声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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おすすめ記事

きゃべつそふと・ケロQ・戯画・HOOKSOFT・サガプラ…俄のエロゲヘッドラインⅢ。

ちゃろ~、おにじです。

 

7月下旬となり、いよいよ夏から秋にかけてのエロゲやらノベルゲやらの情報が少しずつ出てきている。

8月、9月においての情報は非常に多くなってきそうである。

 

今回はちょっと溜まってきたので、久々のエロゲヘッドラインをやっていこうかと思う。

 

oniji.hatenablog.com

oniji.hatenablog.com

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今回もエロゲ(エロゲとは言ってない)が混ざってはいるけど…

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  • るーすぼーい原作『無能なナナ』アニメ化PV/キャスト発表
  • まどそふと『ハミダシクリエイティブ』メインサンプルボイス、サブキャラクター発表
  • きゃべつそふと『さくらの雲*スカアレットの恋』キャスト・サンプルボイス・OP発表
  • Whirlpool『竜姫ぐーたらいふ』OP音源、キャストを発表
  • HOOKSOFT、『放課後シンデレラ』OPムービー・体験版公開
  • ケロQ、『素晴らしき日々~不連続存在~ 10th Anniversary特別仕様版』発売決定
  • 戯画 TEAM BALDRHEAD『閃鋼のクラリアス』CV、OP、発売日等公開
  • ゆずソフト『喫茶ステラと死神の蝶』サントラ・VFB・ドラマCD発売 / 全楽曲DL販売開始
  • SMEE、ミニファンディスク『ハーレムじゃないよキングダム』ティザーサイトを公開
  • SAGAPLANETS『かけぬけ★青春スパーキング!』キャラクター紹介ムービー・体験版公開
  • CRYSTALiA『紅月ゆれる恋あかり』を発表
  • 大空樹原画。新ブランドおうちじかん『Honey*Honey*Honey!』を発表

 

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おにじさんは論じたい① ~過激派たちの嫌悪声優論~

注意

・この記事は、筆者が全力で『嫌い』を語る記事です。

・この記事は、ブログ史上最も『過激』な記事です。

・気分が悪くなっても責任は取れません。

・でも気分が良くなる可能性もあります。

・ただ、割と真面目に書いているので読んでは欲しいです。

・あなたの好きな声優をボッコボコに言うかもしれません。

・あなたの嫌いな声優をボッコボコに言うかもしれません。

・好きを語れと言われるかもしれませんが好きは来週か再来週出る予定です。

・これだけ色々考えてますって記事です。

 

 

ちゃろ~~~~、おにじです(激寒)

 

今回も声優の話をします。

過去最も過激派な感じの記事ができると思っていたんですが、この前に鬼頭チケ代二倍案件が発生してしまったので、あっちのほうが多分過激です。

嘘です、こっちの方が数倍過激になりました。

…というかその時から書き出しているのヤバない?(機関

oniji.hatenablog.com

 

 

なんだかんだアニメを見ていないわけではない筆者。

そうじゃないと声優に云々言える感じでもなくなってしまうのもあるし、なんだかんだ完全に見なくなる感じはあるなとも思う。

前クールである春アニメに関してもちょこちょこ見続けてはいた。(まぁエロゲをしてるので本数は多くないのだが…)

 

その中で、筆者がキャスティングについて大いに褒め称えていた

かぐや様は告らせたい -天才たちの恋愛頭脳戦-』の二期である『かぐや様は告らせたい?』も勿論視聴しているアニメの一つだった訳だが…

2期制作PVとかが出ていた際は追加された富田美憂とかに、特に初報の段階では懸念を示しまくっていた筆者だったが、最終的には「上手くなったなあ富田は…」と思っているところがある。

最終的には福原遥に不安がっていたが、そもそもそんなに喋ってないのであんま分からずに終わった感じである。(平穏な気持ちでアニメを見ろ)

 

とは言え、本当にレベルが高い声優陣が集まっており、特にこの作品の一期で声優アワード主演女優賞を獲得した古賀葵の演技のレベルの高さは、二期になってさらに爆発力を見せつけており、

多少所属が81だったことが関係しているとは思う主演女優賞の獲得はそれを考えても妥当だったんだと考えさせてくれる演技をしてくれていると思う出来だった訳で、この古賀葵の元々良かった所からパワーアップにはもうたまげたし、

oniji.hatenablog.com

 

昨年は色々話題もあった花守ゆみりに関しても、ハーサカの形態や早坂の魅力をより引き出せている感じで、その引き出しの多さなどにマジで若手最強声優の一人なんだよなあ…という気持ちがクッソ溢れてきていた訳である。(関連ブログ記事が多すぎる)

oniji.hatenablog.com

 

めちゃくちゃ楽しめているんだが、その中でたまにモヤる事があった。

小原好美の件である。

筆者は、小原をクッソ信頼…もう今の若手の中ではかなり信頼しているし、

数少ない筆者の現場の中に京大での小原のイベントが含まれている上、あのイベントはクソ良かったので良い声優だと思っている。(今年は文化祭イベとかは厳しそうだなあ…)

oniji.hatenablog.com

 のだが、二期の藤原千花になんかモヤってしまう所があった。

 

…いや、シャミ子が顔を出しすぎでは?

 

まぁ、これシャミ子以降の小原に言えることなのだが、ちょっとここ最近の小原全体的に『まちカドまぞく』のシャミ子に引っ張られすぎなのだ。

”シャミ子っぽ”とかじゃなくてもう”ただのシャミ子”なので、「ん~~~~っとお前はそんなレベルの声優じゃないだろ~~~い!!!」ってモヤってしまう。

一期の藤原が良かったから尚の事「んも~~う!!」ってなっている。

 

京大のイベントの際、小原は「シャミ子には相当苦労した」とか、スタッフの方にしごかれた役として上げられていた。

実際シャミ子の出来は凄く良いものであり、ほぼ彼女の演技のために特に序盤は見ていた所がある。

苦労した結果、そっちに引っ張られるようになってしまった感がある。

いや、若手声優としては普通に有能だし、好きな声優なのだが、他のキャラが見え隠れする程度の声優にはなって欲しくないだけである。(理想が高い?いや、こういう所を求められる声優は今小原くらいしかいないんすよ

まぁユニとか良いんだけどさ、というか今のかぐや様の演技もマジでいいんだけど、シャミ子がチラつくのがど~しても気になる。

 

特に10話は過去一でシャミ子であり、階段から転げ落ちて死にそうだった(このネタ分かる人間もういないだろ)

「いやどこだよ」って言われそうなので、『演技確認用』として1分40秒だけ動画を用意した。こちらの動画は限定公開であり、URLがないと見られない仕様にしている為、無断転載だ!とキレないで欲しい。というか、こういう具体的な動画がないと見てなかったら分からないでしょ。

youtu.be

しっかり権利元には追跡されていて収益化不可になっているし、万が一収益が発生しても権利元に行くように設定されている。そもそも筆者のYoutubeチャンネルは収益化していない。

というか、こういうの無いと見ないでしょ?リンク貼ってもわざわざ当該箇所見に行く程やる気100%で見に来てないでしょ?だから貼るよ?

 

とにかく藤原千花から逸脱しまくっており、いやいやいやってなった訳である。

小原は基本マジで好きな声優の部類だが、流石に10話には完全なる『NO』を叩きつけた。

流石に文句を普通に言ったわけだが、これはかぐや様最終回前の特番『かぐやの部屋』で「藤原じゃなかった」と小原当人からの発言があったので心底ホッとしたわけだが…

(当該動画のアーカイブはAbemaTVで見られたが、期間が終了したので、こちらで用意した当該箇所のみの1分ちょいのみを録画しておいたので、これも置いておきます)

youtu.be

 

ということで、今回は最低限かぐや様10話の特訓の時の小原に違和感を持てる人間くらいには理解できるように書きたい訳である(あの後の(笑)の演技は良かったと思うので、基本小原好きですが) 

まぁこのような実際に声優さん自身の話の根拠まで持ってこれる話は貴重なので、非常にありがたく使わせていただく導入部分であった()

 

 

さて、筆者のブログや論調的な所をご存じの方は分かってくれるだろうが、筆者は声優過激派であり、もう声優の技量云々に凄い色々言うめんどくさいオタクである。

むしろ小原のようなこういう高次元なレベルで悩める声優というのはむしろありがたく、今後どうとでもなるだろうという信頼をもって高いレベルを要求し続けられるような声優という事でもある。(ま~たレベルとか言って、お前の中のレベルはなんなんだよって言ってるそこのお前、まぁまぁ待てって)

 

はてなブログに移転したてに好きな声優に関してはそこそこを書いた感じな訳で、こういう声優に関してはやっぱり求める点が高くなってしまう。(なおこの記事は相当に短く纏まっていた事に…)

oniji.hatenablog.com

それは、昨今の声優業界で満足行くような声優が中々いそうでいないという現状もあるのかもしれない。

という訳で、この際好きじゃない声優も開示しておいた方が

「は?なんで嫌いなんだよ!」とか「この声優に対して悪意を感じる」とか言われた時に対応もできるし、

開示しておくことで自分へのガス抜きにもなると思ったので、今回は

『嫌いな声優の嫌いな理由』をなんとか言語化していこうと思う。

胸糞悪い話と思うかもしれないが、好きなモノに対しての批判を全く聞かなかったらそれはそれでただの信者、盲信への一歩を踏み出してしまうことになる。

むしろ「いや別に上手くないじゃん」とかそういう端的な言葉で表さないだけマシだとおもって欲しい所。

盲信とかするくらいなら絶対言語化した方が良くね?

というわけで今回は『おにじさんは論じたい~過激派たちの嫌悪声優論~』と題して、筆者が嫌いな声優をとりあえず上げていく。

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なぜサムネに全力を尽くすのか

 

まぁ嫌いというより、能力的にガッカリだな…っていうのも入っている気がするのだが…

 

なおパロってふざけているのはほぼこのタイトルだけである。

 

 

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#グレパ ラジオ第51回で、改めて声優過激派は『言語化』を考える。

ちゃろ~、おにじです(激寒)

 

今回は、前々から考え続けていた事に関する事があったので、それを交えながら筆者の考えを述べていく感じの記事になる。

声優過激派である筆者がいつも言っていることに関しての記事である為、割とブログ的には本筋の話になりそうな…

 

7月9日、音泉にて更新された鷲崎健藤田茜のグレパラジオ』第51回において、興味深い、面白い話があった。(ラジオを聴く文化はそれほどない筆者だが、グレパは割と聴いているのだ。)

www.onsen.ag

 

前日Youtubeで行われた音泉の特番、音泉特番生放送 ~鷲崎・藤田がイカれた情報を紹介するぜ~』の話がラジオ中に出てきて、メールなども読まれていた所から、話は始まる。(グレパ27分頃からの話題)

 

youtu.be

ファイルーズあいさん(プロ・フィット/準所属)の新番組、『ファイルーズあいの“愛”・ルーズ・Fight!』の話題となった。(生放送自体では49分頃からファイルーズが登場)

 

このファイルーズの新番組は、

キャラクターへの愛はもちろん、筋トレ愛、まんが愛、推しへの愛など

熱い声優・ファイルーズあいさんの溢れんばかりの「愛」を詰め込んだ番組です。

推しのことを考えると、表情などついついだらしなくなってしまうという意味での「loose」。

時には熱く、時にはクールに?、その想いを放出していきます!

さらに、ゲストさんとゲームなどで対決したり、リスナーさんを励ましたり

リスナー同士で競ってもらうという「FIGHT」の要素も交えながらお送りします!

という、好きな事への愛を語る番組らしい。

特番でのファイルーズあいさんは割と突っ走っており、まぁ3年目の声優とは思えない感じであった。

 

その熱量を鷲崎健さん(アトミックモンキー)と、藤田茜さん(賢プロダクション)が喋っている所から、今回筆者が気になった話は始まる。

 

藤田「ファイちゃんがちょっとイカれてて」

鷲崎「でもアレが通常なんでしょうね、オタクの陽キャって感じ」

藤田「好きなことを語る時の熱量が凄そう」

 

この”好きなことを語る”から、話が展開していく。

 

鷲崎「その熱量を熱量があるだけじゃなくて、ちゃんと言語化…自分なりの言語化をどれくらいしてくれるのか」

 

このブログをよくよく読まれている方なら、何が気になったかは瞬殺で分かるだろうが、当ブログでも散々言ってきた『言語化』というモノ。

これがグレパラジオで出てきたのである。

 

というわけで今回は、筆者がやたらめったらブログTwitterで言い続けてきた『言語化』について、グレパラジオでのお二人の会話をはさみながら、考えていきたいと思う。

 

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ここまでサムネに全力を注ぎ込む必要性はない




※今回は引用が多めなので、メリハリを付けるのとわかりやすくするという意図で、引用している部分は敬称略、本文には敬称の『さん』を付けてみる実験をしてみる。どうだろうか…

  • 言語化は大事であると考え続けている
  • 言語化することによっての恐怖
  • 上手な言語化を目指して
  • 言語化は難しいが、特に素人が主張をするなら避けられないのではないか

 

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遂に来たモバブ×充電器新作。『Anker PowerCore III Fusion 5000』レビュー

【追記】上位互換の『Anker PowerCore Fusion 10000』が遂に発売!

このご時世じゃなかったら速攻買ってたな…

Amazon | Anker PowerCore Fusion 10000 (9700mAh 20W PD モバイルバッテリー搭載USB充電器) 【コンセント一体型 / 折りたたみ式プラグ / USB Power Delivery対応 / PSE認証済 】 iPhone 12 iPad Air(第4世代) Android その他 各種機器対応 | モバイルバッテリー 通販

 

ちゃろ~、おにじです。

 

今回は久々のガジェットレビューみたいなところがある。

『ANKER』と言えば、モバイルバッテリー!という人間も多いであろう会社だが、その中でも売れに売れていた商品があった。

 

それが『PowerCore Fusion 5000』であった。

現在でも販売されているこの商品は、充電器でありながら、5000mAhのバッテリーを積んでおり、充電器にもモバイルバッテリーにもコレ一個でなるという優れものである。

直接コンセントが付いていることによる利点としてはバッテリーを充電するケーブルを持参する必要がなく、直接ぶっ刺せばモバイルバッテリーを充電できるという楽さ、

最大5V3Aの急速充電が可能で当時としてはかなりの物であったこと。

コレ一つで充電器とモバイルバッテリーに出来る事でバカ売れしており、一時は最大15W出力のUSB-Cポートを追加し、容量が二倍の10000mAh版が2019年に出るとも言われていた。(筆者は10000を待っていた)

しかし、理由は明かされること無く開発は中止。結局この5000mAhがずっと長らく売られてきた。

 

そんな中遂にANKERはFusionシリーズの新しい製品を発表、発売した。

それが今回紹介する、『PowerCore III Fusion 5000』である。

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ブログのサムネが撮れるような背景がない

 

  • 着弾
  • 開封
  • 初回充電
  • 雑感

 

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声優過激派の頭の中に『プロの声優なら可愛い声一つは誰でも出せる説』が浮上したらしい

ちゃろ~、おにじです(激寒)

 

筆者がやったら声優過激派ではある訳ですが、今回はそんな人間の声優論系の記事を。

 

声優という職業において、優劣を付けるのはいかがなものか?

と言われればそれまでの話だが、やっぱり筆者としては『上手い人に上手いとちゃんと言いたい』という風に考えている所はある。(だって他言わないでしょそういう事)

そういった意味では、声優過激派というポジションは、『何がどうなれば上手いのか?』と考えていく必要性がある訳である。

それは逆に『何がどうなれば普通なのか?』というところを考え、その逆説的に『上手い』の定義をしていく事も、また然りという事になる。

これは別に、プロの声優に対して『下手くそ』と言いたいわけではないという事を、常に言っておきたい。(いや人気の割に下手くそだなとか思う時は普通にあるし、そういうのは普通に言いますけども)

筆者はただただ、世間的に評価されない気がする演技がうまい声優をちゃんと褒めたいだけなのである…

 

その『定義』を考えていく中で、一つの仮説に行き着いたので、それを書いていきたいと思う。

あんまり長くならなさそうな気がするけど…(なおそんな事はなかった)

今回は、『プロの声優なら可愛い声『一つ』は誰でも出せる説』と題して、『声幅がある声優』の定義への一歩を目指していく。

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なぜ画像の制作に全力を尽くしたのか
  •  筆者は前からダウナー系プロの声優なら誰でも出来る論者
  • 一つのボイス動画から出てきた仮説
  • 再考すべき『ワンボイス型』への考え方
  • まとめ

 

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11番目のチームを作るモード等でやりこみ要素が。コードマスターズ『F1 2020(ゲーム)』レビュー

ちゃろ~、おにじです(激寒)

 

筆者は割とモータスポーツを見ている方なのであるが、その中にF1が存在する。

多分世界で一番速いフォーミュラカーで争われる世界選手権だが、新型コロナの事もあり、先週オーストリアでようやく開幕。

レッドブル・ホンダは残念なことになってしまったが、レースとしては結構面白い感じのレースとなった。ランド・ノリスがノリスランドを建国した(?)

www.youtube.com

 

今週は初の同一サーキット連戦となるシュタイアーマルクGPがある訳だが…

そんな中、毎年発売されているF1公式ゲームが、シーズン開幕直後に結果的に発売されたわけである。

…とは言え、日本ではPS4等で9月発売なのだが、PC版に限りSteam版が日本でも同時に発売される為、ここ数年はSteam版を筆者は購入している。

 

今年も色々な新要素が追加されており、去年まで全く興味がなかったオンラインモードもちょっと触ってみた。

このため、去年からそれはあるぞ?って奴も重複して紹介してしまうかもしれないが、許して欲しい。

 

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  • 起動
  • 今年の目玉はマイチーム
    • チームを作ろう
      • メインスポンサー
      • パワーユニット
      • チームメイト
      • 少し物足りないカラーリング要素
    • 施設・資金等やれることが増えた
    • 開発と資金のバランスを考えて運営を
    • F2ドライバーも移籍で選べる
  • 多くの新要素と、既存の要素が組み合わさった今作
  • 現在発生中のタイヤバグ (修正済)

 

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花澤香菜と小野賢章が遂に結婚!今年の声優結婚は遂に20人突破で結婚ラッシュが止まらない。

ちゃろ~、おにじです(激寒)

 

昨日、水樹奈々の結婚と、津田健次郎の結婚公表を記事にしたばかりなのだが…

 

oniji.hatenablog.com

 

 とくに水樹奈々の結婚は各所スポーツ紙でも大きく取り上げられており、なんかやっぱ水樹奈々って存在普通にデカイんだなと思ったりするわけであるが。

 

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結婚を報告した水樹奈々と、させられた津田健次郎。結婚報告くらい自由にさせてあげて。

ちゃろ~、おにじです(激寒)

 

今日は深夜からエロゲ関係の記事を書いており、それを今日出す気だったのだが、声優側でガチャガチャ割と動いたので、予定を変更してこちらを投稿しておこう。

 

声優結婚云々はこの前にも書いたばかりなのであるが、今回は結構大物だったのでさすがに書かないといかんのでは?という感じである。

 

oniji.hatenablog.com

oniji.hatenablog.com

 

 

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有線↔無線イヤホンの理想形を求めて。小岩井ことりCF KPro01と中華CF TINHIFI T2000のスペックを比較してみる。

ちゃろ~、おにじです。

 

声優:小岩井ことりがリーダーとしたイヤホンクラウドファンディング、『KPro01』。

このブログでは『なぜこのイヤホンにクラウドファンディングしなかったのか?』と題して、KPro01のスペックから見て取れる弱点を解説した。

ある程度の賛同を得られたので、よかったなと思いつつ。

oniji.hatenablog.com

 

 

このKPro01の最大の特徴、それは有線イヤホンと無線イヤホンが切り替えが出来る…!という点であった。

 

完全無線イヤホンの利点はケーブルがない事への快適さであるが、音ズレという問題は常にあり続け、音ゲー等、シビアなタイミングが求められるものに対しては向かない点がある。

そこで、遅延しない有線イヤホンと、快適さの無線イヤホン、両方できるようにしてしまえば…!という物であり、このアイデア自体は凄く良いアイデアだったように思える。

音ゲーイヤホンを名乗るには相応しいアイデアではあったのだ。

 

しかし、ケースがないとか、充電が2pinとか、単独時間5時間とか、色々見ていけば見ていくほど有線のメリットも無線のメリットも打ち消してしまうのでは?という面が見られたイヤホンであった。

 

しかし、有線と無線が切り替えられるイヤホンがあったらいいなぁ…そのような幻想はこのイヤホンが出来たことで一種の現実感と、難しさを同時に感じたわけである。

 

さて、そんな有線↔無線イヤホンに新たな選択肢が登場したという一報が。

それが『TINHIFI T2000』だ。

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筆者が確認した際にはまだ一人しか支援していないようなマジで始まったばかりのクラウドファンディング、今回は『GREEN FUNDING』でのCFの一品だ。

greenfunding.jp

 

今回はこの『TINHIFI T2000』がどのようなイヤホンであり、『KPro01』とどのように異なるのか、利点欠点を見ていこうと思う。

理想の2wayイヤホンを求めて…(なんだこのクサい文章

 

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  • 『TINHIFI T2000』の概要
  • KPro01と比較してみて
    • メーカー
    • SoC
    • Bluetoothバージョン・対応コーデック
    • イヤホン端子・単体稼働時間・充電方式等
    • ドライバー
    • その他備考
  • まとめ

 

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電音部の記事がそこそこ好評だったので、反応に対して反応してみる。

ちゃろ~、おにじです(激寒)

 

やった、記事が伸びたよ!(

電音部の記事、割とそれなりにちゃんと伸びてくれました。(修飾語付き過ぎてて訳わかんなくなってるぞ)

oniji.hatenablog.com

 

割とボロクソに言った感はあったので(あれでも要所にフォローは入れたつもりです)容認してくれる方が思ったより多かったのは救いの所はあった。

正直もっとボコボコにされる世の中だと思っていたのだが、割と頷いてくれる方が多かったのはありがてえ話だったり。

とは言えちゃんと批判側も来たので、VTuber好きにも見られてるんだなと確認できたのも良かったかなと。

 

なんというかちゃんと問題提起は出来たのかな?とちょっとだけ思ったりもしたかな、

こう意見を言うに当たって単純に「嫌だから」とか「嫌いだから」とかそういうのって凄い浅いと思うわけで、根拠なり理由なりなんなりがないと聞く耳を持たないと思うんですよね、大半の人って。

でもそれなりに肯定否定共々意見が来たっていうのは、そういうのが出来たのかなとか。

まぁちゃんと読んで?って意見もそりゃあったけども。

読まないのがオタクだし読めねえのがオタクってところもあるから。

 

という訳で賛否こもごもの意見を頂戴していますので、筆者見解追加しておきましょう。(訳:ちゃんと反応はゴリゴリ見てるんだぞというアピールと同じ事でツッコまれるのめんどくさい)

 

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