ちゃろ~、おにじです(激寒)
今回は、久々のエロゲ体験版感想記事を。
CUFFS系、CUBE『海と雪のシアンブルー』の体験版感想を書いていく。
- CUBEから約一年ぶりの新作が登場
- UIチェック
- 雑感
- 〆
ちゃろ~、おにじです(激寒)
今回は、久々のエロゲ体験版感想記事を。
CUFFS系、CUBE『海と雪のシアンブルー』の体験版感想を書いていく。
ちゃろ~、おにじです(激寒)
今回は、久々にアイドルマスターの話でもする。(正確にはアイドルマスターの話はほとんどしない気がするが)
一年前、新ユニットとしてnoctchillが発表された際もやった奴である。
『THE IDOLM@STER SHINY COLORS 2nd LIVE STEP INTO THE SUNSET SKY』にて、新ユニットのPVが流れたらしい。(このコンテンツ毎年増える感じなんですかね)
それがSHHis(シーズ)である。
今回は二人であることと、事務員の七草はづきの妹が参戦するという、アイマスの歴史上見ても類を見ない事をしている。
周年生放送とかもありつつ、声優の発表は今日、3月24日水曜日に持ち越された訳である。
耀いて、スパンコール・シャンデリア
スパイシー&ガーリーなダンスポップユニット。音楽はとまらない。だから黙って聴いていて。駆け出す心のBPMを、抑えられない旋律を。わたし(she)がわたし(she)になるための、1000カラットの物語を。
★新ユニット「SHHis(シーズ)のCV発表★
— アイドルマスター シャイニーカラーズ公式 (@imassc_official) 2021年3月24日
追加実装が決定した、新ユニット「SHHis(シーズ)」のキャラクターボイスを発表!
・七草 にちか(CV:紫月 杏朱彩)
・緋田 美琴(CV:山根 綺)
タイトル紹介サイトにも追加いたしました!https://t.co/B3fhN3zoMf#シャニマス pic.twitter.com/of4PDf1DxV
また、ライブでは発表されていたというツイートをよく見た何かしら因縁がありそうなキャラクターに関してもしれっと発表されている。
今回発表されたキャラクター及び、声優は以下の通りである。
七草 にちか(ななくさ・にちか) / CV:紫月 杏朱彩
緋田 美琴(あけた・みこと) / CV:山根 綺
斑鳩 ルカ(いかるが・るか) / CV:川口莉奈
という事で、今回も声優情報を集めてみました…
ってやろうと思ったけど、これ山根しか情報ないだろ…
ま~た俳協の新人が増えた。
紫月杏朱彩は、東京俳優生活協同組合の新人声優である。
俳協所属が2020年であり、表記上はデレの辻野あかり役の梅澤めぐと同期になると思われる。(俳協の所属させているタイミング未だによくわからないのでわからないけど、少なくとも4月ではないので)
梅澤めぐの時の大概そうだったが、マジで情報がない。
まぁ役柄的に、事務員である七草はづきの妹というポジションという事を考えると、山村響も俳協なので、そういう意味での合わせ込みもなくはなさそう(まぁ山村響俳協生え抜きじゃないけど)
英検準2級らしい。
信用してはいけない声優の趣味特技欄も載せておく。。
特 技
歌を覚えること
趣味・スポーツ
歌唱、ミュージカル鑑賞、写真
つまみ細工作り、お菓子作り、ドラム演奏、和装
最近のアイマスはとりあえず俳協の新人入れておけばいいと思ってるも浮上した。
というか俳協、少なくとも2、3年前に中身変わってるだろ。
プロデューサーの皆様こんにちは!!
— 紫月杏朱彩 (@azusa_shizuki) 2021年3月24日
そしてはじめまして!
シャニマスにて七草にちか役を務めさせていただくことになりました〜
私は新人で至らないところばかりかと思いますが…にちかにも助けてもらいながら一緒に成長していきます!
これからもっともっと頑張っていきますよー!\( ˙꒳˙ \三
Twitterが始まった。
まともに物事が書ける唯一の存在まである。今回紹介する声優の中で唯一今年の声優グランプリの声優名鑑に載っているぞ。
💎おしらせ💎
— 山根 綺 (@ayaMiNTgreen) 2021年3月24日
『アイドルマスターシャイニーカラーズ』にて、新ユニット「SHHis」の緋田美琴役を務めさせていただきます!
アイドルへの切実な夢を追いかける美琴を沢山愛していただけるよう、精一杯頑張ります。
プロデューサーの皆様、
これからよろしくお願い致します! https://t.co/jC08jAvoD9
山根となると、本当につい最近までは『Kleissisのメンバー』というイメージが筆者としてはあった。
Kleissisは、富田美憂(アミューズ)等を始めとする声優7人組のヴォーカルユニットである。(Wikipediaにヴォーカルユニットって書いてた)
金子有希と、富田美憂、田中有紀がアイマス声優である。後いなかったよね?忘れてたら指摘して欲しい。
メインキャラというものがあまりなかったわけだが、『SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!』にてルフユ役を獲得。
実際にドラムを叩いているとかなんとかで、SB69という割と息の長い作品で席を獲得していた。
現在放送中の『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』にてダイタクヘリオス役も担当。
ゲーム内で今サポートガチャがピックアップ中だったはずである。
今年放送予定の『終末のハーレム』でも山田翠役を獲得しており、順調に出演作を伸ばしている声優と言える。
前述の通り、SB69に出ているので、ライブでの経験値も期待できるのではないだろうか。
ちなみに執筆中、青二プロダクションのサイトが落ちている。
どっちにもドラム要素があり、急に叩き出すかもしれない。
そうなったら「それってなんてバンドリ?」ってツイートしようかな(
こっちも新人に極めて近い声優である。所謂青二プロダクションにおける”ジュニア所属声優”の部類に入る。
https://www.aoni.co.jp/search/kawaguchi-rina.html
↑事務所ページだが今落ちている
💎お知らせ💎
— 川口 莉奈 (@nari_milktea) 2021年3月24日
『アイドルマスターシャイニーカラーズ』
にて、斑鳩ルカ役を演じさせて頂きます。
これから何卒宜しくお願い致します。#シャニマスhttps://t.co/iH19twshjw
このタイミングでTwitterを開始している。
\アプリ版 しょうたい/
— けものフレンズ3@公式アカウント (@kemono_friends3) 2021年2月5日
2月5日(金)メンテナンス後より
『2月体力測定しょうたい』が開催中!
☆4『タテゴトアザラシ』が新登場!
CVは #川口莉奈 さん!
「癒しのタテゴト演奏会」をご覧ください♪
▼期間
2月19日(金) 14:00 まで#けもフレ3 #けものフレンズ pic.twitter.com/eyXuKwLSXz
割とちゃんと名前ある系の作品は多分けもフレ3くらいである。
あとモンストにもいるらしいが。
プロフィールはこんな感じで書いてる(声優の特技趣味欄を信用してはならないのだが、それを引っ張り出さないことには記事にならない)
誕生日 11月24日
出身地 埼玉県
趣味 歌唱、イラスト、MMD、ダンス
特技 紅茶を淹れ方、ドラム、口笛・歯笛
こういう趣味欄だと、生放送で口笛やってとか、歯笛やってとかなりそう。知らんけど。
まだノクチルの方が記事に出来た気がする。
ちなみに俳協声優のアイマス声優は20人目である(事務員である佐藤利奈と山村響含む)
あと青二声優のアイマス声優は14人目である(プロデューサーである赤羽根健治を含む)
#山根綺#川口莉奈
— 青二プロダクション【公式】 (@aoni_official) 2021年3月24日
【アイドルマスター シャイニーカラーズ】
〈情報解禁!〉https://t.co/Kwp5qU8QPl
本日、情報解禁されました!
緋田美琴役を山根綺、
斑鳩ルカ役を川口莉奈が務めさせて頂きます!
解禁ツイート直前の、ドキドキな2人をお届けします♪#シャニマス#idolmaster pic.twitter.com/WkMTjy8p2n
シャニが割と新人側に走っているので、デレが若干若手傾向に寄りつつある気もする(まぁ梅澤めぐはド新人だったからそんなこともないか)
しかし、シャニはいつまで人数を増やすのだろうか。
ユニットじゃないキャラクターも登場した事で、展開とかも色々変わってきそうな感じはするが…
以上。
ちゃろ~、おにじです(激寒)
今回は、うちのブログで数少ないシリーズとして続いているモノ。
いもウザの感想記事である。
うちのブログ…声優名鑑シリーズと、
エロゲヘッドライン(エロゲダイレクト)と、
このいもウザ感想記事しかないのである。
それ以外基本的に単発記事になっているという、よくこのブログ1年以上週二更新出来てるよな…(
という訳で、今回も感想を書いていこうと思う。
このブログでは敬称を付けるのをやめました。
理由としては固有名詞が登場する回数が多く『さん』をつけていると見栄えが悪いのと、たまに外すと「敬意がない!」と言われるくらいであれば、最初から全部に付けないほうが良いなという結論です。
筆者は書く人間に対して尊敬があることは大前提、当たり前の事です。
ちゃろ~、おにじです(激寒)
今回は、約3、4年ぶりくらいにモータースポーツの話をブログでしてみようかなと。
筆者は、声優過激派として声優を、俄エロゲーマーとしてエロゲを中心にブログを書いているわけだが、元々のオタク気質は車であり、車と言っても働く車ではなく、スポーツカー側に興味があった。
これは親の影響もあるのだが、ベストモータリング(現在休刊)をしぬほど見ていた。
そういう事もあり、モータースポーツであるF1は特に長く見ている訳である。
記憶にあるのは2002年あたりからなのだが、その前から見ていたはずである。
そんなF1も、地上波から消え、BSからも消えて、現在はCSとDAZNという形に。
フジテレビは世界的にも現在最長でF1中継をしている放送局であり、ず~っとフジテレビについてきた筆者にとってはこの点ではフジには頭が上がらない訳である。
筆者はF1見て20年以上だと思われるのだが(記憶がある中では20年目になるけど)これまでフジテレビでは見れなかったものがある。
それが、開幕前テストであった。
今回、DAZNがその開幕前テストを生配信してくれるという事で、無料期間一ヶ月延長キャンペーンも駆使して契約、開幕前テストを見ることが出来た。
という事で、DAZN自体の事とか、テストのこととかを書いてみようかなと思う。
ちゃろ~、おにじです(激寒)
いもウザを読みたいのだが、なんかウマ娘やらいろいろで読み進められていない(半分は読んだけど)
という事で、今回はエロゲというか、ゲーム会社株式取得云々のお話。
と言いつつ、フロントウイングにそんなに思い入れはない模様。
(この記事は2020年9月に投稿予定でしたが、そのタイミングで優先事項が発生した結果、半年出され続けなかった記事となります。このため、記事の入りの記事は2020年8月辺りの記事からとなるありえない記事となっておりますが、内容としてはきちんと2021年3月版にブラッシュアップしましたので、許してください)
ちゃろ~、おにじです。(激寒)
さて、今回は声優関連のお話。
夏頃、こんな記事が世間を騒がせたことを覚えているだろうか?(もう誰も覚えてねえよ半年以上前の記事だぞ)
まぁポストセブンの言っている声優論なんて聞く耳を持ちたくはないが(もうちょっと持つべき所があるような気がするの意)、とりあえずAKB系統から声優が増えてるよね~的な記事である。
実際問題、この傾向が全く無いとかそういう事はないのが現状である。
声優という職業は多様化の中でやたらとアイドル化が進むという現実がある訳で、それに伴ってAKB系列から声優の道を選んだ人間を見ることは少なくないように思える。
今回は主なAKB系列声優をあげて、どれくらい声優として活躍できているのか?という所をざっくりと調べていきたい。
(言ってしまえばこの記事は9月に出るはずだったのだが、あみあみチャンネルニューエイジの発表があり、そっちの記事が間に合ったので、お蔵入りになっていた。)
…そしてそのまま放置され、半年後公開の運びに…(12月にも出そうとしたのだが、それも速報案件が入って中止されたらしい)
ちゃろ~、おにじです(激寒)
最近ちょっと書くモチベーションが実はちょっと下がっていたのだが、ここからまた書いていって、ストックを増やしたい所存である。
さて、今回は昨日にlivedoorニュースやYahooニュースにおいて投稿された、『声優の顔出しNGは「もう許されない」…ブーム火付け役は「鬼滅」か 田所あずさが語る』という記事について、当ブログでも触れておくべきだろうと言う事で。
まぁ過去記事に重複する点も多いとは思うが、やはり声優界云々の話は触れておくべきだろう。
ちゃろ~、おにじです(激寒)
今回は、3月6日に行われた、声優アワードについての速報記事となる。
当ブログ開始前から、ちょこちょこ予想はしていたが、一応予想記事なるものを上げたのは二回目である。
↓前回(昨年)の予想記事
↓前回の振り返り記事
↓前回の後語り
…こう見ると去年って割と声優アワードネタひっぱったんだな(
まぁ毎度のことながら、声優アワードは当たることのほうが少ないので、当てようという気概はそんなにないのが本音だが…w
↓今年の予想記事
まぁ一応傾向と対策はするにはするのだが、そんなに期待できるようなものじゃないよなあとも思いつつという感じである。
という訳で、今回もやっていこう。
n回言っていますが、このブログでは敬称を付けるのをやめています。
理由としては固有名詞が登場する回数が多く『さん』をつけていると見栄えが悪いのと、たまに外すと「敬意がない!」と言われるくらいであれば、最初から全部に付けないほうが良いなという結論です。(敬称警察がウザい)
筆者は声優さんに関しては尊敬が基本であることは前提です。
ただ、人気の割に技量がな…と思う声優を普通にDisり、良いと思う声優はたんと褒めるだけです。
おにじと申します。
今回は、当ブログでも一度取り上げさせていただいた『長谷川育美・佐伯伊織のGO FIGHT WIN♪』が3月で終了するとの一報を受けましたので、
現実的な一年持たずでの終了の分析や、当ラジオに関しての常連組としての思い的な物を並べさせていただきたく思います。
最新回で最後にさらっと言われた時の感想としては「あ~そっかぁ、まぁ仕方ないかなあ…」って感じである。悲しいね。