おにじと申します。
今年妊娠一発目である。
- 山本希望、妊娠を発表
おにじと申します。
今回は、声優の話題。
声優における結婚というのは、割と珍しいものではなくなってきた。
というか、普通に結婚してたのだが、公表する人が増えてきたというのが実情だと思う。
まぁ本来声優の結婚なんて勝手にしてくれればいい話なのだが、辺にドル売りするような所がどうしても業界なり色々と出てきたせいでややこしくなっている気はする。
どうしても女のドル売りの方に目が付きがちだが、言うて男の方も年齢高くなってもその傾向を変えないというのはむしろ男の方が深刻な可能性すらある。(アレ公表の妨げにしかなってなさそうじゃん)
という思想が強い前書きは置いておいて、それはそれとして、近年の声優結婚、若くなってね?みたいな声が上がっている。
まぁ、筆者の時間軸でも直帰の結婚は紡木吏佐(響)な訳だが、まぁ確かにめちゃくちゃ若かったなという印象はある。
筆者も、ずっと声優が結婚を公表するタイミングと言うのは気にしてはいたので、実際の所どうなんだろうなと思った。
ということで、今回は声優の結婚年齢(公表年齢)を調査してきた情報を収集し、ここ3年における声優結婚年齢(公表年齢)の平均を出して、若年化の方向に動いているのかという所を調査してみたいと思う。
まあ、所謂声優結婚ラッシュの2020年から、今年2022年までを調査するって感じ。
まぁただ平均してもアレなので、色々な平均の仕方はしてみたので、まぁよろしくってことで。
まぁ延期書いたので、形式的にマスターアップも書いておく。
二度の延期をした『サクラノ刻』だが、マスターアップしたらしい。
🌸サクラノ刻 マスターアップ🌸
— ケロQ/枕🌸サク刻マスターアップ (@keromakurastaff) 2023年1月20日
大変長らくお待たせいたしました!
『サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む-』無事マスターアップとなりました!!!
発売日は『2023年2月24日』の金曜日!
どうぞお待ちいただけましたら幸いです。
『サクラノ刻』ティザーサイト
➡https://t.co/lum4ZA5vxt pic.twitter.com/20YaTVjAjt
発売日が2月24日に確定したと思われる。
この前に、すかぢが色々言い訳を言いつつ、流石に出ると言っていたのは本当だったらしい。
だいたい大枠でケリがついたので、再び浮上します。
— SCA自(すかぢ) (@SCA_DI) 2023年1月15日
まずこれ以上の延期はないと思います(事故とかわかりませんけど)。
もうほぼゲームは完成しており、今は微調整段階です。
前回のマスターアップは本当にタッチの差で間に合わなかったので、今回は余裕があります。
今回は余裕がある分、演出にかなり細かく関与したので、正直、ユーザー視点でのプレイ体感がイマイチわかりません。
— SCA自(すかぢ) (@SCA_DI) 2023年1月15日
流石に凡作という事はありませんが、本作がどの様に評価されるか正直未知数です。
それでもプレイ体感を最後までより良いものにしたいです
2回もの延期、本当に皆様にご迷惑をおかけしました。
— SCA自(すかぢ) (@SCA_DI) 2023年1月15日
『サクラノ刻』をよろしくお願い致します。
微調整も終わり最終チェックに入りました。今週の金曜日あたり公式から正式発表があるかもー。
— SCA自(すかぢ) (@SCA_DI) 2023年1月17日
『サクラノ刻』発売がガチで近づきましたー。はー、やっと終わりなのねー。
ということで、ディザーサイトが出てから2,002日後のマスターアップ。
2,037日後の発売となる模様。
なお、直近に戯画が『JINKI -Unlimited-』をマスターアップしたのにも関わらず延期したっていうのがあったので、あのウン年待たせる枕がマスターアップしたところで発売日が確定した(確定したとは言ってない)の可能性も普通にある気がする。
信用しろという方が無理なのでね、このブランドに関しては発売日とか納期に関して。
まぁ流石に出るだろ…
以上
おにじと申します。
いや~、思った通りでしたね。男性声優への熱量が足りないから出さなきゃよかったかなと思ったけど、記事出しておいてよかったわ(
昨日100憶測の記事を出したんだが、その中で散々とりあえず思ったこととしてこういう記載をしておいた。
ここでもう一回追撃を文春は出してきた。まぁこれに関しては週刊誌においてのお決まりというか、こういうのが出てきたらそれを追撃したい人間というのが週刊誌の周りに寄ってくる訳である。
こういう時に寄ってきて情報を言う人間なんてロクな人間じゃないってのもまぁ忘れてはいけない。
いや、そりゃ気の毒なのかもしれんが、正直な話週刊誌にペラペラ話すような人間、特に女というのは色々と自分のことを棚に上げていることは、芸能人関連の案件でもよく見る話である。(特に未成年との云々案件とかだとこの要素が強くなる。大体未成年であることを言っていないので、山本圭壱の案件とかもそのはずだったんだが、結局10年表舞台に出なかった所か、地上波に復帰することもほぼ叶わなかったと言うべきだろう)
なので、正直今回の記事の内容を鵜呑みにする気はまずない。そんな週刊誌と週刊誌に告発する人間を素直な目で見てられるような人間ではない。まだ信用できるのは初報とか、「恋愛してる」「結婚してる」くらいのもんである。
櫻井孝宏の不倫案件、もしかして週刊文春が関係崩壊の口火を切ってしまった説 - 声オタおにじくんの声学審問H!
まぁ、100憶測の話はどうでもいいとして、こういうことを記載しておいたのだが、本日ド早朝にインテンションがリリースを出していた。
朝早すぎて普通に見逃してたんだが、開いて読んでみたらコレだった。
応援してくださっている皆さま、関係者の皆さま
弊社所属 櫻井孝宏について、報道がなされております件につきまして
日頃より応援してくださっている皆さま、関係者の皆さまに
多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
今回の記事に掲載されている女性から、櫻井は1000万円を請求されており、
指定期日までに対応がない場合、当該女性の納得のいく方法・手段を実施すると
伝えられておりました。
法外な金額であったことから、櫻井が個人で委任した弁護士を通じて要求を断ったところ、
報道がなされた次第です。
このような背景があるため、弊社といたしましても顧問弁護士と対応を協議しております。
重ねまして、この度は皆さまへ多大なるご迷惑をおかけしております事を
心よりお詫び申し上げます。
皆さまの信頼回復に誠意をもって対応してまいります。
2023年1月18日
株式会社インテンション
どうやら、今回週刊文春に告発した女というのは、これをやる前にこの情報を出してほしくなければ1000万円よこせと言ってきたようなのである。
これを弁護士を通じて断ったことにより、こういう記事が出たよと。
う~ん、やっぱり思った通りロクでもない女じゃないか。
週刊誌においての告発する女っていうのは、全員とは言わないが、結構な確率で女側にも問題があるのが付き物である。
別に、この記事が櫻井孝宏に対しての”第一報”であれば、このような言い方はしなかった。
これがいわゆる”第二報”であることが、この話のミソである。
この告発した女性、簡単に言えば年としては第一報で出てきた元作家よりも付き合っている期間が長いことになる。おそらく元作家よりも付き合いが長いということになる。
ただ、この告発に関しては、この第一報が出た後。しかも金銭を要求してきていると。
巷の芸能界に興味がないから普段の週刊誌のお決まりのパターンも知らないような人間は、この1000万円要求を断った内容に関しても、
「1000万円払わない方が被害が出ている」とか「廃業させたいのか」とか「15年付き合ってて1000万円は法外ではない」とか、トンチンカンなことを言っている人間があまりにも多いので、今回は流石にこの案件は櫻井孝宏が正しいよって話をノートパソコンからざっくりとお届けする。
端的に言おう、今回告発した女性は『週刊誌で櫻井孝宏の案件が出てから、話を蒸し返し、金銭を要求してきた女』なのである。
これが第一報の案件であれば、別にこんな言い方はしていない。
第二報かつ、金銭を要求している所が、この女が週刊誌に告発するような女のあるあるであるということを言いたいのである。
もっと雑に言えば明らかな地雷女であろう。
そもそも、櫻井孝宏のことが本当に許せないのであれば、もっと前に自分から告発すればよかっただけの話である。
櫻井孝宏に結婚報道は出ていなかったものの、結婚しているのは櫻井孝宏が口を滑らせたのも含めてほぼほぼ明らかだっただろう。
その結婚していることをほぼ確認するようなものが、最初の週刊文春の結婚報道だったはずである。
そりゃ巷に出なければ告発の威力は出ないかもしれないが、結婚している上で~みたいな話とか他ではいくらでもあるんだから、もっと前に言っておけばいい話である。本当に許せないのであれば。
でも、それをせずに、そういう話が出て、櫻井孝宏にダメージがある状態、自分の要求が通る可能性が高い状態で話を蒸し返して、しかも1000万円を要求している。
そりゃ櫻井孝宏の15年を棚に上げるべきではないが、やり方として単純に姑息であるという所をまず理解するべきである。
いくら櫻井孝宏がクズであろうと、1000万円を要求するというのは、単純に脅迫なのではないだろうか?
週刊誌とかどっかに出すぞ!ですら脅迫なのに、そこに金銭を要求しているのはより脅迫感がある。
つい先日、RIZINのCEO榊原信行に対して「まずい音声がある」と脅して金を騙し取った案件があったが、アレ逮捕されているわけである。それとほぼ同じことやっているんですよ、この女の方。
榊原信行の案件も、まぁ榊原に黒い部分があるのはPRIDE時代から分かりきっている話であって、その音声も既に週刊誌かどっかから出ているし、榊原も悪い所はあるにしても、騙し取った側は普通に捕まっている訳である。
そういうことをしている女というのを理解するべきである。
例え櫻井孝宏に問題があろうと、このような脅迫は許されるべきではない…ということを、そもそもお忘れではないだろうか。(不倫は犯罪ではないので)
都合のいい時に話を蒸し返して、目先の金、もしくは更に櫻井孝宏を貶めたい、事実か事実じゃないか分からない話を世の中に放り投げるだけでもこの女にとってはどれでも負けることはないので、こういうことをするわけである。もしくはかまってちゃんか。
ここでもし櫻井孝宏が1000万円を払ったとしても、問題は何も解決されない。
もしかしたら払っても言うパターンもまずありえる。このタイミングで言う人間はロクでもないので。(まぁあんまりそういうことはなさそうだけど)
例えここでちゃんと言わなかったとしても、何かしらのタイミングでまた同様の要求をしてくるというのが、割とあるあるパターンである。
言うなれば、ここで1000万円払った所で、良くて先延ばしにしているだけになる可能性というのが割と高い。
例えば、ここから櫻井孝宏が少しずつ本格復帰への流れに向かうとして、その軌道に乗り始めたタイミングでもう一度要求してくる、というのも非常に現実味がある。
こういうのは最終的に当該者を単純に貶めたいという所に帰結してくる所があるので、一度払った所でそれが解決するとは限らないのである(事実として櫻井孝宏がやったことはあるだろうし)
だから、こういうお金は払ってはいけないのである(払っちゃダメなんだぞ榊原信行!RIZIN40は良かったけど!)
払った所で解決しない。後々痛い目を見る。なんなら一度払ったことまで週刊誌に告発されて「あいつ口止め料払ってたのか」ってバッシングを受けるまで見える。
損害賠償というのは、損害を受けた側が一方的に金額を要求するものでもないし、その案件が終わってから数年後蒸し返して要求できるものでもないと思う。
蒸し返すにしても、しっかりと司法の手を借りる必要性がある。そういう手段を無視して金銭を要求し、それを断られたら週刊誌に有る事無い事話すような女の話なんて、信用しない方が良いと思う。(事実は含まれているとは思うが、それを丸々鵜呑みにするのはネットリテラシー…週刊誌はネットではないけど…が低いと思う)
こういう女に金を払うとそれをさらに付け込んでくるのがオチなので、櫻井孝宏は自分にダメージが行く可能性があってもしっかりと断ったことは本当に正しいし、それをしっかりと報告するインテンションも正しい。
櫻井孝宏はクズであろう。クズであろうが、割とことが起きてからの対応は謝罪行脚にしろ失策はしてない方。まぁ表に出てきて謝るべきだとは思うが。
これに関しては普通に櫻井孝宏側が正しいと思うので、それこそしっかり戦えば良いと思う。
悪いところは認めて謝罪し、そうでない所ではしっかりと反論するというのは権利として存在するんだから。なんというか、案件が起きてからの櫻井孝宏の対応が基本冷静。周りが良いのかな…(こんなに結構立ち回り上手い方で出来るならそもそも不倫するなって話ではある!それはそう!)
なんというか、週刊誌の告発女性あるある過ぎるのに、本当に読む側は学ばないというか…まぁこんなんだからこういう告発女性がずーっと出てくるんだけど。出した時点で勝ちだからなあ…(
別に櫻井孝宏はクズだと思うが、この追撃砲を100%真に受けている人間や、1000万円払わなかったことにとやかく言っている連中は本当にどうでもいいと思うので、この辺への信頼回復には努めなくて良いと思う。(理由とか話の構造が分からない人間に何を言っても無駄なので)(人の人間性にとやかく言う前に自分の理解力を高める所から始めた方がいいよ)
何が出ようと、構文が出る可能性があろうと金を渡さなかったことは正しい。身銭を切る形にはなったが、人として元々踏み外していた所から踏み外すことをしなかったことは、それはそれとして評価しておきたい。
ただ、あの構文でおもちゃにされるんだろうなあと思うと、まぁ自分がやったから悪いんだけど、まぁ浮かばれないなあとは思うよ…w(和田豊みたいにもはやネタの域に入れるとこれでも大丈夫なんだけど、アレは多分和田豊だから行けたんだよなあ…w)
そもそも、ああ言うタイミングで出てくる女は地雷女だし、脅迫まがいをしているのにそれを間に受けて櫻井をおもちゃにするのは自分がアホだと言ってるようなもんである事を理解した方がいい。
不倫おじさんが声なんて〜って言っている連中の過半数は聞いた所で名前を伏せれば櫻井の声ってわかる奴いないし、
耳が腐るとか言ってる人間は少なくとも15年前から耳は腐っていたと思われるので心配する必要はないだろうしね。
これだからキャラと声優を軽率に繋げる声豚はダメなんだよ、名前が横にないと分かりもしねえくせに。
でもって、やっぱりおかしいんだよなあ…
絶対に櫻井孝宏、3人同時のタイミングがあるのに奥さん側からなんもなかったの。
やっぱりこれ、櫻井孝宏がクズってのと、奥さん側が容認・無関心・見て見ぬ振りのどれかだった説、実は遠くないんじゃないの…?(っていうのが昨日の100憶測記事でした、読まなくていいです)(あとこの憶測で奥さんをどうこう言うつもりとかはないんです。可能性を提示してるだけで…)
以上。
おにじと申します。
もう初回でやってるし、やらなくてもいいかなあと思いつつ、なんかこうなってくると余計におかしくね?となってきたので、短めに言いたいことだけ言っておく話。
前提として、当ブログのこういう記事には非常に珍しく憶測を書いてやろうと思う。
なので、まぁまともな人間は別に読まなくても良い。憶測だから、全部。
単純な話、櫻井孝宏という有能な声優がこのような週刊誌案件で消されるというのは、糞だなあ~って思う。(まぁ鈴木達央は声優情報流出してる方が問題なのだが。未だに不倫したから干されたと思っている連中に脳が存在するのか疑問だが)
別に人間性とかどうでもいいからこっちに受け取れるもののレベルが高けりゃそれでいいよと極端に言えば思っている方の筆者…ってのもあるが、単純にこの初報が出た時点でおかしいとは思っていた。
ここでもう一回追撃を文春は出してきた。まぁこれに関しては週刊誌においてのお決まりというか、こういうのが出てきたらそれを追撃したい人間というのが週刊誌の周りに寄ってくる訳である。
こういう時に寄ってきて情報を言う人間なんてロクな人間じゃないってのもまぁ忘れてはいけない。
いや、そりゃ気の毒なのかもしれんが、正直な話週刊誌にペラペラ話すような人間、特に女というのは色々と自分のことを棚に上げていることは、芸能人関連の案件でもよく見る話である。(特に未成年との云々案件とかだとこの要素が強くなる。大体未成年であることを言っていないので、山本圭壱の案件とかもそのはずだったんだが、結局10年表舞台に出なかった所か、地上波に復帰することもほぼ叶わなかったと言うべきだろう)
なので、正直今回の記事の内容を鵜呑みにする気はまずない。そんな週刊誌と週刊誌に告発する人間を素直な目で見てられるような人間ではない。まだ信用できるのは初報とか、「恋愛してる」「結婚してる」くらいのもんである。
別に櫻井孝宏を擁護してやろうとか、そういうつもりはそこまでない。
まぁ事実ならお前は何股してんだって話だし。
そりゃあまぁ、それが倫理的にダメなのは明らかだし。まぁクズでいいだろう。
別にそこを否定するつもりはない。だからと言って演技に何の影響があるんだよと思うだけで。
騒いでいる人間の何割が声で誰か分かるような耳をお持ちなんですかって思う。
騒いでいる人間を集めて名前伏せて何割が誰の声って当てられるんですかと。声優というのは元々そういう仕事だったのに、そういうのを表に無理やり引っ張りまくったのは、誰のせいなんだって所まで考え出すと本筋からズレるからこれくらいにしとこ…(
端的に書くって言っただろ憶測だから。本題です。
筆者がおかしいなあって最初から思ってた理由。当初出てきた結婚してない方の元作家が10年関係を続けていたことである。
いや、無理だろうと。そんなこと可能なのか?と思ったのだ。
いつ、どのタイミングで結婚したのかは分からないが、妻が気づかないことなんてアリ得るのか?と思ったのである。
しかも、その作家との関係性というのもかなり深そうな記載だったし、家を開けている例も明らかに少なくなさそうだった。
明らかに怪しいはずなのである。これを10年も続けているような状況というのが成立するものなのか?と。
で、今回の奴。今度は15年と来た。
いややっぱりおかしいだろうと。10年でもおかしかったのに、15年とか何をどうやったらそうなるんだ?と。
そんなの流石に隠蔽できないだろうと。
と、なるとだ。
これ、櫻井孝宏の妻は、不倫を容認していた、もしくは見て見ぬふりをしていた可能性が割と高いのではないか。
これが夫婦仲が冷めていたのか、そういうのも別に良いという人もいたりもするし、どの事例になるのかは流石に特定できないのだが、この関係性が10年単位で成立する状況はおかしい。
状況としては、10年と15年が出ている事を考えると、どちらかと言うと容認側の方が可能性が高いのではないかと考える。
それはもう結婚する時点で、どちらかとの関係はまずあったと考えた方が自然であるように感じるし、その状況で結婚をしている可能性の方が高そう。
となると、妻側は結婚している事を大っぴらにしていたのかという所も気になる(櫻井側は一回言いかけて以降してるんだろうという話は常々上がっていたが…)訳だが。
この可能性、まぁ櫻井の人間というのがクズだという所にそこまで大きな変化はないにしても、妻側が容認していた可能性があるっていうの、非常に歪ながらもなぜかある意味でWin-Winなのか、Draw-Drawなのか、関係性が成立していた説があるきがしてきた。
だって、こういう状態じゃないと、10年、15年もそういう関係が結婚相手がいる状態で続くか?特に妻側は気づかないことあるか?と思ってしまう。
万が一そうであれば、これ割と週刊文春が結婚を引っ張り出したせいで関係崩壊の口火を切ってしまった可能性がある。
いや、そりゃやってる櫻井が悪いんだよ?悪いんだけど、この週刊誌、ある意味で暗黙の了解で櫻井は結婚していると世間は思っている、その事実は出ていないというなんか天秤が奇跡的に安定していた所を触ったせいで全てが崩れた説ないか?って思っている。
別にそれは櫻井が悪くないという事を言いたいわけではない。
ただ単純に、週刊誌という存在は何にしても正義ではないという話をやはりしておきたい。
最近は声優の週刊誌案件も出ているが、それを全て鵜呑みにするべきではないと思う。
まぁ、事実は確実に存在する。存在するけど、その100を信じてはいけないという話である。
それはそれとして櫻井の人間性というか女癖はアレだとは思う。そこは言われても良いとは思う。思うけど、この流れでインテンションは櫻井を手放すという方向に進むべきではない事も確かだと思う。
ここで手放すことは、週刊誌への敗北であるし、そもそも声優という職業において、無関係の域の話であるべきはずである。
その期間の長さにおいて、櫻井が異様だ!という意見は当時から散見されたが、櫻井が異様という受け取り方は非常に表面的、かつ櫻井孝宏を100悪者にしたいんだなあという解釈の仕方だと思うのだ。この状況、櫻井孝宏一人でできるようなものではなくないか?と思っていたが、今回の追撃で、よりそう思う気がする。
いや、櫻井が悪くないとかではなくて、俯瞰で見た時にこの状況って、櫻井だけが異様ではなくないか?
どちらにせよ、なんかこの案件、元作家の一人負けな気がしてならない。
もし櫻井と妻にこの案件で別に本当に何もなく、それは知ってたし、分かってたし…って話になっていたとしたら、本当に元作家が浮かばれない。
…追撃で告発した人間はどっちゃでもいい。そういう状況になってペラペラ喋る人間の話とか話半分くらいにしといた方が良いって。
それはこの追撃で話している人間が悪いというより、これまでそういうので週刊誌にペラペラ喋ってきた人間がそういう風潮を作り出したので、恨むのはそっちを恨んでもろて。
以上。
おにじと申します。
今回はガジェットレビュー。
MATECH様から頂き過ぎたシリーズ。
今回は卓上充電器として最適そうな『MATECH Sonicharge Combo 65W (6-in-1 AC1250W)』をレビューするぞ。
今回は、MATECH様からのご提供ではありますが、レビューチェックなどは存在しないので、率直な感想を記載しております。
おにじと申します。
今回は、エロゲの話題。
FANZAGAMESのエロゲブランド、DiGinationの最新作『FLIP*FLOP ~RAMBLING OVERRUN~』の体験版が出たので、こちらをプレイしての感想を紹介していこうと思う。
おにじと申します。
今回は、声優の話題。
2020年頃から、声優の結婚というものの発表というのは非常に増えた印象がある。
実際の所、まぁ一番多かった…というか、異常だった2020年というのはあり、その上でそこからもそういう発表の数は増えていると思う。
当ブログでは、2020年頃から、この声優結婚に関しての記事を掲載し続けてきた。
声優の結婚に関して色々な意見が飛び交う世の中だが、筆者としては普通に結婚すりゃいいじゃんと思う側の人間なので…というか、まぁ普通に演じる人間側がなんでそんなこと言われんの?って話だが。
まぁこれは大体アイドル声優が悪いとは思う。ゴリゴリのドル売りしているような人間が付き合ってたり、結婚するのは、なんというかそりゃそうなんだろうけど、それは今までそういう相手に売ってたんだから打撃はあるけど大丈夫?とは思う(特に技量がない場合)
と、まぁ基本的に筆者は声優の結婚には肯定的…というか、好きにしてくれたらええんやで、派である。というのは前提に置いておく。
そんな中、2022年の声優結婚も集計していく中で、ふと思ったことがある。
毎度、結婚を発表する際、それを報告するブログ、Twitter、インスタというのが出てくるわけだが。
まぁこういうのを声豚は所謂”ご報告”という言い方をする訳である。
さて、ではこの文章系で、どれくらいちゃんと『ご報告』って使われてるんだろう?と。
なんなら、声優の発表文章ってどういう言葉が多く使われているんだろう?
そんな事を思ったわけです。なんで思ったか?毎回筆者、結婚発表文章を書き起こしているのですが、結構文言が似たりよったりなイメージがあったから。
まぁそりゃそうなんだけど。そんな結婚発表云々の話をするのに種類もクソもないだろって話ではあるので。
ただ、まあ思ってしまったし、この案を複数人の知り合いに言ってみた所「面白そうじゃんwww」とめちゃ言われたので、まぁ調査してみるかという感じに。
今回は、『最も汎用的な声優結婚ご報告文を作ろう!』という事でやってみよう。
おにじと申します。
え~、緊急企画です。
筆者が古から使い尽くしているTwitter君。
こちらの有料サブスクリプションである『Twitter Blue』。
海外ではすでに動いていましたが、日本についに上陸。おせーよ。
ということで、古の生粋のツイッタラー、おにじさんが速攻課金して、Twitter Blueを触ってみたので、こちらの機能を紹介していく。
なんかこう、大々的に言われていることよりも、地味な機能がTwitterやる人間としては地味に便利だったりしたので、そういうの紹介する。
万人受けはしないと思う。でも、それこそ古からTwitterやってる人間とかは合うんじゃない?って感じで。やってみよ~⤴
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