ちゃろ~、おにじです。
コロナウイルスさんで娯楽がヤバイらしい。
もう野球もサッカーもモタスポもない。やっぱ辛い事は辛い。(藤浪良くなってくれな…)
筆者は絶賛クソみたいな大学生な訳ですが、とにかく家に出るな…という事みたいなので、出来るだけ在宅しているのが現状。(筆者は在宅オタクなのでいつも通りでは?)
大学も無事開始遅延。夏休みは何処。
幸いオタクっぽいことをしている割にはそんなにイベンターではなく在宅系でアニメで声優の演技ばっかり見てる人間だったので、致命的な影響はないんだけど…(でもやっぱスポーツないの辛い)(でもイベンターがひぃひぃ言ってるのはちょっと面白くも思ってしまう)(この際声優がイベントやり過ぎ働かせすぎが是正すればなあとは思ってはいる)
在宅オタクとして、勿論dアニメストアとかでアニメを見ることとかはお勧めしたいし。
確かプリンセス・プリンシパルの新作公開を前にニコニコとYoutubeで配信されたりするから、そっちも見て欲しいんだけど(今村彩夏を未だに忍ぶ。でも古賀葵なら信頼できる)
追記:コロナで延期になっちゃったよ…悲しい…
今日はそういう話ではない。
オタクに、いっつも外行ってるオタクに。
そうじゃないオタクにも、今こそエロゲ、やってみないか?
そういうお話。今回は。
…とは言ったものの、筆者にエロゲを語る資格などないかもしれない。
理由は簡単。まだやって一年も経っていないから。
始めて9ヶ月。6月の途中から『サノバウィッチ』(ゆずソフト / 2015)というベタもベタな、初心者でも安心なエロゲから始めて。
…いや、それこそ安心なゲームしか買ってないまである。全然幅広くなんて買えてはいない。
クソ雑魚にわかですわこんなん。
でも、そんなどにわかだからこそ、触った事ない人間に喋る事は出来るはずだと思っている。(ほんとぉ?)
(…と言っても、やたらとエロゲ声優の名義覚えたり、ブランドロゴトレスしようとしたり、ジャケット写真再現しようとしたり、一応両手で収まらない程度にはエロゲはした)
(やっぱり筆者はおかしな人)
- エロゲ(ノベルゲ)はあらゆる制約から解き放たれた自由な媒体(?)
- だいたい金を払えば全部見れる
- とにかく曲が良い
- 声優の良さをより感じられる
- 体験版のありがたみ
- ハマるかは分からんけど、やってみるべし。
エロゲ(ノベルゲ)はあらゆる制約から解き放たれた自由な媒体(?)
エロゲって自由だと思う。(小並感)
こうアニメとか、ラノベとか、そういうのって長さの制約とかそういうのも感じたりするだよなあ…とか思ったりする訳だけども。
まぁエロゲにも価格帯によっての長さの差は存在したりするのは事実(ロープライス、ミドプライス、フルプライス)なんだが、とは言え、その長さの前後というのは他の媒体よりも幅広いように感じる。
センターヒロインの話が二部構成になってたり、サブヒロインのシナリオが意外と長かったり、そういうような所は割とある印象があり、こういう点での自由さは感じる。
時間に他の媒体よりも縛られないと言う事は、作りたい物に対しての尺の融通がある程度効きやすいとも言える。
この点において、良いものが生まれやすい…広げた風呂敷を比較的畳みやすい媒体と言えるかもしれない。(風呂敷を畳めない吉野弘幸もエロゲであれば…?)(いやエロゲでも衣笠彰梧という風呂敷を畳めない人間がいるだろ?)
また、表現面においても、『エロゲ』なのだから、かなり自由と言える。
筆者は常々『エロゲやってるけど性行為場面にそんなに興味はないよ』と言い続けてはいるが、この点での自由さは、性行為中以外にもプラスとなる。
それこそ、Hシーンで話が動いたりする場合まであるし、凌辱とかNTRとか特殊性癖系とかもあるくらいだし(やったことねえけど)
あらゆる方向において自由だからこそ、シナリオとしての幅は広い。
広いからこそ、当たり外れが激しいとも言えるが、当たった時はデカイ。
長さ、表現面においての自由度はどれよりも高い感じがしている。
それこそ『バッドエンド』を明確に書くことが出来るのも、エロゲ、ノベルゲの強みと言えるかもしれない。
きちんと『バッド』に終わらせることが出来るのは中々に他の媒体では難しいと思う。
だからこそ、「そういうのも書いてみたい」とか思いだす人間が現れたりもする。それもまた面白い。
この媒体のシナリオから全年齢の各媒体へと裾野を広げた人間も少なくなく、ヒット作を生み出している。(帰ってきて欲しい人もいるんだけどもね)
自由度が高いからこそ、色んな作品が生まれる。それがどこかから毎月のように出てくるのは普通に強いんじゃないの?と思ったり思わなかったりする。
それは購入する側も結構同じだったりする。
エロゲは過去作含めて様々な作品のセールをやっていることも割と多く、過去作を購入してプレイするという事のハードルが非常に低い。
メーカーの事を考えれば、最新作を予約して購入することが勿論一番望まれることではあるが、セールになっている過去作、ある程度評判が良い奴からプレイしてみるのが正直初めてやる人とかには安全な所はある。
割と頻繁にセールはしてくれるのでおすすめだ。
それでいて、エロゲというのは一歩間違えれば…という所でもある。
実際に3次元で行うAV程ではないにしろ、やはりそれは"創作"である必要がある訳で。
だからこそ、結構真面目にモラルを守りながらも作られているのだと考える。
この創作が消えてしまえば、それこそ逆に無法地帯になりかねない。
その中で、エロゲ制作側はエロゲを作り続けているのだと思う。
作る側もやる側も、自由な感じがする。それでいて、ちゃんと守るべき所は守られている。それがエロゲなのかもしれない。
だいたい金を払えば全部見れる
エロゲはフルプライスだと1万くらい。(限定版とかだと15000とかなるやつはなるけど)
まぁ普通に高いと言えば高い金額と言える。諭吉が飛んでいくからね…
とはいえ、これは例外もあるがエロゲは割と『単体完結型』である事が多い。
これは個人的には大きな要素だと思う。
一つ買ってしまえば、全部できるというのは大事だと思う。
所謂買い切り型な訳だ。
これは、『続きを待つ』という作業が不要である事を示す訳だ。
「続きを待てない!早く出してくれ!」的なオタクはこういう単体完結型のエロゲをおすすめする。これを買えば全部だから(ファンディスクが出る場合は存在するので、後日談とかそう言うのが増える可能性はあるけどね)
…まぁ勿論その状況で次の巻を待つとか、次の話を待つという期間が楽しかったりもするわけなんだが、そこは人それぞれだと思う。
それこそ、単体完結型であっても、自由に自分で止めることが出来る。やめるタイミングは自由なのだがから、「今日はここまでにしよう」という選択が可能だし「もう1ルートは突っ切ってしまう!」という選択も可能だ。
前述と重複する所もあるかもしれないが、ここでも自由さがあるのではないだろうか?
とはいえ、エロゲやノベルゲにも『分割商法』という物は存在する。
最近であれば『宿星のガールフレンド』(mirai / 2018-2020)とか、『9-nine-』(ぱれっと / 2017-)とかがそれに該当し、
宿ガルの方は、『宿星のガールフレンド ALLSTAR』(mirai / 2020)で完全版が出たので恐らく完結だが、分割商法は完全版商法とセットになるので悩みどころ。金がめちゃかさむ。
とは言え、単体では3000円位。1ルートのみとは言え、それを一つ一つ出していくのだから結構な労力はかかっており、手を出しやすく、さくっと終わるという意味では、こういう分割商法も悪くはないんだけど…でも金が…
…まぁこの2つは面白い方だから全然マシだけどな!
とにかく曲が良い
エロゲにおいての強みとして言いたいのは楽曲。
エロゲソングはマジで良い。いい曲ばっかり現在進行系で出続けるから怖い。
もうアニメソングを聴かなくなってしまうんじゃないか?というレベルで良い。
ノベルゲエロゲ、この点ではほんとに強い。
キャッチーというよりも、本当に普通にいい曲を狙っている曲が多いし、
一件ネタ感あっても、ちゃんと聴けばいい曲…!みたいなパターンもあったりする。
エロゲOPを聴くだけで、そのエロゲが気になってくる。買いたくなってくる。
そのレベルの楽曲がゴロゴロ転がっている。
『エロゲソング』とか適当に検索するだけでまとめ動画はなんぼでも上がるし、
例のアレが完全に別方向で使われるようになってしまったニコニコでも、ウンコの奴とかがエロゲソングを紹介している。ホントいい曲ばっかり。
当たり前だけど、歌手が歌う曲って良いぞ。と。
楽曲制作側に目を向けると多くの有名な方も書かれてたりとかする。
堀江晶太氏とかはエロゲ側でもなかなかに有名かな最近だと。
割と作ってるメンツも歌っているメンツも多種多彩なところもある。それでいてクオリティはそんなに外してくる印象はない。
宿ガル3はゆゆうたと犬山たまきとかいうトンデモでしたね…(アレあんまり刺さらなかったけど)
アニメソングよりエロゲソングの方がいい曲の打率高いんじゃないか?とか勘違いしてしまうレベルで良い曲は転がりまくっている。
先日、『9-nine- ゆきいろ ゆきはな ゆきのあと』(ぱれっと - 2020)のOPが公開。
作詞:山口たこ・堀江晶太
作曲:堀江晶太
編曲:堀江晶太・山口たこ
歌唱:米倉千尋
とかいうとんでもねえメンツでの楽曲は、過去の9-nine-シリーズのハードルに対してきちんと合わせてきた楽曲だ。(はるいろが良すぎただけに不安はあった)
堀江晶太が天才である所以は、最初のイントロだけでも心引き込まれる所だとやはり思う。
これは、『9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ』(ぱれっと / 2019)のOPにも言えることだし、
『ラズベリーキューブ』(まどそふと / 2018)のOPにも、
『ワガママハイスペックOC』(まどそふと / 2017)のOPにも言えることだと思う。
今回は今までの蒼白から赤黒に変わっているのと同時に楽曲のテイストも変化。
ある意味中二病の所がある今回の攻略ヒロイン、結城希亜の雰囲気も感じられる。
またムービー制作がプリズムビジョン。ここの作るOPムービーは信頼できる。
こういう立ち絵であったり、CGであったりの部分が強い、所謂静止画系統をいい感じに見せることって難しいと思う。(一応筆者もAEとかで動画作ったことあるから…)
まぁ最近はLive2D等の発達により、動かせるようにはなっているものの、それでもやはり実際に動くモノのレベルには届かない…
その中で、このような動画を作れる技術とセンスに感服せざるを得ない。
最近でここの作る奴で言うと前述の『宿星のガールフレンド ALLSTAR』もそうだよ。
松下×キノシタだよ。いいぞ。サビの入り方が一番好き。
あと、最近で言えば全年齢だけど、この前『ATRI』(フロントウイング×枕 - ANIPLEX.EXE / 2020)のOPとかも出たから見ればいいと思う。(全年齢ゲーじゃねえか)
前に書いた、ANIPLEX.EXEのフロントウイングと枕がタッグを組んでいる気になる作品。
作詞:紺野アスタ
作曲編曲:松本啓紀
な訳ですが、割と作詞をシナリオを書く人が書くってのはありますね。
だからこそいい歌になるケースも多かったりするわけだけども。
紺野さんは『この大空に、翼をひろげて』の人だよ。(そのへんは前書いたわ)
で、曲作ってるのが松本さんな訳だけど、もう聴いてすぐに分かるくらいには雰囲気を感じる。
この前10周年を迎えた『素晴らしき日々』(枕 / 2010)とか、『サクラノ詩』(枕 /2015)とかのOPを作ってるわけですが…あぁこの人の曲だって。
サビの入り方とか、もうサクラノ詩じゃん。(違う)
動画つくってるのは、yo-yuさん。
この人も止め絵の動かし方だったり、空中浮遊してる(ヘリとか飛行機とか)の動きとか影の使い方とかめちゃくちゃ上手い。
金色ラブリッチェ(SAGAPLANETS / 2017)とか、
Making*Lovers(SMEE / 2017)とか、
良いの作られるよ。
『ATRI』は2000円のロープラらしいし、やってみるのは良いと思う。まぁ短いだろうけど…
楽曲の良さとムービの良さ、特に最近はムービーにも力が入っている印象。
『勇者ああああ』で取り上げられた『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか? 2』(Qruppo / 2019)のOPだって、やたらかっこいい。
エロゲ楽曲は名曲の宝庫だ。
まぁたまに頭おかしいのはあるけど…(これはこれで好きだけど)
声優の良さをより感じられる
声優の強さを感じるんだったら、ノベルゲエロゲは触れるべきだと思う。
アニメではキャラが動いたり、細かく表情が変わったりするし…その動きである程度の補助があるという言い方も出来ると思う。
勿論、最終的にキャラに魂を吹き込み、生きさせるのは声優の声である事は間違いないが、やはり、キャラが動いてくれるというのは大きな補助になり得る。(勿論その動きに対して違和感のある演技をすれば足枷ともなり得るが、そのような次元の話はしていない)
その点、やはりノベルゲやエロゲは立ち絵が中心となる。
最近のエロゲは表情差分も多くなりはしたが、やはり動きという面ではアニメなどには及ばない。
その点において、絵は動いていなくとも、シリアスな場面であったり、逆にラブラブな場面であったり…
その場面場面において、声優は演技をしなくてはならない。
声一本で雰囲気作りをする必要がある。
その声で、世界観を作り出す必要性があるとまで言っても良いのではないだろうか?
勿論、これを上回る媒体も存在する。
"ドラマCD"だ。これは最も声優が声一本でする必要がある媒体だ。
絵も何もない、あるのは効果音程度という事になる。
アニメ化の布石であったりなかったりするドラマCDは、声優の技量を見る究極の媒体と言えるかもしれない。
ただ、エロゲ(ノベルゲでも良い)を声優技量で押す理由はある。
まず長さにおいての面だ。
ドラマCDはそんなに長くない。あって30分とかだ。
エロゲとかノベルゲは流石に数時間単位での長さだ。
単純に時間として長い。(価格が違うし、ドラマCDでそんな長い話をすることはめったに無いので当たり前のことだが)
だからこそ、多くの演技を見られるという時間的な面がまず1つ。
2つ目としては、前述におけるエロゲの自由さに当たる。
他の媒体ではなかなかお目にかかれないような状態というのが割と簡単に発生するエロゲにおいて、
様々な演技を種類として多く見れる可能性が高いというのも、やはり強み。
まぁ別にHシーンの演技の良さなんて、他においてのいい影響ってあるのって話だけど、別にそういうシーンに限った話じゃないから…
まぁエロゲにおいて、そういうシーンがちゃんと出来るかは大事なんだけども…
最後としては、ちゃんと最初から最後まで、起承転結があることだろうか。
ドラマCDはやはり短い話となってしまう以上、それほど話として大きな事は出来ないし、日常系の事をちょっと出すとかが基本のように感じる。
エロゲノベルゲにおいて(基本的なモノはだいたい)何かしらの困難があったり、シリアスもありつつも、ヒロインと結ばれたり、物事が解決したりするストーリー性がある。
こう起承転結が存在し、いろいろな場面があり、いろいろな演技が見られる。
それが、立ち絵を基本に展開される。
そういう点で、やはりノベルゲというのは、声優さんの演技に頼る部分がアニメとかよりも大きいと感じる。
だからこそ、エロゲノベルゲは、声優を育てる場所であるとも言いたい。
体験版のありがたみ
とは言え、エロゲというのは基本購入が必要というハードルが存在する。
それは当たり前の事だが、普段アニメは民放で流れているものだし、まぁテレビとかはいるにしても、物さえ用意してしまえば、アニメ自体に金を払う必要性はない。
エロゲノベルゲはPCとか揃えた上でゲーム本体を購入する必要性がある。
筆者もドケチの部類なので、なかなか財布の紐は緩めにくい。申し訳ないけど。
そこで、体験版だ。
エロゲノベルゲには、体験版が一ヶ月前くらいに出てくることが割と多い。
これでキャラクター性とか、UIの出来とか、ストーリーがどのような感じとか、そういうのが覗ける。
他にも体験版って存在するが、これはまぁ本筋の頭を見れるっていう点がやっぱり良いときは良い。
(…まぁ体験版後の畳み方とか、展開の仕方とか、そういうのがあってこそのエロゲ自体の評価なのだが…作風を感じるだけでも全然いいんだけど…)
これも選択が可能。
筆者は割と体験版をプレイしてから、購入するか否か悩む…という手法を取るが、場合によっては体験版をぜずに勢いで買う…!という手も存在する。(筆者は喫茶ステラの体験版をほぼせずに購入したらしい)
とは言え、やっぱりこういう読み物に関しては肌に合うかは大事。
体験版がある事での保険感はやっぱ正直あることにはあるかなと。
ハマるかは分からんけど、やってみるべし。
エロゲって簡単に言えば、『絵と声が付いている読み物』とも言えてしまう訳ですよ。
そう考えると、フルプライス1万って高くない?とかそういう考えがチラつくんですよね。
でも実際は、予約特典とかも豊富で色々付いてきたりもするし、
エロゲだからこそ出てくるような表現に興奮したりもするし、
シナリオにとやかく言いながらも楽しめたり、
声優の演技の凄さを改めて実感できたり、
絵がマジで可愛いな…とか、
このエロシーンマジでエッチだな…とか、
このBGM良いな、EDいいな…
この一本で楽しめる幅って中々に広いと思う。
別にフルプライスだけじゃなくて、5000円とかのミドルプライスでもいい作品たくさんあるし(フルプラで売ってくれってくらいに出来がいいのもある)
ロープラでも良いのは沢山有る。
分割商法も別に悪い事ではないし、そこにはそれの面白さがあるし、楽しみがある。
とにかく自由なんだよね、だからこそ突いてくる所が問われるし、どこまで行くかによって評価が変わってきてしまう。
筆者は性行為のシーンにおいてそこまでの興味がない所から始めたけど、ちょっとずつこのシーンがないとやっぱりダメだな…と感じる事が増えている。(コンシューマでも良いから買ってくれとは言えないかなって言う)
あらゆる発見とか、強さとか、逆に大空振りとか。
そういう自由さの中の面白さを常に感じさせてくれるような気がする。
過去作で評判いいの漁ってもいいし、
最新作突っ込んでもいい。(買い支えるという意味では最新作突っ込んだ方が良さそう)
今の時期、ちょうどエロゲという分類が、貴重な娯楽となり得ると思う。
良いなとか、ダメじゃんこれ地雷じゃん!とか、それを含めて面白い。
ぜひに一度プレイして欲しい。
以上。