ちゃろ~、おにじです(激寒
当日の夜に出す気だったのに、なんか違う方向での論争を発生させて忙しくなってしまったので、鮮度命のこういうブログが遅れた時点でおしまいなのだが、やっぱ主張としては遺しておくべきだろうという事で。
声優業界、いよいよ終わりの鐘が鳴りましたね。(まぁ元々終わってただろと言われれば否定はせんが)
終わりの鐘が~鳴る~…声優伝説~(廣瀬と菊池ごめんなさい)
バンダイナムコさんが、アイドルとクロコダイルとコンテンツ声優とにじさんじVTuberをCVにした電音部というコンテンツを産み出してしまいました、終わりの始まり。
ついに素人もといVTuberが声優としてのハードルがクソほど低いコンテンツ系統とは言え、バンダイナムコという巨大企業で、メインキャラクターを務めるという事実に対して、「新時代」とか、新しいとか言う気が狂った意見が目立つ訳ですが、
そういう人間全員が声優という職業の息の根を止めるために一生懸命に首を締めている光景というのは、ここまで成り下がった業界とオタクのレベルに逆に感涙に咽ぶという事なんだろうか?(睡魔の中書いてるから使い方が違う気しかしない)
- 食っていたものが食われるという意味では滑稽
- 〇〇崩れか素人が声優をする時代がやってきた!
- 『プロ』であること”だけ”でありがたがる時代が来る!?
- ちゃんとその道で努力した人が成功する世の中であって欲しい
- 追記:曲が出たらしいぞ
食っていたものが食われるという意味では滑稽
ここ最近の、声優業界という物は『マルチ』という事を盾に、特に歌手という方向では声優がその場所を食い尽くそうとしたわけで、実際ある程度の侵食と乗っ取りに成功し、特にアニソン歌手の生きる場所を狭めたことは記憶に新しいですが、
ついに声優も食われる側に回った!となって突然発狂しだす人間というのはとても滑稽ということも出来る。
実際滑稽です、あっ筆者はソロに対して良くは思ってないスタンスを一応貫いてたから違うよ(上手いやつがソロしろ、下手なやつはソロするなみたいなもんで)
まぁ世間的にVが食う側になってるのがそもそもアレなんだけど、それは話ブレるしそんな書けないわ。
〇〇崩れか素人が声優をする時代がやってきた!
VTuberというのは、あらゆる手段をすっ飛ばして色々な職業を食い潰せる、現代の大発明であり、その道で頑張ってきている真面目な過程を踏んできた人間を簡単に踏み倒す事が出来る素晴らしい職業である。
別に声優を目指していなくてもあっさり声優になれてしまった。
VTuberというのは結局生主に二次元のカバーをした素人のお遊びだと、プロの業界はそこまでの侵入は許すことはないと少しでも思っていた自分が馬鹿だった。
前述の通り、業界というのは『マルチ』を盾に短期的な収入に固執してしまう所であり、この展開は想定できない事は無かったわけで。
真面目に声優をやっている人間が単純に可哀想である。こんなモノに進路を邪魔されて可哀想でならない。
というかそもそも、Vが声優をするという構図のややこしさ。
本名は出さない、顔は出さない、中身は割れてる、演技素人又は端くれ。こんな物がまともにやっている人間の居場所を食い尽くす。これが現実である。
今回も無事に声優という職業を踏み倒しにやってきたわけだが、別にVTuberが声優をすることはキズナアイがやったことだってあるし、別に初めてではない。
なら、今このタイミングで発狂するのは遅いとか思う人間がいるかもしれないが、それは違う。
今回はメイン声優の中に『にじさんじ』という事務所毎突っ込んでくるという事象であり、これがバンダイナムコという巨大企業で起こった事に意味があるのである。
コンテンツという物は事務所やらなんやらでぶち込みやすいというのは過去のコンテンツの事務所分布とかの歴史が証明しているわけだが、そこにVTuberも加わってきたとなれば地獄度合いの上昇っぷりは避けられない。
ただでさえ事務所単位とかそういうゴリ押し系統というのはレベルが粗悪である例が少なくなかったというのに、ここに声優ですらないVTuberが入ってくることによってさらなるレベル低下は避けられない。
何故か?流石に分かるでしょう。声優じゃないからだよ。
いや、まぁVTuberにも声優が中身のVはいるよ?それこそ割と健全な筋から出てる人たちはいる。その人達を下げたいわけじゃない。
でも、こう同人声優あがりならマシとして、元々歌い手とか、元々生主とか、そういう人間が多くいるのがVTuberな訳で、そういうのが中の奴も人気だったりする訳だ(別に人気だったりする事自体に言うつもりはそんなにない、あるっちゃあるけど話が逸れる)
と考えれば『演技素人』な訳だ。しかも、別に芸能界に長く所属しているとかそういうわけでもない。
例えば、いつも筆者が文句を言う『俳優・女優の声優起用』と『声優の俳優起用』。
最早声優と俳優の演技というのは別物で、どっちがどっちをやっても本家は基本的に9割型超えないし、逆に違和感を覚える場合が多いと思いたい。(世間様はそうじゃないのかもしれない)
とは言え、そうはいっても一応両方『演技』という物を主としているというところまでざっくりと見るのであれば、近い職業ではある。
もっと文句を言う『芸能人の声優起用』。
これはもうただただ演技に関しては素人なんだから下手くそでしょ?という単純な理由だが、一応芸能界にはそこそこいて、そういうのちゃんと分かってるやつであるというふうに考えるのであれば、マシなのかもしれない…
そう、こういう風にこの2つが『マシなのかも?』と思えてくるくらいにはVTuberはどちらにも該当しない場合が多い。
そんな事ない!この人の中身は云々言ってくる人間もいるかもしれないが、そもそもVって中身がわからないから良いっていうコンテンツじゃなかったのかい?って感じだ。
俳優が声優をするのにも、スポーツ選手がドラマに出るのにも(こういうのはそのやってたスポーツに関連して出ることが多いのだから、その道のプロである)料理人がタレントになるのも(これは最初は料理でちゃんとアプローチしてくれる場合に限られるけど)一応、ちゃんとした関わり合いが存在し、しっかりとしたプロ経験と、業界経験があってこそ成り立つものである。
VTuberは何のプロで、どうアニメ媒体と関わり合いがあり、業界経験があるのだろうか。Youtuberともまた違う、顔を出すというリスクすらない演技に流通している訳でもないのに、このへんと同じ事だ!と言われても、いやいやいや、ただの素人だよ、お前が擁護してるのは。
実際問題、『賢者の孫』の例など極端に悪い例も存在する訳で(売り出し方にしても演技にしても)、アレを見せられてると、本職でもないのに出すんじゃないよと思われても致し方がない。
演技素人で、そもそもただの素人という人間(まぁ人間じゃないという主張もあるだろうけど)が声優より上手いってことはまず基本ないし、むしろ下手な場合が多いし、そんな博打打つくらいなら声優つかえよって話…と言ってしまえば話が終わってしまうのだが。
実際、今回の電音部というコンテンツ、真ん中にはアイドル系列が並んでいるユニットが存在したり、
メインで入ってる声優組は全員事務所がクロコダイルだったり、コンテンツ声優の一番上ではない程度の声優がいたりするわけだが、こちらに対しての反応及び批判というのはVTuberに比べると少ないように思える。
これが筆者が言う『ハードルが下がる』もっと世間的な言い方をすれば、ある意味での吊橋効果なのかもしれない。
端的に『次元に到達していない』とか『レベルが違う』とか言う言い方を筆者もどうしてもしてしまう訳だが、本当に怖いのはこの『次元』とか『レベル』自体が下がってしまう事であり、今回はその体現の1つだったようにも思える。
これが、筆者が危惧している事態の1つなのだ。
『プロ』であること”だけ”でありがたがる時代が来る!?
上記の通り、普通風当たりが強くなりそうな物に風当たりが強くならない…という事態が発生する可能性が高いのである。
昨今は、『マルチ』の弊害で、演技以外の所が優先される傾向も少なくなく(バンドリとか見てりゃ分かるだろ極端だけどありゃ)演技の全体的な平均の水準が下がっているという現実がどうしても付きまとう。
その中で、それに対して『NO』をしっかり突きつける人間が今でもそんなにいないのに、『それ以下』が大量に現れたらどうなるか?
そう、『それ以下』に批判が集中し、『それよりちょっと上』の批判は減るのである。
これが、VTuberに声優がマジで参戦した場合危惧される事だ。
批判するオタク(まぁ筆者も同じ論じ方である事は否定しないから筆者も含め)は言うだろう、「アレは素人だ」と。
とするとそれは逆説的に「プロは上手いから素晴らしい」というふうに取る事も可能になってしまう。
という事は、ここまでの声優で表に出てくるまで狭いもんをくぐり抜けたくせにそんなに上手くない人たちも、なんか勝手に『上手い』事になる世の中が来てしまうのではないか?というところでも危惧している。
もちろん筆者はド素人である訳だが、下手には下手って言わないといけないと思っているので、これは困る。現状の進藤あまねが上手いことになったら困るでしょ?
いびつで当たり前にしては行けないことが、それ以下が誕生することであたりまえになってしまう。
求められるモノが下がれば、全体の水準は下がるし、その中で上で頑張っている人間は大して褒められない。業界はそんなレベルを求めず、他の要素を加味して下から選ぶ、
下から選ぶから水準が下がる、オタクもその水準で満足するからもっと水準が下がる、この悪循環を産み出すと、文化自体の崩壊が始まる。
元々から声優単独で始まっていたこの悪循環にVが入れば、この勢いは加速する事だろう。
馬鹿から金を釣る職業が、声優からVに移行しつつあるのは喜ばしいのかもしれないが、一緒にされたら意味ないのだ。
ちゃんとその道で努力した人が成功する世の中であって欲しい
声優に限らず、どんな職業であっても言えることだと思うが、その職業に向かって努力してきた人間がちゃんと能力がある所まで来たら、ちゃんと成功する世の中であって欲しい。
もちろん、そこまで言っても上手く行かない場合があるのは当然の事だし、何にしても『そういうもの』である事は否定しない。
ただ、それが外部から出てきたその道を目指している訳でもなく、なんとなく人気だからとかそういうのでポッと出てきた奴に椅子をかっさらわれ、上手く行かない…のような理不尽な事はあって欲しくないということだ。
声優という職業は、それをやる側であった事も否定しないが、それはそれでクソみたいな事であった。これによって声優で最も求められるべき演技軽視にも繋がったわけだから。
その演技軽視の流れがこの流れを産み、素人であるVTuberが来ても業界全体という意味ではを自業自得の部分もあるのかもしれないが、そんな理不尽があってたまるかとどうしても筆者は感じてしまう。
いつだって損をするのは、声優の本質であるべき演技を磨いてきた人間である所を見るに、日本が独自に進化を遂げて、あらゆる変化を比較的許容し、地位を確実に向上させてきた声優というものも変化には限度というのが存在し、
これを許容しようとすることで、もはや声優という職業は『誰でも名乗れるモノ』になりつつあり、そこにアニメやらなにやらで演技をしているかとかはどうでもよく、写真集出しても声優だし、歌歌っても声優だし、演技素人でも声優になるらしい。
VTuberが本格的に声優に首突っ込んできた暁には、声優という職業自体の崩壊が遂に本当に現実と化すのではないだろうか。
『やってみなくちゃ分からない』ではなく、『やらせる必要がない』のである。
「やってみなくちゃ分からない』を押し通したいのであれば、適当にその辺歩いてる男か女捕まえて「声優をやらせます!やってみなくちゃわからないので!」って言っておいて欲しい。それくらいのことを言っている自覚をして欲しい。
山程いる声優という職業に対して、そういう飛び道具は必要ない。声優業界から飛び道具が乱発しているというのに。
VTuberという職業はある意味での敗者復活戦みたいな所があり、今までの現代では振り落とされて来た才能を救出する場所である事は否定するつもりはないし、企業系VTuberになることが大変である事も理解はしている。
しかし、それとこれとは話が別だ。
なんで正規のルートをしっかり通ってくる人間よりも、どっかの違うカテゴリで敗者復活戦に勝ってきた人間を優先する必要性があるのか?
まだ声優の敗者復活戦なら良いが、そうではなく、今やVTuberは生主の敗者復活戦と言ったほうが近いではないか。
なんで本業じゃない人間に奪われる筋合いがあるのか?
VTuberという職業について根本的に批判するのは、もう人気から言ってやめたほうがいいのは分かる(万スパチャしてるオタクは全力で馬鹿にするが)
が、VTuberはVTuberでやっておいてくれ、わざわざ低レベル…というかちゃんとした道を通ってきていない未知数を入れれるほど、声優界に今余裕はない。
人の土俵に土足で上がり込んできた本業でもない人間が「ポテンシャルはあります!」とか言われても「は?本業が後ろに5、6桁控えてるからすっこんでろ」って話。
これは『新時代』ではない。
これはただの『侵略』なのである。
世の中に理不尽はつきものだが、無くせる理不尽は消すべきである。
まぁ素人に役を取られるというのは理不尽の域で収まるのかと言われれば、ちょっとアレかもしれないが…
というかVTuberが何かしらのキャラを演じるってなんだよ、それはVTuberが演じてるんじゃなくて中のなんでもない声優崩れか、生主崩れか、歌い手崩れか知らんけど、とりあえず本業よりは間違いなく演技素人の中の人間が演じてるだけだよ。
まぁ演じられればまだマシだけどね。(元々声優は俳優崩れだっただろと言われそうだけど、俳優は演じることには長けてたから自然だと思うし、今は声優は独自進化を遂げて俳優とは違う方向に進んでいるんだから、昔の話引っ張り出されても知らないって話に。)
まぁ、もう少し事を楽観的に見るのであれば、
声優分布が『アイドル』『クロコダイル』『主要コンテンツの5番目以内程度の声優』『にじさんじ』と、もうごった煮やるだけやりましたみたいなところだろう。
これが、ちゃんとした声優(ここにちゃんとした声優がいないみたいな言い草はやめろ)とVTuberのみだったら、もっと危険信号を発するべきまであるが、そういうことではない。
あくまでも、闇鍋感が強く、『一回やってみた』という感じで考える事もできる布陣だ。
それは音楽を作る側の人間もだいたいコンテンツかV関連の人間である所も、ある意味でVファン向けに作られた奴と考えれば、そもそもソシャゲとかは最早特徴を作ることが難しいし、いくらこう言うので釣っても中身のないソシャゲはあっさり消えていくのだから、気にしなくて良いとまで考えてもいいのかもしれない。
ただ、HPの作りから言ってやったら金かかってそうな所とか、そもそも大手がこういう事をやりだした事自体はやはり警戒すべき案件であり、『声優が素人か〇〇崩れに食われる時代が来る』までの警戒は怠ってはいけない気がする。
まぁ別に、これがコロナが悪いとは言わん。そんなこと言い出す前から話は進んでただろうし、コロナでVが春を謳歌してるから~とかは企画がどんだけ急なんだよってなるから、そんなことはない。だからこそ、この企画は”既定路線”だったと考えるべきであり、だからこそ恐ろしいのである。
プロをプロとして使わない業界と、プロにプロとしての評価が出来ないオタクに乾杯。
VTuberは文化を変容させるものではなく、文化のレベルと民度を下げて食い尽くす言わばウイルスなのかもしれない。
一時期の『マルチ』を謳う『声優』という看板を付けた何かがそうであったように。
こういうのはブシロードが最初って相場では決まってるだろ?バンダイナムコに一発目やられて笑えない、笑えない。
日本独自に育ってきた声優という職業はマルチに毒され、素人に殺される。
※筆者はVはエロゲやってる放送を生主としてしか見ないし、犬山たまきをたま~に見る程度(佃煮のりおだからね)キズナアイとかミライアカリとかあの辺のVは普通に嫌いじゃないんだけどね。
追記:曲が出たらしいぞ
そもそも電音部というコンテンツはどういうコンテンツなのか、これだけ経ってもよく分かっていないが、とりあえずなんかVが声優してるキャラのキャラクターソングが出たので、
たまたまSpotify無料期間中なので、ブログのネタにするという大義名分を持って聴くことにした。(サンキュー、いつかのイープラスキャンペーン)
あっ!虚言癖だ!
こんな歌手陣に歌わせて良いような曲じゃねえだろ普通に。こんな曲声優に歌わせるのすら「…恐縮です」って気分になるような奴だろ。
まぁそれでもなんとか普通に歌おうとしている感じがあるのは評価すべきなんじゃないだろうか。これはVTuber≠キャラクターだからこそ出来る芸当なのかもしれない。
中身が歌い手でも名義がVTuberだとVで歌おうとして曲を崩壊させてしまった尾丸ポルカよりは幾分マシに思える。
そりゃコンポーザーが良いからって話にもなるわけだな。
でもこんなの作れる人間でもVTuberという客寄せパンダに乗っかってるコンテンツに乗っからないといけないなんて日本は悲しい国だねえ。
そんでもって、『コンポーザーがこじつけで周りに聴かせられるならOK』と考えるようなオタクが多すぎるから、悪循環は続いていくわけで。
最早アニメ、コンテンツ楽曲というのは、”声優”よりも”作曲家”、”作詞家”の方向性へと進み、ソシャゲでキャラクター名より声優名を出していた時代から、もう一段レベルは下がったと言える(別に作詞家、作曲家が悪いというわけではなく、声優はそういう話題にすら出来ない次元にまで成り下がったという方がどちらかと言えば正しいと思う)
その中で、オタクはある意味での妥協を続けに続けてきた結果、ついおにアバター生主に声優をやられる羽目になっている。
専門職の声優から、
”演じる”というポイントは同じで源流も同じだが最早違うモノになりつつある俳優、
一応事務所とプロ契約を行い、漫才やコント等で何かしらの役になりきることはあっても、演技のプロとは言えない、それでも一応”べしゃり”のプロであるお笑い芸人。
こうやって順を追ってレベルが下がってきていたのに、それを放置し続けてきた結果がこれだと言うのに。
『埋もれるより客寄せパンダのバーター付きで出てきてくれた方が助かる』
とか言い出すんだからもう救いようがない。(まぁ声優業界も最早救いようがない次元にとうに到達していた事は最近理解しているのだが)
なんで、きれいな皿にウンコ乗っけられてるのに喜んでいるんだろうか、VTuber盲信者の意見が聴きたいと思って調べても、「最高」とか「優勝」とかしか言ってないから分析のしようもないし、そんなに脳溶けちゃったのか…って悲しくなりながら戻るボタン押すしか無かった訳で。
もっと良いの呼んできて歌わせればもっと良くなるの目に見えているのに、どうしてそこで満足してしまうのか。
いつからオタクは突き詰めるのをやめてしまったんだろうね。
「最高のコンポーザー」とかいう言葉を使うのであれば、相手も「最高」を求めればいいと思うんですけどね。Vで最高なんですか?歌のプロでもないのに?演技のプロでもないのに?べしゃりのプロでもないのに?
プロダクションと契約してる?毎月のように炎上してる癖に?一つの中国とか言っちゃうくせに?パワハラ云々が普通に表に出てくる癖に?吉本でもこんな騒ぎ数年に一回でしょ(宮迫を思いつつ)
クソにクソって言えなくなったらおしまいなんだよな、そうやって妥協すると、本当に素人しかいなくなるぞ、お前が好きな業界。
…まぁオタクに関しての話は別記事にするわ。もっと長く広げて書きたくなっちゃった。
曲は良い定期。これはある意味声優ソロアーティストとかだけに使っていたかったのだが…なんというか、アイドル以下に対して使わないといけなくなるとは…(VTuberを否定する為にはアイドルから否定しないと嫉妬らしいよ、びっくりした。アイドルはアレでも生身晒してるのにね、顔痛めつけて整形してるのにね。良いよねVTuberは顔も晒さずにがアイドルまがいとキャバクラまがい出来て、アイドルに失礼だよそれ、VTuber盲信者様)
いつだって一部のVTuber盲信者って、文句や批判を”VTuberって存在が気に食わない嫉妬”とか”じゃあアイドルから否定しないと…”と勘違いしている残念な脳細胞を搭載している人間らしきものがいるわけですが、
毎月のようにそれなりの規模のボヤを起こし続けている奴が、土足で家に上がりこんできてる訳ですからね、
自分たちが火の元である事を自覚した方が良い。
これでアニメやらコンテンツやらエロゲやらに出てくるんですよ?恐ろしすぎでしょう、いつ燃えて被害食らうか分かったもんじゃない。
そんなに燃える?って位燃えてる、しょーもないことで燃えている。
誰だって家火事になりたくねえだろ、お前らは現状火事の元なんだよ、引火性が高すぎる。
火つけたまま土足で上がりこんでくるから文句言うんだろうが、言われたくなかったらまずボヤどうにかしてみろや、
絵師様に絵を描いて頂いて成立している癖に、その絵に乗っかって息をするように問題発言をする中身に意識徹底くらいさせてみろ。
大手を名乗るんだったらまともな問題対処くらいしてみろや、にじさんじホロライブ。
VTuber盲信者が対等だと思いこんでいるアイドル様は自分の体晒してるからな、
Vは絵で守られてるからな、アイドルは自分の顔痛めつけて整形しているんだぞ、
良いよな、絵を変えたら新衣装、イメチェンしてみたって言える。
中身は苦労しない、しんどいのは絵師様である。
アイドルに失礼だよ、燃えても本人にはローリスクの癖に。
現状お前らは、毎月のように半焼全焼の火事を繰り返している自覚のない放火魔なんだよ。
それが土足に家に「今人気なんでwwwwスパチャ1億www」とか言いながら上がり込んで来るから言ってんだよ、
いい加減VTuberという看板で生主風情が抜けきってないデカくなっても一向に意識が変わらないアバターに守られてる生主を応援してるんだって事を自覚しろ、
そしてやってる側も自覚しろや、こんな事いつまでやってんだ、恥ずかしいと思わないのか?
そうやってスパチャで呼んでもらいたいってだけで赤スパ投げられるような人種だもんな、仕方ないか。
VTuberは不祥事内容がガキ過ぎて芸能界より救えない。というかお前らは"ATuber"だ。 - 声オタおにじくんの声学審問H!
「vtuberのせいで真面目に頑張る声優が報われない時代がやってきた」とかいうの見るたびに
— 大槻ずん子P (@ohtsuki_zunko) 2020年11月17日
「いや、期末テストとかじゃないんだしどこの世界だってそんなもんだろ……同じように実力があって、vtuberのほうが売り込み方が上手かったってだけの話では……」って鼻で笑ってる
セックスチケット大槻ずんPにお気持ち表明されてしまった。面白すぎる。
お前もセックスチケットしてもそれなりに声のデカイPで要られ続けてるからな、お前もVTuberみたいなもんなのかもな。そりゃあお似合いだと思うよ。
あと実力が同じ訳ねえだろ、普通に考えて演技してきた人間の方は上だろ、養成所通って声優目指している全員に謝ったほうが良いよ普通に、生主素人だぞ相手。中身が声優の奴ならまだしも。
まぁ真面目って書いて悪かったよ、非条理付き物だし、声優業界も十分腐ってるからな、負ける理由はあるんだよ確かに、それも今度書いてみるから許してくれや。
演技できる奴とか、演技上手い奴とか、有望株とか書いときゃ良かったかな。すまんな。タイトルに"有能"って入れとくから許してよセックスチケット。
それな~~~、目先ばっか見てたら手遅れになるんだよ、まぁ声優業界も大分手遅れだけどねもう。 #Peing #質問箱 https://t.co/FxgYqcK46A
— \鶯@おにじ㌠/ (@_oniji) 2020年11月17日
以上。