声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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『長谷川育美・佐伯伊織のGO FIGHT WIN♪』3月に終了の一報を受けての声優過激派の非常に現実的な話と想い

n回言っていますが、このブログでは敬称を付けるのをやめています。

理由としては固有名詞が登場する回数が多く『さん』をつけていると見栄えが悪いのと、たまに外すと「敬意がない!」と言われるくらいであれば、最初から全部に付けないほうが良いなという結論です。(敬称警察がウザい)

筆者は声優さんに関しては尊敬が基本であることは前提です。

ただ、人気の割に技量がな…と思う声優を普通にDisり、良いと思う声優はたんと褒めるだけです。

 

おにじと申します。

 

今回は、当ブログでも一度取り上げさせていただいた『長谷川育美・佐伯伊織のGO FIGHT WIN♪』が3月で終了するとの一報を受けましたので、

oniji.hatenablog.com

現実的な一年持たずでの終了の分析や、当ラジオに関しての常連組としての思い的な物を並べさせていただきたく思います。

 

最新回で最後にさらっと言われた時の感想としては「あ~そっかぁ、まぁ仕方ないかなあ…」って感じである。悲しいね。

2020年7月に開始した『長谷川育美・佐伯伊織のGO FIGHT WIN♪』

2020年7月末という変なタイミングでスタートしたこの『長谷川育美・佐伯伊織のGO FIGHT WIN♪』。

こちらはシーサイド・コミュニケーションズより動画がニコニコ動画(途中からYoutubeも)配信されている、長谷川育美(プロ・フィット)と佐伯伊織(スワロウ)がパーソナリティを務める、

『日本を元気に!』を合言葉に、様々な業種や人達を応援する、ハイテンション応援バラエティである。

 

恐らく全28回で終了するこのラジオであるが、まぁ普通にこういうノンタイアップ系のラジオとしては短命に終わったと言わざるを得ないだろう。

言うてシーサイドも『洲崎西』だけのイメージがどうしてもあるが、『フレッシュたかまつ』とか他にも結構やっていたりもするし、割と長寿な番組もなくはないので、まぁ単純に悲しさしか無いのだが、

ここは一旦元々から分かりきっていた現実に目を向けておくことにする。

 

 

単純に数字が伸びなかった所はやっぱ大きそう

結局の所、短命に終わった理由は簡単で、再生数やコメント数が伸びなかった事はやっぱり大きいと思う。

結局の所、2/25現在、初回でさえ3000回ちょっとしか回っていない。

基本的に1500回れば良い方というのが再生数的な所での平均である。(これは2/26頃の再生数です)

再生回数(ニコニコ) コメント数(ニコニコ) 再生回数(Youtube
1 3181 119 -
2 2086 105 -
3 1857 44 -
4 1792 65 -
5 1795 69 -
6 1667 60 -
7 1511 36 692
8 1532 27 619
9 1610 46 487
10 1310 21 498
11 1287 47 444
12 1371 21 491
13 1566 26 256
14 1324 14 385
15 1387 46 363
16 1266 20 309
17 1301 36 343
18 1206 18 256
19 1223 21 291
20 1284 17 375
21 1260 25 416
22 1108 10 329
23 1356 31 588
24 1487 24 720
25 1303 24 645
26 491 6 145


とは言え、この再生数はちょっと厳しすぎる所がある。Youtube側が最近ちょっと再生数が増えたのは、恐らく長谷川・佐伯両名の主演級が決まった所とかが強いのではないだろうか。

 

 とは言え、基本的に数字が厳しすぎると言わざるを得ない。

『河瀬茉希と赤尾ひかるの今夜もイチヤヅケ!』とか、『大空直美小澤亜李のsweet café time』とかでも最低でも2000~3000は回っている訳で、数字的にやはり厳しい所があったと思う。(シーサイド・コミュニケーションズの3月改編でどれが切られるのかは知らないです)

 

おたより的な意味でも、結構固定メンツ化されていた所はある。

実際筆者は、過去の中で最も読まれたラジオであることは間違いないし、パーソナリティ側に認知されるレベルも初めてだった。

読まれたことはめちゃくちゃありがたかったのだが、結局おたよりの総数が多くなかった可能性は再生数やコメント数的に否定できない所がある。

 

やはりココが最も終了した原因があった所があるのではないだろうか。

 

 

惜しいなあ…これからって所なんだが…

ファンとしてはこのタイミングでの終了は本当に惜しい。

7月の開始以来、今最も二人が売れていく所が見えてきた所であった。

 

長谷川の方は、現在『友崎くん』が放送中、次のクールは『86』、その次は『現国』、そして月姫と一気にメインどころが決定して、ついに名前が売れてきそうな頃合い。

佐伯の方も『処刑少女』が決まりついに主役を務めるところにまで来たわけで、今こう階段を登っていく上で一番見てて楽しい所だったのだが、このタイミングでそういう話を聞く機会の剥奪はマジで惜しい。

 

筆者、『ウマ娘』感想も定期的に送っていたし、演技に関して聞いてみたい事なんてこういうアニメとかやってるとすごく出てくるわけだが、そういうのを作品関係なく投げられるこういうノンタイアップ系ラジオは貴重なだけに大変惜しい。

 

これから、二人に出演作品の話をバンバン聞けるような大勢が整ってきた所だっただけに、めちゃくちゃ惜しい終了ではある。

まぁこういうタイミングでちゃんと出てくる時まで、シーサイド側は耐えられなかったという感じであろうか。

 

 

誰がどう見ても始めるのが早すぎた

あくまでも結果論としては、このラジオを始めるタイミングは2020年7月末では早すぎたという事である。

2020年7月のタイミングでは、長谷川の方は『推し武道』の空音しかほぼ無いような状況(ブルボンもあったんだけどほぼないようなものだったし)

佐伯の方でも『ハチナイ』『温泉むすめ』『ウマ娘』『俺好き』『ネコぱら』『ラピライ』とまぁ並べると結構多いのだがメイン役が多かったわけではないし、ソシャゲ傾向や前任の遠藤から受け継いだ物がまだちょっと目立っていた時期である。

 

正直な所、送る側も2020年7月の段階でメールの内容を考えること自体が非常に大変なレベルであった。

特に長谷川の方は文字通り”ほぼ何もなかった”ので、非常に苦労したのが正直な所。(番組開始前から長谷川に注目し、追っていた筆者でさえこれである)

送れることがマジでなかった。

声優ラジオにおいてのふつおたで、マジでふつおたしか送れない状態というのはマジで何気ない話を送るしかなくなるので、ラジオとして停滞するし、

そもそも知名度が無ければ見てくれる人間もいないわけで、餌が無ければ釣りようがないし、メールを送るにしても送る為の餌もないみたいな感じでどうしようもないとしか言いようがなかった。

 

今このタイミングでようやく長谷川側に多くのメールを送りまくれるようになったタイミングであり、佐伯も主役を獲得したわけだし、これから二人の認知度が上がってきて、メールが送られてくる事も増えてきそうなタイミングであった。

 

結果論として、今年の1月くらいに番組が開始できていれば、一年持たないということは最低限無かったのではないかと思う。

 

若手二人としての選択は間違いなく筆者としては俺得だったことは間違いない。筆者は発表のタイミングでこの二人のラジオである事に飛び上がって喜んだ物である。

ただ、言ってしまえばこのタイミングで、長谷川育美と佐伯伊織を両方知っていて、かつこの二人のラジオを聞いてみたい!と思う人間が2020年の7月のタイミングでいたか?と言われると、筆者くらいしかいないと思う。 

 

まぁどちらかを知っていて…とかはあると思うのだが、この二人を両方認知しているっていうのはあの時は結構難易度高かったと思うの。

むしろなんで2020年7月のタイミングでこの二人のラジオを始められたのか、その判断をした理由は筆者でさえ分からない。

あまりにもリスナーが計算できなさ過ぎる。誰が見るんだよあのタイミングで。

いや、二人はいい声優になりそうな素質は間違いなくあったし、だからこそ筆者は始まる前から二人を推してはいた。

でも、そういう事をする人間はどう考えても少数派の筆者みたいな変態だけだと思うし、普通に数字が取れるような組み合わせじゃなかったのは、開始する段階で分かりきっていた事である。

結局数字で切られたんだろうなとは思うのだが、どういう考えであのタイミングで初めて数字を取れると思ったのか?シーサイド・コミュニケーションズ側の思考が正直良くわからない。

 

間違いなく筆者としては俺得だった。でも、俺得でしか無くて、一般的には誰得でしかなかったと思う。

 

だから、始めるタイミングが半年でも遅ければなあというのは惜しむところではある。

今名前を多く見るようになってきて、二人の知名度も上がってき始めたところなので、今のタイミングなら青田買いとしても結構確実性のある青田買いになるレベルだし、数字も多少はなくはないんじゃないだろうか…と。

あまりにも早すぎた。ラジオを始めるという意味では青田買いにすらなってないというか、タイミング間違えたなあと。

 

 

…まぁ個人的なことを言うと、もし半年後だったとして、筆者がこれだけのメールを送っていたかという所は割と微妙な気がする。

筆者は結局の所採用されないとメールを送らなくなってしまう所もあるし。

まぁこの二人のラジオにメールを送らなかったら声優オタクとして終わりだろうとは思っていたので、まぁ送っていないことはないと思うけど…w

 

 

始めるのが早すぎたせいもあってとにかくコーナーに送りにくかった

結局始めるタイミングが早いということは、パーソナリティがどういう人間か?というのが他でも分かっていなかったということである。

そういう所で、当たり障りのないコーナーが並んだ結果、コーナーに対してちょっと送りにくさはあった。

というかそもそもこのラジオのポジションが結局の所良く分からないまま終わりを迎えることになりそうなのは、なんというかなんだかなあと思わないことはない。

 

『日本を元気に!』を合言葉に、様々な業種や人達を応援する、ハイテンション応援バラエティ

 

ってなんなの?(

 

まず設定がよく分からなかった。なんでこの二人でそういう設定になったのかが良く分からない。

基本的にコーナーの趣旨が抽象的過ぎて、どういう物を送れば良いのかがめちゃくちゃ初期は手探りであった。

 

結局の所、『何でも言えちゃう!337拍子』に関してはほぼほぼフォーマットを筆者がなんとなく作ってしまったまであったりもするので、新番組のコーナーなんてそんなものなんだと思うのだが、それにしても出来る事があまりにも多すぎて逆に困るレベルだった。

 

結局最後まで公式HPに全てのコーナーが記載されることもなかった。

f:id:oniji:20210225234602p:plain

ぶっとび応援歌とかの記載がない

ここのコーナー紹介表記に関しても、めちゃくちゃ説明が雑というか、何でも送ってきてくれって感じだった訳だが、結局の所なんでも送ってきてくれにするしか無いほどにはあの時の二人ってデータ少なかったのである。

 

しかもこれ難しいのが、”なんでも送ってきてくれ”のスタンスなのだが、基本的に”応援”の方向に全てのコーナーが向かっている事。

結局投げる内容が他のコーナーにもかぶってくる所があり、何でも送れそうで意外となんでも送れるわけではなかったと思う。

 

『応援って、愛だよね』に関しては本当に困った。

結局真面目なコーナーとして成り立ち、良い感じになったことはそうだと思うのだが、2020年7月の段階で『ファンレターを送ってください』というコーナーを作られても、佐伯には結構長めで送れる(というか19年に一度スワロウにファンレター送った)けども、長谷川に送るのは割と無理があった。

 

もしタブーを犯せるのであれば、あのタイミングでも長文を送ることは可能だったが、そんな事出来るはずもなく。

とにかく開始当初、確実に長谷川と佐伯の知名度の差での格差を考え、とにかく基本的に長谷川側に振るメールを基本的に筆者は送り続けていた。(佐伯も好きだから勿論佐伯側も送ったのだが)

 

極めつけに、『応援歌を作る』的なコーナーがあったはずなのだが、マジですぐになかったことになった。

よほどメールが来なかったんだと思うのだが(筆者もあのコーナーには一回も送っていない)あれは送れない。

曲から考えるとか長期企画が過ぎるし、あまりもコーナーとしてぼやけまくっており、何を送れば良いのかも分からない、パーソナリティの人間性もそんなに分かってない、本当に何も分からなかった。

せめてベース曲的な物があれば、もうちょっとどうにかなったと思うのだが…(まぁだからと言ってぶっとび応援歌にはベース楽曲はあったが、応援歌に合わせてパーソナリティが答えるというシステムも意味不明と言えば意味不明だったんだが)

 

早すぎたからこそ、コーナーにとにかく引っ張ってこれる二人の内容が少なく、めちゃくちゃ考えた記憶がある。

早期に始めた事によって、割と全体的にふわふわしていた所があったのは、仕方ないことなのだが、結果的に長く続ける程の内容をもしかしたら生み出せなかったのかもしれない。

(回を追うごとに良くなってきていただけに惜しい。それこそ26回のOP~ふつおたの所は過去の中でもかなり面白い部類だった、いや別に今までが面白くなかったわけではないし、面白かったんだけど、より面白くなってきて二人の話として結構良い感じにハマってきていた所を感じれたところだった、そのEDで終了を宣告されるとも知らずに…)

 

 

もうちょっと告知とかどうにかなりませんでしたかね??

何もかも急なのよ本当に。

始めるときも「始まります2日後に」くらいの勢いだったし、

隔週になるのも「次回から隔週です」だったし、

緊急事態宣言で休止も「あっ今日休止です」って感じだったわけで、

もうちょっとどうにか出来ただろと思っている。(実際休止の際は結構Twitterで筆者はキレた)

 とにかく”報告・連絡・相談”が本当に成り立っていない公式であり、GFWフレフレ公式Twitterは本当に信用ならなかった。

定時で配信のツイートをしない事は最早安定だったし、収録後の画像が2回分一気に投稿されることもしばしばだったし。
隔週になるとか、休止とかそのタイミングにならないと言えないし、本当に更新されるのか?という次元からまず注視する必要すらあった事を考えれば、短命だったのも仕方がないのかもしれない。

公式がツイートせずに、佐伯が更新されました!ってツイートした回すらあった、スタッフとして恥ずかしくないのか??と本気で思った。アレは悲しすぎた。

 

 

久々に最初から最後まで聴くラジオであった…

とは言いつつも、このラジオが筆者にとってとにかく特別なラジオであったことは間違いないのである。

このブログを見ていただければお察しいただけるが、筆者は声優過激派(演技保守派)であり、声優業界の現実に石を投げ続けている。

 

そういう声優過激派になってしまった筆者にとって『推し同士のラジオ』という物が発生することはまずほぼほぼあり得なかった訳であり、『長谷川育美と佐伯伊織でラジオをする』という決断をしてくれた事自体で、この辺りの多少の愚痴は大半抹消されるに近い。

 

佐伯の方は生放送とか色々聞いたことはあったし、それこそNU-KO側も知っていたのである程度どういう人かは分かっていたが、

長谷川の方は喋りに関してはこのラジオで初めて聞くに近い(実際は多少は前に聞いたことはあったんだけども)物があり、「はせみってこういう感じなんだなあ…」というのを知れる貴重な機会だった。

二人は面識が無かったらしいのだが、相性としては結構良かったと思うし、チャレンジ系のコーナーでも騒ぎようとかは相性が良かったと言えるポイントだったと思う。

 

また、このラジオはこういう雰囲気でありながらも真面目な所は真面目で、演技に関しての話を聞けるのも本当にありがたかったし、だからこそ『この二人推してるのは間違ってなさそうだな…!』と思えた物である。

oniji.hatenablog.com

 

この二人だったからこそ、マジでお便りとか続かない筆者(CUEも2ヶ月くらいは送ってたけどやめたし)が最初から最後までメールを送り続けた訳で。

多く採用して貰ったのも本当に感謝している。

音源のコーナーになんて、『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』(文化放送)の三角コーナーに2回くらい送った事は一応あるのだが、ほぼないに等しいようなものだった訳で。

この二人だからこそ(あの当時は送ってくる人間もとてもいるとも思えなかったのもあるが)音源を送った所、二人に大ウケして貰えて、結果的に”337拍子といえばおにじ”みたいなめちゃくちゃ狭い界隈での認識となったみたいで、NU-KO側のツイキャスでコメントしたら「おにじと申します」と返された時は「めちゃくちゃ認知されてるな??」ってなってかなり嬉しかったものである。

 

見る人間が少ないことなんて最初から分かっていたし、だからこそ頑張ってメールを送って盛り上げてきたつもりである。

そういうの含めて、初めて採用される、常連側になれたラジオとしても非常に楽しく、こういうの考えるのも面白いし、採用されて好きな声優さんに色々言ってもらえるのも幸せだなと思った。

 

何かしら役が決まればすぐにラジオにメールを送り続けていたし、そういう場所があることの幸せを感じていたところだったので、今回の終了は本当に悲しい事である。

そういうメールを贈ること自体も、「好きな声優さんが今伸びている!」と実感できる所でもあったりするわけで、そういうのを送って、受かった時の話とかを聴くことも楽しいし、嬉しいものだっただけに…辛い。

ただ結果的に、久しぶりに個人的には最初から最後まで聴くラジオになる事が確定した訳で、全通とかほぼ初めてのような気がする。(声優ラジオを聴くという事が長続きしない筆者である)

 

 

このラジオを聴いていた人間は古参!と言われるように、今度は我々が二人を応援しよう

このラジオが非常に短命に終わるという事に関して「なんで終わるんだ」という気持ちは勿論なくはないのだが、理解できてしまう所があるのが実情である。

とは言え、今長谷川育美と佐伯伊織という声優は、キテいる声優二人であることに間違いはない。

 

佐伯は、ここまで少しずつ増やしてきたメイン役から、ついに主役を掴み取る所まで来たわけだし、

長谷川は今本当に急上昇、勢いを感じる3クール連続メイン役、そしてあの月姫リメイクのヒロインを演じる。

 

2021年は長谷川育美と佐伯伊織の飛躍の年となることがこの2月の時点でだいたい決まっているのは、割と凄いことだと思うのだ。

 

だからこそ、「『GFWフレフレ』というラジオは二人にとって序章に過ぎなかった」と言える日は割と思ったよりも近いような気がするのだ。(開始した時はもうちょっと時間がかかるかなと思っていたので)

 

ここからなんだかんだと捻れた声優スターダムをなんとか駆け上がってもらって(駆け上がれるだけの素材はもう手元にあると思うし)『長谷川育美・佐伯伊織のGO FIGHT WIN♪』を聴いていた人間は二人の古参!とか言えるようになってほしい。

というかそういう風になれる体勢は整っている。だから、このままちゃんと上手い事行ってほしいし、いい演技を見せてくれる事を期待したいのである。

 

一応『応援ラジオ』というポジションであったこの『長谷川育美・佐伯伊織のGO FIGHT WIN♪』では、二人に応援してもらって、元気を貰うという体であった訳である。

となれば、番組が終了したときには、

今度は二人の活躍をリスナーであった我々が応援していくという形で、『長谷川育美・佐伯伊織のGO FIGHT WIN♪』よ永遠に…

みたいな感じで良いんじゃないだろうか。

 

いや、本当に二人には期待をしている。ホント頼む、この二人なら行けると思ってるんだホント頼む…

 

ラジオが始まる前から、ラジオが始まり、ラジオが終わってもこの二人は推し続けることに今の所はなっている。

お疲れ様でした。いや~~~、でも本当に惜しいなあ、早すぎたんだよホント。始めるの。

いや~~、もうちょっと頑張ろうよこの二人で始めるという決断をした時点で最初はなかなか数字が出ないことなんて分かりきってたじゃん、それで8ヶ月しか様子が見れないのは短すぎるって。伸びることは分かってたんだからもうちょっと我慢できなかったの?シーサイドの計画性には割と疑問ではあるよ、公式の動きもアレだったし、もうちょっとどうにかさあ…?

 

以上。