声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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おすすめ記事

PC版 #FIFA21 Realism MOD導入補足・固有フェイス個別設定など

ちゃろ~、おにじです(激寒)

 

今回は、FIFAに関しての記事。

当ブログでは、FIFA21 PC版においての記事を何度か掲載している。

oniji.hatenablog.com

oniji.hatenablog.com

 

ウイイレも執筆中である。最近は筆者はウイイレMOD側にお熱。

oniji.hatenablog.com

 

前回のFIFA MODの記事の時点では、まだリアリズムMODが公式リリースされていない状態だった訳だが、1.0が無事にリリースされた。

現在は1.1のアルファ版のテストが始まっており、ここからFIFA21のリアリズムMODの更新は断続的に行われそうだ。

 

PC版のFIFAにおけるMODの知名度というのも徐々に上昇しつつあり、これはやはりFIFAの実況を行っているコウヘイさんの力という所も大きいだろう。

現在は、FIFAのMODのDiscordも存在したりもする。

 

このコウヘイさんによるリアリズムMODの導入は動画として非常にわかりやすく導入が紹介されている。

youtu.be

 

正直、この動画を見れば基本的なMOD導入方法はもう分かってしまうので、あえてブログを書く必要性もないのだが、今回はもうちょっとだけ深堀りして、リアリズムMODであるいろいろなMODの使い方、適用の仕方等の補足を軽く行う記事となる。

なので、まずコウヘイさんの動画を見てから、この記事を見ることを基本的にはおすすめする。

 

また、今回の記事は、リアリズムMODリリース前のブログ記事と一部重複するがご了承願いたい。

f:id:oniji:20210410151858p:plain

必要なソフト、ファイル

リアリズムMODにおいても、いろいろな種類のMODがあり、それを全てちゃんと動かそうとすると割と多くの種類が存在する。

このため、割とFIFAをいじいじするソフトの種類が多い。

今回は、リアリズムMODを色々動かす為のソフトをまずご紹介しておく。

 

・FIFA21(PC版・Origin版が最も望ましいがSteam版でも動く模様)

→Steam版は今年から解禁された為、不確定要素が多い

 

・リアリズムMOD本体

→これがないと始まらない。とは言え現在はFIFAの最新バージョンでは動かなかった気も。この辺りの回避方法も補足する

www.fifermods.com

 

FIFA Editing Toolsuite

リアリズムMODを動かすために必要。

基本的に動かす場合は『Mod Manager』の方が必要。

前作までは『Frosty Editor』ベースだったが、今作からリアリズムMODを制作しているFIFER氏を中心に制作されたFIFA専用設計MODマネージャーに。

FIFAを稼働させる上で非常に機能的に向上している。

www.fifaeditortool.com

 

・解凍ソフト

Zipファイル解凍するソフト。

まぁない人はいないと思うのだが。一応7-zipがおすすめ。

 

・Cheat Engine

主に選手固有フェイス関連で使用することが多いチートツールで、こっちはベース。

これがないと、MODの固有フェイスを適用できないので注意。

www.cheatengine.org

 

・Cheat Table

Cheat Engine上で動くFIFA21を編集・改造するソフト。

基本的にこっちを起動して色々やる。でもCheat Engineが親玉なので両方インストールしておく必要性が有る。

https://www.patreon.com/posts/fifa-21-cheat-1-48482655

 

・RDBM21

一番ややこしいソフト。

カンプノウMODや、レフリーMODを適用する場合は必須となる。

downloads.fifa-infinity.com

 

 

全リアリズムMOD説明

リアリズムMODの導入に関しては基本的に動画を見てもらったほうがわかりやすい。

使うのは『リアリズムMOD本体』『FIFA Editing Toolsuite - Mod Manager』『解凍ソフト』辺り。

解凍してから、Mod ManagerにMODを入れて、起動するというのが基本的な流れなわけだが、そのMODがやたらいっぱいあるのがこのリアリズムMODであり、「どれを入れればええねん!」となる事は必須。

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ドラッグアンドドロップで入れれるようになったのクソ便利

また、入れるだけで適用されるMODと、作業が必要なMODに分かれる。

この辺の説明は非常にややこしいが、概要はコウヘイ氏の動画を見てもらうとして、こういう所の説明の記事としていく。

(このMOD説明はFIFER's FIFA21 Realism Mod 1.1 Alpha 1のMODデータに準じての説明となります)

基本的に、FIFA21のMODは拡張子が『.fifamod』となっており、これ以外はMod Managerには入れないということも覚えておこう。

 

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod.fifamod』

→リアリズムMOD本体中の本体。これは必ず『Apply Mod(s)』する。しないことはない。

基本的にこのMODがMod Managerの一番下になるように配置する。(例外MODが存在する)

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右の数字が『1』になっている事を確認しよう。

もしなっていない場合は右にある下から二番目のボタンを押そう。これを押すと一番下に下がってくれる。

通常は上下のボタンを押して順番を変えるが、こういう時に一番下、一番上のボタンは非常に便利である。(FIFA Mod Managerの利点)

 

 

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod Graphics Addon.fifamod』

グラフィック面の強化がされるMOD。

恐らく広告や、横断幕がリアルになったりしているのがこのMODとかに該当していると思う。とりあえず入れておくMOD、操作なしで適用されている。

 

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod Gameplay Addon.fifamod』

文字通りゲームプレイを修正するMOD。

FIFAのゲームプレイ性も割ととやかく言われることであるが、それを修正してくれるMODである。(まぁ根本的な所は流石に変わらないけど)

このMODを使用する場合は、Mod Managerで『locale.ini』を変える事で最大限適用される。

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これは、先程の画面のちょっと上にある『locale.ini』の所を押すと、選択肢が登場する。

基本的に上から二番目で良いと思う。

上から『デフォルト』

『リアリズムMODノーマルゲームプレイ』

『リアリズムMODノーマルゲームプレイ+アグレッシブAI』

『リアリズムMODスローゲームプレイ』

『リアリズムMODスローゲームプレイ+アグレッシブAI』

である。

アグレッシブAIというのは、スライディングをめちゃくちゃしてくるAIである。

もっと相手にも守備でガツガツに来て欲しい人にはおすすめかもしれない。

スローゲームプレイは、文字通りプレイがゆっくりになる。

 

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod New Menu Addon.fifamod』

キャリアモード等のメニューが変わるMOD。

これを入れることで、移籍ハブ等にワンボタンで行けるようになったり、昔の順位表スタイルで表示出来たりする。入れておいて損はないだろう。

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一応この辺の日本語化を担当しているのだが、1.0では入ってなかったと聞いている。

なんでBetaとAlphaなら入ってるのに…(

 

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod New Faces Addon.fifamod』

こちらは固有フェイスがない選手に固有フェイスを与えられるMOD。

別途作業が必要(後述)だが、これでFIFAで未だに固有にならないグリーンウッド等を始めとする選手の固有化が可能。

ただ、FIFAの固有フェイスMODは、既存の固有MODを書き換える形となるので、このMODでは多くの日本人固有フェイスが犠牲になるというトレードオフが存在する(PESの場合はただ追加できるだけなのでそういう事無いのだが)

 

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod Manager Faces Addon.fifamod』

同じく監督の固有フェイスが追加できるMOD。

これでトゥヘルとか固有に出来たりする。

キャリアモードで監督が出てくる機会が多いこともあり、あると非常に雰囲気が出る。

こちらも作業が必要。(後述)

 

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod Referee Faces Addon.fifamod』

レフリーまで固有に出来るMOD。

これも作業が必要で、一番面倒なMODの一つ。

 

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod Regen Faces Addon.fifamod』

固有フェイスの犠牲になった選手のフェイスをそれっぽくするMOD。

まぁ『FIFER's FIFA 21 Realism Mod New Faces Addon.fifamod』入れるなら一緒に入れておこう。作業必要。

 

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod Face Updates Addon.fifamod』

既存の固有フェイスを更に良くする(MODに差し替える)MOD。

最新の髪型とかになったりもする。

これは作業不要で適用出来る。

 

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod Tattoos Addon.fifamod』

タトゥーが追加できるMOD。

別途作業が必要。

 

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod Camera Addon.fifamod』

カメラ視点が増えたりするMOD。筆者は逆に見にくいから使ってないのでお好みで。

 

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod Boots and Gloves Addon.fifamod』

スパイクとかグローブが増える。

 

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod Turfs Addon.fifamod』

芝が変わるMOD。

 

オプション(直下フォルダではなく違うフォルダに入っているという意味で)

Backgrounds MOD

多くの種類がある背景変更MOD。

これは一つしか使用できないので、一つを選んで適用させよう。

『Checkers』はエンブレム、『Stadium』はスタジアムをベースにした背景だ。

 

Fantasy Kits MOD

架空ユニフォームMOD。既存のユニフォームと差し替えられる。

複数シーズンのキャリアをやる時に気分を変えたいときとかにおすすめ。

現実のシーズンが変わる頃には来シーズンのユニフォームMODとかが出来たりする事も。

 

Manager Outfits MOD

現実チームっぽい監督衣装を追加できる。

これも一つのMODしか使用できないので、やっているキャリアチームとかに合わせて適用しよう。

 

Optional Faces MOD

追加できる個別フェイスMOD。

新しいフェイスや、髪型のパターンが違うMODが並んでいる模様。

別途作業が必要

 

Scoreboards MOD

スコアボード(左上の表示)を変更できるMOD。

PES程の劇的な変更は不可能だが、一部変更が可能である。

チャンピオンズリーグ』『ジェネリックスコアボード』『プレミアリーグ』と別れているが、これはフォルダ毎に一つずつが使用可能である。

特に注意すべきは『ジェネリックスコアボード』であり、これはセリエAとか、各種カップ戦などで使われるFIFA21独自の普通の表示を差し替えるモノ。

これ全てで一つしか適用出来ない。

なので、「セリエAにすっか~」と思って適用すると、他のプレシーズントーナメントとか、他の固有スコアボード表示がない試合全てセリエAに差し替わる。注意しよう。

 

TV Logos MOD

右上のEASPORTS TVとか書いてるやつを差し替えるMOD。

これもフォルダ事に一つだけしか使用できないので注意。

 

Camp Nou Replica Addon.fifamod

カンプノウっぽいスタジアムに差し替えるMOD。

別途作業が必要。面倒。

 

4th kits MOD

4thキットが増えるだけだと思う。

 

New National Teams Optional Away Kits MOD

アウェイのユニフォームを入れれるっぽいが、ホームを差し替えてしまうみたいなので、あんまりおすすめしない。

 

Unemployed Manager Faces Addon

今監督をやってない監督のフェイスが追加できる。

ファーガソンとかが入れられる。

 

Half Sleeves Addon.fifamod

半袖にでもなるんか…?

 

Winter Transfers Minifaces Addon.fifamod

冬の移籍でのミニフェイス(チーム編成とか出る写真)に更新できるMOD

 

No Crowd Addon Mod (PLACE BELOW REALISM MOD).fifamod

無観客に出来るMOD。

PLACE BELOW REALISM MODとある通り、これは一番下に置く必要性が有る。

『FIFER's FIFA 21 Realism Mod.fifamod』より下に置く。

 

Expanded National Team Experience (PLACE BELOW REALISM MOD).fifamod

代表が増えるMOD。

日本代表とかも増やせるが、正直安定性は不明。

これも一番下に置く必要性がある。『FIFER's FIFA 21 Realism Mod.fifamod』よりさらに下に置こう。

これを使用する場合は、フォルダの中にあるスカッドファイルを『ドキュメント→FIFA21→settings』にコピーした上でFIFAを起動して、適用させる必要性が有る。

また、このMODを適用すると、Squad1が壊れていますとか出るがキャンセルで大丈夫。

あと、このMODを適用していないキャリアモードはこのMODを適用していると動かないし、逆も動かないので注意。

 

 

赤色にしたのは入れておくと便利なMODである。

オレンジにしたのはトレードオフがあるけど良いぞって感じ。

後はどっちでも良いと思う。

 

 

選手・監督新規固有フェイス一斉適用の方法(CheatEngine・Table)

※基本的にこの適用はキャリアモード上で行うことがベターです。

スカッドファイルに直接書き込むのは基本的に上手く行かないことが多いです。キャリアモード上でこの作業を行うことをおすすめします。

 

 『FIFER's FIFA 21 Realism Mod New Faces Addon.fifamod』『FIFER's FIFA 21 Realism Mod Manager Faces Addon.fifamod』等の固有フェイスは大量に存在する為、一気に適用する方法が存在する。

個別での適用は以前の記事を見てくれれば良いのだが…

oniji.hatenablog.com

 

上記の記事でも使用した、『Cheat Engine』『Cheat Table』が必要となる。

両方インストールした上で『Cheat Table』内にある『FIFA21.CETRAINER』を起動しよう。

しばらく待って、『Ready to use』というダイアログが出たらOK。

イカの画像のような表示となるはずである。

f:id:oniji:20210409191200j:plain

左の画面の下に白い色々と選択できる所があるが、その左上にある『Memory view』を選択する。

 

すると、『Memory Viewer』というウインドウが出てくるので、ツールバーの『Tools』を押して『Lua Engine』を選択しよう。

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Lua Engine』のウインドウがまた出てくるので、『Open script』を選択。

開く画面が出てくるので、自分がリアリズムMODを解凍した場所に向かい、luaを選択する。

 

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この作業は、選手フェイス、監督フェイス、固有犠牲フェイス、タトゥーにおいて使用可能である。

それぞれ『FIFER's FIFA 21 Realism Mod (バージョン)』の直下に4つのluaがあるはずである。

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上から選手固有フェイス適用、犠牲固有フェイス差し替え、監督固有フェイス適用、タトゥー適用である。

今回は一番上の『1.0 Faces Assigner.lua』を使用していく。

f:id:oniji:20210409191957j:plain

下の白いところに文字がたくさん出てくると思うので、それを確認したら『Execute』をクリック。

しばらく待つと、画像の通り『Done』と出るはず。

これで固有フェイスが一気に適用されたはずだ。

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こんな感じで色々な選手の固有が入っている。

誰が変わったんだ?という場合はluaを開いてみてみると名前がズラッと並んでいる。

 

・上手く適用されない場合

なんか固有がめちゃくちゃになる時がある。

そういうときはもう一回一応やってみよう。

それでもダメな場合は、なんかluaがダメだったりするので、諦めて待った方が精神衛生上良い。

気づいたら個別で修正していけばいいと思う。

 

これを監督やタトゥーでも同じように行えばOK。

この辺りは使用するMODごとにどれを使うのかとかは理解しないと駄目だろう。

 

 

レフリーフェイスの適用(RDBM21)

続いてレフリーフェイス

これを適用する場合は、『FIFER's FIFA 21 Realism Mod Referee Faces Addon.fifamod』を適用した上で、必要なソフトの中で紹介したRDBM21というソフトを使用する必要性が有る。

また、これも固有と同じく各キャリアモードのデータを書き換える方式となる。(というかリアリズムMODの主な目的なキャリアモードの改善なのでそういうもん)

 

ということで、RDBM21をインストールしたら、とりあえず開いてみよう。

この時、何かしらエラーを吐くときもあると思うが、筆者の経験上だいたい無視しても大丈夫。

 

まずいちばん左のフォルダアイコンを押して、キャリアモードのセーブデータを開こう。

FIFA21のキャリアモード等のデータは『Cドライブ』→『ドキュメント』→『FIFA21』→『settings』を開こう。

そして、赤丸をした所が最初は『squad files』になっていると思うので、『Career Files』に変更しよう。

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どれが変えたいやつかは更新日時で確認しよう。

この時、変えたい奴のファイルをコピペして、バックアップを作っておくことをおすすめする(この画像の場合、選択してある奴がコピーしたファイル)

セーブデータ自体を弄るので、何かしらのトラブルが発生した時に、元のファイルを残しておくことで最悪の事態を回避できる。

 

読み込むまでに時間がかかるので、暫く待つと、画面に色々と表示されてくるはずである。

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左下がReadyになったら操作可能。

大きなアイコンが並ぶ下の『DB(数字)』のタブを『DB 2』にして、一覧から『referee』を探そう。

ここで大きなアイコンの左から5番目の『Import』アイコンをクリックする。

Importのウインドウが出てくるので、リアリズムMODの中の『Refree Faces』フォルダの中にある『referee.txt』を開く。

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開いたら内容が書き換わっているはずなので、そのままセーブしよう。

これで、レフリーフェイスの固有が適用される。

 

 

カンプノウレプリカMODの適用方法

最後に、カンプノウレプリカMODの適用方法である。

この原理は、PESのようにMODでカンプノウを出現させている訳ではなく、ベティスのホームであるエスタディオ・ベニート・ビジャマリンに置き換えることで、それっぽく見せる…というモノである。

 

 

こちらも、『Camp Nou Replica Addon.fifamod』を適用した上でRDBM21を使用する。

RDBM21で、セーブデータを開く所まではレフリーフェイスMODと同じ。

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左下が『Ready』になったら、『DB2』タブにして、『teamsstadiumlinks』を探そう。

画像のような表示となるはずなので、また『Import(左から5番目のアイコン)』を押して、リアリズムMODのフォルダの中の『Stadiums→Camp Nou Replica』の中にある『teamsstadiumlinks.txt』を開こう。

これで書き換わっているので、セーブすれば適用できる。

 

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適用するとこんな感じ。割とそれっぽく見える。

 

 

基本的な入れ方に関しては、コウヘイ氏の動画にまとまっているし、動画のほうが見やすいと思うので、今回はちょっとややこしいMODの適用方法についてご紹介した。

慣れれば普通にできるので、頑張ってみよう。

 

わからないことがある場合は、コウヘイ氏が作成したFIFA21のPCMOD Discordサーバーで聞いてみるのも良いかもしれない。

discord.com

 

以上。