おにじと申します。
今回は、毎年行われている新人女性声優選択会議の方が、今年も終了しましたので、なんとなくの総評?というか、感想を。
なぜかスカイAでのプロ野球ドラフトの小関・西尾ポジでありながら、関野ポジもやったので、まぁ今年も一応必要なのかなって感じで…
とはいえ、もう表声優の新人をより真剣に追わなくなってきているので、知らねえ名前も普通にいるので、まぁぼんやりとって感じでよろしく(
部外者雑感です(
- 今年で8回目
- 参加者は継続3+復帰1+新規2という近年稀に見る構成に
- 開催前注目声優(?)
- 今年は例年より遅め+初のスペースでの実況開催
- 結果・全体的な雑感
- 来年、これいるの?とか言いつつどうせいるんだよ多分
今年で8回目
毎年恒例となっている、新人女性声優選択会議だが、今年はちょっと開催がいつもより遅めとなり、本家ドラフトの後となった。
文字通り、新人女性声優を選択していくこの会議だが、とにかく毎回指名されるスピードが世間的な認知の1、2年先を行くと行っても過言ではない。
だからまぁ、単純に言うと常人には分からない声優を指名していく感じになるのだが(言い方)
毎年恒例である事と、ここでの指名声優が後に活躍をしていることも結構多く、割と狭い界隈では注目されているとは思う。
筆者、一回も結局この会議には参加はしていないのだが、なんだかんだ動画やらブログやらで関わらせてもらっている感じである。
昨年は、新型コロナウイルスの影響もあり、指名枠を縮小(支配下4+育成1の合計5人)して行われたが、今年は支配下5+育成2の合計7人と、通常の枠に戻った。
まだまだ影響はあるが、それなりに指名可能な声優が出てきた感じなのだろうか。
昨年改正が行われた最終指名年基準は変更なし。まぁ枠が戻っただけで分かりやすい感じな方。
参加者は継続3+復帰1+新規2という近年稀に見る構成に
今年の参加者だが、ここ数年では一番おもしろい並びになったと言っても過言ではないと思う。
いつもの面子と言える継続組が3人、2年ぶりの復帰が1人、新規参加者が2人という感じだ。
中身的にも面白いし、こんなに声優じゃなくて参加者側でワクワクしたのは初めてレベルかもしれない(あくまでも筆者はね?)
ということで、今回もウェーバー順で参加者さんを軽くご紹介しておきます。
毎度のようですが敬称略です。
イソロイシン(@isorosario50)- 2年ぶり7回目
2020年はお休みして、2年ぶりの参加となったイソロイシン。
とにかく予測不能というか、目の付け所が他と違うというか。
2015年5位で和氣あず未(東京俳優生活協同組合)の指名であったり、
2017年の楠木ともり(ソニー・ミュージックアーティスツ)の2位指名などが代表的になるだろうか。
前回出場の2019年には一位指名が白河みずな(ソニー・ミュージックアーティスツ)という超オーバーピック。今期の『SELECTION PROJECT』小泉詩役でアニメ初メイン役となり(まぁソニー枠ではあるけど)割とちゃんと指名になった感じがある。
とにかく後から結果が着いてくる指名を要所で決める。
昨年はお休みしたわけだが、今年はどんな指名となるか。
初のウェーバー先頭。2巡ファーストコールから育成2位ラストコールまで注目。
かわさきろしゅこ(@rosyuxco303e)- 8年連続8回目
主催者以外での皆勤賞。
こちらも結構独自路線の事も少なくなく、後に活躍する声優をしっかりと獲得できている印象。
昨年は一位で南真由(円企画)を獲得しており、堅実な所と攻めた一手のバランスが取られており、予想するというのはなかなか難しい。
1位から育成2位までのパッケージングにも注目か。
ウェーバー2番目は初。
タナトス(@Thanatos373DB)- 4年連続4回目
おんJの声優ドラフトでも活躍したタナトスも今年でもう4回目の出場。
昨年は夏吉ゆうこ(賢プロダクション)を獲得。
その年の強い声優を確実に獲得してくる堅実性が、ここ数回では見られる印象があるだろうか。
今年も一番評判の良さそうな声優に突っ込んでくるのか。
堅実性の中に、冒険もあったりと、バランスは取れている例年の印象である。
3番手は初。2番手の経験が2回ある。真ん中であることがどう出るのか。
カイリュー(@dragonite_voice)- 初出場
今回の初出場組の一人。
おんJ声優ドラフトにも参加経験がある方。
この方はモブまでしっかりと見ているその知識量という所がやはり大きい。
声優野球を一人で構築していたりと、声優に対しての守備範囲は間違いなく広い。
こういう新人と限定した場合の指名が一体どうなるのか、注目したいところである。
もーす(@mosu107)- 初出場
もう一人の初出場組。
様々なアニメを広く見られている方のようで、今の御時世イベントなどが少ない中で、しっかりとアニメを見ての判断をされる方が入ってくるというのは面白い指名が期待できそうな感じだろうか?
比較的現場やコンテンツの色が濃くなりつつある新人女性声優選択会議の中で、新しい風となる可能性は非常にありそう。
なたね(@natane24) - 主催者・8年連続8回目
この企画の主催者。
毎度部外者ポジである筆者に色々と協力していただいて感謝です。
確実に有望株を獲得しつつ、一芸のある声優も順位関係なく指名してくる印象。
昨年は長谷川育美を一位指名。ここからやれ『ウマ娘』がヒット、『月姫リメイク』アルク役とあれよあれよと2021年一年間メインを張り続ける活躍を見せ、ここ2年のファイルーズ・長谷川のプロ・フィット使命は概ね大成功と言える。
その中で割と独自性が高い指名も存在し、大沢事務所に所属する予定の松田彩音を指名したり、とにかく最年少声優を指名してきたり(高尾奏音とかね)もする。
近年の育成指名では、2019年の矢野妃菜喜(ソニー・ミュージックアーティスツ)が指名後虹ヶ咲の高咲侑役を獲得したり、ウマ娘のキタサンブラック役を獲得したりとSMA次代エースに名乗りを上げている。
今回初のウェーバーがケツな訳だが、一体どうなるのか。
開催前注目声優(?)
まぁ本当にエロゲ声優を追い出した結果、新人女性声優の方に関してはかなり希薄になっており、知ってる声優が限られてはいるが、一位指名されそうな声優とかは流石に多少は理解していたので、されそうな雰囲気があった人を数人だけご紹介。
今年は『ラブライブ!スーパースター!』第一期が放送。純血ラブライブは基本的に声優としての活躍は見込めないわけだが、その中でも伊達さゆり(Apollo Bay)は期待できる存在かもしれない。
オーディションでこの作品からデビューした伊達だが、演技に関してはこの面子では普通に一番と言っても良いレベルであり、この前まで素人だったというのは結構な驚きとも言えるか。
ここ以外でどうなるかが焦点ではあるが、このドラフトでは間違いなく今年の目玉となるだろう。
まぁスーパースターは全員指名できるので、ペイトン尚未(ソニー・ミュージックアーティスツ)も、岬なこ(ホーリーピーク)も、Liyuu(ホリプロインターナショナル)も、青山なぎさ(Apollo Bay)も指名できる。
佳原萌枝(ゆーりんプロ)は今年に向けてメイン作品が増えてきた新人声優であり、分かりやすい一位候補である。
『現実主義勇者の王国再建記』ではトモエ・イヌイ役を演じ、同じゆーりんプロの小林裕介とラジオを行っている。
また、『処刑少女の生きる道』でのアカリ役も決まっており、コレに伴い『佐伯・佳原のガンガンGAちゃんねる』を行っていたりもする。
ラジオどっとあいパーソナリティも務め、今の御時世の中では珍しく結構王道ルートを歩めている感じもするが、果たして。
昨年、それなりに指名されたミュージックレイン三期生だが、その中で残っている面子の中で上位指名が期待できるのが、相川奏多(ミュージックレイン)である。
『ワンダーエッグ・プライオリティ』でアイを演じ、ソニー枠バリバリのアニメとは言え主役級を獲得したのは注目度としては大きくなるはず。
今年冬クールであった『WIXOSS DIVA(A)LIVE』の主演にも指名されそうな声優が割と。
特に主役ポジであった明日平和役の福積沙耶と、温故昭乃役の星ノ谷しずく(クレイジーボックス)は上位指名は必至か。
昨年までに散々指名されたDIALOGUE+系列だが、ここに来て未指名の村上まなつ(アライズプロジェクト)に『明日ちゃんのセーラー服』の明日小路役という主役が来年決定。
元々からD+、C!でも人気が高い村上だが、ここでの指名は十分に考えられるのではないだろうか。
コンテンツアニメ系においては、ソニー系『SELECTION PROJECT』と、サイバーエージェント系『プラオレ!〜PRIDE OF ORANGE〜』が指名されそうな感じか。
とは言えまだアニメとかも放送中とまだって感じなので未知数が過ぎる気がする。
あと最後に紫月杏朱彩(東京俳優生活協同組合)が果たして指名されるのか。
どう考えても今年の上位指名候補だったのだが、まぁネットリテラシーの無さを彼氏共々露呈。俳協はこういう時のリリースがいつも通りクソ下手という感じで、成海のおかげで命拾いしているとは言え、内容は十分にアウトと言う事も可能なわけであり。
そのリスクを負ってまでも指名する人間が現れるのかは注目。
今年は例年より遅め+初のスペースでの実況開催
昨年の記事を見れば何となく分かることだが、今年の開催は10月と例年より遅い。
毎年9月中旬から下旬に行われるのだが、今年は10月となり、本家プロ野球ドラフトよりも開催が遅い事になった。
これによって、秋クールのアニメに関しても例年よりは見れる形で行われる訳だが、この辺りの影響はどれくらい出てくるだろうか。
まぁ一番の影響は、この例年より遅い期間の間にアイマス声優が立て続けにやらかした事だとは思うが…(
また、今年はTwitterのスペースにおいての実況が開催された。
主催者のなたね氏によるスペースで、音声でのリアルタイムの話が聞ける回となっていた。
筆者はプレイヤーじゃないのだが、なんかスペースにあがっており、解説ポジであった。
小関・西尾ポジである。そういえばほとんどの指名アナウンスもやったな?じゃあ関野ポジか?(
という感じで、今年の新人女性声優選択会議が行われた訳である。
結果・全体的な雑感
全ての指名の結果を先に掲示しておくとこんな感じ。
今回もフル42人指名となったわけだが、まぁ正直各プレイヤーの指名がどうこうとか言えるような感じでもないので、全体的な話をちょっとしていく感じでどうか許して欲しい所。
全体でもそれなりに言えることはある気がするしね。
羊宮妃那一位指名重複のこのドラフトっぽさ
今年はなんだかんだと一位指名候補となり得る声優が存在した方の年のように思える。
コロナの影響で、新人の登場頻度というのは確実に減っており、コンテンツにしろイベントとかが表立って出来るわけではないという状況の中ではあるが、その割にはいたと思う。
伊達での重複というのは存在するような気はしたが、あえてそれを避けるという形になる人も少なくはなさそうというので、ワンチャン重複なしの世界線もあり得るのかなという印象すらあったように思う。
ただ、重複が発生した。しかも重複したのが羊宮妃那(青二プロダクション)である。
羊宮は、『SELECTION PROJECT』にもメイン級としての登場をしている方ではあるのだが、こちらがまず一位指名されるという事自体が以外という言い方もできるかもしれないし(まぁ筆者はタナトスニキが羊宮で行くことは7月から知ってたので驚きはしなかったけど)
ここでタナトスとなたねが重複するという、なんとも意味不明(言い方)な事が起きたのは、このドラフトらしいというかなんというか。
確実に後々で振り返る時に「どういうことなの…」ってなりかねないモノをなんか背負わされてしまった羊宮。唯一の重複声優としての今後の活躍に注目はしたい所。
その他第一巡指名声優はそれなりには順当かなと言う感じ。
WIXOSSの福積、スローループ久住、ワンエグ相川、スパスタ伊達、スパスタペイトンという感じ。
でも久住は来年の可能性も十分あった中での一位指名とも言えるから、順当という言葉だけで片付けるべきではないかもしれない。
あと意外という言い方をするのであれば、佳原が一巡で選ばれなかった事だろうか。
というか、最終的に二巡の最終まで佳原が残る結果になったわけで、この評価はどう出てくるのか。
このドラフトにおいては、割と知名度が高い声優も下位で指名されることも少なくはなく、所謂甲子園優勝投手が上位指名されない、伸びしろに関して疑問符が付くみたいな事なんだと思う。
ただ、まぁ2018年とか上位指名間違いなしと思われていた市ノ瀬加那が、育成2位指名だったわけだが、普通に今も活躍しているのでこれが全てではない。
プラオレ・セレプロ指名が多すぎる
もうちょっと様子見するのかなとか言われていた、プラオレ・セレプロの指名だが、めちゃくちゃ多かった。
どうやらこの流れで順位を早めたり、予定を変更して指名した人もいるようで、もう大半が指名される結果に。
コロナもありなかなかこういう若手コンテンツ的なものが多くはない中で存在した2つという言い方もできるわけであり、こちらへの期待とそもそもの引き出しの数的にここに集中したというのはありそう。
この辺の声優はまだ出てきたての声優も多く、活躍をすぐにするということにはもしかしたらならないかもしれないが、長期的に見ていければ良いと思う。
プロ・フィットの指名が0
ここ二年一位での指名が続いていたプロ・フィットだが、今年はゼロという結果に。
まぁここまでバンバン良い声優出してきてるプロ・フィットだが、流石に次世代はもうちょっと後になりそうな感じになってきたので妥当かなという印象。
というかプロ・フィットがそれだけの声優事務所になったという言い方もできるのかもしれない。
今後もご贔屓にしたい所だが。もう俳協はダメなんだろうなって個人的には思ってるので。
シャニマス・DIALOGUE+、CUE!系の指名もゼロ
これも割とびっくりしちゃう事であるが、シャニマスもDIALOGUE+もCUEの指名ゼロ。
まぁ割と指名されきっている所はあるにしても、一応指名できる声優はいたわけであり。
特に村上まなつと、紫月杏朱彩に関しては指名漏れして、来年以降指名可能という形になった。
紫月に関してはやっぱりあの一件で誰も指名することをやめたんだなあという感じがすごくする。これがいつものタイミングのドラフトだったらどうなってしまっていたのか…w
村上に関しては、まぁ来年まで置いておいても良い声優ではある。来年実際に演技を見てみてどうなのか。ただおそらくは来年のドラ1候補である事は間違いないんじゃないかなと筆者は勝手に思っている。
それ以外にもシャニマス声優とかは割といるのだが、やっぱり事が続いてしまった事でちょっとあそこ自体を触ることが怖いみたいな感じになってしまった気もする。
スーパースターは3/5が指名
純血ラブライブである所のスーパースターからは、
1位指名で伊達さゆり、ペイトン尚未。
4位で岬なこが指名される形となり、Liellaは3人が指名される形に。
まぁ順当な消え方と言えるような気はする。
基本的に純血ラブライブに声優としての活躍を純粋に求めるのがアホくさいのは散々サンシャインで理解はした訳だが、まぁまだやりそうな気がする所が指名された印象。
まぁ多分Liyuuと青山はそんなしないやろ…多分…
躍進する声ラブパーソナリティ
いつの間にか『本気!アニラブ』から『声ラブ』に変わっていた文化放送のあの枠。
あそこからの指名が今回やたらと多かった。
羊宮にしろ、春花にしろ、並木にしろ…他にもやたらいた。そんなにパーソナリティの回転もまだしてない方だと言うのに、この選出率。
まぁアニラブ時代から一応輩出してたとは思うのだが、なんか声ラブになって尚の事加速してないかい?
というか並木があんな感じだとは思ってなかった定期。
なんだかんだ新しい人が入ると面白くなるよね
今回はカイリュー、もーすの2名が新規だったわけだが、やはりご新規さんがいると、新たな切り口の指名があって面白い気がする。
やはり一位指名から予想というのは難しいわけだし、どういう指名をしてくるかって中で、こう見ているところがやっぱり違うわけで。
事務所サンプルボイスまで見られている方やっぱり多いなとか、ここでアイムが続いてくるんだとか、今回のお二人も守備範囲の広さを感じたかなあと。
割と一位指名は有名所というか、知っている人が多そうな相川伊達から始まってはいるんですけどね。
部外者としても人が変わるとぜんぜん違うなあってなります。
あと、やっぱり復帰勢のイソロイシンの指名というのもなんからしいというかなんというか。
この人に関しては予想をすること自体が不毛まであるので、今回はウェーバー先頭だった事もあってしたいことが出来てそうな感じが凄いする。
筆者としては育成一位の後藤彩佐、それこそ81オーディションのときから良いと思っているので、大成してくれたら嬉しいなあとは思います。
かわさきろしゅこもカラーは出てるのかなあって感じはしますね。
育成が夏目-玉城なのは悪くない選択だと思う。玉城はジャストプロじゃなかったらもうちょっと上な気も(オイコラ)
きららからラジオ、武士道、ラ!、ミューレ…とバランスが良いと言うかね。
タナトスの指名はなんか今までとちがうというか、結構カラーが出たと言うか。
割とちゃんと実績があるというか、世間的な所での評価が高いのも並べてた感じがするけど、羊宮一位といい、そこからも結構なんか路線としては独自チックになったのかなと。
森山カバーをなんとなく進言したっぽくなってる筆者ですが、まぁ好きに選べばいいさというところが前提だから…(
主催者なたねはやっぱり一位取られたのはなんだかんだ痛いよなあと思いつつもちゃんとなたねっぽい指名にはなったのかなと。
ただ、こうそれぞれがカラー出てる中でペイトンと佳原が並ぶとちょっとミーハー感が出ちゃうのが恐ろしい。筆者こういう指名しかできんで?(ご本人も言ってたけど)
育成連続響がマジでなたね指名って感じするよ(
来年、これいるの?とか言いつつどうせいるんだよ多分
プラオレ、セレプロの大量指名によって、スペースのときからこれ来年大丈夫なの?とか言われていたりするわけだがw
今年の指名は、例年よりもよりそれぞれのカラーが出たような印象もあるかもしれない。
結構思い通りの指名が出来た人も多かった方みたいで、それは良かったんじゃないのかなと。
ここの指名は本当に早いというか、出てくるの数年後だったりするから、本当にリアルドラフトなんだよなあと思ったりとか。(そんな事言ってるとすぐに活躍する時もあるから油断ならんのだけどね)
まぁ色々とボロが出てきた声優業界だが、まぁここで指名されてる人位は穏便にいてほしいような気がする。
来年いるんか!とか言ってるけど、ここの人らのことだから来年も普通にやってそうだと思う。
ただそうなると筆者がもう本当についていけないんじゃないかみたいな。いや筆者はついていけなくたっていいんだけど。
今年もなんだかんだブログとかスペースにいたりとかさせていただきありがとうございました…w
指名された声優が先見の明と言われることが多いこのドラフト、今年もそうなることを願いたいですね。
以上。