おにじと申します。
今回は、一応前回記事を出しているので、今回も出しておかないと色々とアレな気がしたので、とりあえず軽めに記事にしておくやつです。
とりあえず今回はアニメ版『プリンセスコネクト! Re:Dive Season 2』において、
アメス役を、ゲーム版の相坂優歌(アプトプロ)が担当することが確定した事について、軽めの記載をしておく。
相坂優歌に戻る事になった
12月8日にAbemaTVにて行われた『アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」ABEMAスペシャル特番』
などにおいて、発表されたPVの中で、アメス役がアニメ一期で担当した高橋李依(81プロデュース)から、ゲーム版の声優を担当していた相坂優歌(アプトプロ)に変更されることが発表された。
相坂優歌のコメントは以下の通りとなっている。
アニメプリコネR第2期おめでとうございます!
この度、アメス役にて作品に関われる喜びを噛み締めております。
収録現場ではなかなかキャストの皆さんとご一緒することが出来なかったのもあり、アニメでいきいきと会話し、戦い、活躍するキャラクターたちに早く会いたいなと、今からとても楽しみにしております。
プリコネRでは主にアメスを演じさせて頂いている私ですが、アニメ本篇ではあの子も登場するんでしょうか......?皆様是非ご注目下さい!これからも皆様にプリコネRを愛して頂けますように♡
引き続き宜しくお願い致します!
良かったねとしか言いようがない
当ブログにおいて、第一期の際の変更においてはそれなりに記事にしたのだが。
結局の所、相坂優歌の休業における代打として高橋李依が使われたという形に、今回の発表において確定したわけである。
『プリコネ』のゲーム版においては、アニメとは異なり継続的に相坂の声が使用されていた事もあり、こういう帰結の仕方というのは一定予想されてはいたが、基本的に休業などにおいての降板というのは、役が戻ってくることの方が少ないという現実もあることから、今回の事例は希少な例という事になるのではないだろうか。
こうなってくると、アニメ版で一定の役割を務めた高橋李依に関しても、今後の『プリコネ』に絡んでくる可能性というのはありそうである。
あくまでも代役というポジションである事は確定したが、一定の役割を務めたわけだし、これでハイ終わりというのはちょっとさみしいみたいな声が上がりそうな予感。
まぁなんかそういうのあるかもしれない。
しかしまあ、相坂くんに戻る場所があって本当によかったなというのが正直な感想である。
基本的にサイゲームスというのは元々言っている事とかへの信憑性がゼロだし、この案件に関してはどうなるかという告知もほぼほぼ行われていなかったので、こうなってみないとこうなることが分からない状況だった。
それこそ、『ウマ娘 プリティダービー』におけるナリタブライアン役というのは、普通にサイゲームスは嘘つき案件でしか無いし。タイミング的な事情なのは一定理解は示さない訳じゃないけどね。
(2018年6月)
【ご報告】
— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) 2018年6月25日
本日、ナリタブライアン役の相坂優歌さんの短期休業が所属事務所のアプトプロ様より告知されましたが、この件に伴ってのキャスト変更などはございません。 相坂優歌さんの復帰を心よりお待ちしております。 #ウマ娘
(2020年12月)
【キャスト変更のお知らせ】
— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) 2020年12月1日
本作品に出演中の相坂優歌さんが2018年に声優・アーティスト活動を休業されていた関係で、
各所協議・検討した結果、キャストを変更させていただくこととなりました。
【変更後】
ナリタブライアン役:衣川里佳さんhttps://t.co/gT0frTfG5f#ウマ娘
こっちは戻ってきて本当に良かった。
まぁウマ娘を逃したのアレすぎるけどな色々と。
お前酒のんだ帰りにインスタライブしてる相坂とか見てられんのよこっちはよ。
以上。