おにじと申します。
この内容は、割と憶測の域を出ない案件の為、記事にすることを割と躊躇した部分はあるのだが、一応書いてくれというのを投げられたりもしたので、そこまで深く内容に切り込まないようにはしつつも、一応形としては書いておこうと思う。
今回は、一応VTuberの話題。
…というか、なんか色々波及してのVの話題に勝手になってるみたいな感じの奴。
そこまで深く内容を理解しているかと言われると微妙なので、マジでV界隈のファンにブチギレられたらどうしようかなと思いつつ。
当ブログでも、成海の時に出てきたコレコレが発端のやつ。
当ブログ、コレコレとか鳴神とか出てき過ぎだろと思うが、結局あいつらがかき回している所あるよなと（
- すとぷり・ななもり。の案件
- いや多分流石にないんじゃないっすかね…
- VTuber界隈への飛び火
- 追記：各所から声明が出た
- 追記：ななもり。は休止
- 追記：正式にななもり。の休止が当人Twitterで発表
すとぷり・ななもり。の案件
今回のコレコレの案件は、『すとろべりーぷりんす（すとぷり）』のメンバー、『ななもり。』が、色々な事をやらかしているらしいという事案。
・女性と内縁関係にある
・子供が1人いる
・妻は2人目を妊娠中である
・という状況でありながら、ななもり。は家にほぼいない状態である
・有名活動者Aと不倫をしている（事実上の妻子持ちである事を隠している状態で）
まぁ内容が相変わらずこのコレコレから出てくるやつはえげつないの多いなあとか他人事にように思うわけだが。
この内容を告発したのが、ななもり。の内縁の妻とされる人物。
こちらが音声も出ており、この声がキズナアイと似ていることから、ななもり。の内縁の妻はキズナアイなのではないか？という憶測が流れている。
キズナアイは、先日『Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”』を以て一時休止の形となった事もあり、このような憶測が流れた所はありそうである。
また、有名活動者AもP丸様。なのではないかという憶測も流れていたりと、この一つの案件に対しての、根拠のない憶測というのが結構流れている様子である。
いや多分流石にないんじゃないっすかね…
まぁ皆さん一定以上御存知の通り、キズナアイの中身というのは声優の春日望（スワロウ）である。
これはほぼ公認的に出ているようなものなので、別に書いてもいいだろう（キズナアイも中の人が増えたりしたゴタゴタの時期が存在するので）
今回の憶測に関しての根拠はないと言っていいが、声が似ている事と、コレコレがそれを即時で否定しなかった事や、先日から休止している事とかで、憶測が盛り上がったようである。
前述した分裂騒動とか含めて、キズナアイも紆余曲折あった事から、中の人が何かしらあったからそういう事になっていたんじゃないか？というふうに考えることは確かにできなくもないとは思う。
ただ、詳細な内容を見ていくと、キズナアイに何かしらがあったタイミングというのとは基本的に合致はしないのではないかという風に筆者は考えている。
分裂騒動は2019年の出来事であるのに対して、付き合い始めたのは2020年6月という風に語られており、およそ一年時期がズレているので、合致しない。
また、妊娠に関しては2021年3月となっており、こちらもなにかキズナアイの案件と重なるかと言われるとそんなことはないようである。
春日望としても、一応Kizuna AI株式会社とか、スワロウに所属している身である事を考えると、このような暴露をコレコレのような所に本当に持っていくのか？という所は微妙な所だと思う。（無い方向性が高い）
割とキズナアイ確定路線にTwitter含めてなっていた感じもあるわけだが、そうするにはちょっと根拠が足りない気がする。
ただ、こういう案件になった時って、割と色々な会社側が否定文章とか出しそうなものだが、そういうのは現在の所ないと思う。（筆者がみてないだけだったらごめん）
P丸様。の方に関してはもっとただの憶測という感じがある。
ななもり。とP丸様。の仲が良いからという所だけの感じ。
実際、この2人は仲がいいことは恐らく間違いない。そういう動画も多く出ている訳で。
それこそ付き合っているのではないかという風に揶揄される事も存在したように思うし。
ただ、まぁ根拠があまりにもないというか…
まぁこっちも御存知の方の方が多いと思うが、P丸様。は輝夜月の中の人であったりもした。
あっちの活動は色々と制約も多かったようで、結局P丸様。側に戻ってきて、色々と活動を広げており、筆者は一応輝夜やる前から存在は知っていて、たまに動画見てたりはしたので、大きくなったなあとか思ってたが、なんか今回の案件に巻き込まれている。
こちらも割とP丸様。じゃないかっていうのが固まってきてる気もするが、この場合どこが声明出すんだ？出すとしたら（
まぁメタい話をするのであれば、恐らくキズナアイの線はない。
コレコレが次の配信でタイトルに書いてる時点で釣りの方向性が強いと思っている。
まぁこれでマジでキズナアイだったらそれはそれで凄いが。
まぁキズナアイだったとして、基本的にキズナアイは被害者側になるので、それこそ成海瑠奈のような炎上案件とはならないとは思うが、一応声優であるキズナアイもとい春日望が、コレコレのような所を頼ったとなればそれはそれで大きな案件とも言えるかもしれない。
まぁ多分ない。
VTuber界隈への飛び火
まぁこの案件においての話がどうであろうと、とりあえずVTuber界隈には完全に飛び火したと言っていいこの案件。
それこそVに関しての様々な香ばしいツイートというのは散見された訳だが。
こういう案件に関して、いつもやり玉に上げられるのは、こういう事を暴露する側…今回で言えばコレコレであり、まぁよくあるのは鳴神裁である所である。
実際、やっている事は週刊誌みたいなのである部分は存在するし、基本的にタレコミ情報があったものを出していく感じがスタンスとなっていることから、一方からの偏った情報となり、その結果真実と一定ズレている事もなくはないし、糾弾される要素がないとは言わない。
ただ、特にV界隈に関しては、もう出来て割と年数が経つのにも関わらず、相変わらずガバガバも良い所であり、そりゃそんなガバガバだったら火は上がるし、ガバガバだから他で話すし、ガバガバだからこういう所に言う奴もいるだろうという感じでしか無いと思う。
界隈が荒れているのではなく、こういうネットで暴露できるシステムが出来た事が要因だとするものとかも見たが、Vってそういう次元にコンプライアンスとか含めていないのが現状だと思う。
未だに画面に映り込んだものでの炎上や、誤爆、中の人の裏垢による云々、事務所の後手後手対応、情報漏えい、コンプライアンス違反、リスクマネジメントの欠如とかを平気でやるような所は、炎上案件を扱うようなところからすれば、ほっとけばそういう案件が生えてくる格好の場所だろう。
そういう所に明確な文句が言えるようになれるような状態にVの中身、会社共に無いというのが現状というか、色々な企業と関係を持っていたり、コラボしている癖に、未だに感覚がアマチュア、ニコ生主の延長線上である所をどうにかする事が先であり、そういう所を直していけば、炎上は確実に減ると思うのだが、こういう同じ話を何年しているんだとなるとお察しである。
結局こういう環境になると、全体的にそういう倫理観とか感性に寄ってくる感じになり、アレな所ではアレな事ばかり出てくる感じになるわけである。
だからこそしょーもない炎上や、笑えない炎上をオールウェイズ提供している形になっている訳である。火災を広げる所に文句を言うよりも、まず火災の原因になる所を是正する方が、明らかにVは先である。
他も大概ガバガバだとは思うが、ガバガバの次元がVは未だにやばすぎるのである。
また、この案件含め、潤羽るしあの案件や、ローレン・イロアスの案件などが続いた事が原因なのか、昔のVTuberはこんなんじゃなかったのになあという懐古側の人間も一定出てきている。
実際黎明期のVTuber（バーチャルYouTuber）は、現在のような形ではなかった事は事実であり、筆者もその頃のVTuberは割と見ていた。（キズナアイ、ミライアカリ、電脳少女シロ等）
黎明期のVTuberはキャラクターロールプレイ要素があったというか、『中の人≠VTuber』であった訳である。
あくまでもキャラはキャラであり、中の人とは同一存在ではない形となっており、基本的には動画が中心だったし、3Dのキャラが中心だった。
所謂二次元キャラクターがより現実的に動いている感じと言え、これが割と目新しさが存在した訳で。
二次元キャラクターというのは基本的には、既存のアニメやらゲームやら、動画と言ってもある作品に関することとかが多かった中で、そういうキャラがYouTuberっぽい事をやっていたり、現実的な事をやっていたりする…みたいな感じだった気がする。
現在のVTuberは、そういう物とは異なるというか、雑に言うのであればニコ生主にアバターとして二次元の絵を乗っけているだけである。（こういう言い方をするとVオタクにブチギレられそうだが、ずっと筆者はそう言ってますので）
『中の人＝VTuber』という形であり、生放送が中心。一応のキャラクター設定は存在するが、それは初歩的な情報みたいなのであり、基本的には中の人のキャラが出てくる感じ。2Dで、人気があればたまに3Dするみたいな感じである。
結局、既存のニコ生主の文化に有名絵師2Dが乗っかって、ファンアートが書きやすくなって、配信者が顔を出す必要がなくなっただけのニコ生主に落ち着いてしまった結果が、現在の人気と、現在の炎上の頻度を生んでいる訳である。
まぁ結局のところ、アプローチの仕方が変わったといえばそれまでなのだが。
現在の形は、現実の女を二次元アニメにしている感じ。
現実の女とのコミュニケーションの代替になっているというか、中身のキャラが見えることによってのリアルさが欲しいくせに、容姿とか含めての現実の女との関係で障害を二次元を重ねることでごまかしているというか。
まぁこういう所が『VTuberはキャバクラ』と言われたり、『絵畜生』と言われる所以のところのような気はする訳だが。
こういう言い方をすると、キズナアイや、電脳少女シロとかも現在の形に近い生放送ゲーム実況とかやっていただろとか言い出す連中が存在するのだが、あくまでもそれは一つの要素であって、メインはそっちではなかったし、そっちをメインにしてより中の人間とVTuberのキャラをイコールにしたのは、にじさんじであり、ホロライブであろう。
この2大巨頭が、あれから割との年月が経ったくせに未だにガバガバなのだから、やはり罪は重いなと改めて感じる。
まぁでもこうなってしまっている時点で…というか、言うてVTuberというものの歴史自体はそこまで長くないし、大した歴史はないと言ったらそれまでではある。
ただ、そうも言いたくなるくらいには、黎明期と現在のVTuberの形は違うというのは筆者も理解はしている。
いずれにしても、とりあえずVTuber界隈は他にとやかく言う前に、自分らがもうちょっとちゃんとするしかないんじゃないだろうか。
これを言ってもう何年になるのか分からないので、期待は出来ないのだが。
仮にも企業とコラボしたり、関係を持つような所が、いつまでアマチュアがやるようなムーブし続けているのか。
もうちょっと企業側も考えた方が良いと思うけどね普通に。芸能界でもなかなかあり得ない事ばっかりしてるんだからこの職業。
落ち着くのはいつなんでしょうか。言い出した事はこれくらい経てばもうちょっと落ち着くと思ってたんだけどなあ…ｗ
追記：各所から声明が出た
キズナアイに関するご報告とお願い pic.twitter.com/4YsBtyYxxK
— Kizuna AI株式会社 (@KizunaAIinc) 2022年3月11日
キズナアイに関するご報告とお願い
現在webメディアや動画コンテンツ等においてキズナアイの名前やビジュアルが無断で使用されており、
さらにキズナアイの世界観を壊すような表現が用いられていることは非常に遺憾であり、困惑しております。キズナアイは自我を持ったAIというバーチャルな存在であり、性別もございません。
これ以上エスカレートするようであれば、キズナアイを守るために然るべき対応を行って参ります。今後ともキズナアイへのご理解、ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年3月11日
Kizuna AI株式会社
Kizuna AI株式会社より声明が出た。
非常にキズナアイっぽい文章というか、キズナアイはあくまでもキズナアイであり、中身は存在しないという体の書き方であるところが、ある意味現在のVTuberとの違いを感じる部分でもあるように感じる。
ただ、これだと一応春日望が関わっている可能性は残りはしそう。
また、すとぷり側も声明が出ており、こちらもご紹介しておこう。
https://stprcorp.com/news/20220311.html
先日、インターネット上において公開された「ななもり。」の私生活に関する動画につきまして、お相手の方々はもとより、リスナーの皆様、関係者の皆様にも多大なご迷惑・ご心配をおかけしており、深くお詫び申し上げます。現在、お互いの代理人弁護士も交えたお話し合いが予定されており、この場で詳細についてお伝えすることはできませんが、「ななもり。」本人からは、先日公開された内容に限らずこれまでの行動について率直に報告を受け、弊社としても重く受け止めております。今回の件について、ご迷惑・ご心配をおかけした皆様に対し重ねてお詫び申し上げますと共に、このような自体を二度と繰り返すことのないよう信頼回復に努めて参ります。
こちらは内容に関してはほぼほぼ認めた形となっており、完全に事実だったっぽい。
まぁコレコレももう一回生放送してるし、また何かあったら追記します。
追記：ななもり。は休止
株式会社STPRのnoteで、ななもり。が休止することを発表している。
みなさま
この度は、多大なご迷惑・ご心配をおかけしておりますこと、また、このような形で皆様の信頼に背く事態に至ったことについて、深くお詫び申し上げます。
弊社ななもり。に関して、
インターネット上で発信された情報につきまして本人に確認をしましたところ、
ある女性との間にお子さんがいること、
その方との婚姻届は出していないこと、
そして、そういった方がいながら、他の女性と関係をもってしまったこと
それらが事実であることを確認いたしました。正直、言葉が出ませんでした。
リスナーさんのこと、関わってくださっているスタッフや関係者のみなさんのこと、メンバーのこと、今日までのこと。
本当にいろんな思いが溢れてきて少し混乱してしまいました。
私はSTPRに入社する前から、ななもり。さんが活動とお仕事をただひたすら頑張っていた姿を見ていましたし、どれだけ活動に想いをかけているかもわかっているつもりです。そうであったとしても。
どんな事情があったとしても、
小さなお子さんを持つ女性とお子さんをないがしろにしていたことは許させることではありません。
ななもり。さんに対して怒りの気持ちが込み上げてきたのは初めてでしたし、相談をしてもらえなかった自分があまりにも不甲斐なくて、リスナーさんにも、関係者のみなさまにもお詫びをすることしかできません。
まずは、
自分の軽率な行動で、本当に多くの方にご迷惑をおかけしたことにしっかりと向き合って欲しい、
その女性とお子さん、迷惑をかけてしまった他の女性、そしてリスナーさんやメンバー、お仕事で助けてくださる関係者さんに対して、これから自分ができることが何なのかを考えて欲しい、
ということをお伝えしました。不安な気持ちになっているリスナーさんのことを第一優先にしたい気持ちももちろん理解できますし、ずっと支えてくれたリスナーさんに対して、誠意ある対応をして欲しい気持ちしかありません。
ですが、
近くにいる方のことをちゃんと考えることができない人が、リスナーさんのことを大切にできるわけがない！！
ということをお伝えしました…。
本人と弊社スタッフとで議論を重ね、
今回、STPRとして
ななもり。の活動を当面お休みする
ということを決めました。また、今週末に予定していたリレー放送は、中止をさせていただくこととなりました。
楽しみにしてくださっていた皆様にも、改めてお詫びを申し上げます。
ななもり。さんは、これまでも自分の言葉でリスナーさんに気持ちを届けてきた方です。
リスナーのみなさんには、必ず自分の口からちゃんとお伝えしたいと話しておりましたが、まずは、1人の人間としてすべきことが何かを考え、それをきちんとしていくことが一番大事なのではないかと私たちは思っています。
現在はお相手の方とのお話し合いもあることなので、少し先になるとは思いますが、必ず、本人の口から、本人の言葉でみなさまにお伝えさせていただきますので、どうか、その時までおまちいただけると幸いです。本来でしたら、もう少し早いタイミングでみなさまにお伝えすべきところ、時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。
先ほど、会社のホームページでお知らせをさせていただきましたが、STPRスタッフの考えも含めていつもリスナーさんにお伝えしているこちらの場所でもきちんとお伝えさせていただくことが、リスナーさん、関係者のみなさまに対する私たちの誠意だと考えた次第です。
改めまして、リスナーの皆様、関係者の皆様にはご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
この度は誠に申し訳ございませんでした。
どうやらコレコレの配信とかにも当人が出てたっぽいが、それもひどかったとかなんとからしい。
とりあえず休止する方向っていうのはまぁ妥当なのかなと。出ている内容は事実っぽいしね普通に。
追記：正式にななもり。の休止が当人Twitterで発表
3月14日、ななもり。からの声明が出た。
この度は、私の振舞いや行動等によって多大なるご迷惑をお掛けしており、大変申し訳ございません。
— ななもり。＠すとぷり (@love_nkun) 2022年3月14日
また、私自身からのご報告が遅くなってしまいましたことを重ねてお詫び申し上げます。 pic.twitter.com/bmLvCRDXNM
お詫び先日より、 私のプライベートにおける振舞いや行動等によって多大なるご迷惑をお掛けしており、 深くお詫び申し上げます。既にインターネット等で公になっているとおり、 私は、ある女性との間で子どもを授かりながらも、別の女性との関係も続けておりました。 そして、それらが発覚した後も、 何とか当事者間で解 決し、公になることを避けられないかと身勝手な自己保身に終始してしまい、素直に自らの非を認めてお相手の方々にお詫びする機会さえも失ってしまいました。このような身勝手で無責任な私の行動は、 「すとぶり」のリーダーや「すとぷり」 を運営する会社 の代表者である以前に、一人の社会人として備えておくべき自覚分別や、身近に接していた方々 への敬意や感謝の気持ちを著しく欠くものであり、 お相手の方々を深く傷つけるものであったと猛省しております。今後も引き続き、 お相手の方々に対しては誠心誠意対応させていただく所存ですが､改めて心より お詫び申し上げます。 大変申し訳ございませんでした。また、関係各所の皆様､報道をご覧になった多くの皆様、また日頃より応援して下さっている皆様 には、ご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。今後についてですが、私自身の配信者としての活動は無期限で休止させていただく所存です。 また、株式会社 STPR 代表者としての職務につきましては、辞任する形で責任を取ることも真剣に考えましたが、先ずは今回の件で皆様から頂戴したご批判やご意見を全て真摯に受け止めた上で、 二度とこのような形で皆様にご心配・ご迷惑をお掛けすることがないよう、私自身猛省の上で、 他の 役員やスタッフ、外部専門家の方々の監督・指導・助言等をいただきながら、信頼回復に向けて取 り組む機会をいま一度いただければと存じます。最後に、このたびの報道等におきまして、 皆様にご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、そし て私自身からのご報告が遅くなってしまいましたことを重ねてお詫び申し上げます。2022年3月14日ななもり。
という事で休止。
とりあえず株式会社STPRの代表とかはやめない方向性らしいが、それでどうにかなるんだろうか…
まぁなんだかんだこういうのも信者営業だし、ほとぼりが冷めたら信者はついてきちゃいそうな感じはするしね…
そういう風に考えている可能性も十分にありそう。
まぁどうなることやら…
以上。
