声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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#ゆずソフト 新作日程予想(2022年5月版)(あとインターバルはいつも通りなんだから言い訳するなって記事)

おにじと申します。

 

という事で、まぁやります予想。惰性で。

今回予想記事を上げる理由ですが、別にゆずソフト新作に期待しているとかじゃなくて、『PARQUET』の情報が出る直前まで過去作のインターバル情報を収集しており、それが『PARQUET』登場ですべて使えなくなっていたので、その情報を供養する為、というのが最大の理由である。

 

また、今回は結局インターバルがいつも通りである事も明確にしておきたいと思っている。

今回の予想に関しては、基本的に『PARQUET』前までの通例を基に予想する為、全年齢を挟んだ今、同じような形式で行われる保証はどこにもありません。

割と真面目に予想した上で、『PARQUET』で肩透かしを食らって普通に萎えたし。

当たらなかったらすまんなの精神。

 

ただ、現実として2022年冬にようやく発表される新作が、どれくらいに発売されるのか、いつもの販促要素がどのようなスケジューリングになっているのかという現実を理解した方が色々と良いと思う。

何せプレイ層がプレイ層なので。

新作が冬に出来ると思っている人間にでも、この記事を送りつけてもらえれば良いんじゃないかなと。

じゃやっていきましょう。

前提:例年とインターバルはほぼ不変である

ここの記載はもうちょっと軽めに行うつもりだったのだが、ちゃんと記載するべき理由が出来てしまったので、改めて発表インターバルに関して記載していく。

ここで言うインターバルとは、『前作が発売されてから、新作が発表されるまでの日数』の事を指す。

発売→発売ではなく、発売→発表である理由は、普通に発表されたら発売日は分かるので、発表日を予想する事が正しいからである。

 

まぁちゃんと掲載するべき理由は、単純に言えばゆずブログの記載の一節。

また、本日のゆず生でもお伝えした通り、今冬にはゆずソフト12作目となる新作も発表予定となっておりますので、昨今のコロナ禍や世界情勢もありだいぶお待たせしておりますが、どうかご期待いただければと思います!

https://yuzulog.hatenablog.com/entry/2022/04/27/205346

この記載を真に受けるのであれば、新型コロナや、世界情勢に関しての遅延という事になるわけだが、『PARQUET』前に近年の作品のインターバルを調べ尽くしている上に、今年にも改めて予想をした身としては、この記載は強烈な違和感を覚える記載としか言いようがなかった。

だって、ほぼインターバルいつも通りだし。

 

という事で、改めて『PARQUET』含めての近年のゆずソフト作品のインターバルを見ながら、その上で『冬』と定義された新作発表のインターバルが、他とどれくらい異なるのかを見ていこう。

このインターバルの話、過去にも何度か行っており、今回はそれに『PARQUET』分が追加されるだけではあるよ。

 

ゆずソフト直近5作+PARQUET分はこんな感じである。

作品名 初報(予告・メンテ) 情報公開 前作発売日→予告 発売日 予告→発売日
天色*アイルノーツ 2013/2/14 0:00 2013/2/21 321日(10ヶ月15日) 2013/7/26 162日(5ヶ月12日)
サノバウィッチ 2014/9/9 17:18 2014/9/13 410日(13ヶ月14日) 2015/2/27 171日(5ヶ月18日)
千恋*万花 2016/3/5 0:00 2016/3/11 372日(12ヶ月7日) 2016/7/29 146日(4ヶ月24日)
RIDDLE JOKER 2017/12/1 18:02 2017/12/8 490日(16ヶ月2日) 2018/3/30 119日(3ヶ月29日)
喫茶ステラ 2019/8/23 21:02 2019/8/30 511日(16ヶ月24日) 2019/12/20 119日(3ヶ月27日)
PARQUET 2021/7/30 20:00 2021/7/30 588日(19ヶ月10日) 2021/7/31 0日4時間
新作(12th)

とりあえず、各種ツイートを確認しておこう。

 

天色*アイルノーツ

7th Project『天色*アイルノーツ』の発表予告は2013年2月14日(木)0時ちょうどだった。

前作『DRACU-RIOT!』の発売から321日後(10ヶ月15日)であった。

 

そして発表は2月21日(木)0時である。

この頃は、まだ画像とかなんもなかったんだな…ってなる。

発売日は2013年7月26日(金)で、予告から発売日までは162日(5ヶ月12日)あった。

 

サノバウィッチ

8th Project『サノバウィッチ』の発表予告は2014年9月9日(火)17時18分であった。(恐らくHPは17時更新のような気がするが)

前作『天色*アイルノーツ』発売から410日後(13ヶ月14日)であった。

ここから、現在でも使われている『メンテナンス中』というツイート形式がスタート。

また、動画ではないが画像が貼られるようになった模様。『S』はサノバウィッチの頭文字。

 

そして、情報公開は9月13日(土)。今回の調査では、予告から発表が最も短い4日となった。

筆者はサノバウィッチでエロゲ始めました(どうでもいい)

発売日は2015年2月27日で、初情報予告から171日(5ヶ月18日)経過しており、これは調査した中で最も長い。

 

千恋*万花

9th Project『千恋*万花』は、2016年3月5日(土) 0:00に初情報が予告された。

前作『サノバウィッチ』発売から372日後(12ヶ月7日)であった。

この『千恋*万花』から、動画が貼られるようになった。

 

情報公開は3月11日。

どうも『千恋*万花』の時は微妙にHP公開がgdったっぽいようにTwitterの記録上見えた。

発売日は2016年7月29日で、初情報予告から146日(4ヶ月24日)で発売している。

 

RIDDLE JOKER

記念すべき10th Projectである『RIDDLE JOKER』の初情報は2017年12月1日(金) 18:02に公開された。恐らく18時にHPは変わっていたと思われる。

前作『千恋*万花』から490日(16ヶ月2日)期間が空いており、ここまでで過去最長。

ここからBGMが追加された。

情報公開は12月8日0時00分。

発売日は2018年3月30日であり、初情報予告からのインターバルは119日(3ヶ月29日)となり、ここまでで過去最短。

 

喫茶ステラと死神の蝶

現在のゆずソフトにおける最新作となる『喫茶ステラと死神の蝶』は、2019年8月23日(金) 21:02に初情報予告された。

前作『RIDDLE JOKER』発売から511日後(16ヶ月24日)の発表で過去最長。

500日超えは初。

 

情報公開は2019年8月30日。

 #ゆずそふと って誤字っている(

発売日は2019年12月20日で、初情報予告からのインターバルは119日(3ヶ月27日)で、『RIDDLE JOKER』と並んで過去最短。

 

 

PARQUET(ゆずソフトSOUR)

ゆずソフトSOUR処女作、PARQUETは2021年7月30日に発表された。

こちらはHPのメンテナンスなどはなく、20時にゆず生ラジオとほぼ同時の公開となっている。

前作『喫茶ステラと死神の蝶』から588日(19ヶ月10日)の発表で過去最長を更新。

発売は2021年7月31日だった為、初情報から発売までが4時間となっており、過去最短であるが、まぁこれは参考記録程度に…

 

 

12作目が今冬であるという事を考えると…?

今回、発表が今冬である事が確定した訳だが、じゃあ『PARQUET』から数えて何日後発表くらいになるのか、というお話である。

 

まぁ『今冬』という定義が割と微妙な訳だが。

まぁ10月は秋だろう。あって11月だろう。

ということで、まず最短で考えて、仮に11月1日に発表されるとしよう。

2021年7月31日から、2022年11月1日の日数は458日(15ヶ月1日)である。

これで『サノバウィッチ』(410日(13ヶ月14日)と『RIDDLE JOKER』(490日(16ヶ月2日)の間なので、特別凄く短いわけでもない。

というか、そもそも『PARQUET』はロープライス作品である為、そもそもの文量自体違うので、はっきり言ってこの時点でもう長いと思っても別に怒られないと思う。

 

まぁ、一定ユノスサイドを擁護するのであれば、そもそも『PARQUET』は発表されて4時間で出たので、これまでのインターバル計算とは異なる部分が存在する。

発表自体は過去最長の588日(19ヶ月10日)となった訳だが、通常のゆずソフト作品はここから約4ヶ月の販促期間を経て発売するわけで。

それがなかったのだから、大体460日前後で発表されている計算で考えてあげてもいいとは思う。

でもそれでも460日なので、あんまり大差がない…というか、最近にしてはちょっと短いな…くらいなのでそんなに擁護になってない。

もっと言えば、販促期間中におけるキャラソンCDも、4コマも『PARQUET』ではなかったのだから、尚の事擁護になってない。

擁護しようとしたら、なんかもっと現実を突きつけてしまった。

 

もうちょっとまともに擁護するとすれば、普通に『PARQUET』以外にやたら色々この期間やっていたから、単純にフルプラ一本のリソースを結果的に全体で考えれば割いていた…という感じだろうか。

15周年記念における『PENTA BOX』の発売は、地味にUIが変更されている所もあり(ベタ載せではなかった)労力が一定かかっている上、

oniji.hatenablog.com

天神乱漫 Happy GO Lucky!』の逆移植においては、フルHDに対応した上で最新UIに対応する形となっていた。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/oniji/20220102/20220102160257.jpg

このような所を見ていくと、やはり何も労力がかかっていないということはないし、寧ろここまでの機能実装は普通に大変だろう。

 

この上で、一番なんでやってるか分からないYSMRとか、

oniji.hatenablog.com

 

各種グッズ展開、フィギュアの出るスピードの上昇等が存在する訳で。

…まぁ『千恋*万花』NSw版は労力に入るかは微妙。あれNekoNyanだし。そもそもSteam版ほぼベタだろうし。UIの所はゆずがやってるんだろうか。その辺が分からんからね。

 

まぁそんなこんなで、割と今までにない事を色々やった感じはあるユノス。

そういうのもあって、単純にコロナとか情勢とか関係なくこの時期になったと考えるのが普通に妥当な気がする。

いやおっっそとは思っているが。思っているが、これまでの数字とかと照らし合わせると正直いつも通りなのである(まぁ出したのがロープラでこの時間かかってるので、そういう意味では悪い意味でいつも通りではないけど)

まぁおっそとは思うのだが、まぁ色々やってたし全く分からないことはないのである。

この時期になることが全く分からない事はないから、そんな一回も延期したことのないようなゆずソフトが、『昨今のコロナ禍や世界情勢もありだいぶお待たせしておりますが』とか言う言い訳をしないでほしかったなというのは正直な感想である。

 

いや、別にコロナで遅延する事というのは普通にある話だし、どこだってそういうのしているわけだけども。

ただなんというか、エロゲって遅延をすることに対して異様に寛容な所あるじゃないですか。

でもって、息をするように延期をするブランドとかもあるわけで。

そういう所もここ数年はこぞって『新型コロナウイルスの影響』って書くのでね。キミらなくても普通に延期するやん!っていうのを見てるせいでエロゲ業界における『新型コロナウイルスの影響』への信用が薄いっていうね(

そもそも、『PARQUET』発売の時の「エロゲ作ってます」宣言もアレな事もあり(いや、まぁ作ってるって言わないと暴動が起きかねないから、言わないといけないのは分からなくはないんだけど、エロゲブランドがエロゲ作ってますって言ったらブランドとして終わりが見えるっていうのはよく言う話ですしね…?)

 

まぁ、そういう感じで、別にインターバルはいつも通りだよっていう前提を基に、ここから予想を書いていければいいかなと。

 

 

そもそも従来の方式での発表スケジュールになるかは不明

もう一個前提なのだが、そもそもこれまでの新作発表スケジュールが今回も例外なく適用される事が確定しているわけではないという事。

やはり『PARQUET』が挟まっている事、ここからのユノス自体のムーブが転換している部分もあるので、これまでと違う所が出てくる可能性はある。

 

具体的に異なる可能性としては、『ゆず生同時発表』の可能性も今回はあるという事。

これは『PARQUET』で行われた方法である。

従来のゆずソフトの新作発表の大まかなスケジュールとしては、

『発表一週間前からゆずソフトHPがメンテナンスになり新作が予告される』

『一週間後HPが公開され、新作が発表される』

『発表された夜とかにゆず生ラジオ特別回が行われる』

みたいな感じが普通です。

 

基本的にこの流れで予想はしますが、もしかしたらノーメンテ、いきなり発表の線もある。

まぁそれだけSOURを挟んだ結果分からんなってるところはあるという事。

 

 

初報(メンテ)日予想

という事で、基本的にゆずソフトの予想というのは、HPメンテナンス日を予想することになります。

万が一メンテなく直発表の場合は、この予想の一週間後の日付になる感じですね。

 

可能性が高い順番で候補を。

 

候補① 12月中旬~末

最も現実的な日程は今年の12月の発表です。

『PARQUET』から500日前後の日程で考えるのであれば、これまでの通例、最近の傾向というのを考えるとこれが最も自然です。

具体的な日付ですが、最近の傾向を考えると、12月下旬が可能性が最も高い印象です。

日付だけの計算で考えるのであれば、

2021年12月23日メンテナンス、2021年12月30日発表。

というのが一番可能性が高いのですが、ここで考えたいのは、12月30日があまりにも年末過ぎる事。

エロゲの12月というのは、年末進行が発生し、『喫茶ステラと死神の蝶』が12月20日発売だったように、一週間エロゲの日が前倒しされます。

この傾向を考えると、一周前に前倒しされる可能性が高いと推測されます。

このため、2021年12月16日メンテナンス、2021年12月23日発表を基本的な予想日程としたいと思います。

年末が絡んでくるのでちょっとむずかしい所もありますが、最近は月末発表が多いことを考えるとこの辺りでの発表が一番あるのかなと。

まぁステラが3周年迎えちゃうんですけどね普通に。ちなみに12月16日にメンテナンスされた場合、『PARQUET』からは503日、『喫茶ステラと死神の蝶』からは1,092日経過する事になる。

また12月に発表された場合、発売は2023年4月28日が基本線です。

これは近年ゆずソフトの販促期間119日ルールに基づいた計算です。

 

 

候補② 1月~2月頭

続いて可能性があるのは1月の発表です。

11月よりも1月の可能性が高いとする理由は簡単で、こっちの方が後だからですね。

前述した通り、12月でもインターバルが503日なんですよね。

筆者としては、今回の新作が遅れているという風には最早考えておらず、オンライン…予定通りの日程だという風に考えています。

前述した通り、直近のインターバルは588日、511日、490日なわけで。

どんどん伸びていっていた事を考えると、普通に発表も年をまたぐ可能性というのを考える必要性があると思う。

いや、まぁ筆者も思うよ?ここまで待たせたんだから、せめて発表くらいは今年中に済ませてくれよと。思うけどね?言うてもうここまで待ってるわけじゃん?普通に年またぎあり得ると思わない?(

ということで1月パターン。こっちも最近の流れ的に月末で予想をする感じで。

基本今回の予想は、月末に出る感じで想定してるけど、正直それはここ2作くらいがそうだっただけなので、全然当たらない可能性もあるんだよなあ…

 

2023年1月20日メンテ、1月27日発表とか、1月27日メンテ、2月3日発表とか。

そのあたりの可能性がそれなりに高いんじゃないかなと。

基本筋は12月だけど。

1月発表の場合、発売は2023年5月26日発売が基本線になります。

 

 

候補③ 11月~12月頭

まぁ一応11月での出しとく。

今冬で11月に出してくるとは思えないんだけども。

でもこれくらい早かったらそりゃいいよなあって感じで。

ただ、こちらに関しても割と11月に初報が出て、12月頭に発表のパターンかなと。

12月、木曜日から始まるので。

ということでこちらの予想は11月25日メンテ、12月2日発表…という感じで。

この場合発売が2022年3月31日が基本線。

ゴリゴリの年度末な事も考えると、この感じはあんま無い気がするけど、どうだろうか?

 

 

何をどうやっても年度内に出ないくらいだからゆっくり待とう

とりあえず言えることは、ゆずソフトの新作は何をやっても年度内に出ないくらいであるという事。

前回の『PARQUET』はDLのみの販売だったこともあり、販促期間がなくいきなり発売されたが、今回の新作はパッケージ版も販売されるはずなので、予約とかでの販促期間というのが発生する。

この販促期間は、基本的に約4ヶ月が最近の感じであり(正確には3ヶ月と20数日って感じ)発表が冬の時点で、その期間で年度末をほぼほぼ越えることが間違いないのである。

ゆずソフト新作はだいたい来年4月くらいが固い。(最も可能性が高い)

なので、まぁ今からどうこう言うような感じでもない。

秋とかになってようやくって感じがする。

 

販促期間中に、キャラソンCDとか、キャラソンCDに入ってるドラマ試聴動画とかm4コマドラマとか、OPとか、体験版とかが来るわけで。

そういうのやるので、普通に発表してからも時間かかるし。

 

まぁゆず生がYouTube側でもやる感じだと警戒は強めたりしてもいいとは思いますけども。基本的にゆず生は『新作情報はありません』表記してるはずなので、それがあるかで確認しても良いんじゃないでしょうか。

 

次のゆずソフトの新作は色んな意味で空振り出来なさそうな気もしますし。

とは言え客層が客層で出来ることが少なすぎるのが辛い所。

だからこその15周年目での全年齢とかASMRとかやったんだろうけど、正直な話やる必要性はなかったのかなという結果に終わったと言っても別に怒られないと思う。

『PARQUET』はアフターを入れてのユノス側の優柔不断さ、全年齢という思い切りは見せた癖に中途半端に恋愛要素を触りだけ入れるという見事な中途半端さで作品としての評価を難しくしたし、

ASMRに関しては本当になんでやってるのか分からない訳で。(まぁ流行ってるからやってるんだろうけど、ユノスでやっている意義がゼロみたいなのよく出し続けてるよな、アレだったらどう考えてもかずきふみが書いてないからキャラ解釈がガバガバも良い所だけどちゃんとキャラでASMR出してるクリアレーヴ・ぱれっとの方がまだマシだよ)

【追記】在原七海のASMRが出るよ。

oniji.hatenablog.com

 

批評空間の数字なんて本当に参考にはならないとは思うのだが、点数の数字を無視したとしても(まぁ数字はしんどいけどね)データ数の所だけでもなんともという感じだし。

PARQUET 172しかデータ数ないのマジ?調べてびっくりしたわ、あのゆずやぞ?

正直下手なこと出来ないユノスにとって、15周年のムーブは致命的になりかねない気もするんだが(そもそもその出がらしも良い所の物が求められてゆずソフトは購入されている所があるんだから、なんであの中途半端な全年齢とPENTAとASMRにしたのか。PENTAと良い、天神乱漫HGLと良い、枕再販、グッズ展開と言い、なんで15周年で過去に急にすがり始めたのか。すがらなくても普通にやっていけたはずなのに、結果的にブランドとしての寿命を縮めた一年としか思えないんだけど)

 

まぁ、発表とかされてからか、もうちょっと前に、キャラソンCDとか、OP、体験版の日程予想とかしますか(今やっても良かったんだけどもう1万文字超えたから長すぎるのもアレだし別にするわ)

 

以上。