声オタおにじくんの声学審問H!

声オタおにじくんの声学審問H!

過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

声オタおにじくんの声学審問H!


おすすめ記事

ぼっち・ざ・めんへら!声優、三澤紗千香の受難

おにじと申します。

 

まず最初にタイトルに関して三澤紗千香当人に土下座して謝らせて欲しい。

謝らせて欲しいけど、良いタイトルが浮かんだと思ってしまった以上使うしかなかった(最強メンヘラ声優三澤紗千香の受難よりも絶対に良いタイトルなんだよコレ)

基本的に本編ではそんなに三澤をDisろうとは思ってないから許して欲しい。

あと当ブログは登場人物に敬称をつけないから、そこら辺も頼むわ(何が?)

 

今回は声優の話題。

休止して復帰した三澤紗千香スターダストプロモーション)が、とりあえずSNS自分で更新するの一回やめるらしいという話から、ちょっとだけ広げる記事。

いつもよりは長くないよ多分。全然。

SNS休止らしい

ということで、三澤がSNSは休止するのだが。

stardust-va.com

平素より所属タレントにご声援をいただきまして誠にありがとうございます。

 

8月末より活動を復帰しておりました三澤紗千香ですが、現在体調が万全でない状態が続いております。

今後ですが当面の間、TwitterInstagramTikTokYouTubeなど本人によるSNS更新はお休みさせていただきます。

出演情報やその他告知事項については、スタッフより更新を行わせていただきます。

 

関係者各位、ファンの皆さまには多大なるご迷惑とご心配をおかけすることを心よりお詫び申し上げます。

何卒、よろしくお願い致します。

まぁ最近の三澤は端的に言ったらヘラっていたわけだが、そこで事務所側から本格的にストップが入った形となる。

…というか、まぁ当人も昨日三澤の発言権を取り上げてくれと言ってたので、まぁスタダが応えたっていう言い方も出来ると思う。

当ブログでは、別にそこまで内容に関して触れないが、スクショは幾らでも出回っているので、まぁ興味があるなら自分で探してくれ。

 

 

三澤は通常運転である

ただ、まぁ一つ言っておきたいのは、別に三澤紗千香がヘラる事は何も特別なことではない。

定期的にヘラるのが三澤であるし、言うて三澤がヘラっている時は、割と三澤が正しいことの方が割合としては高いとは思う。

まぁヘラると本当に全方向に噛みつくので、ヘラる中で一番の問題という形であればそこかなという感じはある。

この人は別にスタイルキューブのときも、スペースクラフト・エンタテインメントのときもヘラっている。

アクセル・ワールドの時代からヘラっている…というかアクセル・ワールドの時よりちゃんとしているのである。

紆余曲曲曲折くらいしている三澤の声優人生、色々と受難な所があるので可哀想ではある。

 

なお、11/9のヘラツイートに関しては、『キャラと声優同一視されても困る』『キャラの性格を押し付けられても困る、役は芝居だから』『一人一人みんなの理想のお人形にはなれない』『人気声優っていつでもハッピーキラキラ笑顔じゃなければいけないなら私は人気声優にはなれない』『人気声優とかみんな言い出したの最近じゃん』等、まぁここまでの三澤のヘラツイート歴史上でも最も正論に近い形であった。

『またアフィブログの餌食になる!発言権を取り上げて』と言っていたのだが、まぁ確かにアフィブログの餌食にはなっていたが(というかこのブログもアフィブログなので、餌食にしてしまっている。いや三澤、俺は三澤好きでこういうの書いてるからマジで)言ってることは何も間違ってなかったと思うので、別に良い気はする。

実際三澤は通常運転であり、たまたまウマ娘が今更跳ねたことで、三澤の知名度は更に上昇しただけみたいな所もあるし。

 

毎度、ヘラツイート後に取ってつけたような自撮りツイートが来るのがお決まりとなっており、このめちゃくちゃ取ってつけたような自撮りツイートが筆者はものすごく好き。これでええんやろ感があって好き。三澤のこれでええんやろ精神は色々あるのだが、この自撮りツイートはその最たる例だと思う。

三澤もオタクなのだが、オタクだからこそ割とネタにする所あるのだが、「こういうの好きなんやろ?」感が非常に筆者的には好みなのである。

 

ただ最近ヘラツイート頻度は明らかに多かったとは思う。

特に三澤が復帰してからその傾向が強く、どうもここにも紆余曲折があった事は、ほぼほぼ明らかという言い方をして良い気はする。

oniji.hatenablog.com

 

 

そもそも万全じゃないのはスタダ君もでは?

これに関して、明確に槍玉に挙げておきたいのはスターダストプロモーションという事務所である。

芸能プロダクションとしては、一定以上の力、実績というものがあるスタダではあるのだが、声優部の所は、結構開始してから時間が経過した割には、声優事務所として良くなっている感じはしない。

それこそ三澤内山の休止案件とかに関してもそうだし、単純に実績という所では、同じ芸能プロダクション系統でのアミューズとはかなり差があるような気がする。

所謂芸能プロダクション系は、ドル傾向に向きやすくはあるのだが、スタダは向きすぎな気がする。それでいてサンドリオンがどうかと言われれば微妙だし。

 

それこそ去年成海の一件があったわけだが、まぁ当人のコンプラとかを全て事務所側に追求するのも違うとは思うが(それでも教育不足であることは確かなので、全く責めないわけではないけど)まぁ言われるのは仕方ないことだし、結局一度も表に出てくることなく幕引きにしたことや、それ以降の休止云々とか含めて、対応という所にも疑問が割とある声優事務所というか。

 

それこそ、ヘラツイートにおいて、事務所側から復帰への圧力がかかっていたと受け取れるようなものも存在したわけで、スタダという事務所というのは普通にヤバそうである。

というか普通に実際にヤバい。やばいよここは、うん。

 

 

三澤は一生事務所ガチャでハズレを引く運命なのだろうか

これはスタダに移籍した瞬間から思っていることなのだが、三澤紗千香は永遠にまともな事務所に入れないという宿命を背負っている説はある。

だって経歴が、

スタイルキューブ

スペースクラフト・エンタテインメント

スペースクラフト・エージェンシー

スターダストプロモーション

は、絶望的な引きである。まともな所一つもないまであるだろう。

 

まぁ底辺はレッスンすらまともにやっていなかったスタイルキューブさんな訳だが、スペクラもスタダも普通に考えて酷い方に余裕で属してしまうわけで。

ただでさえメンでヘラな三澤が、環境的にもアレな所にいるの、本当にどうしようもない所がある。

とにかく三澤の周りのスタッフってまともな奴がいない。

これが声優事務所側だけなら良かったが、言うてユニバーサルミュージック側のスタッフも微妙も良い所。

YouTube方針に物申した記事とか上げたけど、とにかく三澤が動かないことには、三澤の情報が集まってこないという無能っぷりをスタダもユニバーサルも両方かましている所があり、結局Twitterの運用とかも三澤がやってる感じになってるのが、三澤への負担がデカすぎるだろうという所はずーーっと思っているのだが、本当に三澤にまともな環境を与えてやりたい。

なんだかんだ三澤は真面目にそういうの運用してるのだが、その中でクッソエゴサしてそういうの引っ掛けた時に機嫌が悪いと噛みつく所があるんじゃないかなとか勝手に思ったりしてる。

昔から三澤は三澤だし、それがこうウマ娘という存在がなんか跳ねた事によって、変に知らねえ人間が見てるのかなと。

昔は書いてもアフィブログのネタになんかならなかったのに。

まぁ知名度が上がる事は悪いことじゃないですから。まぁでも三澤は常にキラキラしてるのが無理なのは間違いないだろうからなあ…

理想を勝手に押し付けてくるな、キャラの性格を押し付けてくるなっていうのはその通りだと思うし、三澤ってヘラってる時割とまともなこと言ってる場合多いんだよなあ…(まぁ噛みつくのとかアレだけど、筆者も一回うるせーってリプがきたことあるからねw)

 

 

まともが欲しい

いや、まぁ三澤がまともかと言われると、まともではないのかもしれないが、三澤よりもまともじゃないのが環境に存在しすぎるだろとは思っている。

今回の案件も、スタダが適切な方法を取っていれば起きなかった事の可能性の方が高いと思うし。

まぁ三澤の操縦が難しい事は明らかだが、それ以上にスタダの無能さが際立った気がする今回。ようやくスタダ声優部のヤバさが本当にちゃんと出たのかなと思いつつ。いや、まだ全然出てないのかもしれないけど。

 

三澤はずーっとあんな感じなので、今更何かしらが変わるとも思わないし変わらなくていいと思う。

友達いない、メンヘラ、オタクへの当たりが強い、定期的にヘラる…

そんな三澤も、まともなレッスンせずにどうにかしてたところから、なんだかんだしっかりと声優になった感じはある、本当によく分からん存在と言うか、もうなんか自分でどうにかするしかなかったみたいな所がずっとある存在なわけだが。

なんかこう、三澤に安寧の郷みたいなものが欲しい。お前が全部やらなくていい環境というのが一番良さそうなのに、そうはならないことしか続かない。

正直今回のに関しては三澤は基本悪くないと思うので、三澤は三澤らしくぼちぼちやってくれたらええよ。

 

SNSやらせちゃダメな声優なのかもしれないけど、多分三澤ってSNSやっておかないと定期的に吐ける場所ない気がするし、なんかどっちの方が良いんだろうとか思うけど、どうなんでしょう。

まぁいずれにせよ、スタダがクソなのは間違いないだろう。

というか、クソな事が普通に表に出たの草なんだよな。そういうのは表に出てこないんだよあっても…

 

以上。

 

 

コメントで死ぬほどキレられたので一応追記

という記事を出したわけだが、なんかコメントが来ていた。

三澤紗千香につついてまったく理解できてない記事だと思いました。
彼女が一般に名前を知られるようになったのは、バンドリ、アフターグロウ、青葉モカ役をいとめて、コンテンツの広報活動に尽力したからです。
ウマ娘サクラバクシンオーはその後ですよ。
青葉モカとして人気が出ていく一方、従来のファン(古参)と新規のファン(バンドリキッズ)の間の意識の乖離に気を使い、彼女の見せ方をどうするかを悩むようになったと見受けられます。
その後、ウマ娘やアーティスト再デビュー、初ライブなどが立て続けに決まる一方で、スタッフに恵まれなかったのかは知りませんが、SNSの種類をどんどん増やし、最後はYouTubuの配信まで自らの手で行うなど、なにかに追われているように見受けられました。
今回の休養から復帰直後、休んでいたらせっかく出会ったキャラが私のものでなくなるといってたことから、青葉モカもしくはサクラバクシンオーのことを指していたと思われます。(両方じゃないかな)
また、ぽっちを強調されていますが、大学時代の友人との交流、業界友達(男性)、声優仲間と一定の付き合いがあり、特にバンドリやアイドル武将で出会ったてこま゜後輩たちからの信は熱かったと見受けられます。
このブログ、私が知らない角度で物事を語ってらっしゃるので、参考絵にさせていただいていましたが、本記事を読むと、他の記事の精度も疑わしく思います。
三澤紗千香を語るなら、青葉モカとの出会いから、再び訪れた光への道と転落のストーリーをしっかりと把握なさってください。
ウマ娘は知ってるけど、バンドリはまったく知らないんだな、それでそのキャストのことを語るなよと思いました。
他人が精神的に苦しんでるのを、きちんと原因を精査もせず、馬鹿にしてあざ笑うかのような記事を書くんだなと投稿者を見損ないました。

というバチギレコメントを頂きました。ありがとうございます。

個人ブログにここまでキレてくるファンを持って三澤は幸せだな。と思います。

 

前提として記載しておくべき事は、筆者はそれこそ『アクセル・ワールド』の頃から三澤紗千香という存在を知っているので、『BanG Dream!』のモカ役のことなんて余裕で知っているし、なんなら一人でラジオ『バンドリ!ガルパラジオ with Afterglow』してた時代とかもよくよく知っているし、聴いているし。

元々の第一次の乖離として、『アクセル・ワールド』とか『ろこどる』とかから組と、『バンドリ』組の一件があったことも知っている。(というかその間のひっでえ時期とか、スタイルキューブからスペクラの時のスタイルキューブの闇を鷲崎健と喋ってたりするのも知ってるし、言い出したらキリないよ)

 

というかよく知っていないと、三澤の再度ソロデビューの時のYoutubeの話なんてするわけない。普通にワーナー時代から知ってるからこういう記事を書くわけである。

なんなら三澤紗千香大阪経済大学の文化祭で珍しく現地に行っている。春奈るなとの奴。

oniji.hatenablog.com

 

今回の記事で、バンドリに触れなかった理由は、単純にもうバンドリのそういう話からはかなり時間が経過している事、及びそれ以上にウマ娘のムーブメントが大きかった事というのが大きい。

ウマ娘なんて、それこそだーいぶ前からあるコンテンツだが、2期アニメの時点で大跳ねしたことによって、なんか奇跡的に生き返ったどころか、覇権みたいになった特殊事例な上に、その跳ね方が半端ではなかった。

その上で、ゲーム版でのバクシンオーの育成のしやすさ含め、三澤紗千香という声優をさらに知名度を近年上げた…というか三澤紗千香史上レベルで上がったのはウマ娘なのである。

確かにバンドリも大きかったし、ラジオもあるし、それが知名度向上につながったのは事実だが、今回はあくまでも近々のヘラ、休止前後の所にフォーカスして記事を制作したまでである。

今回の話の根幹はあくまでもスタダに軸を置きたかったので、スペクラ時代からやってるバンドリを入れると話が長くなる、説明がややこしい、時系列が広くなりすぎる、という所を考えて、今回はこのような記事にしたまでである。

あと、単純に筆者はそんなにバンドリが好きじゃない。三澤の現在を支える一つの要素であることは分かってるのだが、そもそもブシロード好きじゃないし、バンドリもそんなに好きじゃない。筆者の好みの部分はあるかもしれない。それは申し訳ない。(それよりも話の軸ブレないためっていう上記の理由が割合としては多いですけどね)

 

決して、三澤のこれまでの歩みを軽視した記事ではない。

これが馬鹿にしてあざ笑うような記事に見えるのなら、それは個人の感じ方なので、どうこう言うつもりはないが、あくまでも筆者は昔から三澤紗千香が好きな声優であるし、このたった4000文字程度の記事で、『三澤紗千香を語るなら、青葉モカとの出会いから、再び訪れた光への道と転落のストーリーをしっかりと把握なさってください。』とか、『ウマ娘は知ってるけど、バンドリはまったく知らないんだな、それでそのキャストのことを語るなよ』とか、『他人が精神的に苦しんでるのを、きちんと原因を精査もせず、馬鹿にしてあざ笑うかのような記事を書くんだなと投稿者を見損ないました。』とか言われる筋合いは流石にないんじゃないかなと思う。

別に筆者のことを精査してからコメントしてとは言わないし、筆者もウマ娘だけで三澤紗千香を語られると多分怒るので気持ちは分かるんだが、そうじゃないよってことは言っておきたい。

 

いや、別に思っても良いんだが、一個一個の記事にその声優の全部の歴史を踏まえて記載しないといけないのであれば、何万文字書かないといけないのか。そして、そんなブログを誰が読むのか。

ただでさえ当ブログは一個一個長くてこれでも読まれるか微妙なのに。

 

自分も暇ではないし、言語化しつつ、出来るだけわかりやすく書くというのは、一定情報を絞ることも重要であることは分かって欲しい。取捨選択しないと、コンスタントに記事も書けないし。言いたいことを前面に出したい記事とかだと、情報多いとそれが邪魔になっちゃったりするから。

 

まぁ、タイトルはバカにしてると思われても仕方ないから、最初から謝ってるんだけどね…

今回はそれこそ休止するって言われてから即効で書いた記事だったので、詰めが甘かったのかもしれない。あくまでも三澤というよりはスタダをぶっ叩いている記事であり、三澤は基本的にそういう人間だし、それが変わるとも思ってないし、別にそれでいいと思っているし、とりあえずお前は何も悪くないからなっていうのを書いたつもりだったのだが、その意図が伝わらなかったのであれば申し訳ない。

 

ただ筆者はこの書き方以外出来ないので。

申し訳ないとは思うが、その程度は読み取って戴くか、意図を理解してもらえないと、ブログ書けないので、是正する気とかは別にないです。

分かりやすく絞った所を揚げ足取って罵倒するのがお好みであれば、勝手にすればいいが、個人のブログにそれをする暇があるならもっとすることがあると思いますので、推奨はしない。

たった4000文字の記事で、一人の好きな声優の話を全否定された事は極めて遺憾であり、これ以上酷い言葉を使っていないことには感謝して頂きたい。

 

というかこのバチギレっぷりなら、せめて筆者のブログで『三澤紗千香』で検索するくらいの一手間はかけられたらどうだろうか。三澤の記載のある記事、それこそウマ娘跳ねる前からあるんだから、見たら分かるでしょうに。(別に精査してからコメントしろとは言わないけど、ここまでの罵倒をするのであれば、それくらいはされた方が良いのではないでしょうか。これでは一記事で揚げ足を取っているだけなので)

 

もう少し考えるか、調べてからコメントして欲しい。こちらも何も考えずにこんなに長くブログやってないので、本当に勘弁してくれ。

脊髄で、反射で記事を書いているわけではないので。その辺は宜しくお願い致します。

 

終わり。