おにじと申します。
はい、ウマ娘声優出たらやる奴です。
本日、『ぱかライブTV Vol.26』にて、複数のウマ娘が発表されたので、軽めに。
マジで軽めにさせて。今までより説明短めで行きます。
三大始祖実装
スタホとのコラボということで、普通に三大始祖がそのまま実装された。
スタホで行けるから、こっちでも行けた理論だと思われる。
それでも行けるんすねとは思うし、なんならオリジナルウマ娘だと思っていたし、走るとも思っていなかったが。
ゴドルフィンバルブ
そもそもゴドルフィンバルブで出てくるんだと思いつつ。ゴドルフィンアラビアンの方がまだ聞いたことある気がするけど。
三大始祖なので情報とかないよ。(というかどれが真実なのか分からないので)
あ、行ってしまうぞ!のカルストンライトオがこの血統。(青嶋の実況しか頭に浮かばないね)
『けいおん!』田井中律役で名を馳せ、そこからも多くの作品に出演。
『氷菓』千反田える、『SKET DANCE』高橋千秋、『ご注文はうさぎですか?』千夜など多くの作品でメイン役を獲得している。
第4回声優アワード歌唱賞、第5回声優アワード新人女優賞受賞。
ダーレーアラビアン
ダーレーアラビアン(ダーレイアラビアン)も三大始祖。1700年ごろとか言い出すからまぁ分からんのよねと。詳しい人がちゃんとどっかで言ってるよこの辺。
『機動戦士ガンダムSEED』カガリ・ユラ・アスハを始めとして、複数のガンダム作品に登場。『激闘!クラッシュギアTURBO』丸目クロウド、『舞-HiME』藤乃静留などで主演を務めている。
なお世間的認知、『ボボボーボ・ボーボボ』ヘッポコ丸が一番高い説ある。
バイアリーターク
バイアリータークも三大始祖。
シンボリルドルフ、メジロマックイーン、ダイタクヘリオスとかが血統繋がりとなる。
『天元突破グレンラガン』ロシウ・アダイ、『イナズマイレブンGO』神童拓人、『プリパラ』紫京院ひびきなどなど多くの作品に出演。
2周年追加組
2周年追加組として、2人確定した。他にもいるっぽいが、まだ今のところ言われていない。
カツラギエース
シービーと同世代。というのが一番楽であろうカツラギエース。
クラシック世代にはニホンピロウイナーとかもいるので、この世代ヤバいとも言う。
主な勝鞍は、1984年の宝塚記念(GI)、ジャパンカップ(GI)など。
印象的なのはJCの逃げ切り勝ちであろう。
生産者は片山専太郎、馬主は野出長一から野出一三、調教師は土門一美(栗東)。
『メジャーセカンド』茂野大吾で知名度を挙げたであろう、少年役も手広く行う声優。
他にも『アイカツスターズ!』騎咲レイ、『86-エイティシックス-』セオト・リッカ、『SPY×FAMILY』ダミアン・デズモンドなどを演じている。
ジャングルポケット
ジャンポケと言いたくなるジャングルポケット。
アグネスタキオン、クロフネ、マンハッタンカフェ、ダンツフレームと濃いメンバーが同期。
有名なのはまずは東京優駿においての勝利後の雄叫びと言われるアレ。非常にかっこいいので見たことない人は是非に。
JCではテイエムオペラオーに競り勝っての制覇。世代交代の勝利であった。この時、ナリタトップロード、ステイゴールド、メイショウドトウが掲示板に入り、JC史上始めて日本馬が掲示板を独占している。
こういう強いかっこいいエピソードが多い割に、ネタ要素というのも多かったりもする。(舌ベロベロとか)
あと、みどりのマキバオーと接点がある。ウマ娘の先輩みたいな所あるし。
CVは藤本侑里(FIRST WIND production)。クッソ新人。データなし。
メジロラモーヌ
こっちは前から来ることは確定していたメジロラモーヌ。ついにサポカで実装。
親子二代制覇の親の方。1986年にJRA史上初の牝馬三冠を達成。この頃は勿論秋華賞じゃなくてエリザベス女王杯である。
まぁ時代と言えば時代だが、所謂トライアルも全て出走、その全てに勝利しており、こんな競走馬は他にいない。
なお4歳(現3歳)で現役を終えている為、非常に競走馬としては短い現役生活であった。
言わずとしれた超人気声優。代表作は言えばキリなし。『ニセコイ』桐崎千棘、『神のみぞ知るセカイ』中川かのん、『ゆるキャン△』志摩リン、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』由比ヶ浜結衣など。
フライングドッグでソロアーティスト活動中。
またネオユニヴァース、ヒシミラクル、タップダンスシチーが実装確定。
ということで、ついにネオユニヴァースで社台登場ってか。こっちも大きな情報。これは今後の実装傾向という所もかなり考えられる結果か。(まぁRHなので一定限られるけどそれでもね)
まぁ書くのは声優決まってからなんで当ブログ…
というかめっちゃすぐにこの二人出そうなのになんでCVスッと言わないんすかね。サポカだからまだ喋らないとかないと思うし…
以上。