声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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#声優グランプリ 声優名鑑2024 女性編 追加・削除・事務所変更・宣材変更データ

おにじと申します。

 

今年もこの時期がやってきました。

声優グランプリ 3月号』が発売されるということは、声優名鑑の時期ということですからね。

当ブログでは恒例となっている、声優名鑑の昨年からの変更点の調査。

今回で5回目という節目を迎えることになります。

もうそんなにやってるんだなこの苦行。まぁ去年から協力者さんがいるので、苦行感はかなり減りましたが、それでも苦行は苦行です(



過去3年の主な追加

ということで、これまで調査した過去3年のデータをまとめておこう。

2020年から2021年は54人の追加、

2021年から2022年は66人の追加、

2022年から2023年は50人の追加であった。

こう見るとやっぱり昨年の追加数は少なかったんだなあって感じはするよね。

まぁ単純に去年は全体としての増加が少なかったからね。

 

 

2021年は、2020年を下回る54人だったが、色々と入った声優がはっきりしていたところもあった。

14人がブシロード主要コンテンツが先頭、6人がラブライブ系先頭、3人がアイマス系先頭、3人がドルプラ先頭という感じで、半分くらいこういう感じでめっちゃはっきりしていた。

ラブライブ!スーパースター!!』や『D4DJ』の追加が非常に目立った年となっている。

野口瑠璃子アーツビジョン)、

引坂理絵(ステイラック)、

岡美里アイムエンタープライズ)、

矢野妃菜喜ソニー・ミュージックアーティスツ)などが追加。

なんかこの年は、意外と今更追加したのみたいな人間と、コンテンツに分かれてた気がする。

oniji.hatenablog.com

 

2022年は、2020年と全く同じ66人となっており、こちらも色々な声優が追加。

全体的な印象としてはウマ娘関連声優の追加が多かった印象。

また、東京ミュウミュウにゅ~とか、プラオレとかも多かった。

久住琳(アイムエンタープライズ)、

白砂沙帆(マウスプロモーション)、

紫月杏朱彩(俳協)などが追加。

また、若山詩音(劇団ひまわり)、嶺内ともみアイムエンタープライズ)、星谷美緒(俳協)、櫻川めぐ(S)、福原遥研音)など今更感があるメンバーも去年に追加されてる。

割と基準は謎感あるのが、声優グランプリにおける声優名鑑ではある。

oniji.hatenablog.com

 

2023年は、ここ数年では最も少ない50人が追加されていた。

人数が少なかったこともあり、明確な偏りみたいなのはそこまでなく、毎年のように追加される22/4、ウマ娘ブシロードコンテンツ系統の声優がそれなりに追加されたかな~くらいの傾向くらいしかなかった気がする。

鈴原希実(Apollo Bay)、春川芽生(スターダストプロモーション)、真野美月(尾木プロTHE NEXT)、水野朔(ソニー・ミュージックアーティスツ)、青木陽菜(響)、稲垣好(アイムエンタープライズ)等が追加。

逆に今更青木志貴(KDエンタテインメント)とか、櫻井智(フェザード)が追加されていたりもした。相変わらずの基準の分からなさである。

oniji.hatenablog.com

 

 

今年も追加人数少なめっぽい

まず全体の数を見ていこう。

2015年からの情報を掲載。

収録人数 前年比
2015 692 -
2016 728 36
2017 751 23
2018 800 49
2019 847 47
2020 907 60
2021 955 48
2022 1003 48
2023 1039 36
2024 1063 24

今年は1063人掲載とされている。

去年も人数としては近年では少なめである36人追加だったのだが、今年は24人追加と更に少なくなっている。

ここに来て追加のペースが明らかに鈍化しているところがある印象。

今年は最終ペースが広告ページのツルツル紙になっているくらいにはカツカツなので、ページ数の関係なのかなって感じも。見開き1ページ分の追加に留まった感じ。

 

では、今年の情報を見ていこう。

今年も昨年に引き続き、新人女性声優選択会議でお馴染み(身内ネタすぎる)のなたねさん(@natane24)が、削除と追加のデータをお手伝い頂いた。(出演作欄以外の集計をやって頂けました)

今年も削除・追加・事務所変更・宣材写真変更の4項目を調査。

削除・追加・宣材写真変更に関しては、一番目に記載されている作品も掲載対象にした。

 

削除

まずは削除から見ていこう。

今回は18人が削除されている。

『22/7』系統って毎年入れ替わってんなとかなる訳だが。

『おにぱん!』系統が割と削除されていたり、引退をした久保田梨沙、増田里紅なども削除となっている。

毎年20人以下が削除されているイメージではあるのだが、今年もそんな感じ。

なんかちょいちょい中堅とかもどういう基準か良く分からんが削除されるんだよな。

 

 

宣材写真変更

続いて、最も多くなるであろう宣材写真変更。

ということで、今年は190人の宣材写真が変更されていた。多いて。

相変わらず変更される基準とかは良くわからない。

所謂アーティストやってる系統は変わることが多い。(その最新アーティスト写真に変更されることが多いので)あと絶対に22/7は毎年宣材写真が変わる。

今年の傾向としては、フリーの声優の宣材がかなり変わった印象。(26人変更)

フリーになった声優が多いというのもあるとは思うのだが、その中でも変更されている声優が多い。

事務所別で言うと、マウスプロモーション(10人)、青二プロダクション(7人)、俳協(7人)、アイムエンタープライズ(7人)、リマックス(6人)、ホーリーピーク(6人)辺りの事務所の声優の宣材写真が多く変更されていた。

この声優の宣材変わってるな~とかたまに見るんだけど、そういう声優は大体この名鑑でも変わってたかなという印象。

あと本当にどうでもいいのだが、橘未來(ミュージックレイン)の宣材が倍率が変わっていた。声優グランプリの宣材写真って顔周辺を切り抜いているのだが、倍率が変わってた。他にもいるのかもしれない。橘だけめっちゃ目に付いた。

 

 

事務所変更

続いては事務所の変更。

今年は表記的な変更がいくつか存在し、そちらも一応集計した。

今年は43人の事務所表記が変更されていた。

ただ、実質的な移籍という形で言うと、31人の事務所変更となっている。

表記変更は主に2つで、22/7が所属している事務所の表記が『バズウェーブ合同会社』から『バズウェーブ』に表記が変更された。理由は良く分からん。

また、放映新社系統に関してだが、今年から表記が『放映新社』から『アンドラフ』に何故か変更となっている。

これは放映新社内の声優部の名前がアンドラフだからだと思うが、なんで今アンドラフに変わったのかはマジで良く分からん。

 

その他の移籍に関してだが、今年はフリーになった声優が非常に多く、14人の声優がフリーと表記変更されている。

最多移籍事務所に関しては、Digital Double、プロダクション・エコー、リマックスの2人が最大となっており、大幅な同一事務所への移籍がなかったことを示している。

直近の移籍で言うと、安齋由香里シグマ・セブンe移籍が既に反映されており、非常に早めの変更だなと感じる。なお声優グランプリの声優名鑑ではシグマ・セブンシグマ・セブンeの区別がない為、表記はシグマ・セブンとなる。

 

 

追加

では、最後に追加声優を見ていこう。

今年は42人の追加となった。

ここ数年では最も少ない追加数となっており、昨年から減っているのだが、今年も減ったという感じ。 

今年は正直全然分からん。追加基準が。

追加されている声優の傾向もバラバラと言う感じで、ウマ娘ラブライブ系統(スパスタ・蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ)、MyGO等は追加されているもののという感じ。

前島亜美が2年ぶりに復帰していたりはする。

ちょこちょこそれなりに注目の若手が入っている感じではあり、伊駒ゆりえ、久遠エリサ、澤田姫、嶋野花、永牟田萌、結川あさき…とちょくちょく今更感がある声優はいるものの、まぁ入ってはいる。

ただイマイチ傾向が読めないなあとは本当に思うというか、偏りみたいなものが近年の中で最もない感じはする。

事務所での最多は賢プロダクションの4名。次点が3名の大沢事務所となっている。

まぁ人数が減るってことは傾向が出にくいってことでもあるからね(

 

ということで、今年の声優名鑑の増減や、宣材写真変更、事務所変更を調査した。

今年は42人の増加、18人の減少という形となり、例年よりも増加の数が更に少なくなった印象。

ちゃんとそれなりに追加声優は妥当だったりはするので、別にそんな少ないことに文句を言うつもりはないんだけど、ここ2年くらいの鈍化の原因はなんなのかなとは思う。

でも、追加系を見ていても、ウマ娘とか、ラブライブとバンドリとか増えてはいるんだけど、昔ほど劇的にコンテンツ系が増えてないってのが昨年に続き要因なのかなとも。

ここ1、2年で新人・若手でアニメメインを務めた面子はちゃんと入ってるしね。

中川梨花とかも入ってたりするわけだし。シャインポストで終わるかと思ったら、『菜なれ花なれ』に出ることになったので追加したのかなって感じはするけど。座長おめでとうね。

 

まぁ声優グランプリの声優名鑑の追加・削除基準は相変わらず謎に包まれている所はある。

 

相変わらず、代表作欄はその年の作品が優先される傾向があり、なんでそれが一番目なんだよ感が出ている声優はそこそこいた。

また、TVアニメをかなり優先にする印象があり、コンテンツ系統で印象的な役があるけど、TVのサブキャラみたいなのが一番目になっている声優も結構いた印象。

代表作の所、毎年変わっているので、声優グランプリの声優名鑑作ってる人らがマメであることはよく分かる。毎年お疲れ様ですと。

 

改めまして、今回ご協力いただいたなたねさんありがとうございました。なたねさんのお陰で集計が楽になりました。二年連続ホントありがとう…(これで集計が2日間で済んだ)

ご参考になれば幸いです。

 

以上。