声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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マジで急にアニメのポンポンと出てきてSSAにまで立った瀬戸桃子、まだまだ未知数だが期待できる声優か?

おにじと申します。

 

今回は、声優の話題。


こういう記事を書くたびに言っている気がするが、声優の回り方にもコロナの一区切りを感じざるを得ない。

新人・若手声優の活躍というところもかなり広がってきている印象があるし、やっぱりこういうのがないと楽しくねえよな!感がある。

そういう中で、ここ最近さいたまスーパーアリーナに20でサプライズゲストとして立った声優で今回は一本書いておきたい。

 

それが瀬戸桃子(HIGH  PINE→トイズファクトリー)である。

今年になって急にって感じもあるこの瀬戸とか言う声優。やっぱり注目せざるを得ないと思うので、まじで未知数すぎるけど一発はやっておこうというやつです。

 

…なお、書いている間に移籍が決まったので、元の記事に追記する形で対応しています。

この記事は6th終わり直後に書き始めたものです。このため、HIGH PINE所属時に考えていることを掲載している所があります。ご了承ください。

ウマ娘6th春にて、サプライズゲスト登場となった瀬戸桃子

『Twinkle Circle』とかいう謎イベント(というかナンバリング前に新ウマ娘声優を育成しておこうイベント)があったので、ちょっと間が開いたナンバリングイベント(ウマ娘はライブじゃなくてイベントなので間違えないように…)だが、今回は春秋に分かれて二日ずつさいたまスーパーアリーナでの開催となった。

こちらのDAY1にて、現在放送中の『ウマ娘 シンデレラグレイ』のパートが。DAY1はカサマツ編という感じだったのだが、ここでサプライズゲストとしてベルノライトを演じる瀬戸桃子(HIGH PINE)が登場。

そこから2曲をオグリキャップ役の高柳知葉ラクーンドッグ)と歌唱するという形が取られた。

瀬戸はこれが全てにおいてのライブ系初の舞台だと恐らく思われ、それがウマ娘のナンバリングイベントかつ、さいたまスーパーアリーナとかいうデカ箱という中々鬼畜な条件での初パフォーマンスとなった。

 

そういう条件の中、めっちゃちゃんとようやっていた感じがあり、瀬戸はようやっとるなあと感じる所ではあった。

まぁ今の時代を考えると、別に若手新人声優がこういう場所に立つということ自体は物凄く珍しいことではないとは思うものの、それでも学園アイドルマスターとかでもちゃんと箱のサイズの段階は踏んでいることを考えると

まあ瀬戸にとってデカ舞台過ぎたとは思う。(まあこんな事言いだすと、ウマ娘声優の大半がそうではあるんだが)

 

急になんか名前見るようになった瀬戸

そんな瀬戸桃子だが、今年になって急にアニメで名前を見るような感じになった。
前述した『ウマ娘 シンデレラグレイ』もそうであるし、『ボールパークでつかまえて!』にも出演し、EDも歌唱と中々の露出っぷり。

コレに伴い、今年のAnime Japanにも初参戦したりもしており、キテる声優という言い方もできるだろう。

このAJでは来年放送されるマガジン原作アニメ『真夜中ハートチューン』において、ヒロインを演じることが発表されたりと、中々の対訳が来年にもすでに決定。これは強いよね。

いや、この躍進は驚き。こうなる前は『ゲームのお天気お姉さん』というニコ生(まぁYouTubeでもやってたけど)番組でしか見なかったというのに。
アレもどういう番組だったのかよく分からんのだが、よく声優ゲストを呼んでゲームをしていた番組である。なんか諸々決まった瞬間に終わったんだけど。結構長いことやってたんですけどね。

瀬戸が現役高校生の時からスタートしていた当番組は、最も瀬戸という存在を感じれる番組であり、ほぼそれが唯一と言える状態とも言える。

 

まあ、瀬戸の元々の経歴がどうなのか?という所に関しては、こちらWikipediaでは明確な記載がないレベルである。

瀬戸は小学校高学年で、体育祭の実況をした時に声の仕事というものがあることを認識したらしい。

ただ、まぁ調べれば分かることなのだが、瀬戸は養成所系としてヒューマンアカデミーにいたことが分かっている。高校に在学しながら、夜間週末コースで学んでいた模様。

このヒューマンアカデミーの在校者限定 事務所所属&アニメ出演オーディションにて、多数の在校生の中から『ライアー・ライアー』多々良楓花役に合格。

この合格でDigital Doubleに所属が決定し、2023年から声優デビューを果たしたと思われる。これは、ヒューマンアカデミーYouTubeの方に動画が現在も残っているため、まぁ間違いないと思う。

このデビューのタイミングとほぼ同じタイミングで『ゲームのお天気お姉さん』はスタートした形であった。

でまぁ、最終的にDigital Doubleって消滅していくことになり、現在のHIGH PINEに移籍。そして現在に至る。(執筆途中にトイズファクトリーに移籍。追記しています)

なのでまぁまだ声優としての稼働も3年目とかであり、めちゃくちゃ新人・若手声優という言い方ができるので、各所の抜擢はやはり中々のものであるという言い方をするべきだろう。

 

まぁ、前述した通り当初の事務所でありDigital Doubleは消滅していく運命ではあるのだが、この事務所は系列としてはサイバーエージェント系の事務所であった。ここが少なくとも今年の2本に関しては関わってた可能性は結構あるなと感じる。

分かりやすいようにあえて語弊がある言い方をすると、瀬戸桃子という声優はサイゲ系声優という言い方が出来たのである。

ということで、シングレは当たり前だがサイゲ系の作品であるし、ボルパもサイゲが関わっていることはPVとかがサイゲ系チャンネルから出ていることからも結構分かりやすいと思う。

蹴って時期はまだDigital Doubleも健在だったと考えるのが時期的には自然であることだし、このサイゲ系のプッシュがあったと考えることも出来るのかなとは。

正直な話、じゃあDigital Doubleってそんなにサイゲ作品にプッシュされていたかと言われると、これはこれで疑問符が付く所はあるとは思う。思うのだが、新人から出たメイン2本がサイゲ系ってのは、頭に入れておいたほう良い。

 

ある意味で、Digital Doubleにおける、サイバーエージェントサイゲ系声優としての残滓という言い方もできる。ラスト・サムライならぬ、ラスト・サイゲ声優?みたいなことも言えるのかも。そう考えるとなんか面白い気はする。最後のサイゲ系声優ってことでしょ?どういう過程を経ていくのか気になってくるじゃん。しかもちょっとプッシュされたけど事務所消えてるし。シーズン最後にトヨタで出たけどトヨタ撤退してザウバーで後ろ盾ゼロで出ることになった小林可夢偉みたいじゃん(誰が分かるねんこの例え)

 

まぁ『真夜中ハートチューン』は恐らく違う気がするけどね、サイゲ系じゃないような気がする。NBCユニバーサルからPVとかが出ていたりする時点でね。なので、それだけじゃない所はもう見せているという言い方が出来るので、そういう部分でもただの資本系声優という感じでもなさそう(今は資本系事務所にいるわけでもないし、関係ない仕事もありそうと)

 

じゃあ今のところの瀬戸の評価はどうなの?って言われると、これに関してはまだ判断できるほどのデータが揃っている感じはない。そりゃそうだけども。

ただ、シングレやボルパの声優陣を見た時に、やはりある程度の声優が揃っているといえる。こういう中で浮いている演技みたいなことは全然ない。

こういう場合はどうしても浮いちゃうみたいなことが起きても別におかしなことではないのだが、そういう感じはないし、ちゃんとメインキャラとしての存在感を示せていると思う(まぁボルパはオムニバス系作品なのでちょっとアレだけど)

滑舌・発声の部分とかもまぁ問題なさそうだし。そういうところが一番目立つまであるからね。まぁキャラに助けられている可能性というのは排除できないけども。
ちゃんと感情表現みたいな所でも違和感を感じることはないしね。

まぁ現状やっているのはストレートヒロイン、可愛い子という感じではあるので、とりあえずストレートはまともに投げられますよって事しか実際は分かってない。
声の引き出しがどうのとか、声の幅がどうのとかは知らん。情報がないから。まぁ『真夜中ハートチューン』はちょっと毛色違う部分はありそうだけど、そこまではこれくらいしか言えないかなって感じ。ベルノライトに関しては言いキャスティングだったと言えると思うけど、そこから先にまだ進めない。

 

本当に未知数みたいな声優がアニメ多めで出てくるという割と珍しい例かも

まぁこれもコロナ一段落したからっていう部分ももちろんあるんだとは思うのだが、とはいえ瀬戸桃子みたいな声優のパターンってそんなに多くないというか。
スタートラインの立ち方がダイナミックな声優は久々な感じ。本当に未知数と言える部分が多すぎる声優と言いますかねw

ポンポンと何作か出てきたのは確かなんだけど、じゃあそれが実際どれくらいの能力があって、これからどうなるのか?みたいなことを言えるだけのものはまだ揃っていないと言いますか。

まぁ仮に最後のサイゲ声優だったとしても、今はDigital Doubleはないわけで、今の所属はHIGH PINEなわけである。そこまで強い事務所とは言えないとは思う。

まぁこのHIGH PINEもややこしく、元々はPUGNUSって事務所で、EARLY WING系の事務所だったのだが、所属が全員いなくなって、消滅したのかと思ったらHIGH PINEに名前が変わり、EARLY WING系からも独立。それでDigital Double系声優の受け入れ先になるという謎の経歴と言っても良い事務所で、これはこれでどういう体制が整っているのかがよく分からんw

なんというか、瀬戸桃子って名前がガッと出てきた割には、今後の展望とかがめちゃくちゃしにくい声優なんですよね。本人も未知数、事務所も未知数、今出ている理由は前事務所系列の残滓説も捨てきれないとか、不確定・未知数要素が多すぎる。本人がどうこうじゃない部分もどうしてもありますからね、声優は。その周りすら未知数すぎるっていうw

 

まぁまだ21とかであることを考えると、いいスタート、滑り出しをしたのは間違いない。ただこれは、まだほぼスタートラインに立っただけという言い方をしてもおかしくはないと思う。年齢・経歴・出演系統的に、ここからのルートが見えてくる段階にはいないし。

もちろん今後も断続的に出演が決定してくことが理想ではあるが、まだ芸歴も短ければ若いも若い声優(まぁ10代声優とかもいるけども)なので、そんなすぐに次がガンガン決まっていくみたいな形じゃなくても、時間的な猶予はそれなりにあるとは思う。それこそ5年スパンとかで見ておきたい感じ。まだ慌てるときではない。

 

ただまあ、ウマ娘の本筋じゃないけども、コンテンツの人気を支えているメディアミックス作品で、それにずーっと出ているメインキャラという所を押さえて、オムニバス系作品とはいえ、深夜アニメでも顔見せ、ED歌唱も行い、マガジン作品ではメインヒロインの1人を射止める…という流れは非常に理想的なものではあるし、これ以上の流れを今後作れるかと言われると難しい可能性もあるくらいにはいい流れではある。

ウマ娘も本筋ではないので、そこまでコンテンツに縛られすぎる感じでもないだろうし、それでいて存在感はしっかりと示せるポジションではあるし、条件としては恵まれているのは確か。ここからそのままの勢いで繋げられることが最高であることは間違いないとは思う。

 

スタートラインに立ったくらいの声優の行く末なんか分かったもんじゃない。想定できる所にいない。

逆にこういうのを見れるのは貴重だと思うので、やっぱり瀬戸桃子は注視する必要があると思う。

今後、この声優がどういう活躍を見せるのか注目である。

 

 

執筆途中追記(6/1)瀬戸桃子がトイズファクトリーに移籍

はい、瀬戸桃子このタイミングで移籍しました。

トイズファクトリーへの移籍を発表。これでDigital Double→フリー→HIGH PINE→トイズファクトリーという、この若さで3事務所目に到達した。はええよ。(まぁDDに関しては消えていったので仕方ないし、HIGH PINEも実質後継なので2事務所目と言ってもいいっちゃいいけど)

 

この記事でも記載した通り、実質的にDigital Doubleの後継的事務所ではあったHIGH PINEではあるのだが、やはり事務所パワー的にはどうなんだろうなと思う所は存在した。この勢いがある瀬戸でもやはり一定の事務所パワーはあってほしい所。

もともとがサイゲパワー含めだった可能性もあり、不確定要素としてそびえ立っていたものだった。

 

というところで、5/31にHIGH PINEを退所することを突如として発表。

これはまぁ間違いなく移籍の流れであった。

単なる退所と、移籍前提の退所の違いは、それこそ雰囲気で感じ取ることしか出来ないのだが、このノリに乗っているタイミングかつ、事務所が強くないってタイミングはまぁ~移籍だろうと。

これは確実にこれより強い所には行きそう。じゃあどこだろう?マウスとかビンズドか?なんかホーリーピークとかっぽくね?シグマ・セブンとか今かき集めてるしありそう?とかこの一日様々な予想をしたわけだが。

トイズファクトリーだった…という流れである。

 

トイズファクトリーは、どっちかっていうと音楽系事務所、レコード会社という印象。

最も有名どころで言うのであれば、Mr.Childrenが所属しているというのが恐らくは一番わっかりやすい。

レーベルで言えば、BUMP OF CHICKENや、UNISON SQUARE GARDEN、ano等多くのアーティストを抱えている。

そんなトイズファクトリーは、2018年ごろから声優のマネジメントも開始。

増田俊樹が2018年11月1日にスペースクラフト・エンタテインメント(現スペースクラフト・エージェンシー)を退所して、フリー期間を挟んで所属。当時音楽のイメージしかなかったトイズファクトリーへの所属は驚きがあった。

まぁ、この増田の場合はレーベル契約もしての形だったので、少し理解できる所はあったのだが、この後は基本的にレーベル契約はなく、声優契約のみで、規模を拡大。当初はスペクラ声優を拾っている印象だったが、そんなこともなくなってきていた。

現在は古川慎天野心愛白石晴香千葉翔也が声優契約のみで所属している。(古川はランティス、千葉はKACでソロアーティスト活動をしている)

 

という所に、瀬戸桃子が入ってくるという展開に。

まぁ会社としてトイズがしっかりしていることは、アーティスト方面での強さという所を見れば明らかであり、現在の声優のメンバーを見ても、実績があるメンツが並んでいると言えるだろうから、良い所に入ったのかなという印象。

ただまぁ、思ったよりも芸能側に近い系統の事務所に入ってきたなという印象も同時にある。声優として勝負という所をするのかなという感じも、やはりこのステップアップにおいては考えた部分ではあったので。

 

ま、出てみて考えればそもそもの事務所がサイバーエージェント系のDigital Doubleであったことを考えれば、普通にそもそも芸能系側にいたという言い方もできるので、違和感ないと言えば違和感なかったわという感じ。

傾向として、音楽をやっている人間が多めではあるトイズの声優だが、瀬戸にもその心持ちはやはりあるんだろうか。

思えばヒューマンアカデミーの声優になってからのインタビューでは、「ワンマンライブをしてみたい」とか言ってたし、憧れの声優として宮野真守とかもあげて、演技以外のマルチな活躍についても言及していたことを考えると、そういう方向での活躍も瀬戸自身が望んでいる可能性は高い。

今、勢いが出てきている中で、自分がやりたい方向性に進みやすいかつ、会社としての力がありそうな所への移籍…というのは、意図が見える移籍として良いんじゃないかなと思う。

今のトイズ声優を見ても、しっかりと演技での活躍があるうえでのそういう活躍をしている声優が並んでいることを考えると、どっちかに偏るようなことはない感じで上手く仕事をやっていける可能性もある。

 

ただ、一方でトイズの声優って基本的に前の事務所所属までに一定以上の実績を積み上げ、地盤を作ったうえでトイズに移籍してきているという所があり、これは瀬戸はそうではないと言えるんじゃないだろうか。

まぁウマ娘系と、マガジンのヒロインを引っ提げてきているんだから、この若さの実績としては十分過ぎるものではあるのだが、現在所属メンツとの来るタイミングがそれだけ異なるという言い方も出来る。現在所属メンツはもっともっと実績をつけた状態でトイズに来た感じがあり、瀬戸はトイズで初めて育てる声優という言い方も出来るかもしれない。

そういうところで、トイズがどういう動きをして、どういう仕事をやっていくことになるかは、未知数の要素もあるかもしれない。

まぁトイズが声優業界のことを分かっていない芸能系事務所という感じではないので、そんなに変なことをしないような気はするのだが、実際なってみないと分からない所ではあるので、一応不安点をあえて挙げるならという形で記載させてもらった。

 

しっかし、本当に移籍が早かったなという印象。瀬戸がこの勢いのまま行くのであれば、間違いなくHIGH PINEは出ることになるとは思っていたのだが、この速さは驚きではある。スパッと行ったなと。良いと思うけども、なんかゲーム的移籍というか、Jリーグの海外移籍はっやみたいな奴だなと思ったり。まぁしっかり概ねJ1の事務所に行ったから良いんじゃないですかね(なんで海外移籍の話したのに、そこの例えは国内なんだよ)

 

とりあえず、概ね良い移籍ではありそうな感じではあり、瀬戸の今後を見ていくうえでの懸念点は一つ薄れてくれたのかなという印象。

スタートラインに立つうえで、不安要素は少ないほうが良いに決まっているので。

この滑り出しをした上で、事務所を鞍替えすることで勢いを持続、もしくはブーストしていける可能性はあるので、今後の動向には注目して行きたい。

 

 

以上。