声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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【速報でもない】楠木ともり、ビルボードライブ大阪公演が開催直前に中止。「安全に支障をきたす事案」とは……過激化するバッシングがついに一線を超えたか。

おにじと申します。

 

はい、またしても楠木ともり関連で大きな動きがあった。

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/oniji/20220118/20220118120831.png

2026年9月13日に開催が予定されていた「Tomori Kusunoki Billboard Live “LESS is MORE”」大阪公演が、開催わずか2日前の9月11日に突如中止されることが発表された。

 

まずは、公式発表のリリースを確認しておこう。


【楠木ともり Billboard Live大阪公演に関する重要なお知らせ】

平素より楠木ともりを応援いただき、誠にありがとうございます。 2026年9月13日(日)に開催を予定しておりました「Tomori Kusunoki Billboard Live “LESS is MORE”」大阪公演につきまして、楠木ともりおよびご来場のお客様の安全に支障をきたす事案が生じました。 当社といたしましては関係各所と連携のもと、開催に向け安全を確保するための対策を検討してまいりましたが、公演の特性上、万全を期することが難しいとの結論に至りましたため、この度の公演を中止とさせていただきます。

公演を楽しみにされていたお客様はもとより、関係各所の皆様に多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。何卒ご理解を賜りを願い申し上げます。 なお、ご購入いただきましたチケットの払い戻しに関しましては、詳細が決定次第、後日改めてご案内を差し上げる予定です。それまでお手元のチケットは大切に保管いただきますようお願い申し上げます。

2026年9月11日
ソニー・ミュージックアーティスツ

www.kusunokitomori.com


9月6日の横浜公演は通常通り無事開催されていたにもかかわらず、直前の9月11日になって大阪公演のみが突然中止へと追い込まれた格好だ。

公式側は「安全に支障をきたす事案」とぼかした表現に留めているが、単なる演者本人の体調不良や機材トラブルといった類ではないことは文面からも明らかである。

 

このような事案は楠木は初ではない。

実は、楠木ともりの現場で安全上の脅威が発生したのは今回が初めてではない。

記憶に新しいところでは、2024年11月に予定されていた5th EP「吐露」およびライブBlu-rayの発売記念リリースイベント(ヨドバシカメラマルチメディア梅田およびHMV栄)において、開催前日に「来場予定のお客様およびスタッフに対する脅迫行為」が発生し、イベントが直前に開催延期へと追い込まれる事態が起きている。

 

ここで考えざるを得ないのが、2026年元旦の結婚発表以降、彼女を取り巻いていたあまりにも異常なネット上の空気感。

元日の結婚報告において「学生の頃からお付き合いしている」という一言を明記したことで、一部のガチ恋勢や声豚と呼ばれる層が激昂して反転アンチ化し、ネット上では執拗なバッシングや誹謗中傷、さらには「楠木ともり構文」なるネットスラングまで流行する事態となっていた。

その後も活動ペースや休止・充電期間に対して何かと難癖をつけられ続けるなど、彼女に対する一部オタクの粘着ぶりは目も当てられないものがあった。

 

これ生まではネット上の粘着や妄想、鬱憤ばらしにとどまっていたバッシングだが、今回の「安全に支障をきたす事案」による公演中止という結果を見るに、ついに一部の過激化したアンチの暴走が現場の安全を脅かす実害、すなわち「一線を超えた」レベルにまで達してしまったのではないかと思わざるを得ない。

 

演者や来場客の安全が脅かされる以上、主催者側が安全を最優先にして中止という苦渋の決断を下すのは当然の対応だ。しかし、一人の声優・アーティストが正当に活動する場すら奪われる現状は、あまりにも異常と言わざるを得ない。

今後どのような追加発表や捜査の進展があるかは不明だが、この一態の推移を注視したい。

 

以上。


EPOMAKER RT75 レビュー

おにじと申します。

今回はガジェットレビュー、キーボード編である。

今回紹介するのは、EPOMAKERから登場した『EPOMAKER RT75』だ。

以前このブログでも紹介した「RT100 PRO」など、EPOMAKERのRTシリーズといえば、レトロな外観とスマートディスプレイが大きな特徴である。

今回の「RT75」は、そのRTシリーズが誇る強力なDNAをそのままに、75%コンパクトレイアウトへと落とし込んだものだ。

着脱可能な1.54インチディスプレイをはじめ、遊び心と実用性を高めたこのキーボードがどのような仕上がりになっているのか、さっそく見ていこう。


開封

さっそく開封していこう。 パッケージは、EPOMAKERお馴染みのデザインとなっている。

箱を開けると、透明なプラスチックカバーに覆われた本体がお目見えする。このカバーは、キーボードを使わないときのホコリ除けとして重宝するよ(

 

同梱されている内容物は以下の通りだ。

  • EPOMAKER RT75 キーボード本体
  • 着脱式 1.54インチTFT LCDディスプレイ
  • 着脱式 USB A-to-C ケーブル
  • ワイヤレス2.4GHzレシーバー(本体背面に収納)
  • 2-in-1 キーキャップ&スイッチプラー
  • 交換用スイッチ(6個)
  • 交換用キーキャップ(Mac用修飾キーなど8個)
  • 画面拭き用クロス
  • 予備滑り止めラバー(2個)
  • 取扱説明書および製品カード

内容物は非常に充実している。予備のキースイッチが贅沢に6個も付属している点や、ディスプレイを美しく保つためのクリーニングクロスが同梱されている点など、ユーザーへの配慮が感じられる手厚いパッケージングである。

 


外観チェック

キーボード本体の外観をチェックしていこう。

ケース素材には厚みのあるABSプラスチックが採用されており、角を丸めた愛らしい角丸フォルムが特徴的だ。

カラーバリエーションとしては「レトロホワイト」のほかに「マットグレー」や「ファーングリーン」が用意されているが、今回チェックするのはレトロホワイトだ。

温かみのあるクリーム系のベージュを基調とし、くすんだグリーンのアクセントキーという感じ。

 

キー配列は、デスク上のスペースを広く確保できる人気の「75%レイアウト」を採用している。

テンキーを省くことで横幅を抑えつつも、独立した矢印キーやファンクションキー列を残しているため、仕事からゲームまで実用性が高い。

そして、キーボード右上に堂々と鎮座しているのが、本機の主役である1.54インチのTFT液晶ディスプレイモジュールだ。

 

キーキャップは、昇華印刷が施された高品質なPBT製。

プロファイルは馴染み深く打鍵しやすい「Cherryプロファイル」を採用している。

表面はマットな質感に仕上げられており、指先が滑りにくく、長時間のタイピングでもテカリが発生しにくい仕様となっている。

 

背面には、有線接続および充電用のUSB-Cポートと、電源およびOS(Windows/Mac)の切り替えを行うスイッチ類がシンプルに配置されている。

 

本体裏面はクリームカラーの統一感のある仕上げで、2.4GHz接続用のレシーバーがマグネットで収納されている。

なお、RT75はタイピング角度が5.8°に固定された設計となっており、チルトスタンド(高さ調整脚)は備わっていない。

角度を調整したいユーザーは注意が必要だが、人間工学的に打ちやすい傾斜が最初からついているため、個人的にはこのままでも十分に快適であった。


スペック表

主要なスペックを一覧表にまとめる。

項目 スペック詳細
モデル名 EPOMAKER RT75
レイアウト 75%コンパクトレイアウト(US配列)
キー数 82キー(ディスプレイ搭載時) / 86キー(4キー交換時)
ディスプレイ 1.54インチ TFT LCD(着脱モジュール式)
接続方式 有線USB-C / 2.4GHzワイヤレス / Bluetooth
ポーリングレート 1000Hz(有線・2.4GHz) / 125Hz(Bluetooth)
バッテリー容量 5000mAh
キーキャップ PBT製 / Cherryプロファイル / 昇華印刷
構造 ガスケットマウント / PCプレート
吸音構造 5層吸音構造(PORON、IXPE、PET、ソケットフォーム、ボトムシリコン)
ホットスワップ 対応(3ピン・5ピンのメカニカルスイッチ)
搭載スイッチ EPOMAKER Crystal Tactile Silent / Creamy Jade
バックライト 南向きRGB LED搭載
サイズ 約352 × 142 × 45 mm
重量 約1165g
タイピング角度 5.8°(固定)
対応OS Windows / macOS / Linux / Android / iOS
設定ソフト Epomaker Driver 3.0
技適マーク 取得済み

使ってみた

実際にしばらくの間、デスクのメインキーボードとしてRT75を使ってみた。

ライティング結構しっかりします。

こういうところにも妥協はないので、助かりますね。

 

 

今回テストしているモデルには「EPOMAKER Crystal Tactile Silent Switch」(静音タクタイルスイッチ)が搭載されている。

これが想像を超えるタイピング体験をもたらしてくれた。

 

静音スイッチにありがちなブニョブニョ感は一切なく、タイピング時には「スコスコ、コトコト」という極めて上品で軽快な感触が指先へ伝わる。

打鍵音はメカニカル系の中では静かで、それでいて、しっかりとした打鍵感が残されているため、文字入力が楽しい。

 

この打鍵感と静音性を支えているのが、ケース内部の「5層の吸音システム」と、プレートをケースから浮かせるように固定する「ガスケットマウント構造」のコンビネーションである。

この辺もEPOMAKERお馴染みではあるわけだけども、PORONノイズキャンセリングフォーム、IXPEスイッチパッド、PET音響パッド、ソケットフォーム、底面のボトムシリコン。

これらが一体となることで、金属的な反響音や内部の空洞感を防いでくれている。

 

続いて、右上の「1.54インチスマートディスプレイ」に触れておこう。

この液晶画面には、日付や時刻、バッテリー残量、接続モードが表示されるため、ワイヤレス運用時におけるバッテリー不安を一目で解消してくれる。

こういうディスプレイ、やっぱり雰囲気が出るの良いと思うんよな(

 

さらに、専用の「Epomaker Driver 3.0」を使用すれば、各種設定も可能だ。

各種設定が結構しっかりとできるようになってくれているので、一定のカスタマイズ範囲は担保されている感じだ。

 

そしてこのRT75の真骨頂は、このディスプレイ自体が「ホットスワップ可能な独立モジュール」になっている点。

ディスプレイ表示が不要な場合は、画面モジュールを取り外し、付属する4つの物理キーへと交換できる。

デスクの「楽しさ」と「実用性」をユーザーの気分に合わせていつでも切り替えられるモジュール構造は、物理的なカスタマイズが可能っていうのは面白いよね。

 

接続性能や基本動作についても抜かりはない。

有線および2.4GHz接続では1000Hzのポーリングレートに対応。

有線での遅延はわずか4ms、2.4GHzワイヤレスでも8msと、ゲームプレイにも耐えうる応答速度だ。

Bluetooth接続では最大3台のデバイスとマルチペアリングが可能で、PCやタブレット間をシームレスに切り替えられる。もちろん日本の技適もしっかり取得済みなので安心して使用可能だ。

内蔵されている5000mAhの大容量バッテリーは、RGBバックライトや液晶ディスプレイをフル稼働させていても、ワイヤレス環境で丸一日以上のタイピング作業をサポートしてくれる。


『EPOMAKER RT75』をレビューしてきたが、いかがだっただろうか。

75%という机の上を圧迫しないスリムなサイズ感の中に、5層吸音構造とガスケットマウントが織りなす「極上の静音タイピング」と、外せば物理キーに変身する「1.54インチ液晶ディスプレイ」という遊び心が凝縮されている。

 

据え置き専用として割り切るべき約1165gという重量や、角度調整スタンドがない点、専用ソフトが日本語に非対応といった気になる部分はあるものの、それらを補って余りある機能性と遊び心があるんじゃないだろうか。

 

以上。

PITAKA 『Folio 3 for iPad』レビュー

おにじだ。 今回は、ガジェットレビュー。

 

今回はPITAKAさんから、前作『MagEZ Folio 2』に引き続き、最新作である『Folio 3 for iPad』をレビューして欲しいということでいただいた。

iPadを簡単に保護でき、様々な角度での使い方が出来るFolioシリーズに新型が登場した。

今回はどういう感じに仕上がっているのか、見ていければ良いのかなと思う。

 

 


開封

ということで、さっそく開封していこう。 箱はこんな感じになっている。

まあいつものPITAKAの箱、という感じであり、統一感はずっとある。 この黒と白を基調としたお馴染みのデザインである。

 

外箱をスライドさせ、中身を取り出す。紙に本体が包まれている感じも相変わらず丁寧だ。

中身は以下の通り。

  • PITAKA Folio 3 for iPad 本体

非常にシンプルな内容物。 まあ他に入れるものもないんだろうけど、本当にそれしか入ってないっていう。

説明書を読まずとも直感的に使えるのが、この手のフォリオケースの美徳である。

 

今回は「黒(ブラック)」をいただいた。ブラックは非常に落ち着いた雰囲気が出ており、デスクから、オシャレなカフェ、オフィスまで、どのような環境にもしっかり馴染んでくれるだろう。

素材にはプレミアムPUレザーを採用。質感としてはさらっとしている印象で、指紋や汚れに強いのが特徴だ。

一見すると、前作とよく似た感じに見える。

しかし、一応細々とした違いが。

まず、右上に印字されている「PITAKA」のロゴマーク。前作『MagEZ Folio 2』では横向きに配置されていたロゴが、今作『Folio 3』では縦向きに変更されている。

さらに、表面に走るスリット(折り目・折れ筋)のラインも一目瞭然で変わっている部分。なんか一個折り目増えてる。

中はこんな感じ。この辺りのマイクロファイバーの感じはそこまで変わっていない。

 


スペック表

■ PITAKA Folio 3 vs MagEZ Folio 2 比較スペック表

スペック・機能項目 最新作:Folio 3 for iPad 前作:MagEZ Folio 2
スタンド角度数 5つの角度(9°、20°、25°、35°、45°) 4つの角度(34°、53°、57°、62°)
対応スタイル 縦置き・横置き両対応、超低角度対応 縦置き・横置き両対応
最薄部(11型基準) 3 mm 未満 約 3 mm
最軽量(11型基準) 250 g 未満 約 240 g
13型モデル重量 実測:約 340 g 約 325 g 〜 340 g 前後
外側表面素材 プレミアムPUレザー プレミアムPUレザー
裏面(内側)素材 マイクロファイバー マイクロファイバー
ペンシルストラップ 内蔵式マグネット(使わない時は背面に隠せる) 内蔵式マグネット(使わない時は背面に隠せる)
ロゴデザイン 縦向き印字(ミニマル仕様) 横向き印字
オートスリープ対応 対応(マグネット検知) 対応
直販参考価格 6,999~8,499 -

特に注目すべきは、対応角度が細分化されて「9°」という超低角度が追加されたことだろうか。


使ってみる

では、実際にiPadに装着して使用してみよう。

前述した通り、iPadは強力なマグネットで背面にくっつく方式になっている。

カメラの位置に大きめの穴が空いているので、そこに合わせるだけで「ピタッ!」と吸い付くようにくっついてくれる。非常に楽な装着システムだ。四隅の厚みを見ても、全体的に隙間はなく、しっかりと保護されつつも無駄な分厚さはない。

 

ちなみに、同社の 『Air Case for iPad Pro』を付けたままでも何の問題もなく重ねて装着できたりする。この辺りは同メーカーであることと、ケースも非常に薄型である事で成り立っている。

普段はAir CaseでiPadを傷から守りつつ、スタンドとして使う時はフォリオをピタッと重ねるみたいな使い方が可能。

この「付け外しが簡単」という特徴こそ、他の厚ぼったいケースにはないPITAKA独自のスマートさである。

 

今作『Folio 3』の最大の特色は、折り目を駆使した「5つのスタンド角度」である。

折り目に沿って畳むことで、マグネットが吸い付いて三角形の支持構造が瞬時に形成される。

剛性のある三角形のベースができるため、指で画面を操作してもぐらぐらすることなく、良い感じで支えてくれる。

5つの角度について、実際に使用した感触を解説していく。

 

① 45°(読書・ドキュメント閲覧)

まずは縦置き。前作でも非常に需要が高かった、iPadを縦に自立させるスタイルだ。 この45°という角度は、電子書籍を読んだり、Web小説やブログ、Twitter(現X)をスクロールして眺めるのに最も適している。縦型での安定感もちゃんとあって実に良い感じだ。 この組み立てた三角形を保ったまま、iPadを横に向ければ、そのまま横置きの45°スタンドにもなる。

② 35°(ビデオ通話・動画視聴)

横置きの状態で少し画面を寝かせたアングル。 デスクの上にiPadを置いて、声優のライブ配信動画をだらだらと眺めるのにベストな角度である。また、インカメラを使ったオンライン会議や通話でも、相手からの見え方が最も自然になるよう最適化されている。

③ 25°(デスク作業・ソフトキーボードタイピング)

 

さらに角度を低く抑えたスタイル。 外付けキーボードを使用する際のサブディスプレイとして、あるいは画面に表示されたソフトウェアキーボードを直接タップして長文のネットサーフィンやコメント書きをするのに適している。手首に無理のない自然なアングルで、デスク作業が快適に進む。

④ 20°(ノート取り・手書きライトモード)

ここからが低角度モード。

カバーを一度フラットに開き、特定の折り方に畳む。

iPadの画面全体が手元に向けて優しく傾斜するため、Apple Pencilを使った手書きのノート取りや、簡単なメモ書き、マインドマップの作成において強みを発揮する。フラットに寝かせて書くよりも、手元の視認性が高い。

⑤ 9°(スケッチ・イラスト・本格手書き)

そして、手書きを極限まで追求した「9°」アングル。

これは、イラストを描くクリエイターや、本格的にデッサン、スケッチを行うユーザーにとってより理想的とされる角度。

わずか9°の傾斜がついているだけで、手首が楽になり、長時間の作業も耐えられる。

しかも、三角形の剛性ベースが裏からガッチリとiPadをホールドしているため、ペン先を強く押し当てて線を引いても、ぐにゃぐにゃとたわんだり、画面がブレたりすることがあまりない。

 

勿論良い所ばかりではない。

今作『Folio 3』でも、iPadのディスプレイに直接触れる内側部分には、画面を優しく守るための「柔らかいマイクロファイバー」が引き続き採用されている。 これはiPadのガラス面を傷つけないための親切設計であり、保護性能としては非常にありがたい。

しかし、20°や9°といった低角度スタンドとして折りたたんで使用する際、この柔らかい内側のライニング面が、そのままカフェのデスクや床といった地面に直接接触することになる。この構造自体は前作から変わっていない。

その結果、デスクの上に落ちている細かな埃やゴミが内側に付着してしまい、使用後にカバーを閉じた際、その埃がiPadの画面に押し当てられてしまうという弱点は今作もあると思う。

 特に前作同様、ホワイトやライトブルーなどの明るいカラーバリエーションを選ぶ場合、この接地による汚れは非常に目立ちやすい。

前作よりは貼りつきにくい気もするんだけどね。それでも汚れはつくと思う。

 

他にも便利な部分もApple Pencilを固定するマグネット式のホルダー。

iPadの側面に吸着しているだけのApple Pencilは、カバンの中で他の荷物と干渉して簡単に外れてしまい、行方不明になるアクシデントが多発する。

本製品には、ペンシルを上から固定するホルダーが搭載されている。これにより、移動中にペンシルが落下するのを防いでくれる。

 


ということで、今回はPITAKAの『Folio 3 for iPad』をレビューしたが、いかがだっただろうか。

前作の良さを踏襲しながら、より機能性は向上している正当進化モデルという感じがする。

値段は一定以上するものの、こういうフォリオ系はヘタりが早い中、PITAKAの製品はかなりタフだ。

外装のプレミアムPUレザーはきめが細かく、美しい色合いと優れたグリップ力を長期間にわたって維持してくれる。

 

価格的にはただのカバーとして見れば確かに安くはない。

しかし、10万円を優に超える高級デバイスであるiPadをスマートに保護し、かつ日々の「タイピング」「動画視聴」、そして新設された「手書きに最適な超低角度アングル」という快適さを手に入れるための投資と考えれば、良い買い物と考える人もいるのではないだろうか?

 

安物を何度も買い換えてストレスを溜めるくらいなら、最初から『Folio 3』を手に入れ、iPadの寿命が尽きるまで快適に使い倒す方が、良いんじゃないかなとは思う。

 

気になる方は、ぜひ公式サイトやストアでチェックしてみて欲しい。

以上。

【速報】キャスト一新!新生『ケロロ軍曹☆』声優陣を確認しておこう。

おにじと申します。

 

2011年3月以来、なんと15年半ぶりとなる『ケロロ軍曹』の完全新作TVアニメ『ケロロ軍曹☆』が、10月3日からテレ東系列にて放送開始となる。

しかも、今回の新作アニメ化にあたり、ケロロ小隊をはじめとする主要キャラクターのキャスト陣を「全員総入れ替え」するということは既に発表されていたことである。

 

これまで作品を支え続けてきたレジェンド陣(渡辺久美子、小桜エツコ、中田譲治、子安武人、草尾毅ら)への感謝とリスペクトを捧げつつ、公式は「ゼロから新たにアニメーション制作するにあたっての決断」と説明している。

 

というわけで、今回は新たにケロロ小隊を担うこととなった5人の声優陣について一応確認はしておきましょうという話です。

www.youtube.com

声優紹介は何においてもやりがち、当ブログ。

 


ケロロ軍曹 - CV:小市眞琴(tomorrow jam)

 

 

新生ケロロ小隊のセンター、かつて渡辺久美子が演じた地球侵略のリーダー・ケロロ軍曹を託されたのは、tomorrow jam所属の小市眞琴。

 

2014年4月にアトミックモンキー所属として声優活動を本格化させ、その後ステイラック(2021/4)を経て、現在はtomorrow jam(2024/12~)に所属。

演劇科のある高校に通ったことがきっかけで芝居の道を志し、声優になる以前は主に舞台女優や振付師として活動していた異色の経歴を持つ。

ミュージカル『らき☆すた≒おん☆すて』で岩崎みなみ役を演じた際、アニメ版を熱心に研究するうちに声優業の魅力に惹かれていったという。

 

声優としての初メインキャラクターは、2014年のゲーム『トイズドライブ』のタクト。

2016年には『バトルスピリッツ ダブルドライブ』の茂上駿太役でTVアニメ初主演を飾った。

近年では、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- (2023)』の明神弥彦役、『地獄楽』のヌルガイ役、『シャングリラ・フロンティア』のオイカッツォ(魚臣慧)役、『メダリスト』鴗鳥理凰役、『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』カナタ役、『バーテックスフォース』東道明役など、少年役や男勝りなキャラクターとかを中心に、活躍の幅をかなり広げていた。

 

なんというか、ここに来て本当に全盛期を迎えつつある小市。各所アニメにおいての使われ方が非常に効果的な印象ではある訳だが、これまでのケロロよりはより少年寄りの声になっているのかなという印象。

これからのケロロをどういうふうに構築していくのか。重責はあるだろうが頑張ってほしい。

 


タママ二等兵 - CV:長江里加(青二プロダクション)

 

小桜エツコが演じた、愛らしさと凶暴な二面性を持つタママ二等兵役には、青二プロダクション所属の長江里加。まぁ~抜擢で良いんじゃない?歴的にはもう10年戦士なんだけど、意味が一番分からんかもしれん。ここに来て長江???

 

アミューズメントメディア総合学院を卒業後、2015年に青二プロダクションのジュニア所属となり、2019年に正所属へと昇格。

幼少期からディズニー作品に親しみ、歌声がテレビから流れることに憧れて声優を志した経緯を持つ。

長江の代表作とすると、『フレームアームズ・ガール』のバーゼラルド役や、『あそびあそばせ』のオリヴィア役辺り。

特に『あそびあそばせ』で見せた、美少女キャラクターの外見を粉々に破壊するほどの限界突破したギャグ・絶叫演技は、声優オタクの脳裏に強烈な爪痕を残した。

ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のアイネスフウジン役(2代目)や、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の久川颯役など、近年のコンテンツはしっかりと押さえている。

近年では『アルマちゃんは家族になりたい』マキナが久々の深夜アニメメインレベルであり、正直コンテンツ以外での存在感はそこまでなかったのだが、ここにきてタママをブチ当てて来るという、場合によってはこれが声優人生ひっくり返す可能性さえあるぶち当てをしてきた。

なんならPVの中で一番違和感がないのはタママだと思う。なんだこれ。

まぁこの人ならあそびあそばせであそこまで振りきってくれたので、やりきってくれるでしょう。

 


ギロロ伍長 - CV:増田俊樹(トイズファクトリー)

 

中田譲治が演じた、ケロロ小隊唯一の軍人にして武闘派・ギロロ伍長を務めるのは、トイズファクトリー所属の増田俊樹。

 

2009年に『ミュージカル・テニスの王子様』の幸村精市役で俳優デビューを果たし、2010年から声優としての活動をスタートさせた。

2018年7月末でスペースクラフトを退所後、現在はトイズファクトリー(2018/11~)に所属している。

 

2011年に『遊☆戯☆王ZEXAL』の神代凌牙役でテレビアニメ初レギュラーを掴み、2013年には『サムライフラメンコ』の羽佐間正義役で初主演を飾った。

その後は『僕のヒーローアカデミア』の切島鋭児郎役、『アイドリッシュセブン』の和泉一織役、『刀剣乱舞』の加州清光役、『あんさんぶるスターズ!』の朔間零役、『進撃の巨人』ポルコ・ガリアード役、『ハイキュー!!』縁下力役など、女性向け超巨大コンテンツから王道の少年ジャンプ作品まで、第一線でメインキャラクターを張り続けている。

 

しっかりと実績がある声優が来た感じはするが、増田の主だった所の声の印象とは違う所で来た感じもする訳だが…まぁ増田だったら変なことにはならないと思います。

 


クルル曹長 - CV:越後屋コースケ(ステイラック)

子安武人があの独特のねっとりボイスで怪演し、圧倒的な個性を放っていた天才発明家・クルル曹長役には、ステイラック所属の越後屋コースケがキャスティング。

 

アミューズメントメディア総合学院を2010年に卒業後、かつては「越後屋いんちき」という芸名でトリトリオフィスに所属し、活動していた経歴を持つ(2016年に越後屋コースケに改名)。

オフィスPACを経て、2024年2月からステイラックに所属している。

ちなみに、旧芸名である「いんちき」の由来は、舞台の演出家から「溢れ出る小物臭がお代官に近寄る様に似ている」と言われたことによるらしい。にしてもだろ(

 

越後屋は、どっちかっていうと、めちゃくちゃサブキャラモブキャラで各所のアニメを支えているタイプの声優。EDのクレジットでは本当によく見るのだが、逆に言うと全然メインがない。

アニメ『オチビサン』のヘビくん役、『ぷにるはかわいいスライム』ホネちゃん役とかでメインキャラクターを演じたほか、

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020)』や『うる星やつら (2022)』など、数え切れないほどの作品でサブキャラクターやモンスター、怪異、一般市民を演じ分けてきた。

ちなみにアニメイトタイムズでの一番上は『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』(ポメラニアン)になっている。そんなわけなくないか?

吹き替えやアニメのバイプレイヤーとして極めて高い信頼と実績を積み重ねてきた、いわば職人肌の声優。

 

割と様々な所においての幅みたいな所を求められる役にめちゃくちゃバイプレーヤーを置いてきた。

正しいキャスティングだと思います。あと、トリトリオフィス勢って長く生き残ってるよなあ…まぁ一番生き残ってるのは種﨑敦美だけども。

 


ドロロ兵長 - CV:猪股慧士

 

 

草尾毅が演じた、忍者の末裔にして、小隊内一の実力を持ちながらも「忘れ去られがち」な哀愁の戦士・ドロロ兵長を務めるのは、アイムエンタープライズ所属の猪股慧士だ。

日本ナレーション演技研究所(日ナレ)を卒業し、アイムエンタープライズに所属。12月24日生まれ、福岡県出身。

プロフィールに「弓道2段」「毛筆6段」「硬筆3段」という、あまりにも和風かつストイックな特技・資格が並ぶ声優。割とドロロと親和性がそういう意味でもあるかもしれん(

 

アニメデビューは2014年の『大図書館の羊飼い』。

『どうせ、恋してしまうんだ。』星川周吾役が初のアニメメイン役となったので、結構下積みしている部類。

『ボールパークでつかまえて!』村田役、『氷の城壁』日野陽太役、『LV999の村人』鏡浩二役等、ここに来てメイン役を一気に増やしつつある声優である。

 

芸歴的にはこちらも10年戦士ですが、ここに来て勢いが出てきている声優という感じがする猪股。

ここで来たぞケロロという形ですね。

 


はい、雑に紹介でした~雑だねえ。

とは言え、結構なんだろう、名前というよりは堅実性を持ってきたなという印象。

もっとネームバリューを取ってくることも考えていたのだが、ちゃんと選んだなと。

まぁケロロ、ここ最近基本的に良いことがないので、この新作くらいは上手く行って欲しいなと心から願っていますが、実際はどうなることやらです。

 

以上。

プリキュア歴代追加戦士の声優経歴を見てみよう。(上)

おにじと申します。

 

今回は、プリキュア羅列シリーズ。

まぁ毎年一覧系をやってきているプリキュアですが(

 

今回はプリキュアシリーズの歴史を支えてきた歴代の「追加戦士」およびそれに準ずる途中加入のメンバーたちについてまとめようと。あ、勿論声優を中心に振り替えりたい。

いや〜これライン引きが非常に難しい。

そもそもシャイニールミナスとミルキィローズはプリキュアなのかとか、作品発表から存在は示されていて、半年近くでてこないプリキュアもなんやかんや増えてきていたり、最初から変身はしているものの、プリキュアチームに入っている訳ではなく、途中から加入する等本当に色んなパターンが出ている。

まあ90人を全体で超えた以上、色んなパターンがあることのほうが望ましいとは思いますしね(

今回は結構基準を広めに取って紹介していこうかなと。

具体的に言うのであれば、バタフライ、ニャミー、リリアン辺りも触れるよと言うことですね。お前らが一番ややこしいんだからな(

 

シャイニールミナスからアルカナ・シャドウに至るまで、公式の系譜を踏まえながら、声優の「事務所・経歴・タイミング・その後」の役者軸で、振り返っていく。

巨大コンテンツと言えるプリキュアだが、その中でも声優の格が一気に引き上がっている印象。まぁテコ入れ要素でもあるので、声優の名前もなんやかんや大事なんやろなあと。

全員やんの!?って思うかもしれないけど、やります。毎年やるプリキュア力技シリーズ、今年はこのタイミングですね(

 

今回は前編です。

1. シャイニールミナス(九条ひかり)× 田中理恵

シリーズ2作目『ふたりはプリキュア Max Heart』(2005年)にて、前作である意味で完成していたなぎさとほのかの空間に「3人目」として投入された、すべての追加戦士の原点。

なお、一応正確にはプリキュアではないのだが、プリキュアオールスターズには所属している。ややこしいんだよなあ〜〜(

 

事務所経歴と現在

  • キャラクター名: シャイニールミナス(九条ひかり)
  • 声優名: 田中理恵
  • 放送時の事務所: ドラマチック・デパートメント
  • 現在の事務所: オフィスアネモネ(業務提携)

放送当時、田中理恵はドラマチック・デパートメントに所属。

90年代末のデビューから急激にスターダムを駆け上がり、声優アーティストとしても活躍。

その後複数の移籍を経て、現在はオフィスアネモネに籍を置いている。

 

プリキュアになるまでの経歴

プリキュア出演前のキャリアは、すでに一定積み上げた状態である。

2002年の『機動戦士ガンダムSEED』のラクス・クライン役で世界的な知名度を得ており、『ちょびっツ』のちぃ役、『ローゼンメイデン』の水銀燈役など、代表作を複数すでに作り上げていた。

当時は26歳ながら、複数の作品での名声を得ている、若手から中堅に差し掛かる時期となっており、しっかりと油が乗っている状態でのプリキュア参加であった。

 

プリキュアになったタイミング

『Max Heart』の第5話『颯爽登場! その名はシャイニールミナス!』(2005/3/6)から登場。

前作から完成していた完璧なデュオに対して、番組改編というメタなタイミングで「3人目」としてまぁテコ入れ的な要素で投入されたという言い方もできる。

劇中では「プリキュア」ではなく「シャイニールミナス」と名乗り、戦闘スタイルも直接打撃ではなくバリアとサポートに特化するという徹底的な異分子ぶり。

この序盤の追加戦士が正確にはプリキュアではないのにプリキュアオールスターズにはいるというのが、追加戦士定義のややこしさの一つである(Splash Starにはプリキュアではないし、プリキュアオールスターズにもいない人とかがいるので尚更)

 

プリキュア後の活躍

もともとピークにあったキャリアが、プリキュアあともしっかりと伸びている。

その後は『ハヤテのごとく!』のマリア役や『ストライクウィッチーズ』のミーナ役、『超次元ゲイム ネプテューヌ』ネプテューヌ / パープルハート役などを演じている。

アニメに限らず、ゲームやソシャゲでの活躍なども重ねており、息の長い声優として活躍を続けている。

 

2. ミルキィローズ(美々野くるみ)× 仙台エリ

『Yes!プリキュア5GoGo!』(2008年)にて、青いバラの奇跡と共に現れた当初は謎の戦士。

その正体は前作から主人公たちを支えてきた(というにはヘイトが高い枠ではあったけどな!)妖精ミルクであり、マスコットからの大出世劇のパイオニアとなっている。

 

事務所経歴と現在

  • キャラクター名: ミルキィローズ(美々野くるみ / ミルク)
  • 声優名: 仙台エリ
  • 放送時の事務所: 東京俳優生活協同組合
  • 現在の事務所: グリーンノート(代表取締役)

放送当時は東京俳優生活協同組合に所属していた。(放送中にぷろだくしょんバオバブに移籍)

子役出身の声優であり、多くの事務所を渡り歩いた後、現在は自身が代表取締役を務める「グリーンノート」を設立・運営している(2020年設立)。

役者としてだけでなく、事務所経営者としても業界に足跡を残す人物となっている。

 

プリキュアになるまでの経歴

幼少期から劇団ひまわりに所属し、子役としてドラマや映画で活躍していた。

若くして芸能界のキャリアとしてはベテランの域に達していたが、声優としての活動は小役時代のCMから。

アニメ作品では『メダロット』の甘酒メダカ役や『ロックマンエグゼ シリーズ「アイリスなど、複数作品でのメイン役をすでに確保しており、地位を確立しつつあった。

プリキュアシリーズには『ふたりはプリキュア』にて、なぎさの親友である久保田志穂を演じており、縁がある形となっていた。

2007年の『Yes!プリキュア5』で妖精ミルク役に抜擢された際は、その生意気で小憎たらしいと言っていいマスコットボイスを見事に表現し、お茶の間の子供たちとアニメファンの双方にその演技力の高さを知らしめていた。

 

プリキュアになったタイミング

前作のレギュラー妖精というポジションから、続編『GoGo!』の第10話にて「美々野くるみ」として人間体に、そして「ミルキィローズ」へと変身を遂げる。

スタジオにあったローズの絵をみて、「かわいいですね」と言ったところ、スタッフから「君だよ」と返されて初めてそのことを知り、驚いたというエピソードは有名。

これはシリーズにおける「妖精が戦士化する」初のケースであり、当時の視聴者に諮る凄まじい衝撃を与えたとされる。

ミルクが丸くなっているのもそうなのだが、そういう音域、演技という所の調整に関してもうまく仙台はやれていた印象である。

 

プリキュア後の活躍

仙台はかなり幅広い方面での活躍が現在まで続いており、

『未来日記』春日野椿〈6th〉、『ガールズ&パンツァー』カエサルなどのアニメでの活躍もそうであるし、各種ナレーションや、ゲームでの活躍というところも素晴らしいところがある。

さらに自身で事務所を立ち上げてからは、後進の育成やキャスティング業務にも携わるなど、声優業界における自身のキャリアをより多角的にしている印象。

総合力的なところで言えば、なかなかの屈指だと思うぞ。

 

3. キュアパッション(東せつな)× 小松由佳

『フレッシュプリキュア!』(2009年)にて、敵組織ラビリンスの幹部「イース」として登場し、すべての「光堕ち追加戦士」の原点。

また、現在における『追加戦士』の方式としても原点。

あらゆる部分でのパイオニアと言えるのだが、東せつなであり、こちらを演じたのが小松由佳(青二プロダクション)なわけである。

 

事務所経歴と現在

  • キャラクター名: キュアパッション(東せつな / イース)

  • 声優名: 小松由佳

  • 放送時の事務所: 青二プロダクション

  • 現在の事務所: 青二プロダクション

小松由佳はデビュー以来、最大手のである「青二プロダクション」に所属し続けている。

同事務所において、彼女はアニメのみならず、外画(海外映画・ドラマ)の吹き替えやナレーションの分野で圧倒的な実績を持つで。

彼女がニチアサの、しかもシリーズの運命を握る初の「元敵幹部からのプリキュア」に抜擢されたのは、堅実な実力というところを求めた部分はあるのかもしれない。

 

プリキュアになるまでの経歴

プリキュア出演前の小松由佳は、アニメでのメイン役もあったのだが、どちらかというと、洋画の吹き替え現場でその存在感が高まりつつあるタイミングだった。

多くのドラマや映画での吹き替えをメインサブ拘らずに行っており、アン・ハサウェイの吹き替えを担当していたり、フレッシュプリキュア!放送のタイミングでゾーイ・アルダナの吹き替えなども担当している。

割とプリキュア声優の中でも、ここまで吹き替え側のイメージがある声優が抜擢されることはないこと。

まだ比較的初期だったこと、プロデューサーが変わったり、新たな試みである光堕ちでの追加戦士という所、いろんなところが重なったんだとは思うのだが、悪役からプリキュアとして覚醒し、東せつなとして成長していく難易度が高い役を担わせるという所で、堅実な方向性に行ったのかなと。

 

プリキュアになったタイミング

イースは第1話から敵幹部として、ずーっと登場。

主人公である桃園ラブと、偽りの友人関係を東せつなとして結ぶことが、覚醒に至るまでのキーの一つだ。

第23話にて、イースとしての命が尽きると同時にキュアパッションへと覚醒。

この加入劇はプリキュアシリーズの歴史においても屈指のシーン。

初期プリキュアを思わせる文字通りの肉弾戦の中で、本音を吐露し合い、その中で命が尽きると思いきや…という。初の1年プリキュアでの夏加入追加戦士。初の敵からのプリキュア覚醒。あらゆる初を達成するにふさわしいシーンとなっている。

覚醒後からイースと決別し、プリキュアメンバーに少しずつ馴染んでいく過程含めて、非常に難しいキャラを演じられていた。

 

プリキュア後の活躍

キュアパッションという「業を背負ったヒロイン」を演じきったことで、アニメ業界における小松由佳の評価は天井知らずとなった。その後も『ドラゴンボール超』のカリフラ役のような少年漫画的な熱い役から、外画吹き替えではアン・ハサウェイやガル・ガドット(ワンダーウーマン)といったハリウッドのトップ女優のフィックス(専属)級として不動の地位を確立。プリキュアを経験したことは、彼女の圧倒的な演技力を子供たちからアニメファン、一般層にまで広く知らしめ、その後の役者人生の格をさらに揺るぎないものとした。

 

この人本当に吹き替え畑なので、アニメでの活躍は相変わらず限定的。

とはいえ、直近では『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』スキャンティでメインやってたり、こういう方向への強みをずっと示している。

そしてまぁ吹き替え関連に関しては、本当に多くの女優の吹き替えを担当し、多くのメイン役の吹き替えを行っている、吹き替え側での堅実さ、青二プロダクション声優であることを示し続けられている。

ナレーションに関しても、NHK系統でのナレーションも経験しており、本当にガッチガチの声優という感じ。

 

 

4. キュアサンシャイン(明堂院いつき)× 桑島法子

『ハートキャッチプリキュア!』(2010年)にて、文武両道ながらも実家の家督を継ぐために男装とかもしていた、イケメン枠生徒会長が、太陽の光を覚醒させ、その変貌っぷりのギャップもあった金色の追加戦士。

 

事務所経歴と現在

  • キャラクター名: キュアサンシャイン(明堂院いつき)

  • 声優名: 桑島法子

  • 放送時の事務所: 青二プロダクション

  • 現在の事務所: 青二プロダクション

桑島法子は青二プロダクションに所属。

既に複数の作品でのメインキャラを演じている声優であり、青二プロダクションである事も含めて、堅実な声優としての歩みを進めていた。

というかプリキュアまでに代表作がポンポン出てきていており、ここまででのデビューから15年で素晴らしいキャリアを歩んでいた。

 

プリキュアになるまでの経歴

90年代半ばのデビュー直後から『機動戦艦ナデシコ』のミスマル・ユリカ役でいきなり存在感をし、その後も『機動戦士ガンダムSEED』のフレイ役やナタル役、『CLANNAD-クラナド-』坂上智代役、『マクロスF』松浦ナナセ役、『ケロロ軍曹』日向冬樹等、多くのアニメでメイン役を歴任している。

その芝居には生え抜きの感情の揺らぎと凛とした中性的な低音、そして少女としての瑞々しさが同居しており、実力・知名度ともにトップクラスの地位と既に言って良かった。

 

プリキュアになったタイミング

第23話にてキュアサンシャインに変身。

ここまででも、実は可愛いモノが好きであるという所などのギャップがあるようなキャラクターとなっていたのだが、

明堂院いつきとしての「凛とした少年ボイス」、そして変身後の「弾けるような明るさと可愛らしさを持った戦闘ボイス」を完璧に演じ分けるという、プリキュアになると声のトーンが上がるという割と難しい要求にしっかりと応えていた。

ハートキャッチは人気の高いシリーズ・キャラクターが多いが、サンシャインもその一人だろう。

 

プリキュア後の活躍

プリキュアがどうとかいう声優では全然ない人だが、確実に色々な役柄での演技を伸ばした印象。

とにかく幸が薄いとか、過去に殺されているとか、そういう女を演じることも非常に多く、そういう演技として求められることが多いところ、印象に残って欲しいところに対して、求められ、望まれている声優として活躍を続けている。

流石にアニメメインとかで見なくなってきてしまったけど…本当にいい声優なんすよね。

サンシャインの演じ方に関しても結構アップデートされている印象はあるしな(音域の問題もあるとは思う)

 

5. キュアムーンライト(月影ゆり)× 久川綾

『ハートキャッチプリキュア!』(2010年)において、第1話で倒されてしまっているところから物語が始めるという、これまでにない展開、元プリキュアとして登場し続け、物語の終盤近くに奇跡の復活を果たした、初の高校生プリキュア。

事務所経歴と現在

  • キャラクター名: キュアムーンライト(月影ゆり)
  • 声優名: 久川綾
  • 放送時の事務所: 青二プロダクション
  • 現在の事務所: 青二プロダクション

久川綾もまた、老舗の青二プロダクションに所属し続けるレジェンド声優の一人である。

90年代の第3次声優ブームを牽引したトップスターと言ってもよく、彼女の持つ圧倒的な透明感と冷徹さを併せ持つ声質は、作中もっともシリアスなバックボーンを持つ月影ゆりにこれ以上ない説得力を与えた。

 

プリキュアになるまでの経歴

90年代のレジェンドアニメ『美少女戦士セーラームーン』のセーラーマーキュリー(水野亜美)役としてあまりにも有名で。

その他にも『ああっ女神さまっ』のスクルド役、『BLEACH』の卯ノ花烈役など、数々の大ヒット作でヒロインや重要キャラを歴任。

変身ヒロインものの金字塔を経験した彼女が、時を経て新たな時代の変身ヒロインものの「最も重い過去を持つ戦士」として戻ってくるというキャスティングは、アニメファンを大いに唸らせたのではないかなと。

 

プリキュアになったタイミング

第33話という、通常の追加戦士としては当時では最も遅い登場。というか復活である。

久川は、パートナーを失った絶望、心に深い傷を負った高校生の悲哀を、一切の妥協のない芝居で表現。

そこから再び光を取り戻し、キュアムーンライトとして戦場に舞い戻った際の「圧倒的な強者感」と「気高さ」は、ベテランの技術と、セーラームーンなどを歴任してきた久川だからこそ出た説得力だったんじゃないかなと。

まぁそもそも月影ゆりってあまりにも異常に不幸というか、女児向けアニメであっていい設定じゃなさすぎるし、救いもないのだが、それを乗り越えられる強靭さっていうのは、久川じゃないと難しかったんじゃないかなとも。

 

プリキュア後の活躍

キュアムーンライトという大役を終えた後も、その安定した演技力で『宇宙戦艦ヤマト2199』のスターシャ・イスカンダル役や、『フルーツバスケット』の草摩由希(少年期)など、格式高い役回りを次々と担当。

近年では洋画の吹き替えやナレーションでもその深く美しい声を響かせている。

まぁ普通にぐうレジェ声優というお話でありますけども。

 

6. キュアビート(黒川エレン)× 豊口めぐみ

『スイートプリキュア♪』(2011年)にて、敵組織マイナーランドの妖精セイレーンから、人間の姿「黒川エレン」となり、覚醒した敵からの光堕ちプリキュアの二人目。

 

事務所経歴と現在

  • キャラクター名: キュアビート(黒川エレン / セイレーン)
  • 声優名: 豊口めぐみ
  • 放送時の事務所: 81プロデュース
  • 現在の事務所: 81プロデュース

放送当時から現在に至るまで、大手である81プロデュースに所属。

同事務所の誇る実力派の一人として、幅広い役柄をこなすユーティリティプレイヤーであり、その確かな演技力がエレンのキャラクター造形を支えることとなったとも感じるぞ。

 

プリキュアになるまでの経歴

90年代末から頭角を現し、1998年、天才てれびくん内アニメ『アリスSOS』アリス役にいきなりの抜擢。

その後も『鋼の錬金術師』のウィンリィ・ロックベル役や『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』のヒカリ役など、大きな作品でのメイン役を務めていた。

活発な少女から大人の女性までを自在に演じ分ける実力派であり、声優としてのキャリアはすでに実績をしっかりと積んだ状態での起用となった。

 

プリキュアになったタイミング

第21話にてキュアビートに変身。

当初は猫の姿をした敵幹部セイレーンとして登場し、最初の敵幹部として登場。

しかし、ハミィとの友情に揺れ動く心の葛藤を豊口は実に見事に表現していき、最終的に洗脳を解く形で、キュアビートに覚醒。一時は仲間になれないとの葛藤もあった中で、スイートプリキュア本隊に加入していく。

人間体である黒川エレンとなってからの、可愛い所やポンコツな所もある、コミカルかつ繊細な芝居の塩梅は、彼女の持つ演技の引き出しの多さがあってこそとも言える。

変身時のビートのかっこよさというのも、やっぱり声あってのことだったし。

 

プリキュア後の活躍

豊口もすでにしっかりと実績を積んでいる声優であったので、この後も幅広く活躍。

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』織斑千冬は同年だったし、『たまごっち! シリーズ』キラリっち等多くの作品に出演。

近年では『転生したらスライムだった件』大賢者 / 智慧之王役、『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』大野役等。

まぁ流石にメインを張ることは少なくなったのだが、母親役とか悪役とかなんか色々と今もやっているバイプレイヤー感は健在だと思う。

 

 

7. キュアミューズ(調辺アコ)× 大久保瑠美

『スイートプリキュア♪』において、物語の初期から「黒仮面のプリキュア」として正体を隠して暗躍し、中盤にその正体が小学生であると明かされたシリーズ最年少の追加戦士。

 

事務所経歴と現在

  • キャラクター名: キュアミューズ(調辺アコ)
  • 声優名: 大久保瑠美
  • 放送時の事務所: 81プロデュース(81アクターズスタジオ)
  • 現在の事務所: 81プロデュース

放送当時、大久保瑠美はデビューからまだ数年の新人。

というか、一応デビューは2009年だが、これは専門学校東京アナウンス学院在学時。

『スイートプリキュア♪』放送開始時点では81プロデュースの養成所である81アクターズスタジオに所属している状態で、まだ事務所に正式に所属していなかった(2011年5月より81プロデュース)

現在も同事務所の主力として活躍しており、未だに最前線での演技を続けている。

 

プリキュアになるまでの経歴

2009年にデビューしたばっかりの若手であった。

調辺アコ役が決まった2011年は、『ゆるゆり』吉川ちなつ、『フリージング』ヒイラギ=カホ役等でメイン役を確保し始めたタイミングであり、いま出てきたところの若手という感じだった。

なのでまぁ抜擢も抜擢という感じで、この感じで追加戦士にここまでの若手が抜擢というのは、割とあとにも先にもなかったりする。

 

プリキュアになったタイミング

正体を現して正式に変身したのは第35話と極めて遅い。

しかし、仮面の戦士としては第11話から登場しており、これまでにない試みのキャラクターに抜擢されていた。

大久保は、正体が明かされる前の「生意気で冷静な小学生」としてのツンとした芝居から、正体判明後の「家族と世界を救いたいと願う健気な少女」の芝居へと見事にシフト。

新人らしからぬ堂々とした演技と、変身後の可愛い演技とかは、本当に素晴らしいものがあった。

 

プリキュア後の活躍

これ以降大久保は、『ゆゆ式』の野々原ゆずこ役や『あっちこっち』の御庭つみき役、『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』上葉みあなど、主役・メインキャストへの抜擢が爆発的に増加していく。

能力がある上で、現在に至るまでもいわゆるメインキャラという所をやり続けており、年を追うごとにどうしてもサブキャラになっていく中で大久保は最前線に居続けている。

2026年も5役くらいメインを未だにやっており、息の長い声優と言えるだろう。

 

8. キュアエース(円亜久里)× 釘宮理恵

『ドキドキ!プリキュア』(2013年)にて、2クール目の終盤に何の前触れもなく突如として現れ、初期メンバーにプリキュアの心得を説いた、文字通り「切り札」としての追加戦士。

あとにも先にもない、いわゆる唐突に出てきたキャラクターの追加戦士という感じ。

 

事務所経歴と現在

  • キャラクター名: キュアエース(円亜久里)
  • 声優名: 釘宮理恵
  • 放送時の事務所: アイムエンタープライズ
  • 現在の事務所: アイムエンタープライズ

放送当時から現在に至るまで、最大手の一角であるアイムエンタープライズに所属。

説明不要のトップ声優と言ってよく、彼女がプリキュアシリーズ、それも中盤のサプライズ枠として投入されたことは、当時でもなかなかの驚きだったはず。

 

プリキュアになるまでの経歴

『ゼロの使い魔』のルイズ役や『灼眼のシャナ』のシャナ役など、00年代のツンデレブームを牽引し「釘宮病」という言葉を生み出すほどのぐうレジェ。アイマスなど含めて、実績はもうそりゃとんでもないもの。

同時に『鋼の錬金術師』のアルフォンス・エルリック役などで少年役としても一流の技術も証明しており、声優界の頂点の一人として君臨していた。

 

プリキュアになったタイミング

第22話のラストに突如登場し、第23話から本格参戦。

変身前は小学生(円亜久里)でありながら、変身すると一気に大人びた容姿へと成長するという特殊なギミックを持っていた。

釘宮理恵は、小学生時の「お高くとまっているが、どこか子供らしい愛らしさのあるトーン」と、変身後の「大人の女性のトーン」をうまく使い分けた。

後々に正体が分かってくるとはいえ、ぽっと出のキャラクターの中で、既存のチームに強い緊張感と成長を促すキャラクターとしての説得力を持たせられたのは、釘宮の演技という要素もあると思う。

 

プリキュア後の活躍

すでに頂点にあったキャリアに、さらに「子供向け全国ネットの変身ヒロイン」という層が加わり、より強さは高まったという言い方をしても良いかなとは思う。

その後も『銀魂』の神楽役などの長期レギュラーを全うしつつ、様々なアニメ、ゲーム、外画吹き替えで活躍。

現在に至るまで各種アニメでもメインを続けており、衰え知らずの素晴らしい声優である。

こういう声優は逆に文章書きにくいんだよな…w

 

9. キュアフォーチュン(氷川いおな)× 戸松遥

『ハピネスチャージプリキュア!』(2014年)において、第1話から登場していたものの、単独で戦い続け、中盤に初期メンバーとの確執を乗り越えて正式加入した追加枠。

まぁ、ムーンライトと近いかなあポジである。

 

事務所経歴と現在

  • キャラクター名: キュアフォーチュン(氷川いおな)
  • 声優名: 戸松遥
  • 放送時の事務所: ミュージックレイン
  • 現在の事務所: ミュージックレイン

デビュー以来、ソニー・ミュージックグループの「ミュージックレイン」に所属。

「ミュージックレイン スーパー声優オーディション」で合格しての所属で、現在のミューレの初代勢である。

声優ユニット「スフィア」のメンバーとしても知られ、デビュー当初から多くのアニメにメインとして抜擢。また歌唱面でも活躍を続けてきた。

当初はかなりソニーのゴリ押し感も否めなかったが、実力を諸々つけていくことに成功して、現在でも活躍する声優となった。

 

プリキュアになるまでの経歴

2000年代後半にデビュー後、またたく間にスターダムを駆け上がり、『かんなぎ』のナギ役や『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の安城鳴子(あなる)役、『ソードアート・オンライン』のアスナ役など、時代の中心にあるヒット作のヒロインを総なめにしていた。

パッション溢れる芝居からクールな役までこなす若手実力派のエースという感じで、ミューレ一期の中でも最前面に存在する声優であった。

 

プリキュアになったタイミング

チームへの正式加入および新しい変身アイテム(フォーチュンピアノ)での覚醒は第22話。

しかし、劇中には第1話から登場しており、変身軸・玩具軸では追加戦士でありながら、スケジュールとしては初期メンバーという変則的な立ち回りであった。

戸松遥は、初期の「主人公たちを突き放す冷徹でストイックな芝居」から、変わっていく過程での人間らしさ、そして仲間を信じる温かみのある芝居への変化を、持ち前の力強い発声で演じきった。

 

プリキュア後の活躍

プリキュアと同年の『妖怪ウォッチ』のケータ役で国民的アニメの両輪で活躍したことで、更に知名度は向上。

その後も多くの作品でメインキャストを務め続けており、近年では『響け!ユーフォニアム3』黒江真由、『よふかしのうた』桔梗セリなどでの活躍がある。

声優としても歌手としても長く活躍を続ける声優となっている。

 

 

10. キュアスカーレット(紅城トワ)× 沢城みゆき

『Go!プリンセスプリキュア』(2015年)にて、敵組織ディスダークのプリンセス「トワイライト」としての絶望と洗脳を乗り越え、深紅の炎のプリンセスとして覚醒した追加戦士。

 

事務所経歴と現在

  • キャラクター名: キュアスカーレット(紅城トワ / トワイライト)
  • 声優名: 沢城みゆき
  • 放送時の事務所: マウスプロモーション
  • 現在の事務所: 青二プロダクション

放送開始当時はマウスプロモーションに所属(その後2015年8月に青二プロダクションへ移籍している)。

同世代の中でも群を抜いた演技力と唯一無二の発声を持つ各種で「天才」とも称される役者であり、彼女のキャスティングは本作の持つ「気高きプリンセス」というテーマにこれ以上ない説得力があったと思う。

 

プリキュアになるまでの経歴

1999年、『デ・ジ・キャラット』の新人声優オーディションに参加し、審査員特別賞を獲得し、10代にしてデビュー(『デ・ジ・キャラット』のプチ・キャラット役)してから当時から注目されていた。

その後、『さよなら絶望先生』『かんなぎ』『ストライクウィッチーズ』等多くのアニメでメイン役を獲得。

2011年には『ルパン三世』の峰不二子役(3代目)を襲名。『化物語』の神原駿河役や『HUNTER×HUNTER』のクラピカ役など、男女の枠を超えてあらゆる難役をものにしてきた。

各種賞の受賞も多い声優となっており、実力派声優というものを当時から確立していた。

 

プリキュアになったタイミング

第22話にて、絶望の仮面を剥ぎ取りキュアスカーレットへと覚醒。

沢城は当初からプリキュアに悪役としての出演を望んでいたらしいが、一回敵から入って、プイリキュアになるという形で演じることに成功した。

沢城みゆきは、トワイライト時の「冷酷で優雅、しかしどこか歪んだ美しさを持つ芝居」から、トワに戻ったあとの「実の兄への甘えと、犯した罪への激しい悔恨」、そしてプリキュアとしての「すべてを焼き尽くす高潔な叫び」を、圧倒的な演技で表現していた。

強いわ~沢城。本当に強いわ~(知ってたことだろ

 

プリキュア後の活躍

プリキュアという大役を経て、その後も『ゲゲゲの鬼太郎(第6期)』のゲゲゲの鬼太郎役など、国民的タイトルの主役を歴任。

ニュース番組のナレーションや、舞台、映画の吹き替えなど、声優という職業として、幅広い仕事を常に続けている。

時代を代表する声優の一人であり、プリキュアを演じている事も、一つの大きな要素となっている。

 

11. キュアフェリーチェ(花海ことは)× 早見沙織

『魔法つかいプリキュア!』(2016年)にて、主人公たちの娘のような存在であった妖精「はーちゃん」が急成長を遂げ、世界の命の源たる緑の戦士として覚醒した追加戦士。

 

事務所経歴と現在

  • キャラクター名: キュアフェリーチェ(花海ことは / はーちゃん)
  • 声優名: 早見沙織
  • 放送時の事務所: アイムエンタープライズ
  • 現在の事務所: アイムエンタープライズ

デビュー以来、アイムエンタープライズに所属。

その透明感溢れる美しい声質と、卓越した演技力・歌唱力で、10年代以降のアニメ・声優界で活躍を続けている声優である。

 

プリキュアになるまでの経歴

高校生でのデビュー以来、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の鶴見知利子(つるこ)役や、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の雪ノ下雪乃役など、数々の名作でメインヒロインを歴任。

唯一無二の清冽な声で、声優としてもだが、デビュー時から数多くの主題歌やキャラクターソングを担当し、演技、歌共に非常に高いクオリティで表現。

この当時から実績十二分過ぎる状態で、2016年2月に、第10回声優アワードにて助演女優賞を受賞していた。

 

プリキュアになったタイミング

第22話にてキュアフェリーチェに変身。

当初は赤ん坊の妖精「はーちゃん」として登場し、言葉を覚える過程のコミカルな芝居を披露していたが、そこからの急成長を経て美少女「花海ことは」となった際の、聖母のような包容力と無垢な透明感のギャップを完璧に表現した。

早見沙織の持つ「天性の美声」が、世界の再生を司るフェリーチェという存在にしっかりと説得力を与えていた。

 

プリキュア後の活躍

本作の後も、『鬼滅の刃』の胡蝶しのぶ役や『SPY×FAMILY』のヨル・フォージャー役など、社会現象となるヒット作の最重要キャラクターを次々と担当。

近年では『超かぐや姫!』の月見ヤチヨ役もあり、THE FIRST TAKEにも出演。

アーティスト活動も含め、その影響力は全声優の中でもトップクラスの領域に達している。

 

12. キュアパルフェ(キラ星シエル)× 水瀬いのり

『キラキラ☆プリキュアアラモード』(2017年)にて、天才パティシエとして登場した少女(その正体は妖精キラリン)が、挫折の果てに覚醒した追加戦士。

 

事務所経歴と現在

  • キャラクター名: キュアパルフェ(キラ星シエル / キラリン)
  • 声優名: 水瀬いのり
  • 放送時の事務所: ソニー・ミュージックアーティスツ
  • 現在の事務所: アクセルワン

放送当時はソニー・ミュージックアーティスツに所属していた(その後アクセルワンへ移籍)。

当時の若手声優界の中でももっとも勢いのある声優の一人であり、追加戦士として水瀬が来るっていうのは、ある意味での年齢層の下がりっていうのも感じたかもしれん。

 

プリキュアになるまでの経歴

2015年に『心が叫びたがってるんだ。』の成瀬順役で日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞などに貢献し、さらに『Re:ゼロから始める異世界生活』のレム役で爆発的な人気を獲得。声優アワード主演女優賞を最年少クラスで受賞するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでトップスターへの階段を駆け上がっていた時期での起用であった。

 

プリキュアになったタイミング

第23話にてキュアパルフェに変身。

水瀬いのりは、自信家な一面と、弟を想う姉としての優しさ、そして妖精時のコミカルなトーンを自在に行き来して演技をしていた印象。

割と求められる事も多かった役だが、しっかりと演じることが出来ていた。まぁそりゃそうだろ、水瀬なんだから。

 

プリキュア後の活躍

その後も『五等分の花嫁』の中野五月役や『宇宙よりも遠い場所』玉木マリ役、『青春ブタ野郎シリーズ』牧之原翔子など、メガヒット作のメインを確保し続けている。

歌手としても武道館ライブを成功させるなど、アーティストとしても声優アーティストが厳しい時代でも生き残っている。

直近はちょっと出演が減った印象もあるはあるのだが、メインはしっかりと確保し続けているし、ここ最近は戻ってきている傾向にあると思うので、まぁそこまで気にするまでもないのかなと…

 

 

ということで、今回は前編でした。

なんでここで区切ったの?とか思われそうですが、所謂7月変身がここで一区切りになるんですよね。

1人目の追加戦士は、ここからは基本的に6月に変身しているので、この辺で切っとくかって感じです(

しかし追加戦士だけでこの長さになるのマジですごい時代だよなあ…

めちゃくちゃいるんだもの、追加戦士だけで。

 

以上。

石見舞菜香は、本当に今妊娠か結婚かなんかしらをしているのか?(イベント出演等を調べてみた)

おにじと申します。

 

今回は声優の話題。取り上げるのはラクーンドッグのエースと言って差し支えない石見舞菜香である。

 

ここ最近、声優オタクの観測範囲において、奇妙なざわつきが広がっているのをご存知だろうか。
ネット上の掲示板やSNSを眺めていると、まことしやかに囁かれているのが「石見舞菜香、最近ファンの前に姿を現さなくなっていないか?」「もしかして結婚したのか?」「いや、妊娠・産休に入っているんじゃないか?」という、まぁ憶測の数々である(

 

女性声優が少しでも公の場から姿を消せば、判で押したように「妊娠」「結婚」と騒ぎ立てるのがネットの悪い癖ではある。

というか、この前に楠木ともりも良く似た事象が存在はしたので…っていうのはありそう。

 

ただまぁ、今回の石見舞菜香に関する一連の流れに関しては、まぁ一考の余地はあるとは思う。

火のない所に煙は立たないとも言うわけだが、状況証拠だけを並べれば、「確かに結構それっぽい」と感じてしまう条件が比較的揃っている印象はある。

 

ということで、実際の所どうなのかを詳細に調べてみることにした。

普通に石見はド有能であり、好きな声優であるし、その上で筆者の思想的には別に妊娠してりゃ別にいいのだが、まぁうちのブログがノータッチも変かなあと。

「本当に石見舞菜香の身に何かが起きているのか?」は分かったもんじゃないが、数字という所でどうなっているかくらいは出せはするので、そういうのを出しておこうと思う。

 

なぜ声豚は「妊娠・結婚」を疑うのか? 

石見に対して、そういう話の火力が強い理由っていうのは、まぁ何個かあるのかなあと。

 

2025年4月:突如投下された「謎のツーショット流出写真」の謎

記憶に新しい人間も多いだろうが、今回の疑念について、一つの根拠として挙げられそうなのが、2025年4月25日に突如として5chに投下された「男性とのツーショット自撮り流出写真」である。
洗面所とおぼしきプライベートな空間で、石見舞菜香本人と思われる女性と男性が抱き合っている自撮り画像がネット上に流出した一件。

当ブログでも当時速報として取り上げたが、写真自体の偽造感の薄さや、過去の写真に写り込んでいた私物のスマートフォンケース等との一致から、写真自体の信憑性は極めて高いと判断され、オタク界隈に巨大な激震を走らせた。

ただ、本当にどこから急に出てきたのかも良く分からないし、ソースとしてはかなり弱かった…のだが、画像の諸々の情報を見るに、これが何かしらのAIによる画像であったり、改竄である可能性は低いとも感じられた。

この一件により、石見舞菜香の結婚及び妊娠の可能性というのは、より現実的に考えられるようになった。

 

2026年3月18日:異例すぎる「推しの子ファン感謝祭」5ヶ月前出演見合わせ

今回の案件における、違和感につながる一つの根拠として、2026年3月18日に発表された、「TVアニメ『【推しの子】』苺プロダクション☆ファン感謝祭2026」への出演を、石見舞菜香が見合わせるという告知が公式サイトから出された事。

 

この出演見合わせが不可解だったのは、発表されたのが「本番の5ヶ月前」という異例の早さだった点。

本イベントは、2026年8月16日に開催されるイベントだったのである。

通常、声優がイベントを辞退する場合、直前の体調不良か、スケジュールの都合などが主な理由となってくる。

しかし、直前の体調不良なら数日前〜数週間前の発表になるし、スケジュールの都合にしても、5ヶ月後の都合が急につかなくなることがあるのかという疑念もある。

 

ところが、このリリースでは事務所サイドの都合というもので、具体的な理由は出てこず。

5ヶ月後の特定日ピンポイントで出演できないことが3月の時点でそういう判断のなるのは極めて珍しい事態である。

不自然とも言えるこの流れに、「8月中旬に人前に出られない明確な理由(=出産・産休・あるいはそれに伴うフィジカルな制限)があるのではないか」という深読みが発生するのは、声豚・声優オタクの面倒くさい思考では割と妥当な部類か。

 

2026年夏:『鬼の花嫁』先行上映会を最後に「イベント登壇ゼロ」

そして第3のピースが、リアルイベント登壇数の急減。
春先には後述する通り怒涛の勢いでイベントに出ていた石見だが、2026年6月29日に開催されたTVアニメ『鬼の花嫁』第1話先行上映会への登壇を最後に、7月と8月の丸々2ヶ月間、一切のリアルイベントに登壇していない。
夏アニメの先行上映系に一部出演したものの、出ていないのもそこそこある感じ。

石見ほどの声優が、夏の2ヶ月間完全にリアルステージから姿を消しているってのは、まぁ珍しい気はする。

このペースの大幅ダウンのタイミングに、先述の推しの子イベントも含まれており、何かしら問題があったのは確かそうだとなったのも大きいか。

 

2026年9月:冠ラジオ『らじおてくてく』シャッフル化による尺削減

最後に、個人冠ラジオ『石見舞菜香のらじおてくてく』(音泉)における変化である。
2026年8月4日の告知において、9月配信分の3回(第78回〜第80回)にわたり、茅野愛衣、羊宮妃那、島袋美由利、白石晴香という親交の深い声優陣による「2人喋りシャッフルラジオ」を実施することが発表された。
こちらは2026年2月のイベント「あにばーさりー・まなか!」で出た話題の企画化となっている。

ただこちら、実質的にはパーソナリティである石見の出演尺が冒頭のみに削られ、メインパートを外部声優に委ねる形となる。

まぁ別にそんな事は全くありえない話ではないのだが、ここまで積み上がっている事案の多さもあり、こちらも疑念要素としている人間はいる。

 


石見舞菜香のイベント等の出演推移を調べてみた

客観的なデータを見てみよう。
2024年、2025年、そして2026年の月別イベント登壇数を比較してみた。

月別イベント登壇数 比較(2024年〜2026年)

2024年イベント 2025年イベント 2026年イベント
1月 0 1 3
2月 6 2 4
3月 6 10 11
4月 3 0 0
5月 2 0 0
6月 3 3 3
7月 0 1 0
8月 2 3 0
9月 5 7 -
10月 8 3 1(予定)
11月 3 3 -
12月 4 10 -
年間合計 42件 43件 22件(現時点)

2024年・2025年の傾向

2024年(42件)、2025年(43件)のデータを見れば分かる通り、石見舞菜香は年間40件以上のイベントをこなす超多忙声優である。

傾向としては、2・3月や、9月から年末くらいまでの数字が多い感じではある。
昨年は9月におこしやす大使となっていた京まふで5ステージくらいやっている。

逆に、これだけの多さでありながら、4・5月、7・8月の数字は他の月と比べれば、多少少ないのかなという印象。(2024年の7月はゼロだったりするし)

とはいえ、基本的には各月においてかなりのイベントに出演している声優なのは間違いない。

 

2026年、より明確に空白期間が出来る

対して、2026年の推移はどうだろうか。
1月に3件、2月に4件、そして3月には月間11件。

AnimeJapan 2026(3月28日・29日)では2日間で計6ステージをしており、多忙を極めている。


ところが、4月に入った途端に0件、5月も0件。
6月に『LV999の村人』先行上映会(6/7)、映画『傘少女』舞台挨拶(6/20)、『鬼の花嫁』第1話先行上映会(6/29・2回公演)で一時的に3件登壇したものの、7月・8月は再び完全に0件。現状9月の予定もなく、次は10月のイベントとなっている。

減っているイベント月は、過去の登壇の流れを考えると、比較的少ない月ではあるが、全くないということはなかった。

全体的にイベント出演ペースは落ちていると言っていいとは思う。

思うが、まぁ劇的に減ったかと言われると結構微妙なラインでもある。

 


2026年のメディア別出演集計

イベント以外のメディア露出はどうなのか。

さっすがに去年以前の情報を取得するのは無理があったので今年だけ。

 

2026年 月別・ジャンル別出演数

年月 イベント ラジオ リリース 生配信 動画 配信 総計
2026年1月 3 8 - - - - 11
2026年2月 4 8 - 2 2 1 17
2026年3月 11 10 1 1 - - 23
2026年4月 0 9 - 1 - 1 11
2026年5月 0 10 - 1 - - 11
2026年6月 3 9 - - 1 1 14
2026年7月 0 6 - - - - 6
2026年8月 0 5 - - - 1 6
2026年10月 1 - - - - - 1
総計 22 65 1 5 3 4 100

総計で見れば100件もの稼働を記録しており、ラジオ(65件)を中心にレギュラーの仕事はしっかりと回っている。
回っているが、色々と見えてくるものはあるかも。

 

生配信はおそらく5月以降ゼロ

「生配信」の項目に注目してほしい。

  • 2月9日:Kinsenkaスペース #2
  • 2月19日:『【推しの子】のおはなし』シーズン3第4回
  • 3月17日:『【推しの子】』スキャンダル編振り返り生放送
  • 4月15日:【推しパズ】初の生放送「推しパズ情報局スプリングスペシャル」
  • 5月29日:『お隣の天使様にラジオでも駄目人間にされていた件2』第9話をみんなで観ようの会

生配信が行われていたのは5月29日までであり、6月、7月、8月は「生配信」がゼロだと思われる。

収録系の配信番組はそれなりにあるんだけど、生配信はおそらくほぼないか全くない。

これは割と特異なことになる気がする。普通に石見は生配信とかゴリゴリに出るイメージがあるので。

 

夏の特番は恐らく事前収録

夏場に配信された特番を見てみよう。

  • 6月23日:『クラにか』最終回当夜祭!名場面振り返り&シャーク再来スペシャル!
  • 8月16日:『ふつつかな悪女ではございますが』6話直前!振り返り特番(ABEMA)
  • 8月30日:『青ブタサマーフェス クライマックス新情報解禁特番』(ABEMA)

これらはすべて「事前収録」のパッケージ番組であった模様。
あんまりそんなことないだろってことが起きているわけですわね。

生放送系統に出ることができない何かがあるのかもしれん。

 

『ふたりば』の月3回化とおまけ消滅に見る拘束時間削減

まあこれは正直そこまで直接的な因果関係があったのかは微妙だが、『石見舞菜香・長谷川育美のふたりば』(BS11+)も今年変化があった。
この番組は4月から更新タイミングが「毎月10日・20日・30日」の月3回更新へと変更され、それまで前身のわらじから恒例だった「おまけ動画パート」が消滅した。
もちろん、これについては長谷川育美・石見舞菜香という売れっ子二人のスケジュール調整や、スタジオの利用時間・コスト的な問題という制作側の都合が大きいようである。各所の関係者の話を総合してもその側面が強いとは見られている。
ただ、結果的に時間拘束自体は減っているので、そこは一応考えておかないといけない。

 


不可解と言える所は実際ありそう

まぁ〜難しいところなんだけど、まぁ不可解な部分がないとは言えない状態ではあると思う。ちょっと揃っている感じがある。

 

一番引っかかるのは、どう考えても「【推しの子】ファン感謝祭の5ヶ月前辞退」という所。やっぱスルーしにくい所か。

3月18日の時点で8月16日の1日だけピンポイントで出られませんと確定して辞退するというのは、やっぱり通常の理由ではない可能性が高い。


しかも、その5ヶ月前の辞退が行われた後、8月16日の周辺に代替となるリアルイベントが一切生えてこなかったので、所謂表舞台に出る上でのスケジュールの関係とかでもない。というかそもそも7月・8月の石見のイベント登壇自体が存在していないのである。
まぁ過去を見れば別にこの期間にないからと言って確定出来る程なのかと言われると微妙っちゃ微妙だが、2ヶ月以上連続でないっていうのは現代声優としては中々異例の部類ではありそう。

 

なぜあのタイミングで推しの子だけを止めに来たのか。
考えられるのは、8月中旬前後に、人前に立つことができない確たる事情が3月の時点で一定確定していた可能性。

そんな事情があるのかないのかは、こちらには分からないが、可能性として考えられるくらいには色々と情報は揃っている方。

 


妊娠・出産説において、本当にそんなに誤魔化せるものなのか?

とはいえ、ここで別の疑問も湧き上がる。
「本当に妊娠・出産を控えているとして、周囲やファンにそれほど誤魔化せるものなのか?」という点だ。

仮に8月、9月が出産予定時期だとすれば、6月の『LV999の村人』先行上映会(6/7)や『鬼の花嫁』先行上映会(6/29)の段階では、妊娠7〜8ヶ月の妊娠後期に既に入っている計算になる。
いくら衣装で体型を一定カバー出来ると聞くとはいえ、お腹の膨らみや歩き方、顔つきの変化などを完全に隠し通すのは流石に困難ではないかとも思うわけで。
というか、8月に動画付きの番組や事前収録特番に出ている姿を見ても、著しく体型が変わったようには見えないと思う。

 

だが、近年の声優業界や芸能界を見渡せば、ゆったりとしたワンピースや衣装の工夫、座りトークの配置、あるいは収録時期を大幅に前倒ししてストックしておくなどで、どうにか出来る場合が存在するらしい。

それこそ、石見がここまで生配信をスルーし続けている、表舞台に出てきていないのは、収録なら誤魔化せるが、生放送・イベントだと流石に事故が起きる可能性もあるはずで、現在の運用方向性とは一致するのかなとも感じる。

まぁ本当にそうだとしたら、収録での特番にしろ、ふたりば、まなてく等でそんな傾向を感じさせていないのは凄いということにはなるんだけど。実際の所本当に可能なもんなんだろうかレベルなんだけども…

別に石見って元から服ゆったり系統が多い気がするし。うちの質問箱にもクラにか特番の時のクッションの角度が直角すぎるとか言ってきたやつもいたなあ…(まぁ言われてみればそうだが、妊娠でああなるもんか…?という疑問はある。いや妊娠のお腹の膨らみ方がどうかとかは知りませんけども)


まぁやっぱり流れとして、昨年4月のツーショット流出疑惑(結局真偽が分かるようなもんではない)から1年後の春に、推しの子イベントを5ヶ月前にピンポイントに降板することを発表し、夏場のリアルイベントがほぼ遮断され、生配信も途絶え、9月には冠ラジオがシャッフル化して本人の出演尺が削られる。


これだけの材料が揃っていれば、声豚やオタク、ネット界隈から「妊娠・出産ではないか」という声が上がること自体を完全に否定するのは、中々に難しい。答え合わせされる時は間違いなく存在しない訳だが、だからこそ尾ひれがついていくともいう(

もちろん、妊娠ではなく「結婚」関連の生活環境の変化(入籍、引っ越し、私生活の基盤構築)によっての可能性もあるんだが、各種を総合的に見ていくとちょっと色々と出てこなさすぎと言われたらそうだなあ…となるところではある。


いずれにせよ、石見舞菜香という声優が、2026年春以降「何らかの明確な意図を持って、人前に出る仕事を意図的に止めていると思われる」ことは、恐らくは事実だと思われる。

 


今後の注目は表舞台復帰の10月頃?

まぁ、この不可解な状況は、恐らくは10月には解除されてくると思われる。

まぁ直近では、9月の『らじおてくてく』シャッフルラジオ(第78回〜第80回)の期間中、そして9月の『ふたりば』の配信という所がどうなっているのか。

どれくらいのバッファがあるもんなのかとかにもよってくるんだけど。

まぁでも気になる所じゃないっすかね…


そして、10月には以下のリアルイベント出演が既に告知されている。

  • 2026年10月4日(日):『青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない』完成披露上映会(新宿バルト9・計2回登壇)
  • 2026年10月10日(土):朗読劇『らくだい魔女とはつこいの君』(科学技術館サイエンスホール・昼夜2回公演)

この辺から本格的に復帰(別に休止してないが)という形になってくるのか…

この辺に関しても、まだ後ろにずれ込む可能性とかも考えておくべき事象な感じはしなくはない。まぁ間に合わせてくる気はするけど。

 


あ、一応毎度の筆者個人のスタンスを述べておきたい。

そもそも論として、女性声優が結婚しようが、妊娠していようが、出産を控えていようが、「そんなもん、本人の人生なんだから好きにすればええのよ」という話にしている。

自分の人生を最優先にして何が悪いのか。

 

石見ってなんか雰囲気が弱者男性特攻すぎることで、本格的声優としての能力がゴリゴリあるのに、損をしている所がある。まぁこの系統で一番損しているのは、高野麻里佳か、羊宮妃那くらいだと思うので、一番損しているわけじゃないんだけども、それでも損をしている所はある。

まぁ現代声優の売り方が、如何に声豚弱者男性に特攻して金を引き出させるかというやり方である以上、一定の女性声優は全員そうなると思われるが(長谷川でもなるらしく、えぇ?って思ってる)石見は騒がれる側になっちゃうんだよな。

 

石見舞菜香は、2024年〜2025年にかけて年間40件以上のイベントをこなし、ずーっとメインでアニメでヒロインやメインキャラクターを演じている、紛れもない業界トップクラスの多忙声優という立場である。まぁ普通に実力面で必要な存在である。青ブタで最後を締める女だぞ?(瀬戸内田真種﨑久保水瀬雨宮小原山根石見か…雨宮と山根を下から数えないといけないんだから)

 

もし仮に私生活で重大なイベント(結婚や出産)を抱えながら、アニメのアフレコ収録やレギュラーの仕事をほぼ穴を開けずに回し、制作現場に迷惑をかけずにプロとして成立させているのだとしたら、それは非難されるどころか「プロ声優として凄すぎる」と称賛されるべき案件ですらある。(まぁ推しの子イベントは降りてるんで、完璧ではないというツッコミは入りそうだけどな!)

 

現代声優業界における、アイドル声優的な過剰な消費から身を守り、一人の女性としての幸福や人生の基盤を大切にすることというのは、本来は祝福されるべきことである。

今の声優業界が狂っているのは、ほぼ女性声優がそういうドル的要素がゼロというのは難しいところでもあるわけだが…

そういうので文句言えるのって、もっとゴッリゴリのアイドル声優とかにだと思うんだよな。楠木とか今回の石見もそうだけど、少しでも声豚があの次元の声優に相手してもらえたことをまず事務所と時代に感謝した方がいいんだよな。やってる場合じゃないんだから本来は。

 

 

ただまぁ、一人の声優オタクとして今回のデータを見ていくと、まぁ〜〜〜〜かなり妊娠出産系が一番筋が通りそうだなあ〜〜〜とは思います。いや、本当のことは知らんよ?知らんけどさあ。

推しの子の5ヶ月前辞退、その周辺のイベント空白、5月以降途絶えた生配信、収録形態しか取らない夏の特番、そしてラジオの尺。
これらを単なる「偶然のスケジュール調整」で片付けるには、あまりにも輪郭がハッキリしすぎているんじゃないだろうか。

 

まぁこの件について何かが明らかになることはないし、憶測が憶測を呼んでいくわけだが…

まぁやっぱおかしいかおかしくないかで言えば、おかしい寄りにはなってくると思うので…

まぁほら、もう石見の場合流出の一件があったから結婚も妊娠もなおのこと公表しにくくなっちゃった所はマジであると思うので(そもそも売り方的にどっちにしろだったのかもしれんが)まぁお労しや石見舞菜香…と筆者は思っています。

合ってるかどうか知らんが、お幸せに。

 

以上。

 

しっかりと進化して穴がより少なく。『SOUNDPEATS Air6 Pro』先行レビュー

 

おにじと申します。 今回は、オーディオレビュー。

 

いつもお世話になっている、SOUNDPEATS製品をレビューする。

今回は『SOUNDPEATS Air6 Pro』をご提供頂いたので、レビューさせていただく。

SOUNDPEATSのProシリーズといえばカナル型で「全部入り」の機能性という感じになっているが、本作もその系統をしっかり踏襲した新モデルとなっているみたい。早速見ていこう。

Amazon販売ページにて、SOUNDPEATS Air6 Proがさらに10%オフで購入できるクーポンコードを配布中。
Amazonの各種セールやクーポンとも併用可能です。

さらに10%OFFクーポンコード:SPZOYA6P09
利用期間:2026/08/28(金) ~ 2026/09/28(月) 23:59まで(JST)
通常価格:12,380円

 

 


開封

ということでまずは開封していこう。

パッケージはお馴染みのイヤホン本体がプリントされたデザイン。

 

中身は以下の通り。

  • SOUNDPEATS Air6 Pro 本体(充電ケース入り)
  • 充電用USB-A to Cケーブル
  • イヤーピース(XS / S / M / L / XL の計5サイズ)
  • 取扱説明書

内容物自体はシンプルだ。

イヤーピースの種類が相変わらず多めで、定まる人が少し増えそう。

 


外観チェック

では本体の方をチェックしていこう。

ケースの形状は、SOUNDPEATSではお馴染みの角が丸い横長デザイン。 ポケットやカバンにスッと入るコンパクトなサイズ感だ。

 

開けるとこんな感じ。

蓋を開く部分が大きく切り取られているデザイン。これ、イヤホンが掴みやすくて好きなんだよね。

指を滑らせることなく確実に掴めるのは非常に好印象だ。蓋の内側にはスローガン『Hear the difference』が刻印されている。相変わらずコレどっかに入れたがるなあ(

USB-C端子は底面にあり、その横にはペアリングや初期化に使うリセットボタンを配置。

 

イヤホン本体を取り出してみる。

ブラックを基調としつつ、タッチセンサー部分に落ち着いたブロンズ(銅色)のメタリックパーツをあしらったシックな雰囲気。

派手すぎず地味すぎない絶妙な塩梅で、普段使いしやすい部類だろう。

 

『Air』シリーズのナンバリングモデル(インナーイヤー型のAir5など)とは異なり、本作「Pro」は耳をしっかり密閉するカナル型。

驚くべきは、この多機能さでありながらイヤホン片側の重量が約4.5gに抑えられている点。

11mmに大口径化したドライバーや増設されたマイク、超長持ちする大型バッテリーを搭載しながらもこの軽さを実現しているのは助かる。


スペック表

スペックは以下の通りとなっている。 

項目 SOUNDPEATS Air6 Pro スペック仕様
形式 カナル型
ドライバー 11mm PU+PMI複合振動板ダイナミックドライバー
Bluetoothチップ Qualcomm QCC3091
Bluetoothバージョン Bluetooth 6.0
対応コーデック SBC / AAC / LC3 / LDAC / aptX Adaptive / aptX Lossless
ハイレゾ認証 認証済み
Snapdragon Sound 対応
Dolby Audio 対応
ノイズキャンセリング アダプティブANC(最大-58dB)
内蔵マイク数 片側4基(左右計8基、通話用AI ENC対応)
装着検知機能 対応
ワイヤレス充電 対応
連続再生時間 イヤホン単体:最大12時間 / ケース併用:最大52時間
急速充電 10分充電で最大4時間再生可能
重量 イヤホン片側:約4.5g
防水性能 IPX5
専用アプリ 「SOUNDPEATS」「PeatsAudio」対応

本作も必要な機能性は全て揃っているような感じがある。

ありがたいねえ〜(

 


使ってみよう

ということで実際に使ってみよう。

 

装着感は極めて良好。 下に重心が来る「うどん型」形状のおかげで、片耳4.5gという実重量以上に軽く感じられ、数時間着けていても耳が痛くなりにくい。

しっかり耳に差し込めば、歩いたり頭を振ったりしてもズレる気配はない。

もしフィット感が甘いと感じたら、5サイズあるイヤーピースを順に試してみるのが吉。

特にXSサイズが用意されているため、耳が小さくてカナル型を敬遠していた人でも、しっかりと密閉できるポジションが見つかりやすいと思う。

 

操作はタッチセンサー式。 1回タップで音量、2回タップで再生/一時停止など、お馴染みの直観的な仕様で戸惑うことはない。

感度も良好。まぁタッチセンサー式なので、位置調整とかで誤動作する場合はあるので、ご注意を。

 

最新のQualcommチップ「QCC3091」搭載により、Bluetooth 6.0の安定接続や高度な処理を実現。

さらにLDACやaptX Adaptive、aptX Lossless、LC3、Snapdragon Soundまで主要コーデックをフルカバーしている。

送信側のデバイスを問わず、常に最高の音質を引き出せるのはこの価格帯でありながら大変ありがてえポイントだと思うぞ。

 

本商品は新開発の11mm「PU+PMI複合振動板」ドライバーと、独自チューニング「Air Series Tuning Gen2」を採用している。

音質は、ナチュラルでバランスの整ったフラット寄りのサウンドだ。

しっかりと全体的な音が出てくる感じがあって、イヤホンによっては聴こえない音が生まれてしまったりするが、そういうのはないのかなと。

ボーカルという所もしっかりと埋もれることなく出てきてくれてくるので、聴きやすい音質というか。

低音は11mmドライバーのパワーを活かし、過度な強調なしに「深くタイトに」鳴る。

ドラムやベースのアタック感が引き締まっており、音の分離感も優秀。 

どこが突出しているという感じよりは、全体的なバランスが良くて、聴き疲れとかはしにくい感じなんじゃないかなと。

 

左右計8基のマイクによる「最大-58dB」のノイズキャンセリングは強力。

電車内やカフェでONにすると、ロードノイズや空調音がしっかり消えてくれている感覚がある。

騒音に応じて強さを自動調整する「アダプティブANC」となっているので、特有の圧迫感が少なく自然な部類で、一定の静寂の中で音楽等に没入できる。 「外音取り込み」も割とナチュラルで、装着したままスムーズに会話が可能。

 

日常の使い勝手を高める便利機能も揃っている。

まず、耳から外すと自動で一時停止し、再装着で再生される「装着検知機能」。レジ等での会話時に外すだけでよく、地味だが一度使うと助かるなあってなる。

次に「マルチポイント」。スマホとPCに同時接続でき、会議から音楽試聴への切り替えがシームレス。

さらに待望の「ワイヤレス充電」にも対応した。

また、新たに「Dolby Audio」モードを搭載。サラウンド系の音のモードとしてはやっぱり信頼できるDolby系のモードがあるのは嬉しい人はいそう。

そして、これらを搭載しつつイヤホン単体最大12時間(ケース込み最大52時間)のバッテリーを実現。

10分充電で最大4時間使える急速充電にも対応し、電池切れの心配はかなり少ない。

 

専用アプリ「SOUNDPEATS」ではタッチ操作のカスタマイズや10バンドEQを設定可能。

聴力測定で音質を最適化する「アダプティブイコライザー」や、

紛失時に役立つ「イヤホンを探す」機能など、実用的な機能が抜かりなく揃っている。

 

各種設定が結構出来る。

 

タッチ設定とかも細かく出来るし。

 

 

 


ということで、今回は『SOUNDPEATS Air6 Pro』をレビューしてみた。

正直一昔前の1万円前後のイヤホンは「どこかに妥協点がある」のが普通だった。

しかし本作『Air6 Pro』は、ユーザーが望む音響スペックや便利機能を妥協せず盛り込み、その「穴」を完全に塞いできている。

非常に完成度の高い、ワイヤレスイヤホンと言える。

 

全部入り仕様で通常価格12,380円(税込)に抑えられているのは頑張っている。音質・ノイキャン・日常の使い勝手のすべてに妥協したくないなら、良い選択肢になるんではないだろうか。

 

以上。

【速報】日向もか、2026年12月末まで芸能活動休止を発表。「関係各位との信頼関係を著しく損なう行為」とは…?

おにじと申します。

今回は、声優関係の話題。

普段から当ブログではミュージックレイン関連の定点観測などを度々扱っているわけだが、今回はかなり不穏というか、穏やかではないニュースが飛び込んできたので速報系記事で行きます。

 

ミュージックレイン所属で、3期生ユニット「DayRe:」のメンバーでもある声優・日向もかが、2026年12月末までの期間、全ての芸能活動を休止することが公式サイトより発表された。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/oniji/20260821/20260821135423.jpg

 

発表された内容と異例の文面

公式からアナウンスされた文書によると、休止の理由は以下の通り。

musicrayn.com

「この度、当社所属の日向もかに関し、関係各位との信頼関係を著しく損なう行為が確認されました。当社は本件を極めて重く受け止め、本人との協議を重ねた結果、2026年12月末までの期間、日向もかの全ての芸能活動を休止することといたしました」

「関係各位との信頼関係を著しく損なう行為」という、女性声優の公式発表としてはまず滅多に見かけることのない強烈な表現が使われている。

一方で、公式発表では「法令に抵触する行為は確認されていない」と明記されており、過去に収録・制作された作品やコンテンツについては予定通り公開や発売が継続されるとのこと。


要するに、刑事事件や重大な法律違反といったレベルの不祥事では恐らくないものの、事務所や仕事関係者との間で看過できない重大な問題が生じた、ということになるわけだが……

具体的に何をやったのか全然分からん。男関係とかかもしれないし、もっと声優においてのやらかしなのかもしれんし…


直前の朗読劇降板劇との繋がり

この発表を見てピンと来た人も多いと思うが、日向は直前の8月26日、出演予定だった朗読劇[MISHIMALIVE READING PROJECT-Vol.2]『エンカウンター』を「所属事務所の都合」により突如降板することが発表されていた。

 

 

この時の代役を務めることになったのが、同じくミュージックレイン3期生でありDayRe:のメンバーでもある相川奏多だった。
事務所都合という曖昧な理由での直前降板、かつ同僚の相川が急遽スクランブル登板してカバーに回っていた状況を考えると、今回の全活動休止に向けた内部協議がこの時点で既に確定していたと思われる。


4ヶ月という期間と、あまりに不透明な内情

今回の処分で極めて不可解なのが、「2026年12月末まで」という約4ヶ月間という停止期間の中途半端な長さである。

「信頼関係を著しく損なう行為」とまで事務所に書かれると、一般的には契約解除(クビ)や無期限謹慎を連想しそうなものだが、下された沙汰は4ヶ月の有期休止にとどまっている。


契約違反や内部規律の違反、あるいは何らかのトラブルのペナルティとして数ヶ月の頭冷やし期間を設けた形に見えなくもないが、良く分からん。それでいてリリースはゴリゴリに出す。でも内容は輪っか欄。

具体的な理由が伏せられている以上、ネット上では男女トラブルだの内部での衝突だの様々な邪推が飛び交うのは当然であり、これでええんか?感はある。


ミュージックレイン3期生、あまりにも前途多難すぎる

それにしても、ミュージックレイン3期生はどうしてこうも巡り合わせが悪いのか。

2019年のデビュー直後にコロナ禍直撃という大きな不運に見舞われ、長年『IDOLY PRIDE』も跳ねにくかったし、それ以外の外仕事がなかなか伸びない状況が続いていた。
そうした停滞感を打破すべく、2025年5月にようやく5人でのユニット(当初はやらないと言っていたことを覆したわけだが)「DayRe:」が正式にお披露目されていた。

 

9月にはDayRe:のワンマンライブ『LAWSON presents DayRe: Seasons Live ~夏の欠片Ⅱ~』公演も控えていた中でメインメンバーの1人がこのような形で戦線離脱することになり、グループの勢いに冷や水を浴びせる格好になってしまったのはしんどい。


4期生も既に後方から控えている状況下で、これかあ~って感じ。まぁもうミューレの健全なサイクルとかは思った話ではありそうとはいえ…

果たして12月末を過ぎたあとに何事もなかったかのように戻ってこられるのか、それともそのままフェードアウトしていくのか。
今後の動向も引き続き注視していきたい。

以上。

千賀光莉は、もしかしたらプリキュアを本当にスタートに出来るのかもしれない。(キャラメリゼ・ウマ娘含めていい感じ)

おにじと申します。

 

はい、声優の話題。

今回は、まぁ〜やっぱり今年のインパクトを残せている新人女性声優、FIRST WIND production所属、千賀光莉で一本。

 

現在の声優業界は、まさに「座席の奪い合い」の極致である。

そういう中で、千賀光莉は昨年から出演が発表されて行ったりして、今年かなりのインパクトを残している。 2024年にデビューしたばかりの彼女が、2026年に各所の話題に顔を出せている。

まぁ何と言っても千賀は『名探偵プリキュア!』でキュアアンサー(明智あんな)を演じている事が一番の出来事。

プリキュアというのはスタートでなく、ゴール。というのをいつも言っているのだが、千賀はその定説を壊せる可能性がある声優だ。

今回は、彼女がなぜ単なる「一時的なシンデレラガール」に留まらないのか。スタートに出来る可能性があるのか。

そういう話を。

 


プリキュアはスタートではなくゴールである

プリキュアシリーズという奴は、間違いなく声優業界における「最大級のビッグタイトル」の一つである。

日曜朝(ニチアサ)の国民的アニメであり、1年間にわたって全力を注ぎ込む主役・メインキャラクターに選ばれることは、女性声優にとって生涯の誇りとなり得る栄誉だ。これは本当にマジでそう

 

しかし、冷静に近年のプリキュアを眺めてみると、ある一つの残酷な構造が浮かび上がってくる。 それは、「プリキュアは声優にとってスタートではなく、ゴール(到達点)になりがちである」という点だ。

プリキュアという大舞台で1年間主役を張り、毎週お茶の間に声を届け、確かな実力を世間に知らしめたのであれば、そこから深夜アニメの主役や、あるいは若者向けの人気コンテンツへ引っ張りだことかそういうのを想像する方ももしかしたらいるのかもしれない。

 だが、現実はそうでもない。

プリキュアという枠は、基本的には「すでに他の中堅・深夜アニメで一定以上の実績を積み、演技力と人気を確立してきた実力派」が、オーディションを勝ち抜いてたどり着く「ご褒美」や「最終確認テスト」として機能している側面が強い。

つまり、すでに完成された声優が、そのキャリアの頂点付近で射止める役というのが基本的なスタンスになりがち。

なので、こうプリキュアがきっかけで売れるという感じがない。もう大体売れているので。

たまに抜擢の場合もあるのだが、それが明確に声優としてのスターダムを登る感じになる事がそんなにない。

意外と次につながる感が薄いんですよ。到達するゴールとしては間違いないんだけど、売れるきっかけになりにくい。

 

例外として、ここ最近で言えば『デリシャスパーティ♡プリキュア』のキュアプレシャス役に抜擢された菱川花菜は比較的…?って感じ。

彼女は当時、驚異的な若さで主役を射止め、見事な演技を見せた。

しかし、そんな彼女でさえ、プリキュアという大仕事を終えた後、深夜アニメのメインキャストとして出てくるまでには、それなりの「時間」を要している。菱川花菜をして「プリキュアがキャリアのストレートなロケットスタートだったか」と問われると、やはり少し違う気がするのである。

まあ後当時から新人ではないのだが、関根明良はキュアスカイ役を9年目で獲得。その前年くらいからメイン増えていたので、タイミングが合った事はありはしたので、割とプリキュア前年くらいから急にアニメでの数字を伸ばして、現在の深夜アニメで割といる人みたいになってきているところはあるので、こういうのをそういうものということも出来なくはない(本当になんで関根ってこんな感じになったんだろう。よくわからないんだよな…)

とりあえず、プリキュアになった売れる!とかそういうものではあんまりない。プリキュアになる声優は大半は売れているし、駆け出し声優は意外と伸びてこないのである。

 

という中で、千賀光莉はそういう感じじゃない雰囲気を現状持てている。

割とプリキュアをスタートにできているんじゃない?と。

まぁ、これは別にプリキュアがめちゃくちゃ強いからスタートにできている…!というわけではない。

千賀がプリキュアをスタートに出来ているのは、世間的に名前を見られやすいプリキュアでご挨拶を交わしながら、同年の間に深夜アニメとコンテンツに名前を連ねることで、見る機会を増やしており、その上でそれぞれで一定以上の活躍とインパクトを残せている所にある。

 


名探偵プリキュア!でのストレートな演技の中に垣間見えるモノ

そもそも、千賀光莉が2026年2月に『名探偵プリキュア!』の主人公、明智あんな / キュアアンサー役に抜擢されたというニュース自体が、普通に驚き出会った。

先述した菱川花菜以来となる、実績のほとんどない超若手・新人声優のプリキュアセンターへの抜擢。

千賀のデビューは2024年のショートアニメなどをやっている『とりあえずカルビちゃん』のカルビちゃん役であり、それ以外には目立った名前のある役が存在しなかった。

まぁ一応後述する乙女怪獣のキャスト発表は2025年の間に行われていたので、そこで名前を見ていることは見ていたのだが、それでも見ていたくらいの話なので…

そんな全くの無名新人と言っていい声優が、センターをやるということに。久しぶりにこういうのやるじゃんってなりましたね。

 

で、まぁ強いのよな周りが。

相方である小林みくる / キュアミスティック役には、芸歴11年目を数え、一時期の不遇からゾンビランドサガで流れを変え、以後安定してメイン・ヒロイン・主役を歴任してきた本渡楓(アイムエンタープライズ)。

神のみぞ知るセカイで中川かのんに抜擢され、新人時からメイン役を演じ続けており、プリキュアではGo!プリンセスプリキュアにて妖精パフとして出演経験がある東山奈央、(森亜るるか/キュアアルカナ/キュアアルカナ・シャドウ役)

そしてこちらも今年デビュー10周年を迎え、下積みを経て86(レーナ役)、月姫(アルクェイド・ブリュンスタッド役)などでヒロインに抜擢。ぼっち・ざ・ろっく!で歌唱面でも評価も引き上げることになった長谷川育美(帆羽くれあ/キュアエクレール役)

というメンツとなっており、まぁ普通に10年戦士が相手なんですよね。

こういうキャストの並びになるのは、ある意味で必然ではあるんだけど、やる側となると千賀は大変なんだよな(

の中で、千賀はまぁ普通に戦えているんだから、それだけでもう十分な評価が出来ると思う。

こういう時に気になりがちな、滑舌・発音の部分というのも問題なさそうだった。しっかりと力のある真っ直ぐを出してきているなと。

 

プリキュアにおいて、変身バンク。こちらを現状異常な安定感で続けている。

本渡とは対照的で、忠実な方向性を守っている。これは歴が短い声優としての基本に忠実にという方向性を見ている感じではあり、声優としての安定感というのを感じられる。

そして口上における「名探偵!キュアアンサー!」の、「名探偵!」という一言の発声。ここが強いんだよなやっぱり。

 

この「名探偵!」というカットでは、少し低めの声のレンジで、知的かつカッコよく決めてみせる。

ここの響きが、かなり良い。この時点で、この人低めのレンジでも戦えるモノは持ってんなって感じられるんすよね。

指かかってる~~って感じ。ピッチャーで言うと。

「名探偵」という四文字を、一切淀みなく、かつ口上全体のテンポの中で絶妙な緩急をつけてスルッと送り出す滑らかさが良い。

 

で、普通に中学生主人公をやれているのも強いんだよな。

あの環境でやれているっていう時点で評価出来る事ではあるのだが、その中でポイントポイントでの強みが見えるのが、抜擢される理由が垣間見えるんじゃないだろうか。

 


『乙女怪獣キャラメリゼ』における、ラブコメの鼓動

そして、プリキュアという朝の巨大な顔を務める一方で、千賀はこの夏クールの深夜アニメシーンでもしっかりとインパクトを出してきている。

 それが、TVアニメ『乙女怪獣キャラメリゼ』における主人公、赤石黒絵役の好演である。

原作は「月刊コミックアライブ」で連載中の、少女漫画の流れを汲みながらも、ヒロインが感情の高ぶりによって「巨大怪獣」に変身してしまうという、文字通りの衝撃作と言っても良いだろう作品。

ここで千賀が披露しているのが、「人見知りで、不器用で、ぶっきらぼうな所もある根暗系女子高生」としての演技。プリキュアと求められている事が全く異なるこの役を上手く演じてくれている印象である。

この黒絵というキャラクターの演技が、こちらもこちらで解像度が高い。

慣れない恋心に戸惑い、パニックになりながらも、ちょっとぶっきらぼうな態度を取ってしまったり。

ただこのツンツンしている感じというわけではなく、そこに「他者との関わりを徹底的に拒絶してきたがゆえの、本物のコミュ障っぽさ、慣れてなさ」という泥臭いニュアンスを、絶妙な塩梅で混ぜ込んでくるのだ。

不器用で、ちょっとぶっきらぼうで、だけどその奥にどうしようもないほどのピュアな可愛らしさと、年相応の女の子としての純粋さが見え隠れする。 こっちの演技の方が求められている事が多い感じがするのだが、こっちがアニメでの初演技だったらしく、千賀のポテンシャルの高さを感じずにはいられない。

 

怪獣化した際の「叫び」や、コメディシーンでのリアクションの思い切りの良さみたいな所も良い感じ。

海外のアニメメディアからも「千賀光莉の情感豊かな少女の嘆きと、怪獣の咆哮が重なり合う瞬間が、モンスターガールの哀愁を見事に表現している」と絶賛されるなど、その演技の幅は国内に留まらず高い評価を得ているらしい。

 

千賀自身のインタビューを読んでいると、彼女は役作りのために、原作のモデルになった地域に実際に4回も通い、クロエが叫ぶ川沿いの橋に夜な夜な立ち寄ってキャラクターの心象風景をロケハンしていたという。

そのひたむきな努力から生み出された演技は、新人としてのとかではなく、十分一線級の「ラブコメ演技」として出てきているんじゃないかなと。

求められている事がかなり異なるこの二つの主役を、それぞれの作品に求められる解像度で演じ分けている事実だけで、彼女が単なるプリキュアに選ばれただけのラッキーガールではないことは明白だと思う。

 


『ウマ娘』における、少年声の可能性と歌唱力

だが、千賀光莉の今年はまだもう1キャラいる。

ゲームリリース5.5周年を迎えたコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』にて、新規実装の目玉キャラクターであるエピファネイア役に抜擢されている。

 

スペシャルウィーク、シーザリオ、シンボリクリスエス、そして産駒デアリングタクト、エフフォーリアという、ウマ娘における血統の繋がりの中でも母父が揃い、産駒もいるボリュームがある所であり、今後のメディア展開でも間違いなく中核に位置するであろう重要なキャラクター。

このエピファネイアを射止めたことは、一定期間の運用に関しても担保された感じはある。(ウマ娘は動ける声優を起用していき、一定期間回す方式をメインストーリー第2部以降よりしている傾向がある)

 

そして、このエピファネイアにおける千賀の演技が、少年チックな系統となっており、こちらのクオリティが高い。

やはりプリキュアの時でも感じた、下のレンジでの演技に関してはより強みと言える物を持っている感じがある。

エピファネイアは、常に自分の背中を押してくれる不思議な「運命の声」を信じ、圧倒的な推進力で周囲を引っ張り回す、バイタリティの塊のようなウマ娘。

千賀の演じ方としても、やんちゃで、自信に満ち溢れたキラキラしたガキ感(褒め言葉である)が全開になっていると思う。

腹の底からスコーンと抜けるような、芯のある低音傾向の発声。

暴走するキャラクターとしてのスピード感、セリフ回しの鋭さとキレ。 これまでの「明智あんな」の生真面目さとも、「赤石黒絵」の根暗な不器用さともまた異なる声となっており、この短期間で様々な千賀の演技を聞くことがが出来ている。

 

そして、ウマ娘を語る上で絶対に避けては通れないのが、「歌唱力」の話題である。

結論から言おう。 エピファネイアの千賀光莉、歌のクオリティが非常に高い。本当にめっちゃ高いんだよな。

ハーフアニバーサリーの楽曲や、ウマ娘のライブコンテンツで披露される彼女の歌声は、歌唱ハードルが上がり、平均的な歌唱能力は明らかに引き上がっている現代においても、上位層と言っても過言ではないと思う。

特に高音域における突き抜けるようなファルセットの美しさ、メロディラインをなぞる際の伸びみたいな所が上手いやつのそれなんよ。

これまでのプリキュアや、乙女怪獣キャラメリゼのキャラクターソングでも彼女は歌唱を披露していたが、そこでは「キャラクターとしての歌い方」を最優先にという感じだったので、純粋な歌唱力のスペックがかなり抑え込まれていたらしい(それにしても押さえ込まれすぎなのではみたいな所はあります)

 

これに対してエピファネイアの場合は出てきまくっている。

やっぱり音域的なところで、エピファネイアの所、低め系統であることが大きそうでは実際あり、この辺りの音域で色々やるのが最も長けているんじゃないかなって感じはする。

この歌唱力のベースにあるのが、千賀の経歴にもあるのかなと。

幼稚園時代に関して、園長が附属大学でオペラを教えていたことによって、オペラ歌手が夢だったり、大学時代は音楽科であったり、歌方向へのスペックや、声の伸びの方向性での強みみたいなのは、この経歴、経験が活きている所ではあるんじゃないだろうか。

 

まぁ、これがウマ娘で登場したことは千賀にとっていいのか悪いのかはわからん。

アニメとかのタイミングとアニメの跳ねるタイミングが噛み合ったら、より大きな爆発力はある気はする(それこそぼっち・ざ・ろっく!とかの場合もあるしね)はするんだけども、

だからと言ってこれがブシロードでぶん回されることが正しいかと言われたら絶対にそうではないので、まぁウマでよかったか…って感じではある。

 


千賀光莉は、大卒社会人先発ピッチャーのような安定感(?)

『名探偵プリキュア!』のキュアアンサーで子供たちのヒーローとなり、

 『乙女怪獣キャラメリゼ』の黒絵で、不器用な美少女と巨大怪獣のギャップを高い解像度で演じ、

『ウマ娘』のエピファネイアで、やんちゃな少年ボイスと、レベルの高い歌唱力を解放する。

この3つのコンテンツすべてにおいて、千賀光莉は「ただ役をこなした」レベルではなく、しっかりとインパクトを残せている。しかもまぁ結構違う系統の役であるというのも強い。

しかも、これをプリキュアの放送年である「2026年という単一の年」に、ほぼ同時に出てきているのもインパクトがある。

今、ここまで揃えるのは難しいというか、アニメ放送タイミングは声優が選べるもんでもないので、千賀は運もあったなあとは思う。

朝アニメ、深夜アニメ、大きなコンテンツを揃えるのは中々難しいはずなのよ。それが出来て、様々な方向で印象を残せている。

これこそが、千賀が「プリキュアを本当の意味で『スタートライン』にできている」という事になるんじゃねえかなと。

こういう抜擢系は、揃えられるとしても深夜アニメだけか、コンテンツだけか、そもそも抜擢タイミング的にはそれが出てくるのに数年を要する事が少なくない。そもそも抜擢系はその次が明確に出てこなかった声優も意外といる。

その点千賀はすでにスタートと同時に、深夜アニメの主役席も、ある程度続きそうかつ注目度もある巨大ゲームコンテンツの主要席も、確保出来ているのである。

まぁだからスタートに出来ているということは、プリキュアだけをスタートに出来ているわけではないとは思うのだが、それでもまぁ十二分よくやっていると言うべきだろう。

 

千賀光莉は1999年生まれの26歳。

世代的な話をするなら、楠木ともり、富田美憂、諸星すみれといった、すでに早い人間だとキャリア10年クラスとなっており、普通に強い声優がいるんすよねえ。

となると、千賀が幾ら2年目であっても、そこまで時間的な猶予があった訳ではないとは思う。

そういう中で明確にいきなりインパクトを残せた、作品の質も良く…ってのはホッとする所か。

なんというか、新人的な不安定さ、滑舌の不足とか、ポテンシャルでゴリ押しているとか、そういうのではないのよな。

割ともう出来上がっている感じがあると言うか。まぁ年齢的にはそうなのかもなあとは思うが。

 

こう、千賀って即戦力の大卒社会人先発ピッチャーっぽいんですよ、そういう所が(

プロとしては出てきた所だけど、社会人まで経験していることでの完成度の当初からの高さ。

一年目からある程度ローテ回ってくれる感じがあるというかね。

そういうある程度の安定感みたいなところを見ることはできるんじゃないかなと。

そういう大卒社会人ドラ1とかいるじゃないですか、そういう感じなんだよな千賀。(お化けフォークは投げなさそう)

 

プリキュアを皮切りに、本当にスタートとして良いスタートを切ることに成功はしていると思う千賀。

ここからこれを続けることがどれだけできるのか。

まぁ年齢も年齢だし、FWPでどこまでやれるのかってのもあるんだけど。

今後の千賀にも注視をしていく必要があるだろうね。

 

以上。

2027年に佐伯伊織と安齋由香里でポニキャンで、監督岸、シリーズ構成上江洲でアニメとかしちゃうの!?(声優の話しかほぼしてません)

おにじと申します。

 

今回は、まぁ声優の話題ではある。

 

完全オリジナルTVアニメ『Maiden Blood(メイデンブラッド)』、2027年放送決定。

 

 

 

監督が岸誠二、シリーズ構成が上江洲誠、キャラクター原案がLAM、そしてアニメーション制作がポリゴン・ピクチュアズ。

ポニキャンオリジナルアニメとしては、また気合が入っている傾向の作品が出てきた。

 

という中でのキャストが佐伯伊織(スワロウ)と安齋由香里(シグマ・セブン)というのはまぁ~流石に大変アツいと言わざるを得ないと。

そういう話をしていきます(

  • まぁまぁ気合入ってそうに見えるMaiden Blood
  • いや、2027年に佐伯伊織・安齋由香里…!?
  • 波に乗っていたかと言われるとそうではなかったんだが、近年はいい傾向
  • 純粋に楽しみっすね
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