声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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声優過激派における前橋ウィッチーズ定点観測①

おにじと申します。

 

今回は声優ユニットの話題。

 

当ブログにおける定番シリーズである定点観測。

こちらははてなブログに移ってから結構すぐにやったTrySailミュージックレイン二期)から始まり、DIALOGUE+、ミュージックレイン3期(現:Day:Re)と所謂声優ユニット系にフォーカスを当てて、声優の活躍がどれくらいしているものかを見るやつである。

 

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うちのブログの定番シリーズの一つだったりするこの定点観測だが、今回は観測するのを増やしてみようと思う。

今回定点観測したいのは『前橋ウィッチーズ』であうる。

前橋ウィッチーズは2024年9月に制作が発表。同じ月にメイン声優が発表。

コロナ区切り後では相当若手に振られたキャスティングが発表され、声優ユニットとしての活動もスタートしており、精力的な活動が見られる。

 

なお、どうやっても前橋ウィッチーズのCD売上枚数とか出てこなかった。

なので、ほぼ声優視点のことしか言えないやつになっております。かなしいね。

どうやっても数字が出てこなかった。ので、どっちかっていうと声優としての方向性の定点観測となります。ご了承願いたいところ(

 

アニメとしては、インターネット上での評価は高いところで終わった感じ。

スタートしては結構苦しい部分もあったと思うのだが、中盤に差し掛かる手前くらいから面白さが出てきた感じで、やはり脚本家としての吉田恵里香を称賛せざるを得ない(吉田の思想とかは置いておいて)

楽曲に関しても、しっかりと粒ぞろいの楽曲をリリース出来ている印象。

割と今の声優ユニット系では普通に面白い側にいるし、活動も積極的。

正直まだ発足して一年ちょっと。今回はユニットとしての数字がほぼほぼネット上に転がっていない為、声優観点の話をせざるを得ないのだが、その声優の話をするには早すぎるメンバーと言ってもいいのだが、ここから定点観測していくという意味ではちょうど良い時期かなとも。

 

ということで、前橋ウィッチーズ定点観測第一回。

メンバーを確認

では、まずはこの『前橋ウィッチーズ』のメンバーを確認していこう。

今回は初のキャラ存在系声優ユニットの定点観測なので、ちゃんとここではキャラ名を書くが、定点観測での表示は基本的に声優名で行う。ご了承願いたい。

 

春日さくら - 赤城ユイナ役(青二プロダクション

誕生日:12月12日
出身:東京都
デビュー:2020年
事務所遍歴:青二塾東京校 41期生→青二プロダクション

 

前橋ウィッチーズの主人公及びセンター。桃色担当。

青二塾東京校に41期生として入所し、2021年4月より青二プロダクションに所属(青二塾時代の2020年から声優活動を開始している)

赤城ユイナ役はアニメ初のメイン役であり、主演である。

 

咲川ひなの - 新里アズ役(ステイラック)

誕生日:2004年1月22日(21)
出身:山形県
デビュー:2022年
事務所遍歴:Follow-Up→ステイラック

 

前橋ウィッチーズにおける紫担当。

歌やダンスも出来る声優を目指し、ステイラック付属養成所であるFollow-Upに入所。

その後2022年4月1日付でステイラックに所属。同年から活動を開始。

2025年7月に偽膜性声帯炎のため、歌唱活動を一時制限していた時期がある。

新里アズ役はアニメ初の名前のあるキャラクターであり、初メインである。

 

本村玲奈 - 北原キョウカ役(アクロスエンタテインメント

誕生日:10月10日
出身:大阪府
デビュー:2020年
事務所遍歴:(京都芸術大学芸術学部舞台芸術学科)→アクロスエンタテインメント

 

前橋ウィッチーズにおける緑担当。

高校時から演劇部に所属し、声優を目指していた。

大阪府代表校として近畿高等学校総合文化祭に出場するなど実績を残すも、親からの反対もありすぐには声優側には行けず。

その中オープンキャンパスの中でのコンテストの「アテレコ甲子園」で優勝し、親の説得に成功してアクロスエンタテインメントに入所している。

2025年7月、咽頭炎と診断され、歌唱を制限していた時期がある。

北原キョウカ役はアニメ初のメイン役。

 

三波春香 - 三俣チョコ役(81プロデュース

誕生日:2000年2月22日
出身:沖縄県
デビュー:2022年
事務所遍歴:SUN AUDITION 合格→81プロデュース

 

前橋ウィッチーズにおける黄色担当。

元々から声優志望であり、各種オーディションに挑んでいた。

「第3回アニソン・ヴォーカルオーディション」では最終審査まで進むも合格までには至らず。

5年ほどオーディションを受け続け、大学三年生となりこれが最後のチャレンジとした81プロデュースユニバーサルミュージックのオーディション「SUN AUDITION」で合格。

合格者8名により声優ユニット「IBERIs&」を結成し、2022年8月20日付で81プロデュースに所属。

三俣チョコ役はアニメで初の名前アリキャラであり、初メインである。

 

百瀬帆南 - 上泉マイ役(東京俳優生活協同組合

誕生日:6月20日
出身:埼玉県
デビュー:2022年
事務所遍歴:専門学校東京アナウンス学院放送声優科→俳協ボイス61期→東京俳優生活協同組合

 

前橋ウィッチーズにおける青担当。

アニメから作品に携わった仕事をしたいと思っており(声優にこだわっていたわけではない)、高校時代は吹奏楽部に所属していたが、その舞台演出のようなものも担当。そこから演技という所への興味もあり、専門学校東京アナウンス学院放送声優科に入所。

制作側も面白いなと思いながらも、演技の仕事をする中で声優という所にベクトルが向いていったようである。

そこから俳協系声優養成所である俳協ボイスに61期として入所。2022年に俳協に所属している。

上泉マイ役はアニメでの初名前ありキャラであり、初メインである。

 

 

前橋ウィッチーズは以上5名。

まぁコロナ開けにおいての初のド新人並べじゃいという気合を感じるラインナップでもありました。

ということで、前橋ウィッチーズ(声優ユニット)視点(なお売上等の数字が本当に全く分からんので今までのような書き方が出来ません)と、声優視点で見ていきましょう。

 

 

前橋ウィッチーズとしての活動

ではまず、前橋ウィッチーズ(声優ユニット)としての活動を見ていこう。

 

のだが、まぁじょれまでの声優ユニットと異なり全く数字面の情報が取得できなかった。

売上枚数という所も見えてこないし、YouTubeに関してもそもそも前橋ウィッチーズ公式YouTubeがアニメ放送最終盤にできている。

なので、前橋ウィッチーズ公式動画は『前橋ウィッチーズ公式チャンネル』と、『バンダイナムコフィルムワークスチャンネル』の2つに存在することになっている。

放送終了寸前くらいに出来たこともあり、前橋ウィッチーズ公式チャンネルは6000人くらいしかチャンネル登録をしておらず、出来てからは前橋側でしか動画が出ていないので結果数字が全く伸びていないという状態となっており、全く数字として役に立たない状況になっている。

このため、前橋ウィッチーズを数字で語ることがほぼ不可能な状況に。

まぁCD売上とかも今や前時代的ではあるので、それで語るのもなあとは思うんですが、YouTubeくらいは機能していてほしかったのが本音。現代的に数字で語れる要素がマジでないことに。

 

ということで、ここでは前橋ウィッチーズの実働を確認しておく。

前橋ウィッチーズは、お披露目された2024年9月からそれはもう異常な稼働となっている。

残念ながらそのすべてを網羅することは難しいのだが、公式サイト及びlit.link、イベンターノートなどを総合的に集計して一応大半を集計したはずのものは出来たので掲載しておく。

いわば、それくらいしか出来ることがない。かなしかな。

 

いやはや、見てくれよこの稼働率と。

2025年における稼働の異様な多さ。これはまぁ一部二部などを分けた集計をしたとは言え、とは言え明らかに多い。ブシロードもびっくりのぶん回し稼働。

 

いやなにこれ。イベントですよ。イベントの回数を月ごとに集計して出てきて良いグラフじゃねえだろコレ。どんだけやってんの。

8月の21回はTIFでめっちゃ回数稼いでいるとは言え、それを統合したとて16,7はあったので…まぁ大変です。

前述で7月くらいにメンバーが喉を次々にヤっているんですが、それくらいリリイベやライブをぶん回していたので仕方がないとしか言いようがない。

とにかくリリイベにめちゃくちゃ多い。で、各所でやりまくっている。東京だけではなく前橋でもやって、大阪にまでは来る。これを結構な頻度でやっているので中々の驚きである。

しかも無銭イベントさえあった。筆者もちゃやまち推しフェスは立ち見見に行きましたけども。ああいうライブ初めて行ったわ、前橋で童貞を捨てました(最低の言い方)

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これもあって往年のオタクが暴れることが出来る現場の時期もあったのだが、令和というかコロナ明け以降の地蔵(というかアイマスP源流)の方向性で抑制がかかっている感じではあるようではあるらしい。

各所複数ユニットでのリリイベやイベント参加みたいなのも結構多い印象ではある。

改めてまとめて思ったのは、しっかり前橋に行っている回数が中々に多く、しっかりと前橋ウィッチーズである事を証明しているというか。大事にしているなという感じ。

各種ローカルイベントもそうだし、コラボイベとかでも出ているのは普通に褒められるべきだと思うんだよな。こういうのがおざなりになる地域アニメはいくらでもある。

 

ここまでやる声優ユニットが最近まぁないので、やっぱりあの頃の…を知っているオタクであったり、コロナ明けから参戦しているオタクも一定の興味を引いている印象。

アニメの出来というのも最終的にはいい感じでまとまったこともあるし、キャッチーな曲とかもあったこと、各所のライブイベントとかにとにかく出まくっていたこともあって認知はしてもらえている感じがあり、声優ユニットとしてはそんなに悪いようには見えない。

正直アニメの円盤とかは大して売れてないのだが、円盤でモノを言うような時代でもないし…

CD売上だけでも出せればなあ…とは思うのだが出てこねえのよコレが。オリコンに何回か乗ってるのは確かなんですが。

 

声優観点

はい、ということでこっちしか数字で話せません。声優視点です。

正直各種声優、まだまだこれからもこれからの印象。

こちらでも語れることが多いわけではないのですが、今からやっておくことで数年後に言えることや変化が見えてくると思うので、まぁ今からやっておくことに意味があると思いたい…(特に今回の前橋、声優が大成してくれないと定点観測の意義ほぼないので)

 

改めてになりますが、集計するのは

アニメメイン

アニメ出演その他

ゲームメイン

ゲーム出演その他

となっております。

なお、Webアニメは含まず、今回は劇場アニメは入れることにはした。

コレ以外のラジオ、配信系統については一応記載はするかもくらいで。あくまでもアニメ・ゲーム出演を集計するという方針はトラセでもD+でもそうだったので、前橋も継続します。

 

春日さくら

 はい、ではまず春日から。

現状アニメでのメインは前橋のみとなっている。

ただ、2023年に獲得したウマ娘ヒシミラクル役があるため、世間的な知名度は比較的あるタイプ。

また、故・ラジオどっとあいにも出演し登竜門を通っているし、セカンドショットちゃんねるでは『春日さくらと乾夏寧の夏もさくらを咲かせたい』を、GA文庫ではGA三姉妹に選出され(GA三姉妹ってなんだよ)GA FESの司会や『春日さくら・伊駒ゆりえ・橘杏咲のパジャマナイト』をやっていたりと、番組系は割と持っている。

青二らしくナレーションやボイスオーバーもやっているし、青二の若手としては割とちゃんとやること出来ている印象。

まぁもうちょっとアニメ・ゲーム系でメインを拾えるとより良くなってくるだろうけど、まぁ各種番組持っているだけでも十分ようやっているのではないかなと。

とりあえずアニメサブキャラで名前アリを確保したくはあるかな?

 

咲川ひなの

 続いて、咲川ひなの。

こちらはデビューが2022年だが、アニメ・ゲーム系の出演は2023年から。

本当に出始めって感じではある。

ネット番組系では、2025年より『咲川ひなの「かわいいは私の中にあり!!」』、『咲川ひなのの声優PROTOTYPE』となんか出てきているので、そういう方向では確保していたりする。

まあこちらは本当に前橋で出てきましたよって感じなので、これからどうなるかですね。

 

本村玲奈

 恐らく声優として最も順調な本村。

前橋ウィッチーズと同時期に『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』マリー役で初主演を獲得。

来年は『死亡遊戯で飯を食う。』青井役でメインを確保し、原作人気もあり期待作である『とんがり帽子のアトリエ』ココ役で主演抜擢とめちゃくちゃ勢いがある。

ゲームも来年『シニガミ姫と異書館ノ怪物』モノ=ブライトマン役で主役と、アクロスエンタテインメント若手ではかなりの注目株となれている印象。

現状本村はかなり順調というか、主演に抜擢を二度されており、評価が高そうな感じが見られる。

この勢いのまま声優としての座席を確保できるかどうか。まだ粗さもあるがポテンシャルも十分。勢いのまま行きたい所。

 

三波春香

 オーディオブックとかは結構出てるのだが、アニメ・ゲームになるとこんな感じになる。

というかそもそもIBERIs&がまともに声優として稼働していないに近い。

まぁタイアップとかがようやく来たり、日菜が声優やったりしているのだが、やったりしている程度に収まっているので…

『月刊ガガガチャンネル』の5代目パーソナリティ(厚木那奈美と各回交代)してたり、イベリスの稼働はあるので、前橋以外の露出もあるにはあるのでそんな悪くはないが、どれくらい回す気があるのかに関しては疑問。

世間が思っているよりはIBERIs&って動いてんだけど…

 

百瀬帆南

2022年デビュー組はまだとやかく言える時期じゃなさすぎるんだよな、前橋全体言えないのにその上でもっと言えない。

そもそもアニメ出演が2025年から。ゲームもサブキャラのみで本当にまじで言えることがない。

生配信系で言うと『百瀬帆南のみんなと音もだち教室』が始まる。

本当にこれくらいしか前橋以外で言えることがない。まだまだこれからです。

 

はいということで声優視点でした。

とりあえず急に本村が抜きん出ようという雰囲気。

素養があるのは理解するし、ポテンシャルも感じるものの、ここまでメイン主演ボンボンボン!は想定できなかったなって感じ。より業界内の評価が高いのかもしれん。

春日はウマ娘含めて諸々露出があり、三波はイベリスサイドが一応ある。

で、各声優生放送系番組はなんかしら経験しているって状況。

作品云々で言えるのは現状はほぼ本村だけではあるものの、これに関しては表見れば分かると思うが本当にまだ芸歴自体が浅いので、これからもこれからって感じ。

 

 

ということで、前橋ウィッチーズ定点観測でした。

 

うーん、やっぱり明確な声優ユニットというわけではない(アニメ派生)なので、出てくるデータとかがこれまでよりも少なくて、ちょっと内容が薄味にはなってしまいますね。

オリジナルアニメとして一定の爪痕を残したことは確かですが、世間的に大きなムーブメントに至るという所までではないし。

そういう中でもかなり頑張ったアニメですし、声優ユニットとして、本当に前橋に根ざした形での活動を行っているのは、コンセプトとしても大事にされているし、ただの声優ユニットではない所がちゃんと出ていていいと思う。

ただ、あんまりにもぶん回されまくっているイベント頻度であり、ブシロードもびっくりレベル。そりゃ複数人喉をぶっ壊す。

結構最初はオタクを暴れさせていた割に急にそれを抑え込もうとしたり、まぁ面白くないわけではないが放送前のAJでは『スゴすぎ!前橋ウィッチーズ』を無限ループ(誇張表現)歌う、出るフェスの系統がアイドル方向なのか否かがはっきりしない等、声優ユニットとしての運営方向に関しては結構ブレブレな印象。この辺りは今後的に言うと是正するべき所というか、どういう方向性でやっていくのかは定めていかないといけないし、各種声優のコンディションもより管理する必要性がありそう。長くやっていくのであれば、そこはある程度ちゃんとしておかないといつか決壊するからね、何かしら…

ただまぁ、とりあえずコロナ後における声優ユニットとしては明らかな成功の部類。

声優ユニットとして続けられるだけの感じは見られると思うので、頑張って欲しさはありますね普通に。

 

声優はまだまだ始まったばかりでなんも分からん。

ただ本村玲奈はもう勢いを持ち始めることには成功している。話題作に2026年は出ることになるし、作品が跳ねれば実力がまだ多少追いついていなくとも座席は確保出来るし、本村のポテンシャルやティザーPVを見ると行ける可能性は全然ありそう。

まぁこういうのは短期的な所で見ていくよりも、5年10年単位で見ていき、その中で声優がどうなっていくのかを見ていく方が良いと思うので、まだまだこれからだとは思う。

 

とりあえず、第二回が出来る程度にユニットとしても声優としても稼働して欲しいってのがまず第一の願いってことで。

 

以上。