おにじと申します。
今回は事務所別女性声優を思考する記事の後半戦です。
とっとと行きましょうか。

賢プロダクション
三川華月(みかわ・はるな)
三川華月(みかわ はるな)は、香川県出身。誕生日は1998年2月23日(27歳)。賢プロダクションに所属しており、2020年より声優活動を行っている。
幼少期より「女優になりたい」と考えるなど、何かを見せる仕事をしたいと思っていた。中学時代に先輩からアニメ『妖狐×僕SS』を教わったことをきっかけに、声優という職業に興味を持つようになり、声優業を目指すようになった。
本格的なレッスン経験がないまま独学で技術を磨いていたが、2017年の第11回声優アワード新人発掘オーディションで、最多の7社からスカウトを受けた。審査員からはナレーションにおける綺麗な日本語と演技のセンスが高く評価された。
スクールデュオ卒業後、2020年4月1日より賢プロダクションに所属となった。
目標とする声優は沢城みゆきや雨宮天であり、キャラクターに命を吹き込める存在を目指している。
2022年にテレビアニメ『転生賢者の異世界ライフ 〜第二の職業を得て、世界最強になりました〜』でマユスラ役、『それでも歩は寄せてくる』で香川凛役など、相次いでメインキャラクター獲得し、上々のスタート。
2023年より『アイドルマスター シャイニーカラーズ』にて、アイドルユニット「コメティック」のメンバーである鈴木羽那役を獲得。アイマス声優の仲間入りも果たす。
2025年にはきららアニメである『mono』で雨宮さつき役、『忍者と殺し屋のふたりぐらし』で草隠さとこ役、そして『外れスキル《木の実マスター》』でアイラ・ローレンス役など、メインキャストとして複数の出演を果たした。
しっかりとアニメメインを複数獲得することに成功し、プロスペクトとして歩みを進めている三川。はるなって読めない。
声質も一定特徴的な部分もありつつ、スキル面も揃えている感じにはなってきているような気がする。
『忍者と殺し屋のふたりぐらし』で草隠さとこの演技が中々良い感じで、なんというか明るくてネジが外れている感じを感じられるのが良かったなと。
アイマスもやっていることだし、現代声優としての総合力という所は取り揃えているタイプだと思う。
しっかりと2025年で役を揃えたので、アイマス声優という域からは抜け出してきそうな感じではあるが、アニメとかでの活躍を続けていければより注目度は上がるだろう。
葵あずさ(あおい・あずさ)
葵あずさ(あおい あずさ)は、大阪府出身。誕生日は1999年12月31日(25歳)。
賢プロダクションに所属しており、2022年より活動を行っている。
声優を志したきっかけは、幼少期に見ていたテレビアニメ『魔法陣グルグル』から、「魔法使いになりたい!」と思ったことである。
事務所に所属するため、大阪の養成所に4年間通っていた。スクールデュオの21期生を経て、2021年4月より賢プロダクションに預かり所属となった。
父親は元競輪選手の多田司。家族構成は姉と妹がいる三人姉妹である。
役柄の傾向として、不器用な子を得意としており、自身も不器用な性格であるため、そういった共通点を持つキャラクターは気持ちが理解しやすく演じやすいと語っている。
キャリアにおいて、2024年放送のテレビアニメ『リンカイ!』の平塚ナナ役が、初のオーディションで本格的に役名のあるキャラクターを演じる作品となった。この作品は女子競輪を舞台としており、収録にあたっては、父親から現役時代に体験したレース中の心構えなどのアドバイスを受け、演技の参考にした。
2025年にはテレビアニメ『プリンセッション・オーケストラ』で空野みなも / プリンセス・リップル役としてメインキャストを務めている。また『2200年ねこの国ニッポン』で麦島さん役も務めている。
2年連続でアニメのメイン役を獲得しており、一年アニメの主役を獲得しているという意味で、賢プロにおけるプロスペクトだろう。
まだ若手としての荒削りな部分もあるが、ストレートにぶつかりながらプリオケでは成長を見せているし、リンカイにおいてはそういう感じではない演技をしっかりと出来ているので、引き出しという所はある程度あるんじゃないかなとも思う。
まだ場数が多いわけではないのだが、プリオケの演技では伸びしろも感じられるので、今後の伸びに期待したい所である。
羽澄なな(はすみ・なな)
羽澄なな(はすみ なな)は、神奈川県出身。誕生日は6月18日。
賢プロダクションに所属しており、賢プロダクション付属養成所スクールデュオ出身。
2023年4月にスクールデュオに入所し、2025年4月より25期生として賢プロダクションに所属となった。
2024年にスクールデュオ所属時にアニメモブでデビュー。
2025年、テレビアニメ『ネクロノミ子のコズミックホラーショウ』神楽坂カンナ役で初めてメインキャラクターを演じた。
とにかく『ネクロノミ子のコズミックホラーショウ』神楽坂カンナで急に出てきた新人。
表記として「羽澄なな(新人)」というのが特徴だったりもする。
ネクロノミ子でとりあえず間違いなく頑張ってはいた羽澄。ここからの広がりがどうなるかは未知数ではあるものの、素養はしっかりと感じれたので、今後に期待したい所。
大熊和奏(おおくま・わかな)
大熊和奏(おおくま わかな)は、埼玉県出身。誕生日は2001年4月13日(24歳)。賢プロダクションに所属しており、2021年より活動を開始している。
声優を志すきっかけは、小学生の時に偶然観ていたアニメ『HUNTER×HUNTER』で、浪川大輔演じるヒソカに衝撃を受け、またキルアを女性(伊瀬茉莉也)が演じていることにも衝撃を受けたことである。
その後、宮野真守の存在を知り、声優が役者自体の露出が少なくない、マルチに活動できる職業であることを知って、声優を志す意識が芽生えたと語っている。
幼少期からアニメや歌に関心を持っており、高校時代は芸術高校に通い、演劇部に所属しながら演技について学んでいた。
2018年に声優アーティスト育成プログラム・セレクションで賢プロダクションの合格者となり、2022年にスクールデュオを卒業後、賢プロダクションに所属。
2022年にメディアミックス作品『ラブライブ!スーパースター!!』の2期生オーディションに合格し、若菜四季役に抜擢。「Liella!」のメンバーとしても活動している。
また、2024年8月30日には、ソロプロジェクト「Spileben」(シュピレーベン)としてアーティスト活動を開始することを発表。2024年11月2日にはSpileben名義で1st EP『序章』をリリース。
ラブライブ方面でなんか想像以上のバズリは確保した大熊。
普通に純正ラブライブとしてはまともな声優の部類ではあるのだが、どういう方向に進むのかによってではある。
ただ各種純正ラブライブ声優の中では可能性はある部類。賢プロだし。
シグマ・セブン
寺澤百花(てらさわ・ももか)
寺澤百花(てらさわ ももか)は、千葉県出身。誕生日は9月18日で、身長は148 cmである。シグマ・セブンeに所属。2019年頃から活動開始。
声優を目指すきっかけは、中学1年生の頃に学校行事で披露した人形劇。キャラクターの声を演じたことや、自身の演じたキャラを応援してくれる観客の声を聞いたことに喜びを感じ、この道を志した。
また、吹奏楽部の経験者であり、パーカッションで主にティンパニを担当していた。
シグマ・セブン付属養成所(23期)を卒業し、2018年4月1日付でシグマ・セブンeの所属となった。
2021年より『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』で花岡ユズ役を担当。
2023年にテレビアニメ『柚木さんちの四兄弟。』の柚木岳役で初レギュラーを獲得。
その後、2024年にはテレビアニメ『負けヒロインが多すぎる!』にて小鞠知花役を演じ、大きな注目を集めた。
同年には『響け!ユーフォニアム3』(針谷佳穂役)や、一人で7役以上を演じ分けた『ぽちゃーズ』(ぽちゃキリンほか)など、結構色々出ることに成功した感じ。
2025年に『ひみつのアイプリ リング編』で八王子ビビ役、『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』でチハル役といったメインキャラクターを務め、しっかりと経験をつめている。
シグマにおいて、順調にキャリアを積めている感じがあるのは寺澤なんじゃないかなと。
作品としても非常に打率高く行けている感じがあるし、演技面に関してもシグマの明るい話題だなって感じ。
全体的に順調な方向性であることは確かで、売れるうえでのルートはかなり近道出来ている。シグマ生え抜きの星となれるか。
橘茉莉花(たちばな・まりか)
橘茉莉花(たちばな まりか)は、静岡県出身。2000年5月31日生まれ(25歳)で、シグマ・セブンeに所属。以前は鈴木毬花(すずき まりか)の芸名で大沢事務所に所属していた。
声優を目指したきっかけは、自身が見ていた好きなアニメのように、人々を笑顔に出来たらいいなと思ったことである。
2020年にアニメーション映画『思い、思われ、ふり、ふられ』のヒロイン・市原由奈役に抜擢。この役はオーディションにて満場一致で選ばれたものであり、当時現役の大学生であった彼女にとって初のメインキャラクターとなった。
その後、一時消息を絶つレベルだったが、2023年3月20日より現在のシグマ・セブンeに移籍し、橘茉莉花として活動を開始した。
2025年に『追放者食堂へようこそ!』でアトリエ役を務め、橘名義で初のアニメメインを確保。
また、『薫る花は凛と咲く』(源千紗役)、『プリンセッション・オーケストラ』(トリノ役)、『アン・シャーリー』(シャーロッタ四世役)等、メインキャラではないものの、話題作や朝アニメとかにも出演することに成功した。
ゲームでは『アズールレーン』デュゲイ・トルーアン役を2025年確保。
大沢は軽率に若手を捨てることで有名だが(最低の言い方)正直そこから生き返っている声優の方が少ないのが現実。
橘茉はアニメメインまで帰ってくることに成功したし、シグマの座席は比較的空いている部類のはずなので、結構チャンスありそうな雰囲気はあります。
こういう紆余曲折系声優って見ていて面白いので、頑張ってほしい。
東京俳優生活協同組合
月城日花(つきしろ・ひか)
月城日花(つきしろ ひか)は、福岡県出身。2004年3月17日生まれ。東京俳優生活協同組合所属。当初の芸名は釘崎日花(くぎさき ひか)。代々木アニメーション学院福岡校の卒業生。
声優を志したきっかけは、中学2年生の頃に演じる側面と主題歌などを歌う側面という、声優が持つ二面性に魅了されたこと。地元・福岡からの上京資金や学費など課題が多い中、母親から「あなたの人生だし、好きなことをしなさい」と背中を押されたことに深く感謝している。
専門学校在学中に初めて受けたオーディションである『モンスターストライク』の「天聖声優オーディション」で役を勝ち取り、天聖ネツァク役でデビューを果たした。
また、2019年には「つんく♂アワード2019」でグランプリを受賞。
2024年に『ウマ娘 プリティーダービー』のウインバリアシオン役を獲得・ライブイベントやキャラクターソングなどの活動の経験をこちらで積んだ。
2025年にはテレビアニメ『ざつ旅-That's Journey-』で主人公の鈴ヶ森ちか役、『アルマちゃんは家族になりたい』で主人公のアルマ役と2つの主演作を勝ち取ることに成功。
さらに2026年放送予定の『てつりょー!meet with 鉄道むすめ』でも春立うさ役として主演クラスでの出演が決定している。
俳協におけるトッププロスペクト。
主演をポンポーンと獲得してしまったし、コンテンツでも一定の存在感を見せることに成功と、流れは非常にきれいな感じ。
まぁ作品としての跳ねとかはもう少し欲しい所ではあるものの、実力という所ではすでに様々な方向性のキャラを演じていることや、歌唱においての強みも出せていて、実力が比較的すぐにわかりやすかった部類。
更に知名度を引き上げてくれる作品とかに出逢うことができれば一気に座席を確保することも可能だと思う。どこまで行けるか。
直田姫奈(すぐた・ひな)
直田姫奈は、兵庫県出身。誕生日は1995年4月17日。東京俳優生活協同組合に所属しており、2018年より活動を開始。
声優を志したきっかけは、アニメの制作側に携わりたいという思いから。特に作品『銀魂』に強い影響を受けており、登場キャラクターの坂田銀時と会話をしてみたいと考えたことが動機の一つとなっている。
小学校入学前までを香港やシンガポールで過ごした帰国子女。
関西で養成所に通った後、一度は保育士として働いているという経歴を持つ。
その後、上京して2017年に「Animo Actors Source」へ1期生として入所し、2018年のアプリゲーム『消滅都市2』のハルカ役でデビューを果たした。
2020年より『BanG Dream!』プロジェクトのバンドユニット「Morfonica」の桐ヶ谷透子役を担当。この役を通じて、現実のバンド活動でもギターを担当。
さらに、2022年にテレビアニメ『その着せ替え人形は恋をする』でヒロインの喜多川海夢役を演じ、大きな脚光を浴びた。
この活躍もあり2023年には第17回声優アワードで新人声優賞を受賞。
同年アニモプロデュースを退所して、6月より現在の俳協に所属。
2024年の『ひとりぼっちの異世界攻略』(ギャルリーダー役)、
2025年の『さわらないで小手指くん』(楠木アロマ役)とメイン役を増やしてきている印象。
直田はプロスペクトなのか?って言われると微妙だとは思う。
歴も普通に長いし。ただこう、直田はここまでの経歴を経て、プロスペクトといえるところまで到達した感じがある。
お世辞にもモルフォニカ開始時にそんなことを言えるような技量ではなかったと思うし、別に新人賞を獲得した着せ恋一期においても、ただただ最強声優種﨑と、当時の若手である羊宮に差を見せつけられていた部分もあったと思う。
ただ、それに関しても二期になってくるとキャラ傾向における特化型の感じはあるものの、だいぶ頑張ってきており、少なくとも当社比で明らかに良化。他作品においても、少なくとも一定以上戦える感じにはなってきており、この感じなら今後も声優としてやっていけんじゃないの?ってことでプロスペクトに一応入れた形。
水野朔(みずの・さく)
水野朔(みずの さく)は、大阪府出身。誕生日は1999年9月29日。
現在は東京俳優生活協同組合に所属している。
声優を志したのは小学5年生の頃。それまではアニメ『夢色パティシエール』の影響でパティシエールに憧れていたが、様々なアニメに触れる中で職業としての声優を認識した。決定打となったのは『イナズマレブン』である。
中学時代には代々木アニメーション学院の体験学習に通い、高校2年生の時に『第5回アニストテレス』を受けたことがきっかけでソニー・ミュージックアーティスツに声を掛けられ、高校卒業後に上京。
2022年には「声優e-Sports部」に4期生として加入し、APEX LEGENDSの大会に出場するなど、ゲーマーとしての側面も持つ。
出演に関しては、2021年に『SELECTION PROJECT』の花野井玲那役で初のメインキャラクターを演じた。
2022年には『後宮の烏』の柳寿雪役、『ぼっち・ざ・ろっく!』の山田リョウ役といった重要な役柄を次々と射止めた。
特に『ぼっち・ざ・ろっく!』においては世間を巻き込む大きなヒット作となり、結束バンドとして各種ライブへの出演も重ねており、2024年に、「結束バンド」として、第18回声優アワードで歌唱賞を受賞。
2024年には『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』の彩ましろ役などを担当。
2025年には『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』のアメリア・ローズクォーツ役を獲得。
2025年5月ににSMAを退所し、6月に俳協に移籍。
俳協に移ってきた水野。
SMAにいるもんだと思っていたのだがという感じではあり、ここからの方向性は未知数ではある。
普通にスペックはある程度ある感じだが、俳協に移ったということもあって、ここからまた3年くらいは見ないとダメな気はする。
ステつよとかでも普通にようやってはいるので、現状の俳協パワーでどれくらいやれるのかは注目しておきたい。
大沢事務所
平塚紗依(ひらつか・さえ)
平塚紗依(ひらつか さえ)は、東京都出身。誕生日は2004年10月12日。大沢事務所に所属しており、2022年より活動を行っている。
声優を志したきっかけは、家族が表現することを好む環境で育ち、幼少期から芝居や芸能、特にアニメや歌が身近にあったことである。
中学生の頃に「自分の好きなものがたくさん詰まった理想の世界が声優である」と感じ、人生で初めて受けた大沢事務所のオーディションに合格した。合格後は、日本芸術高等学園へ転校し、3年生の1年間通いながら技術を学んだ。
2022年にテレビアニメ『僕とロボコ』のメイコ役でデビュー。
2024年に『ひみつのアイプリ』にて、ダブル主人公の1人である星川みつき役に抜擢され、テレビアニメ初主演を飾った。
2025年は、『ツインズひなひま』のひまり役、『ざつ旅-That's Journey-』の鵜木ゆい役とメイン役を確保。
そして2026年には『幼馴染とはラブコメにならない』の月見るな役が控えている。
ゲームでは、2024年に『Re:ステージ!』の双葉詩穂役(ユニット「アルシュシュ」)があり、こちらで知ったという人もいそう。
さらに、2026年発売予定のKeyによる新作ゲーム『anemoi』では、センターヒロインとなる辻倉朱比華役を演じる。
大沢の生え抜きで期待感が非常にある平塚。
大変大沢らしい声質タイプの声優であり、現状はその声質で殴っている所を含めて、大変大沢らしい。ここまで大沢らしい声優が大沢からそのまま出てきて、しっかりと活躍するってそんなきれいなことあるんかいという感じでもあるので。
別にスキルがないとかではなく、素養はしっかりと揃っている感じ。この上で各種抜擢が続いている印象ではあり、この中でより成長しつつ、座席を確保しておきたい所。
間違いなく大沢新人・若手エースであり、これからの飛躍に期待できる声優。現状でポテンシャル型というのも強いとも言える。
佐藤未奈子(さとう・みなこ)
佐藤未奈子は、出身が非公開(めっずらし)、誕生日は10月22日で、大沢事務所に所属している。
2019年にアミューズメントメディア総合学院を卒業し、声優としてのキャリアをスタート。
2020年、テレビアニメ『地縛少年花子くん』にてメインキャラクターの赤根葵役に抜擢された。この役は、2023年から2024年にかけて放送された『放課後少年花子くん』や、2025年放送の第2期『地縛少年花子くん2』でも継続して演じた。
2023年には『青のオーケストラ』でヒロインの小桜ハル役を獲得。
また、2024年には『疑似ハーレム』にてきり役を担当。
2026年放送予定の『ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season 2年生編1学期』では、新1年生の主要キャラクターである七瀬翼役を演じることが決定している。
大沢の堅実路線側の声優となっており、出演作品自体は決して多いわけではないのだが、効果的にメインの役を掴んでいる。
各種メインキャラの作品のレベルが高いこともあるし、それ以外でも堅実な働きを出来ている声優。
堅実が故に一気に来るみたいな流れにはなり得ないのかもしれないが、大沢声優としての安心感がある動きとも言えるので、しっかりと生き残れるタイプなんじゃないかなと思っている。
しかし、出身が非公開なのは本当にまじでなんでなん?(
小山内怜央(おさない・れお)
小山内怜央(おさない れお)は、青森県出身。誕生日は4月23日。
大沢事務所に所属している。2021年よりプロとしての活動を開始した。
代々木アニメーション学院の出身。同校の福岡校では、卒業生として高等部のオープンキャンパスに登壇している。
キャリアの初期から数多くの作品に出演。注目したいのは2023年には『マッシュル-MASHLE-』にて主人公マッシュの赤ん坊時代や、アビス、ドットの幼少期役を演じ分けるていた。そんな兼役する?
2025年放送のテレビアニメ『ゲーセン少女と異文化交流』にて、メインキャラクターの草壁葵衣役に抜擢。この作品では、オープニングおよびエンディングテーマ「ふたりのスタートボタン」の歌唱も担当。
ゲーム分野では、『鳴潮』のローズマリー役とかもやっている。
出てきたてな感じはある小山内。
ただ、演じ分けとか、出ているモブ・サブキャラの作品とかも結構いいところで呼んでもらえている部類ではあり、期待感はあるんじゃないの?ってことで。
まぁまだまだ言える役が多いわけじゃないんだけど、期待感はちょっとあるんじゃないかと。
マウスプロモーション
白砂沙帆(しらす・さほ)
白砂沙帆(しらす さほ)は、和歌山県出身。誕生日は8月19日。マウスプロモーションに所属している。
声優を志したきっかけは、2017年に開催された「Project LayereD(プロジェクトレイヤード)」の声優オーディション企画でグランプリに選ばれたことである。本人は、このオーディションが無ければ声優への一歩を踏み出せずに断念し、大学生を続けていただろうと語っている。同企画から生まれた『レイヤードストーリーズ ゼロ』のヒロイン・イオン=ミルナ役でデビューを果たした。
2018年にマウスプロモーション附属俳優養成所に入所し、2020年より同事務所の所属となった。アニメ作品で初めてオーディションに合格した役は、『探偵はもう、死んでいる。』のシャーロット・有坂・アンダーソン。
2022年に自身の出身地でもある和歌山県を舞台とした作品『サマータイムレンダ』で、メインキャラクターの小舟澪役獲得。
その後。テレビアニメでは『ビルディバイド』(叶木凛風役)、『不徳のギルド』(ノマ・ルーン役)、『漣蒼士に純潔を捧ぐ』(天海凪沙役)などでメインキャラクターを確保。
2025年には、オリジナルTVアニメ『アポカリプスホテル』の主人公・ヤチヨ役に抜擢されて改めて注目を集めた。
ゲームでは、『ブルーアーカイブ』の春日ツバキ役や、『レスレリアーナのアトリエ』シリーズでは、主人公のレスナ・シュテルネンリヒト役を務めている。
正直ここに挙げるべきではないんだと思うんだけど、それでもこう、まだ跳ねきっているわけではないんで、挙げておきます。
やっぱりアポカリプスホテルでのインパクトはあったので、ここから来いって感じなんですよね。
実力はあるので、こう中堅から上がってくるタイプの方向性を期待はしています。じゃあプロスペクトじゃなくね?(
鈴木日菜(すずき・ひな)
鈴木日菜(すずき ひな)は、埼玉県出身。誕生日は2月12日で、マウスプロモーションに所属している。
2022年に専門学校東京アナウンス学院を卒業後、マウスプロモーション附属俳優養成所を経て、2024年4月1日よりマウスプロモーションに所属。
声優を志したきっかけは、京都アニメーションの作品に感銘を受けたことである。特に『映画 聲の形』における早見沙織(西宮硝子役)の演技に最も影響を受けたと語っている。
2025年に『ウマ娘 プリティーダービー』のアドマイヤグルーヴ役に抜擢。
『ブルーアーカイブ』の河駒風ラブ役なども決まっている。
まぁ出てきたてではあるのだが、アドマイヤグルーヴでの働きが初手に近い中では結構頑張っている印象。
マウスの新人としてはなかなか活きの良いのが出てきたんじゃないかなと思う。
まぁそっからどれだけやれるのかに関しては非常に未知数も未知数なので、わっかんないけどね。
〆
ということで、事務所別プロスペクトを考えるやつでした。
こう加減が分からんけど、ちょいちょい出てきてるんだよな最近って感じ。
頑張ってほしい所。
以上。





