おにじと申します。
休養案件です。多いねえ。
諏訪部順一、来年1月より2~3週間休養する模様
12/8、東京俳優生活協同組合が、所属声優である諏訪部順一の休養を発表した。
当組合所属 諏訪部順⼀は、健康上の理由により2024年1⽉1⽇より休業させていただくことになりました。
お休みさせていただく期間は約2、3週間の予定です。
出演作品、番組の関係者各位や、ファンの皆さまに、多⼤なるご迷惑やご⼼配をおかけしてしまうことを深くお詫び申し上げます。
復帰⽇の⽬処が⽴ちましたら改めてご報告させていただきます。どうぞ今後とも変わらぬご⽀援お引き⽴てのほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
出演を予定していた「プレミア⾳楽朗読劇 VOICARION XVII 〜スプーンの盾〜」⼤阪公演(2024年1⽉6⽇夜公演、1⽉7 ⽇昼・夜公演)は降板することとなりました。楽しみにしていてくださった皆さま、関係各社様、関係者各位に⼼よりお詫び申し上げます。
尚、年内につきましては、かねてからの予定通り相勤めますので引き続きよろしくお願い申し上げます。
理事長 朝田孝二
来年の1月1日から、2~3週間休養するとのことである。
このため、予定されていた『プレミア⾳楽朗読劇 VOICARION XVII 〜スプーンの盾〜』⼤阪公演(2024年1⽉6⽇夜公演、1⽉7 ⽇昼・夜公演)は降板するとのこと。
代役は山寺宏一が務めるとのこと。
2023年内は通常通り稼働するとのことで、すでに決定しているものには登場する模様。
ご報告)
— 諏訪部順一 Junichi Suwabe (@MY_MURMUR) 2023年12月8日
所属事務所からも発表されましたが、もう少し踏み込んだ形で個人としても下記にUPしました。
アメブロ:https://t.co/kFNRko1xHk
note:https://t.co/iIPaeeLJ3l
どちらも同じ内容です。
どうぞよろしくお願いいたします。
諏訪部本人のブログで記載している。
休養理由は、日常生活には支障がないものの、手術を薦められていたらしく、その手術を行うための模様。
これからも現役で頑張っていきたい中で、不安要素をなくしておこうという考えのようである。
なお、この手術は以後も治療が必要なものではないとのことで、あくまでも重いものではないとのことである。
早ければ前倒しでの復帰も考えているようである。
まぁそれくらいの感じならよかったけど、手術は手術なので、お大事にという感じである。
以上。