声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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【速報】『プリンセッション・オーケストラ』2025年4⽉から⽇曜あさにて放送開始。プリキュアとプリオケ、バンナムとタカラトミーの真っ向勝負へ?

おにじと申します。

 

やる気が全く無かったんだけど、これは書きたくなってきちゃった。

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『プリンセッション・オーケストラ』2025年4⽉から⽇曜あさにて放送開始

本日12時より行われた『プリンセッション・オーケストラ』制作発表会にて、様々な追加情報が公開となった。

キングレコード株式会社、株式会社アリア・エンターテインメント、株式会社タカラトミーという中々の会社が制作する本作。

2025年4⽉から⽇曜あさにて放送開始することが発表された。

まだ放送局や具体的な時間帯については不明だが、現状の想定としてはテレビ東京系列のタカラトミー枠が想定される。

本当にプリキュアと真っ向勝負の時間帯の可能性もある(シンカリオンが3月に終了する為)

またストリーミングの配信も行われる模様。

 

『ひみつのアイプリ』は2025年も継続されるようであり、放送局も公開されていないことから、春からどこかの放送局が新枠としてニチアサを開始する可能性もあるかもしれない。

 

キービジュアルも公開されたし、

 

第二弾PVも公開。

www.youtube.com

 

主題歌はメイン3名の『オルケリア』による『ゼッタイ歌姫宣言ッ!』に。

オープニングテーマ「ゼッタイ歌姫宣⾔ッ︕」
歌唱︓オルケリア(プリンセス・リップル×プリンセス・ジール×プリンセス・ミーティア
作詞︓上松範康Elements Garden
作曲︓上松範康Elements Garden
編曲︓菊⽥⼤介(Elements Garden

いや~もうシンフォギア過ぎるだろ。『ッ!』とかが。

ニチアサでElements Gardenですよ。びっくりするねえ(

こちら、既に来年1月の『リスアニ!LIVE 2025』での歌唱が決定しており、こちらが初のステージとなるとのこと。

ということは今後もステージ的な展開も期待できそうである。

 

追加キャストも公開されている。

もう男男!

妖精枠も敵も男ということで、良い感じにバランスは取ってきている。

敵はどうもバンドらしく、音楽に絡める方向は継続と。

 

タカラトミーからもうこれこそ女児向け玩具みたいな展開も気合が入っており、中々ガチで来るつもりだぞと。

 

 

この座組でプリキュアと真っ向勝負は狂気だが、めちゃくちゃおもしろい

改めてこの作品の座組を確認しておく。

princess-session.com

【スタッフ】
企画原案︓⾦⼦彰史
製作総指揮︓上松範康
原作︓UNISON/キングレコード
監督︓⼤沼 ⼼
助監督︓関根侑佑
シリーズ構成・脚本︓逢空万太
キャラクター原案︓島崎⿇⾥
キャラクターデザイン︓秋⼭由樹⼦
⾊彩設計︓⻑⾕川美穂(緋和)
美術監督︓平間由⾹、⼤崎 唯(アトリエPlatz)
撮影監督︓⽊⽥健⽃(チップチューン)
3D監督︓濱村敏郎(ワイヤード)
編集︓⽊村勝宏
⾳響監督︓本⼭ 哲
⾳響効果︓安藤由⾐
録⾳調整︓安斎 歩
⾳楽︓Elements Garden(菊⽥⼤介、笠井雄太、⽵⽥祐介)
⾳楽制作︓キングレコード
アニメーション制作︓SILVER LINK.

 

【キャスト】
空野みなも/プリンセス・リップル︓葵あずさ(賢プロダクション
識辺かがり/プリンセス・ジール︓藤本侑⾥(FIRST WIND production)
⼀条ながせ/プリンセス・ミーティア︓橘 杏咲(アイムエンタープライズ

⾦⼦彰史と大沼心プリキュアとニチアサで真っ向勝負!というのは、誰が言い出したのか。

普通に発表会ではシンフォギアの名前が出てきており、まさに女児向けシンフォギアの様相を呈してきているのかもしれん。

 

この感じでまぁ深夜アニメなんでしょ?と思ったら、しっかりニチアサ、しかも玩具展開も完全に女児向けということで、プリキュアバンダイナムコ)にしっかり喧嘩を売ることに。

これまでタカラトミーは『プリティーシリーズ』で競合しない程度にという感じだったわけだが、これは完全に被せにきている。

まぁ来年のプリキュアは『キミとアイドルプリキュア』ということで、略称が現行の『ひみつのアイプリ』に被りそうなのが来ていたりもしたわけだが、系統を被せに来たということに。

 

シンフォギア系統かつ、メイン声優はこれから歩みを進めていく系統の新人・若手声優という座組(葵・藤本・橘という並びは筆者個人としては大変好み。今後ある程度表に出てこれる力を持った声優を上手い感じに連れてきたなと)で、プリキュアに真っ向勝負するのは狂気な気はするが、これはこれで凄く面白いのではないだろうか?

プリオケは、しっかりと戦う雰囲気(PVの時点でしっかり傷ついていたので)もあるし、シンフォギア的な歌唱をアフレコで行う方式を採用、歌いながらもマジで女の子がやり合う系統に仕上がってきそうであり、これは近年のプリキュアが失いつつある部分でもあるように感じる。

 

長年やっている以上、目新しさが必要なのも分かるし、今の形が悪いということを言うつもりはないが、近年のプリキュアは作品における思想、メッセージ性が色濃くなってきている印象があり、泥臭さにより欠けてきている感じも否めない。

ストレートに女の子が戦う系統からも、遂に男のプリキュアを出したり、久々に恋愛要素を入れてきたと思ったら、明確に彼氏彼女を明言してきたりと、近年のジェンダー、多様性という所に、プリキュアアイデンティティが敗北している感も正直ないとは言えないと筆者個人的には感じる。

 

そういう中で、ストレートに女の子が戦うプリセッション・オーケストラは、ある意味で往年のプリキュアというモノにより近しいモノかつ、シンフォギアで培われたアツさみたいなモノも融合したモノになる可能性があり、そういうのは需要が今もしっかりあるように感じるし、所謂"大きなお友達"も一定取り込みやすいとも言えそうである。

 

とりあえず、なんというか単発アニメの雰囲気をあまり感じられない程の気合を感じるのも結構嬉しい誤算であり、これは『プリンセッション・オーケストラ』ではなく『プリンセッション・オーケストラ』シリーズ元年という言い方をしてしまっても良いのかもしれない。

プリキュアが遂にこれまで明らかに避けてきたであろう『アイドル』というモノに手を取った中、ストレートに女の子が戦うというプリオケが来たのは、ちょっと皮肉めいたモノも感じるが、どれくらいプリオケがプリキュアに戦えるものなのか、来年の春を期待してみよう。

 

以上。