おにじと申します。
今回はガジェットレビュー。
以前も何回かレビューしているESR様からご提供頂いた。
本記事では、モバイルアクセサリーブランドESRから提供されたiPhoneケースの中から、クリアケースのラインであるESR Classic ハイブリットマグネットケース(Classicケース)と、シリコンケースのラインであるESR Cloud ソフトマグネットケース(Cloudケース)の2種類を詳しく比較レビューする。
この2製品は、米軍MIL規格に準拠した高い保護性能、MagSafe対応、そして便利な隠れスタンドを搭載している点が共通する特徴だ。
どちらも手頃な価格帯でありながら、ちゃんとクオリティが高いらしい。
では見ていこう。
開封
ということで、箱。

まぁ、いつものESRって感じではある。
ただ、このiPhoneのケースは当ブログで扱うの始めてなんで、こんな感じなのね~とはなる。
両ケースともパッケージの中身は非常にシンプルで、ケース本体と説明書、サポートガイド、ショップカードなど各種案内が入っている。


ま、ケースなんてそんなもんです。
ケース、もうちょっと両方紹介しとくか、概要。
Classic ハイブリットマグネットケース
Classicケースは、クリアケースの「Classicシリーズ」に属する。
外観は曇りのない非常に高い透明感が際立っており、iPhone本体のカラーリングをそのまま活かしたい場合に最適な感じ。(まぁフロスト系の半透明なのもありますし、サイドにカラーがついてる系もカラーとしてはあるらしいけど)
iPhone 17用ではクリアカラーの他、計7色展開。ケース本体はTPU素材とポリカーボネートで構成され、弾力性と強度を併せ持つ。
Cloud ソフトマグネットケース
Cloudケースは、シリコンケースの「Cloudシリーズ」に属する。
名前の通り滑らかな手触りで雲のような柔らかさが特徴だ。
外側はサラサラとした触り心地でマットな素材感であり、指紋も目立ちづらい。
内側には柔らかいマイクロファイバー(ソフトマイクロファイバー裏地)が採用されており、iPhone本体に傷がつかないよう工夫されている。
カラー展開はiPhone 17用で全4色展開(グリーン、ブラック、ブルー、ピンク)である。Cloudケースの素材は硬質ポリカーボネートのコアとシリコン外装の組み合わせで、こちらも耐衝撃性に優れている。
ということで、まぁ素材が違うってのが端的な表現ですわ。
なので、まぁ正直両方一気に紹介して良い(
外観チェック
では、それぞれの商品を見ていこう。
Classic ハイブリットマグネットケース
今回はクリアケースをご提供頂いた。
全体的には特に変わった所はない感じはする。
MagSafeにしっかり対応。ありがたいポイント。

またカドの部分はエアガードが搭載。衝撃という所にもしっかりと強い。

また、カメラコントロールボタンにも対応しており、この部分にはタッチ操作に対応したボタン付きの保護カバーが付いている。これにより、カメラコントロールの傷や破損を防ぐ防塵設計となっている。穴がアイているだけじゃないのが結構良いと思う。
Classicケースの背面は高い耐スクラッチ性のアクリル製素材を採用。
いつまでも高い透明感を保つことができるとされる。
また、側面にはストラップホールが搭載されている。
Cloud ソフトマグネットケースの外観詳細
大きくは変わらないけど、Cloudシリーズのほうも見ていく。

色がついていて、透明じゃないのと、柔らかさが違うくらいで、大きく形状は変わらない。

Cloudケースはシリコン素材であるため、Classicケース(クリア)とは異なり、MagSafe用の磁石部分もケースの色で統一されており、目立たないデザインになっている。
シリコンタイプながら、ホコリや汚れがつきにくく、サラッとしているため、チープさを感じさせない。

中がマイクロファイバー素材となっており、本体をしっかりと守ってくれる印象。
共通の特徴:隠れスタンドと保護構造
両ケースに共通する外観上の大きな特徴は、カメラ部分に統合された「隠れスタンド」の存在であろう。


このスタンドはカメラの保護も兼任しており、一見するとスタンドが内蔵されているようには見えない、シンプルなデザインに溶け込んでいる。(しっかりカメラより高く設計)
スタンド部分は亜鉛合金製となっているらしく耐久性と耐久性の高さが特徴だ。
また、両製品とも米軍MIL規格に準拠した保護性能を持ち、前述した通りClassicケースでは四隅に衝撃吸収用のエアガードコーナーが設けられている。
Cloudケースにはエアガードコーナー加工はないものの、硬質ポリカーボネートのコアとシリコン外装の組み合わせにより、米軍MIL規格の保護を可能にしている。

背面はわずか1.5mmの薄さに設計されており、これは新規格である25Wワイヤレス充電(Qi2.2)の推奨(2mm以下)を考慮した仕様らしい。Qi2.2での充電にもしっかりと対応している。
使ってみてのレビュー
では両方使ってみた感想。


両ケースともiPhoneにしっかりとフィットし、各種操作ボタンや充電ポートへのアクセス性も考慮された設計になっている。


隠れスタンドは、動画視聴など、iPhoneを立てたいシチュエーションで非常に便利だ。
横置きはもちろん、縦置きにも対応しており、横置きの場合はある程度の角度調整が可能である。

スタンドのヒンジ部分は剛性が高く、3,000回の使用テストにも耐えているため、耐久性についても安心感がある。
ただし、このスタンドは横向きでの利用が前提に設計されているのかなって感じ。

Classicケース もCloudケース も縦置きにした場合、画面に触れると流石にグラグラするため、安定性はあまりないという点が共通の懸念点ではある。
Classic ハイブリットマグネットケースの使用感
Classicケースは、3倍軍用MIL規格保護に対応しており、約3.3mからの落下にも耐え抜く耐久性がある。

カメラコントロールカバーはタッチ操作に対応しており、本体操作と遜色のない動作を実現している。(全く同じということではないけど)

ClassicケースのMagSafe磁力は非常に強力で、N52Mという強力マグネットが内蔵されており、公称1,500gfの吸着力を持つ。これによりMagSafeアクセサリーの脱落リスクを最大限防げる。
ボタンの押しやすさについては、しっかりカバーされているにもかかわらず、カチッとしたクリック感があり押しやすい設計となっている。

これはボタンカバーのサイドに切り込みが入っているためだ。
懸念点としては、クリアケースであるため、使用による手脂や指紋の跡はそれなりに目立ってしまう点。
まぁクリアケースの宿命だわな。
Cloud ソフトマグネットケースの使用感
Cloudケースは手に馴染みやすいシリコンケースであり、グリップ力が高く滑りにくいのが特長だ。

カメラ周りの隠しスタンドは、落ち着いたメタリックな質感がシリコンケースらしからぬ高級感を演出しており、非常に満足度が高い。

Classicと同様にMagSafeアクセサリーとの相性は良い。Cloudケースの公称磁力は1,200gfと、Classicケース(1,500gf)よりわずかに劣るものの、MagSafe充電器やウォレットなどとしっかりと吸着する。
この隠しスタンド機能のおかげで、MagSafeアクセサリーにスタンド機能がないものを装着して使えるというメリットもあるだろう(これはClassicもだけど)

操作ボタンもしっかりと押せるので良い。

また、USB-Cポート周りについては、太めのUSB-Cケーブルでも問題なく挿し込める点が高く評価されている。
まとめ
ということで、今回はESRのClassicハイブリットマグネットケースとCloudソフトマグネットケースをレビューしてみた。

どちらも米軍MIL規格準拠の強力な保護性能、MagSafe対応、そしてカメラ保護を兼ねた隠れスタンド を搭載しており、価格が安く、コストパフォーマンスに優れる という点で共通している。
Classicケースは、高い透明度でiPhone本来のデザインを活かしたいユーザー や、最強クラスのMagSafe磁力、カチッとしたボタンのクリック感 を重視するユーザーに最適である。また、iPhone 16シリーズ以降のカメラコントロールボタンを物理的に保護するカバーが付いている点も安心材料だ。価格は2,000円台後半でコスパが高い。
対してCloudケースは、サラサラとしたマットな質感と高級感のあるデザイン を求めるユーザー向けである。MagSafeの磁力はClassicよりわずかに劣るものの十分な強度があり、MagSafeリングなどのアクセサリーの選択肢を広げられる隠しスタンド機能が魅力だ。価格は3,000円台前半であり、シリコンケースとしては高いクオリティを持つ。
どちらのケースも、スタンドが縦画面時の角度調整に対応していないという共通の課題はあるものの、必要な機能をしっかりと揃えている印象で、手に取りやすい価格帯であるため、ケース選びに迷った時にオススメしたい定番のiPhone保護ケースである。
気になる方はぜひ。
以上。





