声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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価格と性能のバランスが良いAmazon限定モデル。『MINISFORUM UN1250』レビュー

おにじと申します。

 

今回は、ガジェットレビュー。

そこそこ定番化してきている、ミニPCのレビュー。

以前からちょこちょこご提供頂いているMINISFORUMさんからまたご提供頂きました。

 

今回ご提供頂いたのは、『UN1250』というモデル。

Amazon限定のモデルとなっていて、そこそこバランスが優れていそうな感じのモデるになってそう。どんな感じに仕上がってるだろうか。5・6万くらいなので、そこそこの価格帯である。コスパと性能のバランス良さそう。

 

開封

では開封していく。

MINISFORUMの箱って、黒ベースの箱と段ボール型の2つがあるのだが、今回は後者だった。

シンプルベーシック型ってのが分かるね。

 

シンプルながら、ちゃんと色々と印刷されており、質素過ぎることもなし。

こういうのもいいよね。

 

スペックも書いてた。

 

中身は以下の通り。

PC本体
電源アダプタ
電源ケーブル
HDMIケーブル
VESAマウント
SATA接続フラットケーブル
M.2固定ネジ
説明書類

結構色々と入っている。豊富な部類だよね。

 

電源ケーブルはこんな感じ。

アダプタは90Wのもの。ちょっとデカ目だね。

まぁPDでも給電できるので、使わなくて良いと言えば良いので。

 

HDMIケーブルは短いのが入っている。50cmらしい。

 

VESAマウントするためのやつに、SATA接続用のフラットケーブル、M.2固定用のネジが入っており、結構拡張とかするためのものは入ってくれているなという印象。

なんかこの辺りは充実していて、ありがたいポイントになってくるんじゃないだろうか?

 

外観チェック

では本体の方を見ていこう。

全体的なデザインの印象はシンプルな印象。

全体的な樹脂中心の本体だが、質感自体は非常に良い。

真ん中にロゴがあるのもベーシックかな。

 

サイドはメッシュになっていて、通気よくしようという意図は他のミニPCと変わらない感じではあるね。

 

インターフェイスをチェック。まず正面から。

左から、CMOSクリアボタン、電源ボタン、イヤホンジャック、USB-A(3.2 Gen2)となっている。

比較的ベーシックな物となっているが、しっかりとUSB-Aは USB3.2 Gen2に対応している。

 

背面は左から電源コネクタ、USB-C(3.2 Gen2)、HDMI、LANポート(2.5Gbps)、DisplayPort、USB-A(USB2.0)×2となっている。

USB-CはDP Alt及びUSB PDに対応している全てに対応したものとなっている。

ただ、背面のUSB-Aはベーシックな2.0なので、この辺りはコストダウンとも言えるか。

 

裏面。

ちなみにこのゴム足を外してネジを外せば内部にアクセスできるらしい。

らしいけどあんまり開けるべきじゃない感があるので、今回は開けんとこうと思う。

結構穴大きめなので通気性はありそう。

 

 

スペックは以下の通り。

製品名 MINISFORUM UN1250
OS Windows 11 Pro
CPU Intel Core i5-1250P(12コア(4Pコア+8Eコア)/16スレッド)
GPU Intel®Iris Xe Graphics(1.4GHz)
RAM DDR4 8GB×2 (SODIMM Slots×2|up to 64GB)
ストレージ 1TB M.2 PCIe Gen 4 NVMe SSD(2.5インチSSD増設可能)
対応通信規格 Wi-Fi 6, Bluetooth5.2, 有線LAN
インターフェース USB3.2 Gen2 Type-A x 2、3.5mm ステレオジャック、
2.5Gbps イーサーネットポート x 1、USB 2.0 Type-A x 2、
USB-C Gen 3.2、HDMI 2.0 x 1、DisplayPort 1.4 x 1
本体サイズ 129.6 x 127.8 x 54.3mm

 

 

使ってみる

ということで使っていこう。

PD給電対応しているので、普通にUSB-Cと対応PD充電器があれば動かせる。ありがたいね。

 

プレーンなWindows11 Proを搭載している。Proなのありがたい人けっこういそう。

まぁこういうミニPCはプレーンである方が多い訳だがw

 

Cドライブは900GBちょいとなる。

1TBあると、かなりまだ残量あるよね。

 

タスクマネージャーでのCPU表示はこんな感じ。

もうこのグラフの多さには慣れましたね(

 

HWiNFO64での表示はこんな感じ。

概ねスペックはいいことを改めて感じる。

グラフィックもIrisを積んでいるのでそこそこ行けそうな感じ。

全体的なバランスがそこそこ良い感じになっているって感じじゃないかな。

DDR4-3200とPCIe4.0は今となっては普通になりつつあるとは言えね。

メモリはMicron、SSDはKingstonの模様。

 

無線もMediaTekとかちゃんと積んでいた。ありがたいね。

 

CrystalDiskInfoでのM.2 SSDはKingstonのOM8PGP14024P-A0となっている。

PCIe 4.0×4となっていて、まぁ今はベーシックくらいかな?(5.0とかがあるので)

 

CrystalDiskMarkのベンチ。

読み込みで約4500MB/s、書き込みは約4600 MB/sのスピードが出ている。

高速な部類だと思う。結構読み込み3000台・書き込み2000台とかでも見たんだけどねえ…それより速いね。

非常に性能は高い部類ではないだろうか。

 

各種動作に関してもまぁ問題はない。サクサク動いてくれたぞ。

発熱という所はかなり抑えられている印象。基本排熱は後ろなので、こっちに来ないようになっている。排熱フロー自体は悪くないんじゃないかなと思う。

冷却面にもしっかりと力を入れてくれているようである。
『COLD WAVE 1.5』らしい。どこもこういう名前つけるの好きだよな(

 

静音ではあるが、ファンの音がするときはする。ベンチマークとか回すと頑張ってるなって音はする。音はするけど静かな部類だと思う。ミニPC、意外とうるさくないの凄いよね…

まぁ筐体がプラスチックなので、発熱の所に関してどうなるのか、金属だから熱排熱させる効率がいい部分もあったりする時もあると思うので、その辺り気にならなくはないけど、この価格であることを考えると十分だろう。

 

ベンチマークの方を見ていこう。

まずはCineBench

マルチスコアは10000超えのスコアを記録。

しっかりと10000出てくれたらまぁ十分すぎると思う。価格的にも。

 

シングルスコアは1500超えくらい。

普通にグラフ一番上になってるわけだしね…

 

続いてFFXIVベンチ。

標準画質では4688で普通となった。

 

ドラクエベンチ。

ドラクエベンチでこれだからなあ…って感じではある。

ゲームとかが出来るグラフィック性能ではないかなあ。画質を下げても今のゲームって重いからね…

 

けっこうここくらいまで行けばなんとか動くのかなって感じではあるが、それでもやはりグラフィックの所では難しいかなと。

やっぱり4桁では厳しい所あるはあると思う。まぁゲームじゃなければ全然グラフィック余裕なんだけどね。

 

 

 

ということで今回は『MINISFORUM UN1250』をご紹介した。



MINISFORUMの中では比較的ベーシックなモデルではあるのだが、しっかりとIntel Core i5-1250Pを搭載していたり、メモリも16GBあったり、SSDも1TBを選べたりと十分なスペックを揃えてきている。

Irsiを積んでいるとは言え、グラフィック性能が強いということはなく、ゲーム的な用途で使うのは厳しいが、ミニPC系統でゲームをするのは中々厳しいのは現実ではあるので(グラボを積めるわけではないからね…)そこまで求めるべきではないだろう。

 

所謂Officeやネットサーフィン、仕事で使う系統での使い方、サーバーとしての使用では基本的に困ることがないモデルとなっている。

OSがPro搭載なのも、そういう使い方をするにおいて有り難いポイントとはなってきそう。

 

USB-CはPDに対応してくれているので、こちらから本体に給電することも可能で、アダプタを使う必要がない…というのもかなりの利点と言えるはず。

コストカットも感じられはして、少しHDMIなどの映像出力が少なめだったり、裏面のUSBは2.0だったり、USB-Cは一つ、内部へのアクセスが面倒だったりと、少しずつコストカットをしている印象。ただ、大きく使う上での体感を極力損なわない所にとどめてくれているとも思うので、非常にいいバランスで成り立っているPCだなと思った。

気になる方はぜひ。

 

 

 

以上。