おにじと申します。
今回は、声優の話題。
以前、長谷川育美のラジオを一連紹介する記事を作ったのだが、割と好評だったので、アレからもう1年以上経って、色々と変わったところもあるので、一応更新バージョンを出しておくかという感じである。
なんやかんやラジオが増えているという事でもある。
ありがたい話ですわね。

- 長谷川育美 公式ラジオ(決)(AuDee)
- 長谷川育美・川井田夏海のなんにもしたくありません(OPENREC・YouTube)
- ワールドダイスターRADIO☆わらじ(文化放送A&G+ / YouTube)
- 魔女のふろーらじお(響ラジオステーション / YouTube)
長谷川育美 公式ラジオ(決)(AuDee)
待望の長谷川育美のソロラジオ。
AuDeeの番組毎課金枠という、正直またマイナー枠を引いており、数字を取るのに苦労しそうな所でやるなあという感じ。(せめてプレミアム側に入ってたらハードルが下がるんだけど)
長谷川、ノンタイアップラジオがOPENRECとAuDeeってどうなのよ?とは正直思わないとは言えない(大衆に見られるような所じゃなくてわざわざ見に行かないと駄目な環境って広がりが弱いんだよな…悩ましい)
まぁとは言え、ソロラジオが始まるというメリットに比べたらこんなこと屁ではない(いや数字が伸びなくて番組が続かなかったら意味がないので、屁ではない事はないんだけども)
ノンタイアップソロラジオなんかいくらでもあって良いんですからね。
まぁソロラジオと言ってもどういうソロラジオになるかにもよりますが、今は希望面、ソロラジオが始まる楽しみというのを強調しておきましょう。
冒頭5分程は無料で視聴可能だが、以降は番組メンバーシップ(月額課金)が必要。
メンバーシップ価格は、通常プランが550円/月(税込)、スペシャルプランが1,650円/月(税込)。
現在早期入会キャンペーンが実施。
9/30までに会員になると長谷川育美のプロフィール帳風クリアファイルがもれなくもらえる。
スペシャルプランは、公式格言グッズが毎月送られてくるらしい。何?公式格言グッズって。それを説明してもらわないとわからんのだけども?w
8/6から放送が開始。更新は毎週火曜日19:00~となっている。
長谷川育美・川井田夏海のなんにもしたくありません(OPENREC・YouTube)
まぁ現状、長谷川のラジオで一番続いているラジオかつ、唯一のノンタイアップラジオなのが、『長谷川育美・川井田夏海のなんにもしたくありません』である。
こちらは、ラジオ関西で声優ラジオ系のプロデューサーをやっていたかねやんこと兼田健一郎が独立して現在やっているベルガモが制作であり、所謂後半有料タイプの生放送ラジオ番組となっており、2021年8月から行われており、ぼちぼち丸3年を迎えそうな番組となっている。
パーソナリティは長谷川育美と、川井田夏海(インテンション)。
こちらは、所謂ベルガモがラジオ制作に関わっていた『弱キャラ友崎くん』、『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』に出演していた二人を、兼田が選出して組ませてのノンタイアップラジオという形である。
基本、月二回の放送で、放送時間は月曜日の21時~22時。
YouTubeでは前半30分を無料で見れて、後半30分はOPENREC限定となっている。
ちなみに価格は770円/月。
課金がOPENREC.tvという、なんとも辺境とも言えるような場所でやっていること、月2であること、パーソナリティが両方SNSをやっていないこともあり、番組の知名度の向上に時間を要している感じはあった。というか、多分今も言うてそうなんじゃないかなと思う(
ノンタイアップラジオとして、現状長谷川が最も自由に喋る媒体となっており、作品の出演や、イベント出演の感想等を全てにおいて聴ける可能性がある唯一の媒体である。ということで、大変貴重な媒体という言い方も出来る。(上記のソロラジオが出来たので、唯一ではなくなりました)
そういうこともあるのか、出演作の原作者(雨川透子、二月公等)や、ぼざろで関わりがある音羽、他の声優も聞いているとか聞いていないとかいう話があるラジオである。
ふつおたとコーナーがある形となっているが、基本的にはゆるいラジオの部類となっている。
基本構成としては1時間を大体4分割してコーナー×2、ふつおた×2の構成となっている。
基本的には川井田がボケになるので、長谷川はこの番組の場合はツッコミに回ることが多めであるものの、別に川井田もツッコミも出来るので、たまに入れ替わっている瞬間とかはあったりする。
なおこの番組が始まる打ち合わせがほぼ初対面だったらしい(喋ったことがなかった)。現在においてもおそらくビジネスパートナーの域を出ていない。
3年目となっても、リスナーとの距離感が近い番組となっており、OPENRECでのコメントもそうだし、メールなどに関しても距離感が近い傾向があるように感じる。
番組開始当初を考えると、盛況になった感じはするが、言うてOPENRECとかいう辺境でやっているせいか、SNSやってないせいか知らんが、人数はそれでも多い部類なのかは微妙かもしれない。
番組コーナー刷新も年ごとに行われており、名物コーナーが軒並み3年目に終了した。
番組の面白さは回によると思う。2人の関係性もまぁ悪くはない。
番組イベントなどが定期的に開催されている。
ゲストが来るのは基本的にはイベントのことが多い。配信もしてくれるのはありがたいが、配信価格が現地価格と同額なので、普通にぼったくりである。
また、ベルガモ特有のお話会というシステムが存在しており、こちらでグッズを積めばしゃべれるということもある。
なお、ベルガモはこの番組イベントの売上で番組運営を賄っているとかなんとかなので、イベントで金が回らなくなると番組が終わるらしい。(まぁ現状はアホみたいに買う層がいるので大丈夫なんじゃないかなあ…いつもありがとうございます)
各種コーナーをざっくり。
・なんありディスカッション
元々ふつおたでやってたお題のようなものが、コーナーとして独立したコーナー。
普通にお題に対してディスカッションする、タイトル通りのコーナーであり、説明することがあまりない。
・なんありプレイオンワード
毎回ダジャレのお題が出て(野菜とかそういうジャンル)そのダジャレを送る形。
めちゃくちゃダジャレの紹介スピードが早く、謎の陽気なBGMがやたら耳に付くことが特徴で、ダジャレの内容が入ってこない。
元々一年目は川井田がリスナーから送られてきた一発ギャグを披露するというコーナーがあったのだが、その派生。
・なんあり大喜利グランプリ
文字通り大喜利を送るコーナー。
大喜利っぽいお題が出る時と、そうでもない時の差が激しい。
・クイズ 毎日がなんでもクエスチョン
リスナーの日々の出来事を問題にして送るコーナー。
流石にヒントや4択クイズを送るべきではあるのだが、だからなんなんだみたいな感じもしなくはないコーナー。
・教えて!川井田パイセン
川井田パイセンに知らない言葉を教えてもらうコーナー。
川井田パイセンは生きるWikipedia、歩く広辞苑らしい。
川井田に無茶振りをして楽しむコーナーとなっている。
なお川井田パイセンと川井田は別人。
・ドン長谷川のあなたにドーン!
ドン長谷川が喝を入れてくれるコーナー。
最近甘えたり気が抜けているなと思うようなことがあったら送ろうみたいな感じ。
ドン長谷川の発言に責任は持たれていない。それくらいキツくいく場合もある。
ドン長谷川と長谷川は別人。なお、ドン長谷川は一年目くらいから言われていたことであり、ついにコーナー化に至った。
作品系に囚われないラジオとなっているので、比較的ふつおたとかでも色々と送りやすい。
送りやすいものの、最近は各所活躍系のふつおたが増えたこともあり、マジのふつおたの比率は下がってきている。
比較的リスナーとの距離が近いせいで、まぁ身内ノリも存在はするので、その辺はまぁうん…と思うところはなくもない。今回のラジオの中で最も身内ノリがあるラジオかもしれない。(とは言え筆者もそのノリに乗っかってる時もあるので一概に責めたいわけではない)
あととにかくメールの読まれる人間の偏りが異常であり、複数回同じ回で読まれたリスナーが5人以上とかいう異常事態が普通に10回くらいある(60回ちょいやって)という異常性なので、中々メールを読まれるという所のハードルが高い…というか単純に開始時から一生不平等なラジオになっているのが欠点。
フルで見るためには770円が必要かつ月2なので放送日の確認が必要。
とはいえ、唯一のノンタイアップなので、ノンタイアップであることが最大の価値であり、そういう色々な話が聴ける唯一の媒体としての価値はとにかく唯一無二である。
なお未だに3年目のコーナーの紹介がXでされていない。Wikipediaを見た方が早い。
ワールドダイスターRADIO☆わらじ(文化放送A&G+ / YouTube)
コンテンツタイアップラジオ①。
改編を乗り越え、2年目に突入したラジオである。
歌劇メディアミックス『ワールドダイスター』のタイアップのラジオとなっている。
こちらのパーソナリティは主役である鳳ここな役の石見舞菜香(ラークンドッグ)と、静香役を演じる長谷川育美となっている。
放送は文化放送A&G+で、映像あり、毎週木曜日21時に放送される。
また同時にプレミア公開で、BS11チャンネルにてYouTubeでも配信されている。(厳密にはプレミア公開のラグが存在)
昨年アニメが放送され、現在は音ゲーソシャゲが出ている『ワールドダイスター』のタイアップラジオという形ではあり、一応それに絡めたコーナーとかも結構あるんだが、その中でも割と自由度はタイアップの割にはあるような番組ではある。
文化放送系ということもあり、定期的に期間限定スポンサーみたいなモノが付いたりもしたこともある。
現在配信されている『ワールドダイスター 夢のステラリウム』は、音ゲーとしても、中々凝ったモノとなっていて、結構悪くないのだが、ワールドダイスターのコンテンツとしてのパワーが残念ながら強くはない、弱いという中ではあるものの、このラジオとしては一定以上の視聴者層がいる感じなのかな…と現実的には思う(筆者はプレイしてるんだけどね)
やはり、石見舞菜香と長谷川育美というMCコンビのパワーというのは、あると言わざるを得ない。
プロ・フィット→ラクーンドッグと事務所が同じであり(そりゃ実質後継なんだから同じが大半なんだが)、『ウマ娘 プリティダービー』において、ライスシャワーとミホノブルボンというコンビであることもやはり強みである。
ラクーンドッグコンビとしては、すでにお馴染み感もあるなかでの登場だったこともあり、この2人がするラジオという所に価値があったのかなと。
表にわかりやすく出てきたのは石見の方が先なのだが、長谷川の方が先輩であるという関係性の二人なのだが、先輩後輩としての雰囲気は当初からあったが、そこから進んでいるかと言えばそうでもないくらいの関係だったのかなあと。
付き合い自体の長さは感じたし、良い先輩後輩感はずっとあるんだけど。
一年やってその良い感じの関係が結構ほぐれたというか、番組としての方向がある程度固まったことでやりやすくなったのかなと筆者は勝手に感じている。
石見の天然気味な所と、長谷川のツッコミという感じもありつつ、ゲストとかによると(大体天城サリー)長谷川がボケに回って石見がつっこまざるを得なかったりとか、そういう面白さがこの一年でしっかり定まったんじゃないかなと思う。
また、リスナーのメールが高度になり始めているというか…キャラが濃い人間が多くなっている印象がある。
まぁ半分痛い、半分失礼な域に到達しているような部分もなくはないのだが、その辺りを長谷川の読み方含めかなり面白くしてくれていることもあり、ラジオにおいての名物感が出てきているのではないかなと。
イベントに関しても、文化放送管轄であるせいなのかなんかもう2回も行われており、一定盛り上がった感じがある。
たまにゲストが来る。ワールドダイスターキャストが来る。天城サリー(バズウェーブ)が来ると大体大変なことになる(?)
現状存在するコーナーをざっくり紹介。
・私も〇〇ダイスター!
リスナーにもダイスターになれる逸材がいるかもしれない!ということで、自分〇〇なら一番です!誰にも負けません!みたいなセンスを送ってもらうコーナー。
大きいのからニッチなものまでOKらしい。
でも、そういうので負けません!みたいなものって早々なくね?って思っている。
・輝け!劇団入団オーディション!
毎回出るお題(〇〇座)に対して、その劇団への入団希望メールを送るというコーナー。
これで合格か不合格かを石見、長谷川が面接官となって決める…というコーナーである。
なお、キュンキュン座と修羅場で一生やっている所がある。
・ワールドダイスターへの道!
石見・長谷川が色々な表現に挑戦するチャレンジコーナー。
これはメール送るとかはない。
ジェスチャーとかミュージカルとか色々な表現方法で、相手に何をやっているか伝え、それを相手が分かるか…という流れ。
ジェスチャーで長谷川が内容を分かってもしばらく泳がせてジェスチャーさせ続ける泳がせ行為が発生している。執筆時点で長谷川はジェスチャーを一度も引いていない模様。
・プチッと浅草探訪!
浅草周辺の情報などをお伝えする不定期コーナー。
1回しか行われた記憶がなく、本当にこのまま終わるんじゃないかなと思う。
タイアップラジオでありながら、割と番組としての面白さが安定している感じもあり、メールにも恵まれているのかなと思う。
タイアップ系の割には番組として面白さが、タイアップじゃない所のラジオ的な要素で担えている感じがあるので、番組として続いて欲しい感じはある。
ただ、とにかくメールの癖が強くなりつつある感があり、リスナーが嘘松になりまくったりしないかが不安なのと、とにかくワールドダイスターのコンテンツとしてどれだけ持ってくれるのかの方向でも心配である。
また、フォトジェニックコーナーが一周したので、新コーナー増えるかもよ。
今長谷川のラジオで一個だけ聞かせるなら、割とわらじを勧めるかもしれない。
とにかく懸念点はコンテンツの寿命と、いつかメールの傾向が面白いより痛いとか失礼とか明らかな嘘とかそういう方向に加速しそうで怖い。
魔女のふろーらじお(響ラジオステーション / YouTube)
タイアップラジオ②。
こちらは『魔女のふろーらいふ』というメディアミックスプロジェクトのタイアップラジオである。
一応ゲームが出るらしいのだが、遅延している状態である。ワールドダイスターより現状立場が弱い。どんだけ弱いねん。
隔週金曜日の20時に更新される形。元々はXのスペースで放送されていたが、3月に入ってから、響ラジオステーションとかいう音泉に完全敗北している媒体に変わった。(昔は二大巨頭感あった気がしたんだけどなあ…)
翌週月曜日にYouTubeでも公開されており、最近プレミア公開になった。数日前に出ているものをプレミア公開されてもリアルタイムで見に行くことはほぼないので、普通に公開して欲しい。
パーソナリティは一條ゆのか役の七瀬彩夏(アクセルワン)と、芝原伊吹役の長谷川育美。
現状コンテンツとしての方向性がさっぱりであることもあり、タイアップラジオであることはコーナーに温泉要素があるくらいで、基本的にはゆるいラジオという感じになっている感があり、ただ他の事が送れないだけのほぼノンタイアップ状態と言っても過言ではない。
七瀬と長谷川はこのラジオでまともに喋るのは初という形であり、2/3がラジオで初めて組んだみたいな形になっている。の割に、一番歴が短い割には結構話としては良い関係性で聴ける感じはあって、悪くないかなあと思う。
ノンタイアップ感があるのは、七瀬とかが普通に風景とかバイクで行った所の画像とかを話す不定期コーナー『それどんな景色』とかが普通に入ってきたりするせいかもしれない。
七瀬の行動力みたいな所が見えたり、それに対して長谷川の受け答えとかが上手かったり、のんびりした雰囲気のラジオでありながらも、結構番組としての面白さを感じる部分がある。
これは、不定期的なコーナーや、動画回などでの突発コーナーとかのセンスが良いこともある。現状長谷川のラジオで最も作家のセンスを感じるのはどれかと言われたら筆者は「ふろらじ」と答えるかもしれない。
声優ラジオらしいコーナーとも言えるのだが、上手いこと声優であることを使ってくれる部分もあったり、ノンタイアップ並に声優個人の一年とかこれまでみたいな話とか、マネージャーの話とか出てきたりとか、自由度が高い上で広がりがある感じがあり、そういう所は、現状タイアップ元が特に何も決まっていないからという言い方は出来るものの、純粋な番組としての面白さにつながっている感じもする。
魔女ふろキャストがたまにゲストに来る。
お便りを送るのがGoogleフォームである。コーナーが割と送りやすい感じのコーナーになってくれている気がする。筆者の感覚では最もコーナーメールに頭を悩ませなくて良いラジオ。
なんありはノンタイの割にコーナーが求めてくるメールが考えないといけない感があるし、わらじはワールドダイスターに絡めないといけないのは分かるのだが、そんな他の人に負けない事とか、キュンキュンしたこととか、修羅場なことが一年送り続けられるくらい人生で起きてないし持ってないよってなるので、送りやすくないせいな気はする。(なんありもわらじももうちょっと送りやすいコーナーが欲しい)
コーナーは以下の通り。
・あなたが癒やしを感じる瞬間
・あなたが元気をチャージできる瞬間
普段癒やしや元気を感じたり、チャージ出来ることを送る。
それだけと言えばそれだけである。これは正確にはテーマメールだが、一生このテーマなので、実質的にコーナーというか、ふつおたの範囲内で読まれる定型という感じである。
・この恥ずかしさ、洗い流したい!
失敗や間違い、中二病エピソード等、リスナーが水に流したいと思うエピソードや失敗談を送るコーナー。
パーソナリティの2人が浄化してくれる。
しょぼいのからそこそこでかいのまで送られている印象。
コーナーとしては古参。RN:このはもさんの考案。
・妄想効能
「温泉に入るだけで…◯◯になる」そんな夢のような効能を妄想して送ってもらうコーナー。
割と現実的なものからぶっとんだものまで募集している。
マジでなんでもありみたいな所ある。ぶっとんだものが欲しいらしい。
・熱量
リスナーが熱量を持っているものを語ってもらうコーナー。
長文メールが歓迎されている希少なコーナー。
なんか人気コーナーになっているとの噂である。
筆者は長文オーディオメールを送り、長すぎたらしくめっちゃ爆速で読まれた(
コンテンツが始まってすらないので、今後の先行きが不安なのと、響ラジオステーションというプラットフォームが10年前とかなら戦えたかもしれんけど…感はあるが、あんまりタイアップ感もなく、ラジオとして純粋に面白さを持ててる方かなと。
とにかくコーナーとか、突発的にパーソナリティがなんかするコーナーとかのハードルがちょうど良く、面白さと送りやすさ、企画力とかが伴っている感じがする。
作家のセンスが一番好きなラジオ。
現状レギュラーのラジオと呼べるのはこの3つである。
『ぼっち・ざ・らじお』は、一応パーソナリティカウントされているが、二週に一度になっている上に回転も遅いので、今回はカウントしていない。
ということで、長谷川育美のラジオをご紹介でした。
まぁそれなりに続けば良いなと思う。別のノンタイアップとか、ソロラジオとかぼちぼちほしいなあと思う今日このごろではあるが、まぁなくても別に良い。
以上。





