声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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おすすめ記事

『長谷川育美 公式ラジオ(決)』第29回を聴いて、改めて感じる声優としてのスタンスって記事を書くことで加入者が増えることを願う記事

おにじと申します。

 

今回はラジオの話題。

まぁ、正直な話、課金必要ラジオの内容に触れて話すことはどうなんだろうなとは思うのだが、今回はめっちゃ話す範囲を限定して、多少でもこの記事で聴く人増えたら良いなって算段ってことで許して欲しいです。

 

ということで、『長谷川育美 公式ラジオ(決)』のお話をします。

第29回にて、『We will B』の話があったのですが、そこにおいての話をちょっとだけさせて欲しい。

てか本当はこんな記事より先に聴いて欲しいところだけど

というか、入っている人も入っていない人も、こんな記事よりもまずラジオ聴いてきて欲しいところではあります。

https://audee-membership.jp/hasegawa-ikumi/audio/smjiVGcrpYXsQodJSDEXHSgF

こういうのってね、結局文字で抜粋してしまうと、というか声を文字にするだけでもニュアンスが伝わらないし、どうしても切り抜きでの印象って異なることになってしまう。

そういう所を補完したいところではあるけど、あくまでも有料ラジオなので、そこまで書きすぎるのもなあと思っているので…

とりあえず、とにかく前提としてほしいのは、長谷川さんはめちゃくちゃWe will Bを楽しんでいたし、演奏もめちゃくちゃ楽しんでいた。

本当にマジでそれはめちゃくちゃ本編で伝わってきているので、ぜひその声を聴いて頂きたい。

今回話す話は、筆者が勝手に感じている、長谷川育美という声優のスタンスの所の話をするに留めておくので、非常に各所誤解が生じまくりそうなのだが、どうしても言語化はしておきたく…

 

 

意味がわからないみたいな事を言える人間は強い

ものすごい『We will B』の歌や、演奏について楽しそうに話をしていた中で、最初演奏してみませんか?という話を頂いたときは断ろうと思っていたという話が出てくる。

やはり結束バンドの方式は、筆者もブログで何度か記載している通り、今の時代にしては声優がやることと、コンポーザーがやることがはっきり分かれていると言うか。

oniji.hatenablog.com

oniji.hatenablog.com

あくまでも声優は基本的には歌唱しか任されていない部分が強く、演奏は基本的にプロが行う方式というのは、逆に珍しいまであるというか。

 

青山吉能が、ギターヒーローの道として、ギターに挑戦自体はしたし、ライブでの披露もしていたのだが、それもあくまでも特定楽曲にという形になると言うか。

昨今、バンドリを始めとして、色々な所が声優に演奏を求めまくってしまっている現状がある。

そういう目は、一定結束バンドにも向けられている部分は一生有り続けたと思う。

 

そういうのに対して、少ないとはしつつも「声優が演奏しないんだ」系のモノというのは、どうも本人も見ていたようである(これに関しては、他のインタビューで言及したこともあったような気はするんだけど)

「結束バンドの活動をしてて、少なからずやっぱこう『中の人が弾かないんですね』みたいな言葉も結構あったんですよ。『あ、キャストが弾かないんだ・演奏しないんだ』みたいなやつ結構少ないけど見てきて、そういうのを見るたびに結構正直モヤモヤしていたというか、あ、なん、どういう意味なんだろう、なんでなんだろうってちょっと分かんなくて私は」

この後、演奏している系統に関してのフォローを丁寧に入れるんだけど、にしても割と結構強めの表現を改めてしてきたなって感じはした。

長谷川育美って声優が強いなって思うのは、意味が分からないモノに対して、公の場で割と「意味がわからない」系統の言葉を使って表現できることだとも思っていたりする。

 

そういうのって、どうしても表現的に躊躇してしまう部分もなくはないというか。

思っていても表現的に使わないという人も多い中で、それを率直な感想として言葉として伝えられてしまう所に、自分の意思、考えという所の強さがあるんだよな。

NOにNOと言える日本人なんですよ、長谷川って。

まぁこれって、良いことでも悪いことでもその時々あるんだろうなとは思うんだけども、この人の強さみたいなものを感じると言うか。(まぁこういう所を見ている上で、なおのことSNSを作っていないことは偉い?良い?なとは思ってる)

理由としても、これは何度か他の媒体でも喋っていることではあるのだが、信念を感じ取れるもの(こっちが勝手にそう思っているだけではある)なんじゃないかなって思う。

 

 

やっぱりこの人は声の職人だなと思った

アニメというものも、声優として色んな分野の人が集まって一緒に作り上げる総合芸術みたいな所が素敵だと思っていて。私もその一部分になれることに誇りを感じているタイプで。

それは結束バンドって所も一緒で、私達はキャラクターを演じることは出来るけど、キャラクター達が奏でる音を再現することっていうのはやっぱり出来ない。音楽やってきてないから。

でもそこはプロの人がやってくれて、でも逆に声という部分、お芝居だったり歌って部分はプロとしてそこは担います、任せてくださいっていうので、いろんな分野のプロたちが合わさって、ぼっち・ざ・ろっく!、結束バンドっていうのを作り上げてるってことを私は尊く感じていて。

この辺りは多分他の媒体でも近いことは言っていたはずなんだけど、今このタイミング、一回演奏をしたという事実を経て、もう一度ここでしっかりと明言されたことに意味を感じてしまうタイプのオタクなんですよね筆者って。

こういう話って、別に長谷川だけがしていたわけでじゃないし、スタッフサイドからもずーっとインタビューである意味で主張されてきた話題という言い方もできると思うんですよね。

ただ、それに対してある意味で曲げた部分もあるのが、今回のキャスト演奏っていう言い方もできはすると思うんですよ。(別に筆者はそこまで言うつもりはない、多少現代の風潮に根負けした部分はあるとは思うけど)

そういう中で、改めてこういうことが発言されることには意味があるんじゃないかなあと筆者個人としては思う。

 

あともう一つ言えることは、これは確かリスアニ!LIVEで発言されたとされる奴で(筆者は現地にいなかったので、詳細は知らん)

長谷川は「結束バンドは結束バンドとして歌っている」みたいな表現があったとされている。

これに関して、意見を求めてくる匿名質問箱とかもあったのだが(結束バンドとしてじゃなくてボーカルは喜多郁代なんだから喜多郁代として歌ってくれみたいな内容だったはず)

これに関しても、こう自分は一部としつつも総合芸術として結束バンドを表現したい…みたいな意図なんじゃないかなあと筆者は勝手に解釈している(本人が本当はどう思ってるかとか分かったもんじゃないけど)

まぁ、一部分を担いますなら、尚の事喜多郁代の声を表現して欲しいとか、そういう意見も出てきそうですけど。そうなってくるともういたちごっこ感出てくるんだよな(

まぁほらもう、そのへんは言葉の綾とかもあるんだからさあ…(

 

 

これは別に作品コンテンツによって、また違う形があっても良いんです。それこそ声優さんが演奏するのもめちゃくちゃ素晴らしい、それもホント尊敬するなって思ってるので、それはそれとしてすごく素晴らしくて、大正解だし。

でも、結束バンドにおいてはこの形がすごく正解だと思って今までやってきたので、なんかここで私が演奏してしまったら、自分の信念も曲げるのかなとか、なんかこれが結局正解なんだって思われちゃったらどうしようとか、そういう気持ちがあったから、最初はやらないかなって思ったんですけど。

結束バンドって、出てきた時点である意味で詰んでいる部分があって、今の時代って異様に声優演奏を割と強要する風潮があるんですけど、逆にその風潮に対して声優はそんな事しなくて良いって思っている層も少なくはなく。

所謂演奏する系統バンドって、この後者の層からの批判だけである意味済むんだけど、結束バンドの方式って、前者に批判されて、後者に祀り上げられる所もあるんですよね。

だから、演奏した場合の反応がよりややこしくなりやすい。

演奏してないと、前者に「おっさんが演奏していて何が結束バンドだ」とか平気で言う連中がゴロゴロ転がっているし、演奏したらしたで前者は「これが正解」とか平気で言う層だし。

これが後者は後者でしてない時は「今の時代にこの形を取っている覇権コンテンツがあること」に特別感を感じすぎるところもあるし、演奏すると「明確な裏切り」と解釈する連中もいるわけで。

これ、双方におけるめんどくささを一身に背負ってしまう詰み状態なんですよねだいぶ(

これは別に結束バンドの作りが悪いとか、誰が悪いとかではなく、どうしても今の時代的な問題というか、声優になんでもやらせすぎた弊害みたいなもんではある。

 

もちろん、声優が演奏している所における、演奏クオリティは様々なものを犠牲にしている部分もありつつも、良いものが提供されているのも一つ事実である。

先日THE FIRST TAKEで、結束バンドに続くアニメ・コンテンツ系のバンド採用となったバンドリ系(CRYCHIC・MyGO!!!!!)におけるパフォーマンスとかを見て、歌唱・演奏においての文句というのはまぁ言えるものではないんじゃないかなとも思うし。

それはそれで、まぁ声優運用とか、声優としての活動なのかとか、そもそもの選出において演奏面への比重が重くなりがちとか、本当に様々な問題を一旦無視して、演奏・パフォーマンスというのは筆者も良いものなのではないかなと思う(だからと言って無視した問題を無視するべきとも思わないが)

 

ただまぁ、結束バンドにおいてはあのやり方で始めた以上、一種貫くべき所ではあったようにも感じる部分もありはする(めちゃくちゃ演出として良かったのは大前提として。まぁこの辺の話は別記事でしたのでそっち見てね)

oniji.hatenablog.com

一度キャストが演奏することによって、一生こっちを求める層というのはいるし、これが正解であると考えている人間は本人の願い虚しく複数人筆者はTwitterで視認しているし。

 

 

決断した理由の一つは、らしさを感じた・本当に二期作る気なかったんだろうなあ…

ただ、その上でのじゃあやることが間違いかって言ったらそんなことは全然ないと思うし、その中で決断する過程があって、その上での決断なのであれば、素人のこちらサイドから言うべきことはないのかなとも思うわけで(まぁこっちがどう思おうが、続いていくものなのでw)

この決断した理由というのも少し話していた。

まず大前提として、これはちゃんとキャストサイドに委ねられているということ、強制性は無かったことを前提とした上で、結局やりたいという気持ちが勝ったとした。

幾つか理由はあったとした中で、1つを話したのだが…

(上のリンクの記事で筆者はアニプレくん、それは各所への圧力みたいなもんじゃないのと書いた筆者は別にこの意見を取り下げる気はありませんが)

今までやってきた感謝の気持ちを、こう「ありがとう」の言葉以外でなにか私が表現したいなって思っちゃったというか。

これは見てくださるファンの皆さんにはもちろんそうなんだけど、チームっぼざろに向けても何かの感謝の形を表現できないかなっていう挑戦としてっていう気持ちがあって、今回私やってみたいなって思ったんですよね。

他にももっと理由がああるんですけど、また別のぼっちの方とかで言えたら良いなって

こういうのを見ると、本当にぼざろって一期で終わる気だったんだろうなっていうのを感じる所ではある。

やっぱり声優演奏って一つの区切りとして考えられていた感じがあるというか、これで表立った活動としての節目としてという方向性で当初は考えられていたまである雰囲気を感じる。

結果的にこう人気出すぎて、割と色々と変えつつも二期を作るという決断になったわけだけども、これで区切りになるから、っていう所は大きかったのかなと。

この後に環境面においてのぼざろスタッフの良さとかについても言及していたのだが(書いても良いんだけどやっぱり有料ラジオを書き起こすのどうなん感すごいんで…)まぁそもそも長谷川ってここまで歌うってのも初だし、演じるにしてもかなり高音の部類での演技になったりとか、結構これまでにないことが多かったのもぼざろというアニメだったようには思うので、そういう部分での感謝っていうのも大きかったのかなと。

 

そんでもって、筆者が思う長谷川育美の勝手なイメージっていうのがあるのだが、そこに合致してきたなと。

それは、この人ってめちゃくちゃ挑戦したがるというか、挑戦という所への尻込みがない声優なんですよね。

新たな挑戦という所においての意欲が非常に高い声優なのかなと。

だからこそ、色々な役柄を演じられているのかなと思える部分もあるし、歌唱とかにしても、今回のように演奏するにしても、非常に熱を持ってやられていて、その結果良いものを作られているというか、発信されているのかなと思っているのだが、やっぱりここにも挑戦・チャレンジって言葉が出てきたなと。

 

バイタリティーが高いみたいな言い方もできるんだろうねこういうのって。

 

 

ということで、今回は有料ラジオベースだったので、かなりしぼった引用かつ、絞った内容で話をしてみたのだが、いかがだっただろうか。

この記事において言いたいのは、長谷川育美ってそういうスタンスだよなって話というか、こういうスタンスだし、それをハッキリと表明してくれるのって中々いないよねというか。

本当に意味わかんないって言葉を軽率に使いまくる長谷川育美ってすげえと思う。強いのよ心とか、意思が。

もちろんツアーとか含めて落ちている時期があったとかは、そういう人にもあるし、壁にぶつかっていたのはおそらくは事実だとは思う。

ただ、それをしっかりと乗り越えてたんだろうなあと想像できる程度…というか、素人でもそう確信させてくれるようなパフォーマンスを、We will Bではしていたんじゃないかなと、筆者個人としては思う。

 

まあこう、筆者は常々、声優の人柄派というのを基本的に否定していると言って良い。

血がつながっている家族の人柄も、別に理解できているかと言われたら怪しいはずであり、実際に関わっているお隣さん、友人、同僚という所の人柄も分かったもんじゃないのに、表舞台を生きる芸能人、声優の人柄なんて分かったもんじゃあないと。

表に出る以上、いい人に見られたいのは当たり前だし、芸能人はそういう一般層に好まれてなんぼなんだからそりゃそうであるし、それを人柄とは呼びたくないとどうしても思ってしまう。筆者は極めて正直にすべてを記載するタイプなのでね、ブログでも取り繕おうという気がないので。

 

ただこう、声優の声優としてのスタンス、演技についてのスタンス、歌においてのスタンス、パフォーマンスにおいてのスタンス…こういう所の話をしている所を聞くのは非常に好き。

もちろん公の場で話されている事がすべて真実だとは到底思わないけども、こういう風に演じる時考えているとか、このパフォーマンスをする上でこういう事を考えたとか、自分の声優としての立ち位置みたいな話って、めちゃくちゃおもしろいんですよ。

こう、やっぱり声優って職人だなって思わせてくれる話というか、スタンスを示してくれるのってめっちゃ良いんですよね。こういう話を聞いてると本当に楽しい。

こういうのが聴きたいから、声優のノンタイアップソロラジオってほしいんだよなあ…

 

ということで、長谷川育美公式ラジオ(決)は、AuDee番組メンバーシップにて毎週火曜日配信中。

通常プランは550円のサブスクとなっており、スペシャルプランは1650円のサブスク。

スペシャルプランは毎月格言グッズ(カード)が送られてくる。

毎回30分は少なくともある感じで、貴重なラジオとなっているので、気になる方はぜひ(毎回こういう話をしているわけではないよ)

詳しくはHPやWikipediaをご確認ください。

 

https://audee-membership.jp/hasegawa-ikumi/

ja.wikipedia.org

 

こういう一瞬の快楽のために声優を応援しているような気もする、人生の半分以上を声優オタクで生きているオタクでした。(キメてる奴みたいな表現)

でもSNSは始めなくていいです。

 

以上。