声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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おすすめ記事

一回長谷川の結束バンド等の歌運用に全部杞憂してから、贅沢な事考えてるなってなる記事(1.2万)

おにじと申します。

 

たまにはひどい記事も書いてみたい!そんなモチベがここ数日高まっています(5月中旬に書いてます)

コメントで声優過激派とか甘っちょろいこと書いてるのに書くなから始まり、全く記事内容読んでないだろみたいなのも来るし、各所に気を使ったりとか、構成とかに頭を悩ませているのが馬鹿らしくなってくる事が正直多すぎる。

当ブログはなんやかんや声優過激派を名乗りながらも、少なくとも筆者のTwitterよりは冷静な意見かつ公平な意見(いや偏ってるけど、もう片方の意見も出すようにしていることが一応多いです。一応)を書いているつもりではある(括弧内を見ればわかる通り、そうじゃない部分があることも自覚してます。サーセン!)

と、いうことで、たまにはブログにもっと私情を入れた記事を書いてみることにしよう。

個人ブログなんだから、それくらいやったって良いでしょう。

ということで、今回は大雑把に言って仕舞えば『長谷川育美の歌運用に一回全て杞憂した後に、この次元で杞憂出来る声優を推せてるの贅沢~って筆者が思うまでの一連の流れを書くだけの記事』となる。

それをブログの書きかたには則った上で書いているだけでどういう記事が出来上がるのか…(

キッショイオタク語りってたまには書かないと爆発しそうだし、たまにはやりましょう。それを好きな声優を題材にするのは、当人に申し訳ないとは思ってるので、結局大爆発はしないんだろうけど。

結束バンドでの歌唱案件が多すぎる

え〜、多すぎます。結束バンドでの歌唱案件。異様な多さです。というかこんな感じの運用になるとは本当に思わなかった。

『ぼっち・ざ・ろっく!』における結束バンドの、リアルでの運用に関しては、ワンマンライブを飛び出し、NHK、JAPAN JAM、ロッキン、そしてワンマンツアーという異様な多さ。

フェス系統にも普通に出る系統のリアルでの活動の活発度合いになったのは、やはりアニメとしての異常とも言える人気っぷりもあったのだろうとは思う。

題材的にはロックバンドということになるし、フェス系統に関してもバンドとしてはハマりやすいというのもあったと思う。各所ロックフェス系統とかも、平気でアニソンやコンテンツ系が入る時代となっていることもあり、なんなら結束バンドはバンドとして入りやすい部類だったのかもしれない。

結束バンドは、基本的に歌唱のみを声優が担当して、演奏は作曲家含めてのプロが演奏している方式となっており、これにより声優のスケジュールは1人気にすればいいし、演奏サイドは替えが効く所もあることもあって、比較的フットワークは軽めに出来るみたいな所もあったかもしれない。

ただまぁ、フェスに出る上にツアーもやることになった結果、今年の結束バンドのライブ稼動がめっちゃ高くなっている。

 

 

長谷川の歌唱はマジで素晴らしい

結束バンドのボーカルは喜多郁代である為、大半の楽曲は喜多ちゃんが歌っている。

ということで、喜多郁代役の長谷川育美(ラクーンドッグ)が大半を歌唱していることになる。

まぁ当ブログの長谷川関連記事頻度は異常であり、もう引かれていてもおかしくないのだが、とりあえず長谷川の歌唱という所においては、結束バンドにおいて非常に高く評価されたと言っていい。

長谷川の歌唱能力の高さは結束バンドのために、表立っては隠蔽されていたのか?というくらいには長谷川のソロでの歌唱は結束バンドで歌うに至るまで、ほぼ存在しなかった訳で、そのインパクトの大きさというのは、時が経つにつれて改めてその影響力の高さを感じずにはいられない。

 

まぁ本当になんというか、長谷川の能力の高さというのには驚かされたとは思う。

ほぼ表立った経験泣く、ここまで歌が上手だったというか、作品にもマッチしていたのだから。

実際のところ、喜多ちゃんとの乖離に関してはどうなんだという所も正直あるんだけども、そこはキャラと楽曲とのバランスを考えた結果らしいし、実際喜多ちゃん声で歌っていたら今の感じにもなってなさそうな気はするので、判断としては正しかったと思う。

ライブ経験もウマ娘程度しかなかったというのに、ソロでガンガン歌っていく側になったわけで。流石に最初のイベントではスタミナ面の課題が浮き彫りになったのだが、そこから『恒星』での二桁楽曲歌唱で一ヶ月での成長を見せてからというものの、ライブとかのパフォーマンスも向上している感じがあるようであり、ぼざろで、結束バンドで初が多かった割にその完成度が最初から高かったので、話題性は生めたのかなあとは思う。

ぼざろ前から、歌うこと自体への意欲というのは高そうであったし、能力としても一定以上はありそうな感じだったのだが(なんならサタラーナの時にはもう上手だったし)まぁここまで的確にハマることってあるんだなあって感じというか、もう歌わせてなんぼの現代声優業界で、どう掻い潜ってこうなったんだよとも思う部分もあるというか。

まぁ、そんな感じで長谷川育美の歌の能力の高さというのは、明らかであり、その力がめちゃくちゃ発揮されているのはいいことであるし、喜ばしいことである。

喜ばしいことではあるのだが、まぁここからめっちゃ杞憂していきます。(杞憂って動詞じゃねえだろ)

 

 

俺は演技している長谷川が見たいのよ

いやちょっと歌唱が多すぎる。というか結束バンドばっかりになりすぎてる。

出てくる情報が歌関連が過半数ガン超えしてきている状況であり、普通にバランスが良くない。

いや、もちろん長谷川の歌って良いんですよ。聞きたくはあるんですよ。

でも長谷川は声優なので、演技している長谷川が見たいんですよねやっぱり。

だって、長谷川演技上手だし。言い方はアレですけど、やっぱり歌はメインじゃないんですよ。メインじゃない割にできてますけど。

やっぱり演技している長谷川の能力の高さの方に目が行くというか、これまでの出演においても本当に役柄の方向性が全然違うのをやってくれるし、演技力、表現力みたいな所の高さをめちゃ感じるし、そもそも長谷川を2019とかから気にし始めたのは演技の素養があってこそである。

確実に声優としての地位を高めていく中で、そこには演技能力の高さというのがやはりついてきたわけで。もちろん歌が上手なのは良いことなんだけど、なんかこの割合だと歌の方が高いよね?みたいな感じがしてきて、それはどうなんすかねえ…とどうしても思ってしまうわけである。

 

いやまぁ、これは『ぼっち・ざ・ろっく!』の大盛況、及び結束バンドの盛況っぷりがあってこそであり、大当たりを引き当てたことによる強みみたいな所ではあるんだけども。

ぼざろがあることで、やはり長谷川の声優としての評価も上がったと思うし、代名詞を増やせたというのは大きい。

大きいのだが、この跳ね方の大きさにおけるリアルバンドとしての活動の大半が完全に長谷川に向くことになるので、運用の割合がやばいことになっている。

現在の結束バンドにおける公表されている楽曲は以下の通りである。

当たり前なのだが、やっぱり喜多郁代楽曲が大半である。

というか、原作的には喜多郁代しか歌ってないんだから、他の曲があるのは体裁を保つためまである。世界観を守るのであればこれは当たり前の話。

 

となると、歌唱関連のイベントを全てまとめた場合、

当たり前すぎるし、こんな表必要性皆無だが、勿論長谷川が最も稼働することになるわけである。

これは当然のことであるし、なんならこの形が正しい。特にアニメ系統ではない外部イベント・外部ライブに登場する場合は、バンドメンバーを含めての仮想結束バンドという形をほぼ貫いていたので(なんかロッキンではやめてしまうみたいだが)その形自体はなんなら全然問題はない。

 

問題はないのだが、結束バンドだけでこの1年ちょいでこの頻度で、下半期はもう6回稼働が決まっているという状態はやはり他と考えても中々の異常っぷりであると言うべきだろう。

 このぶん周り方は、それこそバンドリとかを引っ張り出してこないといけないレベルであり、この負荷のほぼ100%受けているのはメンバーで長谷川だけという状況なのである。

仕方がないことであるし、この形が正しい。長谷川以外の楽曲を必要以上に増やす必要もないし、外部ライブ系統は基本的には長谷川だけで良い。ただただ頻度がちょっと多すぎるだけで。

それだけ本当に流行っているんだから。

 

ただやっぱりスケジュール的な所に関しては詰まってくる。

特にツアー系統は同じものをするにしても5回本番があるということを考えれば中々のモノと言わざるを得ない。

これは結束バンド全員そうだが、8月以降全ての月でライブをすることになるスケジュールというのは中々あるものではない。コンテンツ系であってもこの頻度はない。あってバンドリである。バンドリは普通にやる。

その中で最も歌唱するであろう長谷川。恐らくロッキンで『月並みに輝け』は初披露し、後編のOPはツアーで公開すると考えると、長谷川の持ち曲は現在の13曲に+2で15曲。毎回全てを歌唱するかどうかは知らないが、いずれにしろツアーでは少なくとも全てを網羅はするだろうことを考えると、やはり長谷川の負担だけデカい。他の3人より15倍の負担があることになる。

ツアーというものはそういうものなのだが、それにしても他のライブとは訳が違う所が曲数という所で何をどうやっても出てきてしまう。

ライブをやるということは、それだけレッスン含めての時間を取られるわけで…長谷川の現在の稼働を考えると、両立出来るものなのか?という所に素人では疑問を感じてしまう所はある。

こういう所で結束バンドとぼざろの人気に押される形で、歌が優先されていく展開になることは本当に避けたい訳で…w

 

 

とにかく長谷川が『結束バンドのボーカル』とか『歌ってる声優』ってイメージになりすぎるのが嫌すぎる

この頻度となってくると、声の仕事が食われないかがまず心配となってくる感じにもなってくる。そういうのって分からんからね外から見てると。なのでこれはただ勝手に不安になる奴である。良くないことかもしれないが、分からんのだから仕方がないというか。

 

で、まぁ一番嫌なことは何か?と考えると長谷川に『結束バンドのボーカル』とか『歌ってる声優』というイメージがつき過ぎるのが嫌だなと。

とにかくこれは良いことがあんまりない。声優としてのメリットが薄い。声優は演技をするものなので。

イメージの固定化って本当に闇が深いというかなんというか…あんま良いことがない。

 

筆者は常々、声優というのには、代表作というものを求めている。それは当ブログの声優名鑑シリーズの主に若手の記載を見ればお分かりいただけるかとも思う。

ただ、代表作を作った時には、その次の代表作をやはり求めてしまう。代表作でなくとも、安定した出演を重ねていくことというのは、色々な意味で大事というか。

どうしても、代表作というのは世間一般においてのイメージを作り出す。(まぁ声優という職業の代表作を把握している人間がどれだけいるのかという話だが)

それは良いことでもあるんだけど…それでいてそのイメージが強すぎるのも考えもので。

何に出ることになっても、その代表作のイメージがついて纏うことにもなってくる。

声優を多少でも追っている人間であれば、声優が出ている生放送やプレミア公開を見たことがある方も多いと思うが、そういう時のチャット欄というのはある意味で無法な所がある。

そういう中で、今やっている放送とは関係ない作品のキャラや、キャラに関することを平気でチャットに書き込む層というのは残念ながらいつの時代も存在する。、声優が地位を積み重ねていく上で避けては通れないものとも言える。

ただやっぱりそういうのって強すぎると、何をやってもそのキャラを言われ続けてしまうことになる。

それこそ、アイマスラブライブウマ娘辺りのコンテンツ系統とかは長くやることにもなるし、コンテンツとしてのパワーも強いので、よく言われることになるわけだが…やっぱり色々なキャラクターを演じていくことが求められる声優っていう職業において、強すぎるイメージって邪魔なんだよな。勿論覚えられるためにはイメージが必要だし、そういうのがないといけないのは明らかなんだけど、キャラのイメージが付き纏い過ぎるのも問題というか。

 

だから人によって代表作を言うのが違うくらい、一定のレベル以上のキャラを複数当てるとか、そうでなくとも違う作品で安定して出演し続けることとか、そういうので上手いこと塗り替えていくことが求められるというか。

別に代表作がポンポン必要というよりは、同じコンテンツ・アニメにずっと出ている事が取り立たされるみたいな状況を避けておきたい感じがある。

…というのを考えてしまうと、長谷川って一応他にも動いているんだけどね。動いているんだけど、結束バンド、ぼっち・ざ・ろっく!の作品としてのパワーが結果的に強すぎる感じになっているし、事実として歌唱の稼働がめちゃくちゃ上がっている。結果、やっぱり歌ってる人、結束バンドのボーカルとしての印象が凄い強くなってるというか。

 

ま、そりゃ長谷川があれだけ歌えるとなれば他の所も放っておくわけもないんだから、各所で歌う機会が増えてきた感じはある…というか今までが現代声優としてはなさすぎたんだけど。

ポプテピピックとか、GINKAとか、ワールドダイスターとか、CrosSingとか、使われる場面は明らかに増えた感じがするし、元々からいたウマ娘も、未だにソロ楽曲が存在しないものの、ライブとかでのポジショニングが明らかに変わったというか、二期くらいから入った新入り組だった感じが、なんかバランサーとしてのポジションを任されている感じもあり、一発でのインパクトの大きさを感じずにはいられない。

其の上で長谷川は求められているモノに対して基本的には応えていることもあり、まぁ本当に歌関連にしても想定を上回り続けている声優である。

 

ただまぁ、本当に歌最近多すぎてさ。声優稼働が心配になってくるのよ、こうなると。

特にツアーとかやってたらそっちをやり続けないといけないだろうし。

勿論歌での稼働も喜ばしいことでしかないし、ぼざろでこうやって歌方面も見つかったのは良いことだったし、ライブのクオリティは高くなってるし、その上でまだ上を見据えているし。

 

単純にぼざろがあまりにも流行りすぎて、そのシワ寄せを全て食らっている現状で、変に長谷川の印象が『歌>演技』になりそうなのが嫌過ぎるだけなんですけども。

仕事的にもツアーとか入ってくると、声優の仕事を安定してやっていけるのか?とかが本当に心配になってくる所で。だって8月から毎月ライブするんだぞ今年。

ライブするにあたっての各所の練習とか含めてたら、下半期のスケジュール圧迫は割と洒落にならないんじゃないだろうか。

世間的なイメージって本当に大事で、声優の声の仕事にしても、今の業界って本当に同じような声ばっかり使うことが多く、どれだけ幅とか引き出しがあっても使われなきゃ意味がないだろ!みたいな感じになることもしばしば。長谷川に関してもこの感じが続くと歌がメインで演技がサブでみたいな考え方をされかねないのでは?みたいな所まである。それくらい声優業界を信用していないとも言う。うんちだから、声優業界。

声優において『歌の人』って思われるのって良いことじゃないからな正直。それは歌の方が演技長けてますよって言ってる部分もなんならあるし。でも長谷川はそうじゃないからね。どっちの方がって言ったら演技ですよ。

だから杞憂民としては、「いや結束バンドでめちゃくちゃ跳ねたのも活躍したのも嬉しいけど、これで軸が歌になっていかれたら普通に嫌だな」って感じになるわけです。勿体ないもの。

 

 

マジで思った所で何にもならん

でも、これを俺が思った所でマジで何????って話なんだよな。

これを思った所でさ、何かが変わるわけじゃないんだよな。当たり前過ぎるんだけど。

いらない心配だし、解決しようがない不安なんだよな。

で、変にその理由とかもしっかり考えるし、その上で懸念事項で5000文字書けるくらいには膨らんでるんだけど、マジでこれを考えた所で「この先を見ていこう」しか言いようがないのが最悪なんだよね。

当たり前なんだけどね。でも最悪だよね。解決しようがないからね。

で、筆者は声優業界全然信用してないじゃないですか。何を信じれば良いんですか?になるんだよな。まぁラクーンと長谷川を信用しろやって話なんだけど。いや信用してるけどさ比較的。俺の割には信用してるけど。でも根本の土壌が全く信用できなかったら気休めにしかなんねえんだよな。

いつもの記事だったらこういうこと言わないけどね。本末転倒というか、ここまで読んできたモノは何???みたいになるから。でも俺もこういう事思ってるからねたまに。

考えてるけど意味のないことばかり考えてるからね。考えずに脳死で生きていっている連中って楽そう~って思うもんね。ああはなりたくなりけどね。なりたくないけど人生楽そう。

 

 

結局『想定外』の3文字に集約されることな気がする

結局の所、アニプレックスにはいつも以上のやる気は当初からあったとは思うものの、言い方は悪いが全盛期を完全に過ぎていた『きらら』ブランドの作品で、幾ら1巻の時点でアニメ化が期待されていたような作品であっても、『ぼっち・ざ・ろっく!』がここまでの人気になることを誰が想定していたのか?という話である。

 

間違いなく作品としての気合は入っていた。なんというか世間が言うほどの『何者でもないアニメ』ということは当初からなかったと思う。少なくとも一定の気合は感じた。

きらら作品としてもかなり最終兵器感もあったし、全盛期をガンガンに過ぎているとて、きららアニメとしてブランド力というのは当初からあったから、そういう方向性での注目はあったようにも思うし。

だからこう、世間で言われている程の全くノーマークのアニメではなかったと思うし、制作サイドはちゃんと気合入れて作っていたとは思う。

ただ、まぁあのクールはやれ『チェンソーマン』やれ『スパイファミリー』とクソ強アニメが並びまくっていたこともあって、相対的にきららで気合入っててもコイツらには勝ちようがないだろみたいなのはあったと思う。それがこうなるんだからねえ…

 

実際跳ねるだけのモノを作ったとはいえ、こういう逆転カウンターが決まることは中々ありえないことだとは思うので、色々と想定外の部分が多かったような感じはしてくる。

良いものを作って、堅実にそれを出していくみたいな感じではあったけど、こういう大当たりを引くことは流石に想定していなかったと思う。

それはまぁ、各所に出ている感じがある。

例えば『ぼっち・ざ・ろっく です。』のキャパが少なすぎるとかね。

ヒューリックホール東京は886とかやでキャパ。無理にも程があるだろう。

まぁツアーでもキャパをZeppでやるのは本当にただのゴミですけど、まぁそれは置いておいて…(今後のイベントは流石にアリーナレベルを使うべきなんだよな少なくとも)

 

それこそ結束バンドのリアル運用なんて、本当に想定されていたのかは微妙だと思う。

楽曲として気合を入れていたのは確かだが、ここまでのことをすることを想定していたのか?って考えると微妙な気がする。

そもそも、今の時代を考えると、リアル路線をするんだったらバンドリみたいに声優で楽器弾ける奴・楽器弾ける奴を適当に引っ張ってくるみたいな方式とかにしそうな気もする。

結果的に現在のキャスティングがキャラのマッチングとか含めても良かったとは思うし、全体的な歌唱能力も平均以上が揃ってはいたので(というか長谷川以外は全員アイドル的活動の経験が存在した。いやウマ娘もそうっちゃそうだけど、WUG・シャインポスト・バトリレ&セレプロだからな残りが)

そういう選び方をちゃんとしてくれた事は本当にありがたいし、今後こういう方向になって欲しいんだが、今の時代リアル運用を考えるなら、そういう方式にそもそもしそうな気もする。

 

まぁ青山への『ギターヒーローの道』がそもそも存在したことや、インターバルを含めると、『ぼっち・ざ・ろっく です。』と『恒星』は当初から組まれていたものだと思うんだが、本来的にはそこで集大成で一旦区切り、そこから二期をやるならその時に再開する…みたいな方向で最初は考えていたんじゃないかなあって感じがする。

言うて1クールのアニメだったんだし、長期的な考えというのはそこまで思い浮かんでいたのか?って感じはするし。勿論人気になって欲しいとは思ってただろうけど、ここまでなんて想定できるものじゃないし。

 

跳ねたから続けることにした…ってのが恐らく現実的な所であり、元々から想定していたものを大きく超えるモノとなった結果、ツケを諸々回ってきているのかなとは。

外部ライブ・フェス・イベントの運用の仕方は、正直試行錯誤感が否めない。

声優が歌い、バンドが演奏する方式は、基本的に外部では声優を一人選出してやるみたいな感じで、それが閃光ライオットは青山で、それ以外は長谷川ってだけで。

割とボーカルに対して、バンドの人数もしっかりと揃えている、バンドメンバーを入れての仮想結束バンドスタイルというのをやってきたようには見えるのだが、ロッキンではなんか全員揃うらしい。

まぁ長谷川の稼働が多すぎて、長谷川のソロじゃんの声もあったのだが、それでも一応外部ライブ系では仮想結束バンドみたいな形を崩していなかったのを、ここに来て崩したのは、結局どうしたいのかよく分からん感じもする。

当初から想定されていた動きではないと思われることを考えると、割と混迷気味のリアルバンド運用も仕方がない部分はあり、その運用の大半が長谷川にシワ寄せが行くのも、そもそも結束バンドという設定にしろ、この想定外の盛り上がりにしろ、仕方がない所というのは多いと思う。

 

結局の所現在の運用に関しては『想定外』の3文字に尽きてしまう感じはある。

それだけ流行ったことは喜ばしいことなのだが。

 

 

本人がやりたいんだったらやればいいし、あとまぁ流石に色々分かってるだろ…

まぁ一番は恐らく結束バンドメンツが非常にライブを楽しんでおられるという当人の意思みたいな所はある。

ある意味一番駆り出されている長谷川が、とにかく楽しそうにやっているので、まぁどうこう言うのは野暮ではある。

というか、本当に長谷川という存在は、どうも『JAPAN JAM 2024』ですら緊張しなかったらしく、あの人間の数を前にして楽しめるくらいの精神力の強さって高いよなあと思うと同時に、あの人が緊張した数少ない場面の重さを感じずにはいられない(月姫とかNHKとかぼざろ8話とかルプななとか…まぁ本当にそうですねとしか言いようがないラインナップが揃っている)

 

元々から歌うことも好きである事は前から明らかであるし(カラオケの話とかはぼざろより前からしていた話ではあったはずだし、ウマ娘の初ライブとかも楽しんではったからな…まぁ流石にTwinkle Holidayの時は緊張してた気もするけど…)

改めてなんでぼざろまでソロ楽曲なかったのかよく分からないくらいの意欲があるんだよな(

 

割とツアーのタイミングに関しては、それこそ二期やって楽曲が増えてからかなあとか思っていたのだが、このタイミングでかい…感はまぁなくはない。

ただまぁ、実質的に『恒星』のタイミングから恐らく劇場総集編のOP2曲増えるだけというのは、楽曲が増えることによっての負担というのがないことにはなるので、まぁこの方が良いという言い方も出来るかもしれない。

また、結束バンドのライブというのは、バンドであってアイドルではないので、ダンスとかをするわけではないので、そっち方面のレッスンとかは存在しないので、恐らくアイドルコンテンツよりは負担が多少マシだと思う。いや知らんけど(関西人要素)

 

まぁ別に歌ばっかりやっていたら、絶対に演技の仕事が減るかと言われたら、それはそうじゃないだろうしね。そうな時も、そうじゃない時も恐らくはある。

普通にスケジュール面とかがどうなってるかは分からんからね。声優としての仕事を安定させるためには、オーディション受ける時間と、アフレコのスケジュールを開けられるかみたいな所あるし(オーディションにしろ、指名にしろ、スケジュールによる)

ツアーの間隔はほぼ月1くらいではあり、常識的なツアーの間隔には収まっているのかなあとは思うので、そこまでめちゃくちゃ制限がかかるという程ではないような気もする。

MyGO!!!!!とか、2月12日、3月19日、3月22日、4月11日とかで後半詰まり気味だったしな。まだこっちよりはマシな気はする…いや、バンドリとかいう存在は声優のスケジュール面をお前なんも考えてないのかみたいなぶんまわし方をするので、コレと比較して「まだ比較的マシか…」と言っている時点でそれはだめなんじゃないか?と思わなくはないけど(

 

まぁ素人の考えることなんか、基本的にプロは考えてくれてるだろう。多分。

もしなにかしらダメなら止めてるんだろうし、本人やりたくて事務所とか各所からストップがかかってないなら、まだ大丈夫なんだろうけどねえ…

 

 

んなことは分かってるけど心配はするモノ・コンディショニングだけが心配

とは言え、現代声優業界がそんな上手いこと回っていたら、そんな体調不良で休止とかがゴロゴロ出てくることもないだろと思ってしまうのも、これまた事実なわけで。

大丈夫だろみたいなこと言われても、それが表立って分かるようなものでもなんでもないので、わかんないんですよね、実際の所が。

だから、こうだったから大丈夫!みたいなことって実はそこまで言えることがなく。

とりあえず見てみて、こんな感じで動いているから大丈夫なんかなあ…くらいが限界である。

 

はっきりしないことに関して、心配になるのは普通のことであると思う。それが杞憂に終わっていることが多くともである。

別に長谷川とかラクーンドッグを信用していないことはないし、長谷川の能力の高さというのは、これまででよく分かっていることであるし、これまでも心配したタイミングなんていくらでもあったが、それを杞憂にしてきた存在ではある。

ただ、それは今後のことも杞憂で終わることを保証するわけでは全くないし、一時期までめちゃくちゃ出演作を重ねた声優が一瞬で落ちることなんかいっくらでもあるので、心配しないことにはならないんだよな結局。

V豚並の杞憂民にはなりたくないところではあるが、結局これまでの声優業界とか、色々ちゃんと考えて理由があるうえでの不安ってどうしようもないんだよな、論理が通ってるかどうかは分かんねえけど、少なくとも理由は挙げられて、筋は通せてしまう不安とかはどうしようもない。

なんというか、そんじょそこらの根拠のない漠然とした不安とか杞憂ではないので、許して欲しい。

 

 

高い次元で贅沢な悩みを出来ることには本当に感謝

こういう話で大丈夫かね…みたいな話してるの、めちゃくちゃ贅沢な悩みなんだよな。

だって出てるし。今期かて出てるし。ちゃんとメイン級と言えるところが『ウラオモテ』であるし。来期は来期で『真夜中まんチ』で二度目の主役を勝ち取ってるわけで。

下半期が全く分からんが、これは他の声優かてそんな分かってないし。夏は今のところ2本くらいな気はするけど…まぁねえ。

 

結束バンド関連が動きまくっている事自体は悪いことではないし、とにかく長谷川としての活動がなんだかんだあり続けることっていうのはありがたい話でしかない。(ラジオとかも今3本レギュラーあるしね)

この状態で「いや歌多くね?」って多さのバランスの話をできてるのってめちゃくちゃ高次元な話してるんだよな。

そんでもって、この多くね?って言っている作品がコンテンツとかじゃなくて、アニメが大当たりしたっていうめちゃくちゃ恵まれた環境で、恵まれすぎているからこそ心配みたいなところもある…みたいなことを言っているのでめちゃくちゃ贅沢なこと言ってるのである。

いやだって、ぼざろみたいな作品、当たりたくても当てられないですよ。それで今まで注目されてなかった歌にまで注目が集まって…みたいな流れなんかありがたいことこの上ないでしょ。

本当にやれアイマスウマ娘ラブライブ…とかで代表作が止まる声優なんていくらでもあるんだから。世間一般のイメージがコンテンツ系じゃなくてアニメなだけで恵まれてる。その上で、レーナとかユーベルとかみみみとかリーシェとかあるんだから、本当にマジでめちゃくちゃ贅沢なことを言っている。

こんな次元で話しちゃって、贅沢言って恥ずかしくないの?って言われたら何も言えなくなりそうだもんなコレ。お前2019からこれは想定できんだろ??って言われたらそうだし。

なんというか上手いことめっちゃ行ってるからこそ心配になってくる奴。どうなっても心配って消えないんだよな。上手く行ってると「上手く行き過ぎてない?」ってなるのなんなんだろうな。めちゃくちゃ恵まれてるからなコレ。

 

ありがたい不安なんだよな。このレベルで心配!とか不安!とか大丈夫か???とか言えてるのめちゃくちゃありがたい話。数年前はこんなこと言ってられなかったんだから。

アニメじゃないところでのゲームとかでの活躍もそこそこ多いし、そういうところで高い声も低い声も両方出してて、この辺アニメではまだ使われてないんだよなあみたいな感じのを普通にやってきているので、まぁ大丈夫なんじゃないの?とかは思います。

まぁ結局の所情勢を注視していくしかないというか「どうなるか見てみよう」としか言いようがない。

ぼざろの勢いは落ちるどころかむしろ加速しながら劇場総集編を迎える訳で、『転がる岩、君に朝が降る』じゃないけど、転がってる岩の勢いがえんぐいことになっているので、今更止められるモノでもないし、転がる岩を俺等はみていることしか出来んのよな。当たり前だが。

 

ただまぁ、そういうところで大丈夫なんじゃないの?とか言ってても、本人の稼働の多さとか含めての普通にコンディショニングの方が心配。

体調面とかの方向性の方が現実的な心配ポイントな気がする。そういう所が本調子じゃないと、歌にしろ演技にしろベストパフォーマンスって出せないだろうからね。

それこそ直近のなんありとかめっちゃ鼻声だったし、がんばっていきまっしょいのラジオも喉調子わっるって思ったからね。本当に体調には気をつけてください。気温変化意味不明ですからね、最近。ホント気をつけて…

 

以上。