おにじと申します。
今回はガジェットレビュー。
当ブログでは、多くの充電器を紹介してきたわけだが。
それはAnkerであったり、CIOであったり。
Amazonでも良く見るメーカーなわけだが、今回ご紹介するのは、また別の、それでいてAmazonでもよく見るし、使われている感じのあるメーカーである。
それがUGREEN。中華ブランドですね。こういうのは大概深セン。中華オーディオとかも深セン。もうなんでも深セン(そんなことはないだろ)。ANKERかて深セン。
2012年に設立された比較的新しいブランドですが、コストパフォーマンスに優れた充電器や電子機器、HDMI関連、オーディオ関連と、幅広く商品を展開している。てか広すぎだろコレ。なんでTWSまで売ってるんだこの会社。
そんなUGREENさんに、今回はご提供頂くことになりまして。

まず手始めに充電器がバーンと2個送ってもらったので、今回はその充電器をレビュー。
まずは最近発売されたハイパワーな方から。こっちの方が多分レビュー少ないし、先にやった方がいいでしょ(適当)
ということで、『UGREEN Nexode 140W』充電器をレビューしていく。
今回は、UGREEN様からのご提供ではありますが、レビューチェックなどは存在しない為、率直な感想を記載しております。

開封

では箱を。
黒い高級感のある感じの箱に『140W』とデカデカと記載。
『Nexode』シリーズは最近UGREENが展開している充電器のシリーズ名。
他にも色々あるぞ。

開けるといきなり本体がお出まし。やっぱり存在感は流石にある。
けど、まぁこの正方形で収まってるなら、140Wとしては上出来な気はする。

そして、この製品はUSB-Cがついてくるのが良い所。
なんたって140W対応ですから。筆者も流石に持ってない。というか140Wを充電するもの一つも持ってないわ。100Wすらないわ。うちにあるUSB-Cコード、100W充電までなんだよな…

ということで中身。
・本体
・USB-C ケーブル
・説明書とかの紙
こんな感じ。
外観・スペック
本体の外観を見ていこう。

正面。真ん中にUGREENの記載。シンプル。

反対側。140Wとデカく記載。かっこいいかかっこ悪いかは微妙かな?w
ただ、UGREENは最近このデザインで統一されているので、見て分かりやすい所はある。このツルッとしたデザイン、統一感があっていいけど、指紋は目立つ。

ポート類。USB-Cが2ポートと、USB-Aが1ポートの構成。
ちょっと変わってる気がするのが配置。下から強いという方式は珍しいと思う。
ポートに直接記載があるので、見て分かりやすい感じにはなっている。
ここでスペックを確認しておこう。
| 製品型番 | UGREEN Nexode 140W |
|---|---|
| 製品サイズ | 約76 x 76 x 35mm |
| 製品重量 | 約300g |
| 出力ポート数 | 3(USB Type-C x 2 / USB Type-A) |
| USB入力 | 100-240V ~ 50/60Hz 2A まで |
| USB出力 | USB-C1:5V 3A/9V 3A/12V 3A/15V 3A/20V 5A/28V 5A(最大140W) USB-C2:5V 3A/9V 3A/12V 3A/15V 3A/20V 5A(最大100W) USB-A:4.5V 5A/5V 4.5A/5V 3A/9V 2A/12V 1.5A(最大22.5W) |
| 出力パワー | ~140W |
| 対応充電規格 | USB-C1 : PD3.1、PD3.0、PPS、QC4+(QC4.0/QC3.0)、FCP、AFC、APPLE 5V2.4A、BC1.2 USB-C2 : PD3.0、PPS、QC4+(QC4.0/QC3.0)、FCP、AFC、APPLE 5V2.4A、BC1.2 USB-A : SCP、QC3.0、FCP、AFC、APPLE 5V2.4A、BC1.2 |
| 同梱ケーブル | 長さ:1.5m 電流:240W/5Aまで |
やはり最大のポイントとしては140W出力が可能であること。
最近のMac系統は100W以上を叩き出すものもあるので、そういうものを充電できるようになるという感じ。
3ポートでの接続時のW数分割はこんな感じ。

1ポートで、USB-C1(一番下)で接続すると最大の140Wが出る。Macbook Pro 16インチなどでの充電も快適に。
USB-C2でも100Wで充電可能。現在の状態ではC2でも十分かな。
USB-Aは22.5Wが最大となっている。
2ポートでは、USB-C1、2に繋いでも65Wずつ可能という超ハイパワー。これは100W充電器にも出来ない芸当なので、マジですげえな感。
また、USB-AとUSB-Cという場合でも、USB-Cは100Wが維持されるので、パソコン充電はどちらにしろ良い感じ。
3ポートであっても、一番下のUSB-C1は65Wが維持されるので、パソコンとなにかを充電するにおいては十分過ぎる性能だ。
ただこれだけのハイパワーということもあり、大きさや重さという所はかなり大きく、重くはなってしまう。
正直140Wが系統は単純比較できるものがないが、Apple純正140W USB-C電源アダプタよりサイズは小さいが、重さは『UGREEN Nexode 140W』の方が重い。
最近出たAnkerのGanPrime系統も120Wが限度だし…

筆者が持っているのって、このレベルとなるとCIOの100Wくらいなのだが、やっぱりこの大きさの差。
まぁ40W差あるからね。
300gというのはずっしりくる。手軽に持ち運びが出来る重さではないかもしれない。
まぁ持ち運べないことはない重さだとは思う。140Wだからね、何せ。
基本的には据え置きとして考えるほうが良さそうではある。

コードの方も見ておこう。
こちらは驚異の240Wまで対応しているUSB-Cとのこと。

240Wとポートの所に書いてる。
ナイロンで包まれているタイプのコードで、一定の柔らかさと、しっかりとした感じが両立されている。
転送速度は2.0なので注意。
対応しているUSB-Cケーブルを持っていなくても、これを買うだけで満たせるのは大きな強みではないだろうか。
使ってみる
では、使ってみて、性能を実際にチェックしてみよう。
いつも通り、AVHzYのCT-3で仕様を確認しようと思ったのだが。


多分140Wに対応していないんだよなコレ(
PPS105Wまでは検出したんだけど…PDの方でもPDOが100Wまでしか出ない。
流石に140W対応してないってことはないと思うので、まぁこれはどうしようもねえな(
前述した通り、140W対応しているPCとか持ってない。
なんなら65Wくらいなんだよなあ、うちのCHUWIのノートPC(
ということで、単ポートはあんまり意味ないけど検証(

PCをC1ポートで充電した場合、約60Wを観測。これはこのPCの最大値になっているので、動作に問題はなさそうだ。
iPhoneなどの充電も最大20Wでの充電を確認。
Android等の場合は、PPS充電や、超急速充電などに対応している。
では2ポート同時充電も確認しておこう。
今回は、Ankerのモバイルバッテリー『Anker PowerCore III Elite 25600 87W』をPCと同時に充電。こちらも65Wで充電できるので。

やってみたらこんな感じ。
うん。両方とも60W近く出てる。これは普通にうまいこと行ってる。
いやあ、これが同時に充電できるの凄いな。PC充電しながら、コンセントがない所用にモバイルバッテリーも充電しておこう最大スピードで…が出来る。すげえ。
3ポートであっても65、45がCポートは維持するからね。逆にAで充電するやつないんだよな(
注意点としては、複数ポート繋いだり、充電の開始ごとに、一瞬電気が切れる。
高出力で複数ポート充電したい人におすすめ

140Wという暴力。
このハイパワーがあれば、単独としても超ハイパワーで困ることはないだろうし、複数充電でもハイパワーが両Cポートに。
単独でそこまでW使わない人間であっても、複数の45W以上の充電が可能な製品を使っているとかの場合でもかなり恩恵を受けられるのではないだろうか。
現在において、140WというW数で3ポートとなればこれくらいしかないので、特に『Macbook Pro 16インチ』の最新のを持ってるぞとかなら特にビンストだろう。
それ以外にも前述の通り、ある程度の高出力製品を複数持っている人は、家に一個置いておくと、帰ってきてから全部充電出来る…みたいな使い方もできるかも。
直近で比較するとすれば『Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)』辺りなんだろうけど、アレって3ポートだと100W、10W、10Wという謎の配分をしているので、そういうところではリードしてそう。こっちは65W、45W、22.5Wですから。
分配の割合が非常に高いというか、複数充電する時も考えられている感じでそこも大きなメリットかなと。
このW数などを考えれば、このサイズと大きさは小さい方だが、それでも大きくてずっしりとは来るので、そこは考慮しよう。
いずれはこのWとかでも、もっと小さいの出るんでしょうねえ…とは思ったり。
質感もいいし、用途がハマればめちゃくちゃ使えるのでおすすめです。
以上。






