おにじと申します。
筆者、腹を壊してから4日経過していますが、まだいつもの調子に戻らない。
住むのも大阪、体調良くはない、コロナ云々。まぁ無理やり行くのはどう考えても無理だったのでいいですが、『9-nine- Symphonic Concert』が、川口文化センターで本日行われておりました。（というかまだやってます）
まぁ、何かしら発表があるだろうという事で、秋華賞とか見ながらTLを眺めていると、何個か発表はあったっぽいので、とりあえずそれだけは並べておく。
正直いらんやろこの記事って感じですが、まぁ現地にもいないんだし、取り急ぎで情報をまとめておくことに悪いことはきっとないさって事で。
もしなんか追加されたら追記はしますハイ、というか公式ツイート貼るくらいで終わりだよそれにしても。
コミカライズ化決定
『9-nine-』のコミカライズ化が決定したとの事です。
『9-nine-』のコミカライズ化が決定しました。
— 『9-nine-』公式 (@info_9_nine_) 2021年10月17日
10月22日(金)よりコミックアプリ「がうがうモンスター」にて月刊連載いたします。
また10月25日(月)に発売となる、月刊アクション12月号にて第1話を特別掲載いたします。
詳細はこちらをご覧ください。https://t.co/IVYMXwS655#9ナイン
月間連載の形で、河内和泉先生が担当。
媒体はがうがうモンスター。10/22から開始。まぁネットコミックってことだよね多分。
さらに月刊アクション12月号（10月25日発売）にて第1話を特別掲載。
特別付録に両面ミニクリアファイルアリ。
Nintendo Switch、PS4移植決定
『9-nine-』のNintendo Switch及びPS4への移植が決定しました。
2021年4月に発売となった『9-nine-』がPlayStation4、Nintendo Switchでの発売が決定しました。
— 『9-nine-』公式 (@info_9_nine_) 2021年10月17日
発売時期は2022年春を予定しております。
詳細は後日、お知らせいたします。https://t.co/XvfdkiwjAI#9ナイン
2022年春を予定しているという事で、ここマジで一年ごとに出すなあって感じですね。
PC全年齢版がそのまんま移植ということです。
まぁ既定路線かなって
何のために全年齢版を作ったのかっていう所を考えれば、まず第一にこのようなイベントの時にちゃんと声優さんとか色々呼べるってことではある。
まぁ別にエロゲでも呼べる人は普通に呼べはするんだが、『9-nine-』の場合はまぁなかなかに呼べないだろうし。
名義って何のためにあるかを考えないとね？（当ブログ、及びTwitterの声優名義云々の気の使いようったらねえんだから）
筆者だって声優さんの話はクソ聞きたいわけだが、まぁご時世的にねえ…今は大分収まってるとは言え、そうかどうかはわからんかったし、今でも遠征に行く気にはならんかったわね…
そんなこんなで、おそらく『PASTA2』よりは評判が良さそうな今回だが、発表内容に関しては、既定路線かなという印象。
コミカライズ化に関しては、まぁこういうのではやってくるよねという印象。
ただまぁ前日に『ぬきたし』がウルトラジャンプで連載するとかいう頭おかしい事をしてしまったので、インパクトを食われている気もしないでもない。
まぁ『9-nine-』も連載という形。
とは言え、コミカライズはどういう感じで構成するつもりなんだろうか。分作においての話の展開として、一本道にするのって中々に難しいけど、この辺りは連載は注目はしておくべきかもしれない。
SwitchとPS4に関しては、既定路線以外の何物でもないだろうなという印象。
「なんで全年齢なのにPCで出すんだ」という意見を去年の全年齢版発表から、もう目が腐る程見た印象ではあるのだが、そんなの決まっているとずっと思っていた。
そりゃ後からCS版出した方が2回買ってくれる人間がいて、もっと金が稼げるからだろう。
最初からCS版だしたら、一回しかお買い上げしてくれないわけで。
一々PC版出して、CS版出す方が少なくとも一回しか出さないときよりも売上本数としては上がるわけだから。
その為のPC版は準備で、そのためのフルHD化だったりもしたんだろうし。
まぁ移植となると大体UIとかは変わるので、その手間はきっとあるんだけども。吉里吉里ってそのままCSに移植できるんだっけ。こういう時はアルテミスは手っ取り早そうなんだけど（まぁエンジンは吉里吉里の方が筆者は好きです）
ぱれっとさんは基本的に稼ぐことを考えているようなところがあるので、こっちも既定路線かなあって感じ。どれくらい特典とか付けてくるかとかによるでしょうけどね、売上とかは。
アニメ化まで突っ走る可能性も考えていましたが、流石にそこまで走り切ることはなかったなと。
いや、あの声優陣でアニメは見てみたい気はすごくするんだけど、じゃあ『9-nine-』でどうやってアニメ化するんだよってなられると「いや全然分からん、やりようあるのか？」ってなるのが現実なわけであり。
まぁコミカライズ化でも「どうすんの」って感じではあるんだが。まぁもしかしたら普通に4本繋がり無くやるパターンとかもなくはないかもしれんけど…いやはやどうするのか。
まぁどちらにせよぱれっとはもう暫くは『9-nine-』を擦り続ける感じにはなりそう。
全年齢版とか作って擦らない手はないので、それは当然のことだと思うけども。
どうでもいいが、筆者は物販のサントラ的なモノくらいは欲しい気はする。
あと、ぱれっとは『ましろ色シンフォニー SANA EDITION』の事覚えてるんだろうか。アレ確か『PASTA2』での発表だったよね。アレ2019年9月なんだが。
2年経って何の音沙汰もないんだけど、忘れてない？いや筆者やってはないんだけども。
やってないけど、割と周りのエロゲーマーは歓喜してたっぽかったから。どうなの、その辺（
以上。
