おにじと申します。
当ブログにおいて、VTuberの記事というのは大概Vが失策した時くらいしか書かないわけだが、今回は失策はまだしてないと思う話題。
なお、このブログを書き始めた段階で、同じく声優ブログである『こえのおと』さんから同じような話題の記事が上がっている。
内容が被ったらごめんなさいと許可は取りつつ、その記事は内容に入る前に当該記事を掲載しておく。
ということで、内容のなんとなくのネタバレをした所で本題である(
今回はVTuberが声優やってるの増えてるぞ~って話題。それに単純にF*** you(えふゆー)するだけである。
- 事案確認
- とりあえずホロと関わるような所は基本終わりかけなのでどうでもいいのかもしれない
- 『邪神ちゃん』に関しては運営がそんな感じだし…
- 可燃性が高すぎるでしょ、長くやるコンテンツとかだと特に
- Vにさせるくらいなら俳優女優のほうがまだマシ
- まぁ入れる時に配慮しようとしている所とかはまだマシだと思うよ
- まぁ流石にVTuberが声優を完全に食うことはないと思うよとりあえず
- 追記:朝ノ瑠璃がクロコダイルに所属した
事案確認
端的に言えば、最悪以外の何物でもないわけだが、このVTuber声優案件というのは、当ブログにおいて『電音部』とか、『サクラ革命』の際に記事にしている。
まぁご存知の通り『サクラ革命』の場合、まず『サクラ革命』自体が大コケも良い所で、あっさりと終わる日が決まってしまい、結局VTuberキャラが出なかったという笑えるオチで終わった(サクラ大戦ファンからしたら全く笑えるものじゃないだろうけど)わけだが。
『電音部』の方はなんだかんだと動いているようだし、楽曲も出ているらしいのだが、興味がある人間がマジで1人もいないので何も知らんので、色々と明言することは避けておこう。
この案件とかからそろそろ一年が経とうとしているわけだが、ここに来てV声優案件が増えていているようである。(まぁまとまってきたから記事にしてもいっか~っていうノリである)
基本的にアニメよりゲームが多いが、数少ないアニメ案件としては『邪神ちゃんドロップキックX』の新キャラの声優をファン投票で決めるという企画がいつの間にか行われており、いつの間にか朝ノ瑠璃(朝ノ姉妹ぷろじぇくと)に決まっていた。
朝ノ瑠璃の名前を見た時にどっかで見たことあるなあ…と思ったら、この『朝ノ姉妹ぷろじぇくと』、なんでか知らんが『ハミダシクリエイティブ』(まどそふと / 2020)の体験版実況を行っており、
その後にまどそふととのコラボ案件として、『ハミクリ』のキャラがやってるVTuber、雪景シキとのコラボ動画が公開されていた。この時だけ筆者が一応確認していた。
「あっ、あの時のお前が?」案件だったらしい。(今読んでる人間にとってはどうでもいいが)
まぁ一応『邪神ちゃん』ファンとしては面白くない案件ではある模様だが、そもそもこの投票企画すら基本流れてこなかったので、そこまで大きな騒ぎになっているのかは不明。
これが一番話題になってた気がするが『リトルウィッチノベタ』のメイン声優陣がセンターが小原好美(大沢事務所)以外全員ホロライブというそりゃまあ地獄みたいな事になっている。
メンツは尾丸ポルカ、白上フブキ、白銀ノエルらしい。
割と体験版的なものの評判も良かったらしいこの作品だが、このVTuber声優案件によって興味を失う人間も割と少なくないようである。
三年くらい開発してて、それなりにどうやら早期アクセスの評判は良いみたいなのだが、こういうので燃えるのって勿体ないとかそういう事思わないんだろうか?(思わないから起用してるんだろうけど)
『地球防衛軍6』には、大神ミオ(ホロライブ)がDLCでなんか出るらしいし、
アニメ『ルパン三世』には大空スバル(ホロライブ)が出るらしいし、
なんか割と大小あるとは言え結構VTuber声優案件が多くなってきているように見える。
まぁ何にしても単純に地獄であることは前提でしかないのだが(何にしても本職じゃない人間が本職を超えるモノを出すことは、よほどの天才とかでない限りないし、そのような天才がVTuberには基本的にいない事はこれまでの事でよくよく分かってることでしょう)
増えてきているので、一応もう一回この案件とかを見つつ云々言って終わろうと思う。
VTuber記事の困ることは基本的に次元がずっと変わらないせいで言うことが変わらない事だったりする。
黎明期のVTuberはあれだけ独自性のあるものだったのに、絵付きニコ生実況者になってから、本当に何も変わっていない。(VTuberファンがガチギレしそうな文言)
とはいえ、色々と声優側もボロが出始めているので、それと絡めつつって感じで…
とりあえずホロと関わるような所は基本終わりかけなのでどうでもいいのかもしれない
炎上の殿堂であるホロライブだが、ここと関わる文字通りろくな事がない。
まぁこのホロライブは、基本的になんでもするので、色々なところに顔を出すのだが、色々なところに顔を出すからこそ逆に危機感としてはそんなに大きくなくても良いのかもしれない。
実際問題、ホロライブが絡んできて出てきたものに、基本ロクなモノがないのは『サクラ革命』の話であっても分かる話である。
恐らくホロライブとしては、良くも悪くも悪くもオープンにやっているだけであり、中身とかどうでもいいのかもしれない。
そのスタンスの結果すがるしかない所にも手を出すので内容がどうしようもなかったり、あっさりと消えていくオチというのもありそうな気はする。
まぁエロゲ案件でもホロライブは取り上げた事あるのだが、ホロライブとお世話になっていると言えば戯画である(性格には放課後せーふく部)
まぁこの時の『ガラス姫と鏡の従者』のOPが2021年エロゲOPのワースト5本の指に入るくらいにはひどかったりした訳であり。両方中身が歌い手でこんな酷くなることあるんだなっていう位には酷い。
まぁ完全に戦犯はポルカであり、AZKiはまぁ並くらいな気はする。そもそもこの2人の歌声の相性がそんなに良くないので、組ませた奴がアホ。
そしてポルカがポルカで歌おうとしすぎた結果、もう曲と合わない、AZKiと合わないで、別に曲としてすごく悪い訳ではなさそうなのに、曲がごちゃごちゃになって文字通り終わった。
戯画くんも何を考えてたんだろうか。お金かな。歌手呼ぶよりは安そうだし。
もう普通に単純に空振って「ほら見ろ」って言われてる確率が高いホロライブさんは、ある意味でVと(ホロと)関わるとロクな事がない事を示し続けているだけなのかもしれないので興味がないに近い。
なんでもやりますをした結果その次元に来てる。売り出したいという気持ちは分かるがその前にやることがあるし(まぁ最近燃えてないっけホロって)、その案件が炎上したりする可能性もあるんだから、仕事選ぶ所から始めたほうがよくないかい?
『邪神ちゃん』に関しては運営がそんな感じだし…
ただ、こう邪神ちゃんの奴に関しては、そもそものこれまでの『邪神ちゃん』のキャスティングから既に若干の遊びっ気を感じるし、
今回のオーディションの最終選考面子とかを考えれば、まともな奴を選択する気なんてこれっぽっちもなかったという方が近いと思う。
なので、これで朝ノ瑠璃が選ばれたのは、ある意味でどうでもいいというか、こういう記事に対しては適切ではないのかなって感じ。
まぁ、頑張ればいいと思いますって感じというか、なんというか…って感じでしかないというかね…
可燃性が高すぎるでしょ、長くやるコンテンツとかだと特に
VTuberの可燃性って、びっくりするくらい高い。
めちゃくちゃしょーもない事から、一大事まで、割と一定以上確実に燃えるし、割とVTuberというか、中の人間の人間性という所が普通によろしくない案件が少なくなく、イージ戦略的にリスクが高すぎる気がするんだが、それでも話題性を取る所は多い。
特にホロライブは、中国の一件の事を考えると、使うと基本的に中国を敵に回しかねない場合だって存在する。そういう意味で、中国語版とか出すなら、真面目にやめといた方が良いと思う。
ただまぁ、台湾が作ってる所のメインの大半がホロライブというのはなにかの皮肉とでも言いたいのだろうか。そういう考え方をしたらちょっとおもしろいかもしれない。
何にしろよく燃える。まぁ最近は燃えてない方なのだろうか、比較的。
そもそも、中身は基本的に今は生主とかの素人が多いから、なかなかそういうプロ意識みたいなところまで持てる人間って本当に限られた人間とかというのが現実だと思う。
そもそもVTuber以前の問題として、人としてどうなんだという案件も、なぜかそこそこの割合でなーなーになり、一ヶ月休んで、戻ってきた復帰放送でスパチャを稼ぐというのが常套句となっており、生身の人間に対して、謎の無敵感がある。
まぁこれは業界が成熟しきっていない事と、単純に当人も、動かしている人間も、ファンである人間も全員ただただバカなんだろうが、人間でやったら許されないはずなのに、なぜかあの2D絵は許されるところがある。仮にも事務所に入ってる人間とか、案件を貰って各企業様にお世話になっている人間くらい、最低限のプロとしての自覚とか持てんのかね、この職業。いや、持てている人間もいるけどね。
まぁこの辺に関しては残念ながら最近の声優業界においても怪しい部分はあると言わざるを得ないだろう。
シャニマスの連続炎上に関しては、ネットリテラシーの無いアホと、人間的にどうしようもない奴である。
そして事務所の対応は、大変端切れも悪い上に声優を一切守る気がないのと、一週間経っても全く音沙汰がなかった所である。
声優の炎上へのハードルは下がっているし、それでいて、週刊誌とかに撮られたとか含めて、事務所の対応が基本的に良いことがない。
まぁこれはVがあまりにもゴミだと思っていたのだが、昨今の声優事務所の対応も大概。
ある意味で声優が同じ次元に降りてきているかもしれないので、それでリスクが大差ないとか思ってたらそれはそれで笑う。
実際最近の声優のスキャンダル系が濃いからそんな気がするだけで、基本的にはVTuberも人間的にアウトなことなんていくらでも炎上でやってるので、これは最近の成海とかの件で引っ張られ過ぎなだけだと思う。
ただ実際問題、VTuberはそういう致命的なやらかしをしても基本生き残れてしまうと言えばそう。そしてスパチャ祭りである。リスキーじゃない訳がないよ。なんでもありの業界に。
いや、まぁ単純に技量に流石に差はあると思うけどね?(声優も地下アイドルかぶれが多くなってしまった事をいよいよごまかせなくなってきたので、可燃性は年々上昇気味なんですよねえ…)
Vにさせるくらいなら俳優女優のほうがまだマシ
あらゆる意味で、こういう事はできれば言いたくないし、声優が使われることが最も良いことだと思うのだが、
VTuberに声優をさせるくらいなら、俳優とか女優のほうがまだマシではないだろうか。
一つは単純に技量的な問題。
俳優と声優はもはや突き詰める場所というところがこの長い時間で変わってきて、俳優・役者の落ちこぼれが声優の起源と言えど、かなり違う職業になりつつはある。
身体含めて演技することと、声だけで演技することは、あまりにも使える武器も、武器の使い方も変わってきてしまった。
とは言え、『演じる』という所に関しては今でも同じだし、色々と勝手が違うとは言え、その基本が備わっているか、備わっていないかというのは大きな差である。
初期のVTuber(バーチャルユーチューバー)であれば、キャラを演じているものも多く、『中の人≠VTuber』であり、3Dモデルという感じだったが、
にじさんじ・ホロライブが台頭した結果、生放送が主体となり、モデルも2Dになった。
この結果、この絵がただの顔とかを隠すアバターでしかなくなり、キャラというモノは一応存在しないわけではないし、忘れた頃に設定を使ってくるVがいるとか程度で、基本的には中身の元生主が喋っているだけになってしまった。演じるという事に関しては、非常に希薄なモノになり『中の人=VTuber』となった。
結果、中の人の云々で簡単に燃えるようになり、『VTuberは燃えない』という初期の話はどこへやらという感じだが。
まぁ言いたいのは、VTuberは演じることがほぼなくなってしまったということ。(まぁ一応声を作っているとかはなくはないだろうけど、普通に素が出ても問題がない程度の緊張感しかない所で演じるとか言ったら、俳優と声優が黙ってないだろうと思うし、黙ってられると困ると筆者は思うので)
という事で、結局素人生主で喋ってるだけの奴がそんなほいそれと声優やって上手くいくかいって話である。
まだ、中身が仮にも声優とかならあり得るとは思うけど。
歌い手は…まぁ声は使うけど…でも演じるとはまた違うしね。まぁ生主よりは有り得そうだけどね。
もう一つは、VTuberという存在に関しての一般層への周知具合が正直な所そこまでな気がするというか、例えばVTuberが声優をやります!とやった場合に盛り上がる層って結局”VTuberオタク”であり、オタクである事には変わりない訳である。
VTuberオタクを釣った所で、元々からアニメとかの二次元に対して抵抗のない人間…というか、普通に見ている層の方が多いと思うのだが…
結局VTuberを使用することによっての対効果って、オタクっていう範囲の一部を引きつける程度にしか現状ならないので、あんまり意味ないような気がする。
これはYoutuberとかにも言えることだし、Tiktokerとか、あらゆるインフルエンサー系統に言えることだが、こういうのには登録者とか、フォロワーとかの分かりやすい数字で”100万人以上”とかそういう触れ込みに出来るのだが、これは数字として分かりやすくなっただけで、知名度が測れる訳ではないのである。
そもそも、登録者とかフォロワー全員がそのVとかYoutuberとかインフルエンサーに対しての凄いファンというわけではない。あくまでも登録している一つに過ぎない場合の方がおそらく多いだろう。
結局、テレビにしろ、ラジオにしろ、生放送にしろ、雑誌にしろ、CMにしろ、一般的なところに出すと、その表に出される数字の割には「誰?」と思っている人間のほうが、このネット社会になっても未だに多いというのが現実のように思う。
特に、VTuberとか、Tiktokerとかは割と出てきてまだそんな5年も経ってないのでなおさらそんな感じがする。その割に、Vは表に出てくるスピードがやたらめったら早い。
そういう意味でも、VTuberを使う利点というのが正直良くわからない。
一部のファン層は結局オタク層が基本で、アニメとかゲームをやる層ともかぶってるし。普通にそれなら俳優とか女優のほうが一般的な知名度は普通に高いんだから、そっちのほうが釣れる人間多くない?とかなってくるわけである。
まぁ多分単純に金の問題だと思う。
三次元より二次元の方が圧倒的に肖像権がやすいので、金が単純に普通の三次元の人間使うよりも浮くわけである。
まぁ中は三次元なんだが、あの絵を一枚通すだけでお金が浮いて、ちょっとめずらしい物として話題には良くも悪くも上がるので、そういうのを期待してるんだろうか。
まぁ目先のことしか見えていない連中がやることだなあと、この考えがもし的中していてもなるだけだが。(まぁ例えばエロゲとかの場合はガチで金がないからしゃーなしでやってる可能性もなくはない。ただ、まぁ基本やってるのが”あの”戯画なので、『戯画は戯画』でおしまいでも良いと思うよ)
まぁ入れる時に配慮しようとしている所とかはまだマシだと思うよ
どっちにしろ、VTuberを打ち込む上ではまだ配慮が必要でしかない。
結局の所ド素人入れるようなものなんだから(いや声優もいますよ中身)一定の配慮をしていただけると余計なストレスとかなくプレイできるような気もするので(いやまぁ本当のVTuber嫌いはおそらくVTuberに容量が割かれていることがもう嫌そうだが、それはもうどうしようもないけど)
回避ルート存在したり、DLCだったりすればまだいいんじゃないかなあとは思う。
せっかくそういうのがあるんだし、好きな人が好きなだけやれば、比較的Win-Winに出来る気もしなくはない。
まぁ流石にVTuberが声優を完全に食うことはないと思うよとりあえず
まぁ結局の所、VTuberが声優を完全に食うみたいな事は別にないと思う。
ホロライブが積極的だが、あそこは何でも積極的なので、別に声優に特別力を入れている訳ではない気がする。
流石に今の声優業界、文字通りボロボロというか、積年の方向性がアホだった事を露呈し始めてはいるが、流石にVTuberに演技力で負けるようなのはそんなおらんと思う。(いやVTuberでもプロの声優さんはおられますので、そういうのとだと負ける方普通にいると思いますけども)
結局の所、声優という看板をホイホイ与えられてすぐにできるほど甘くはないし、別にそんなに話題作りとしてもVはちょっと弱くないかい?という感じ。
声優の看板を与えられても、上手く出来ない事はブシロード系列と青山なぎさが証明しているだろう。(他にもいるけどわっかりやすいところを出しただけ)
というか俳優含めてなのだが、そろそろ『声優挑戦』とかやったら『声優』とかの声優を看板にした方法やめない?やってるのは声優じゃなくてキャラクターボイスじゃんって奴普通にいるからな。声で優れてから声優を名乗って頂けませんでしょうか。
ただ結局の所、一般人にとってはおそらくVだろうが、なんだろうが別に違和感を持てる耳をお持ちでない方も普通におられるので、こればっかりは続きはしそう。
クソ下手くそでも特になんとも思わない人間の耳がどうなってるのかは素直に興味がある。自分も大概バカ耳だと思うが、流石に分かるだろレベルとかでもそういうのいるし。
最近自分の耳のバカさを嘆いているのだが、こういう記事書くとそんな事ないような気がしてきてしまうのは本当に良くない。もっといい演技とか聞き分けとかしっかり出来るようになりたいものです。
まぁVTuberが能動的に声優を食うことは無いと思う。
あるとすれば声優業界が勝手にぶっ倒れて、そこに受け皿としてVTuberがたまたまいたとか、そういうパターンだと思う。
追記:朝ノ瑠璃がクロコダイルに所属した
11/1、当記事の概要で紹介した朝ノ瑠璃がクロコダイルに所属し、声優活動のマネジメントが行われることが発表された。
【新加入のお知らせ】
— クロコダイル_official (@crocodile_staff) 2021年11月1日
11/1より朝ノ瑠璃が所属として加入致しました。
声優としての活動を本格的に行ってまいりますので、ご声援どうぞよろしくお願いいたします。
(vtuberとしての活動はこれまでの体制のまま継続し、声優としての活動は弊社所属として行ってまいります)https://t.co/fXml4ytmG8
【お知らせ】
— 朝ノ瑠璃✪忍者系声優VTuber (@asanoruri) 2021年11月1日
いつも応援してくださる皆様へ。
11月1日より、株式会社クロコダイル所属の声優としても活動していくことになりました!🐊✨
バーチャルYouTuber声優として胸を張って、気を引き締めて活動してまいりますので、これからもよろしくお願いいたします!
HP▷https://t.co/wsridqatzT pic.twitter.com/guLMoAAMJC
めっちゃちゃんとページがある。
あとこうやって並べるとなんだかんだ朝ノ瑠璃、声優っぽい事多くやってたなって感じもする。
まぁそういう時代と言えば時代だが、『邪神ちゃんドロップキック』で受かってクロコダイル所属というのは割と既定路線という気もするので、「あっそこまでちゃんと体裁は整えるんですね」というのが感想みたいな所もある。
絵面が面白すぎる、このために白服3D用意したほうが良いんじゃないの(
というか正所属なのかよ、待遇良いな。この下に準所属いるんだぞ。
まぁクロコダイルなので、他の比較的なまともなところがトチ狂わなければ良いのかなあと言う感じ。
まぁハミダシクリエイティブするVTuberが声優事務所()に所属というのは割と字面としても面白いけどね。
まぁバンバン出てこれるならもうちょっとクロコダイル声優出てくる気もするし、言うて小坂井とか長谷川(玲)とか見なくはないし、どうなっていくのやらという感じ。
まぁとりあえず朝ノ瑠璃の演技見てからどうこう言うべきだとは思うけど。サンプルボイス聞くか?来年の新人女性声優選択会議で指名されたらどうしようか(どうもしないわ)
まぁエロゲやるVTuberで認知してたのでキレ散らかすような事はしなかった感じである。
あとクロコダイルだし。クロコダイルだし。クロコダイルだからね。
以上。