声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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EAACによって #FIFA23 のMODはどうなるのか?

おにじと申します。

 

今回は、FIFAのお話。

7月頃から出ていた、EAによるチート対策に関して、PCのMODにどれくらいの影響が存在するのか。

現状の各所の声明というのを確認しておこうと思う。

EAによるチート対策、EAAC

EAが発売するサッカーゲームFIFA』シリーズ。

こちらは今月発売の『FIFA23』にてその歴史を終了し、『EA SPORTS FC』になっていくわけだが。

昨今はFUTなどのオンライン対戦モードが流行っていることもあり、対戦においてのチートというのは問題になる。

オンラインにおいてのチートは、正当で公平な対戦という所を阻害するため、問題であり、EAとしてもこれまでもチートをしているプレイヤーの停止というのを進めてきた。

今回、『FIFA23』では、EAが開発したチート対策ソフトである『EAAC』を搭載することを発表した訳である。

news.yahoo.co.jp

www.ea.com

PC版FIFA 23には、新しいアンチチート機能がありますか?
はい、私たちはプレイヤーに安全で公正な体験を提供することに尽力しており、PC版FIFA 23では、EA AntiCheat(EAAC)を初搭載しています。EAACは、EAが開発し、EAとは無関係のセキュリティ開発の専門家が検証した、軽量のカーネルモードのアンチチートおよびアンチタンパーのソリューションです。

EAACの目標は、単にゲームを楽しんでいる大多数のプレイヤーを、利用規約TOS)に違反する行為を行い、他のすべての人のゲーム体験に悪影響を与えようとする、カーネルベースのチーターやチート開発者の少数派から保護することにあります。FIFA 23のクロスプレイの拡張に伴い、EAACによって、PCの潜在的チーターからコンソールプレイヤーをよりよく保護することができます。EA AntiCheatの詳細については、テクニカルFAQを参照してください。

 

EA AntiCheatの搭載により、PC版FIFA 23は常時インターネット接続が必要になりますか?
いいえ、PC版FIFA 23は、EAACがインストールされている限り、オフラインでプレイすることができます。ただし、FUTのようなオンライン接続を必要とするモードは、今後もオンライン専用となります。

 

EA AntiCheatはどのように機能するのですか?
簡単に言うと、EAACはFIFA 23を起動すると起動し、FIFA 23を閉じると自動的に終了します。これは、外部ファイルやソフトウェアがゲームに注入されるのを防ぐために、FIFA 23と相互作用しようとするサードパーティアプリケーションと係合するものです。つまり、コミュニティMODを含むチートやその他のソフトウェア改造が機能しない可能性があります。残念ながら、PCゲームにおけるカーネルレベルのチートは、最近、チート開発者に人気があり、これらのチートは、カーネルレベルではない代替のアンチチート・ソリューションではほとんど見えなくなってきています。多くのチート開発者は、チートを構築するためにシングルプレイヤーファイルを悪意を持って改ざんするため、シングルプレイヤーモードを保護することは、オンラインモードを保護するためにも重要なことなのです。

さらに、EAACを必要とする他のEAゲームが同じコンピュータにインストールされていない限り、FIFA 23をアンインストールすると、EAACは自動的にアンインストールされます。

 

EAACは、私の閲覧履歴や個人ファイルなどをEAに見せてしまうのでしょうか?
プレイヤーのプライバシーは、私たちゲームセキュリティ&アンチチートチームの最大の関心事です。EAACはチート対策のために必要な情報のみを収集し、EAACが収集する情報は制限されています。もし、あなたのPCにFIFA 23と相互作用しようとするプロセスがあれば、EAACはそれを見て対応することができます。しかし、それ以外のことはすべて制限されています。

全体として、EAACによるお客様のコンピューターの使用とデータ収集は、EAのユーザー契約とプライバシーおよびクッキーに関するポリシーに一致しており、独立したサードパーティのセキュリティおよびプライバシー評価者によって検証されています。詳しくは、技術的なFAQをご覧ください。

今作から、オンラインにおいてのクロスプレイが開始されることを受けて、PCのチートという所を本腰を入れて対策しよう。という所だとは思う。

 

ただ、MOD使用者として気になるのは、これがMODも阻害される可能性があるという所。

つまり、コミュニティMODを含むチートやその他のソフトウェア改造が機能しない可能性があります。残念ながら、PCゲームにおけるカーネルレベルのチートは、最近、チート開発者に人気があり、これらのチートは、カーネルレベルではない代替のアンチチート・ソリューションではほとんど見えなくなってきています。多くのチート開発者は、チートを構築するためにシングルプレイヤーファイルを悪意を持って改ざんするため、シングルプレイヤーモードを保護することは、オンラインモードを保護するためにも重要なことなのです。

以前まで存在したコミュニティでの実質的なエディット機能が消滅してから数年経過するわけだが、より強いユーザーによるエディットの締め出しを行おうとしているという言い方も出来るかもしれない。

 

 

MODってオフライン充実のためなんだけどなあ…w

FIFAにおいてのMODの比重というのはかなり大きい所がある。

近年のEAは、FUTへの注力が強く、オフラインに対してのアップデートを積極的に行わない所がある。(23では一定刷新されるが、これは2、3年ぶり、選手キャリアに関してはかなり久しぶりである)

当ブログでよく紹介するFIFERのRealism MODは、こうしたオフラインのキャリアモードに関してのMODである。

非ライセンスチームのロゴやユニフォームの変更から始まり、年齢などを度外視しすぎている市場価格の調整、リアルなスタジアムの応援バーナーや、広告、選手の練習着。

監督や選手のリアルフェイスの追加、よりキャリアを進める上で便利になるショートカットや、負傷者リストなどの追加。

オリジナルクラブキャリアにおける、よりリアルなユニフォームやロゴ。

EA側が注力してこないからこそ、PCにおいてのMODというのは需要を高めており、かつオンラインに影響しないMODである。

まぁRealism MODを使用しながらオンラインにつなごうと思えば繋げる(アドオンを入れれば動いたはず)ので、その辺は全く問題がないわけではないだろうが…

Realism MOD等、非常に完成度が高く、ユーザーが求めている機能やグラフィックを追加してくれるMODというのは非常にありがたいし、FIFAはEAクオリティで毎度酷いバグがあるわけだが、そういうものを有志で修正してくれるパターンすらあるので、そうい所含めてあくまでもチートではなく、MODとしてより楽しめるものを作っている感じがあるFIFAのMODに影響が出る可能性があるというのは残念である。

とはいえ、まぁ権利問題とか考えれば問題じゃないことはないだろうし、オフラインチートを締め出すことは、結果的にオンラインチートも少なくなることにはなるので、EAの言い分が分からないことはない。

まぁあくまでもMODというのはグレーな物。どれだけ便利であっても、求められるものであっても、公式が黙認して成り立つものではあるので、そのへんは分かるは分かる。

(ただまぁMODしてたらオンライン入れないですよくらいの締め出しが理想ではあった)

 

 

各所PC版改造系統の反応

では、各所の改造系統の反応を掲載しておく。

 

まずはフェイスMODの適用や、キャリアモードでの士気などの改造が可能である、Cheat Engine、Cheat Table、Live Editorなどを制作しているAranaktu氏。

こちらは7月の時点で声明が出ている。

https://www.patreon.com/posts/69507421

EAがFIFA 23に関するニュースを発表し始めたので、私もFIFA 23タイトルに関する計画を発表すべき時だと思います。

今年はPCで次世代機が発売されるようです。EAが公式に確認したのかどうかはわかりませんが、PS5/XBOX X|Sとのクロスプレイや最低要件の引き上げを見れば、それは明らかでしょう。


EA AntiCheat (EAAC)

このため、私はチートテーブル&ライブエディターの終わりかもしれません。多分、改造の終わりさえも(少なくとも、誰かが最初にアンチチートを回避するまで)。

EAACは新しいアンチチートだと思いますが、それを使っている他のゲームを知らないので、それに何を期待するかはかなり難しいです。アンチ・チートは、(Valorantが使っているような)非常に侵襲的なものかもしれないし、(EasyAnticheatのような)全く無意味なものかもしれない。

もし、MODで遊ぶためだけにゲームを買うのであれば、状況が整うまで少し待ったほうがいいでしょう。予約はしないでね :)


それと、もしEAACを回避する方法が見つからず、Live Editor上で開発を続けることができなければ、私はMODを辞めます(しばらくか永久にかは分かりませんが)。FIFA 22を「改造」するためにもう1年粘るというのは、選択肢にはないのです。


キャリアモード・チートテーブル

EAACのせいで作れないんじゃないかと思う。もし、それが可能であるなら、私は定期的な更新をします。


ライブエディター

EAACはEAの失敗の一つであり、FIFA Live Editorの開発にはあまり影響を与えないと信じたい。

もしそうなら、私はちょうど私の注意を引く新機能を追加する流れに乗るでしょう:)

EAACの登場によって、FIFAのCheat Engine系統の改造が終了する可能性というのを示唆している。

現状では分からないものなので、このような表記の仕方をするしかないが、よりチート的な使い方をしているCheat Engine系は、確かに厳しい可能性がある。

フェイスMOD適用とかをどうするかだなあ、個別で。FIFERのRealismMODはこの方式でやってないので、アレは良いんだけど…(

 

そして、RealismMODを制作し、Frosty Editor消滅から、FIFA Editor Toolも開発しているFIFER氏。

FETのアカウントで出している。

このスレッドでは、新しいアンチチートに関するEAの最新の発表に関して、FIFA 23の改造に関する重要な最新情報をお伝えします。ゲームをプレイしてみるまで、確かなことは何も分からないので、結論を急がないことが重要です。

EAからの最新の発表は、非常に驚きと失望に満ちたものです。誰もこの規模のアンチチートを期待していなかったと思うし(それに関する噂もない)、ゲームの発売日間近になってようやく詳細が明らかになったのは信じられないほど残念だ。とはいえ、今回の発表で、Editorでゲームのプロフィールを作成できるという点では、何も変わりません。テクスチャやメッシュなどを抽出することができるようになる、その自信はまだあります。

しかし、新しいアンチチートによって、ゲームに変更を加えることが難しくなるかもしれません。私たちは、ゲームのファイルへの変更をチェックすることは、カーネルモデルのアンチチートとしてEAAC自体が行う領域から外れる可能性が高く、ゲーム実行中のメモリ編集(これはFETが行わない)の方がはるかに興味があるとまだ考えています。しかし、今回の発表で、そのことがより不確かなものとなり、私たちがゲームを改造するために必要なあるプロセスに影響を与える可能性もあります。

EAは、EAACが実際に何をするのかについて、まだあまり詳しく説明していないので、どうなるかはわかりません。少なくともすぐにModdingができなくなる可能性はありますが、それを確実に言うのはまだフェアではないでしょう。

問題が起こるかもしれないし、起こらないかもしれない、しかし、その問題を回避する方法があるかもしれない。いずれにせよ、これでツールが終わるわけではありませんし、何があっても開発は継続します。ですから、約束はできませんし、今回のEAの発表も良いニュースではありませんが、すべての希望が失われたわけではありません。

とりあえず開発は続けるつもりだけど、現状では何も約束は出来ない。発売されないとなんとも言えない、挑戦はするけど。って感じ。

こっちの方がやる気はありそうなニュアンスでしたね。

まぁ結局EAACがどれくらいのものなのかがわからないからねえ。

 

 

EAがまともなアンチチート作れるのか?

まぁMODに関しては、出てみないことには分からない。

ただ、一つ言えるのは、各所ゲームで致命的なバグなどを作っていくEAが、まともなアンチチートソフトなんて作れるのだろうか。

それこそヴァロラントのようなアンチチートの場合はMODは終わるとは思うんだけど、そんなの作れるのかどうか。

EAだと誤検知とかもしそうで怖いんだよなあ…w

 

 

発売においての現在の状況

MODが果たして運用可能なのか、という所がアーリーアクセスが始まって、解析がスタートしている。

この記事では、状況をアップデートしていこうと思う。

アンチチートのため、まだFIFA 23のSDKを生成できていませんが、今後もトライし続け、実現できると確信しています。
アンチチートは、修正されたゲームファイルを気にしないようで、これは非常にポジティブなニュースです。
しかし、TOC署名を回避するために必要な修正されたDLLをロードさせてくれないので、今のところ、主要な方法で本当に改造することができないことを意味しています。
しかし、私たちは解決策を見つけるために努力を続けるつもりです。

EAACの影響に関してだが、どうやらデータを読み込む側に作用しているようである。

MODを制作する上で、FIFA Edtior Toolを現在まで使用しているが、あの起動時に『SDK』というデータを育成して、それでFIFA内のデータを改変することによってMODを製作することが出来る。

このSDKを始めとした、いくつかのデータをロード出来ない、ロックされている状況の模様。

一方で、修正されたゲームファイルに関しては現状ではスルーしてくれる部分が多いとのこと。

 

この情報が確かであれば、EAACはデータの複製やデータをぶんどる所を抑えてくるという手法になっていることが想像できる。

適用側ではなく、根本のデータ側を抑える形になるというのは、良いのか悪いのか。

適用側がスルーというのは、EA側も誤検知というのを恐れた可能性がある。EAのガバさを考えれば、賢明な判断かもしれない。(まぁSDK取得して根本変えたら検知する可能性とかは残ってるので、確定ではないと思っているけど)

チートされるというのは、データを持っていかれて、それを改変することで成立するという所を考えると、元をという考え方は正しいのかもしれない。

こういう姿勢から見るに、EAとして本当にチートの断絶という所をやろうとしていることがうかがえる。解析がどれくらい進んで、回避できる方法は見つかるのか。

なお、EAACめちゃバグってる模様。日本語が選択できないとか、ブルスクまであるとかで…やっぱダメじゃねえか!

 

 

バイナリを弄ると起動できない

購入者にFIFA23の日本語化のバイナリエディタでの方法を試して頂いたのだが、EAACが起動できず起動できないという報告があった。

このあたり、MODの適用部分にも一定のガードが存在する可能性がある。

となると、色々な意味で今回のFIFAのMODというのは難しい気もするのだが、どうだろうか。

(なので現状FIFA23の日本語下での英語実況は出来ないです…)

 

 

SDKは取得出来たらしい

FIFA Editor Tool(FIFER)側はSDKは取得出来たらしい。

ただMODを適用しての起動は出来ていないとの事。どうなるだろうか…

 

 

【10/8 追記】Aranaktu氏がEAACを一応スルーして起動成功、Live Editorリリースへ

Live Editor、Cheat Table制作のAranaktu氏が、大きな一歩を歩んだ可能性がある。

https://www.patreon.com/posts/fifa-23-eaac-3-73008122

昨日、Live Editorにある種のバイパスを実装することで、EAACなしでFIFA 23をクラッシュさせずに動かすことに成功しました。

このバイパスを使用すると、チートエンジンを実行することが可能です(ただし、あなたは常にライブエディタを開いた状態で起動する必要があります)。
EAがこれを「修正」することはないでしょうし、私たちは数日よりももう少し長くライブエディターの力を楽しむことができるようになるでしょう。

今日は、DX12オーバーレイをレンダリングできるようにし、いくつかのAOBシグネチャを更新しました。

ライブ・エディターの最初のバージョンをリリースするために、私は良い方向に進んでいると思います。もし、この先数日間、驚きとゲームのアップデートがなければ、来週には、皆さんと共有する準備ができるはずです。

Live Editorにバイパスを実装して、EAACを起動させることなく、FIFA23をクラッシュ無しで起動できたと。

これで今まで通りに動作するのかはまだ分かりませんが、MOD関連において大きな一歩となる可能性がある。

とりあえずLive Editorは来週にもリリースとなる模様、FIFA23MODの光明となるだろうか。

 

【10/9 追記】FIFER氏がAranaktu氏のLive Editor経由で改変可能を確認

AranaktuのFIFA 23 Live Editor(未発売)を使って、TOCファイルの編集に必要なものを回避し、フル改造が可能であることを意味します。テクスチャ、EBX、レガシー、オーディオの編集はうまくいっています。

EAがアンチチートを更新して、この方法が機能しなくなる可能性もあるので、バックアッププランを持つために、他の改造方法を探し続けるつもりです。
Aranaktu氏の功績は大きいです。

Realism MOD制作のFIFER氏が、Aranaktu氏がバイパスをしたLive Editorでのデータ改変が可能であることを確認した。

これで、実質的なMOD制作が可能であることが分かった。

FIFER氏などはこれでRealismMODの制作に入っていくと思われる。

これをEAが塞ぐ可能性はあるため、永久的な保証があるわけではないですが、MODとしては前進することは間違いないと思われる。

 

 

【追記 10/12】FIFER氏がLive Editor以外の方法でのEAAC回避を実現

私たちは今、Live Editorや何かを必要とせずに変更されたFIFA 23ゲームファイルをロードすることができ、我々は改造を適用する際にどのような方法でアンチチートをバイパスしないことを意味します。
我々がうまくいけば問題なく年間を通じて改造することができるはずであることを意味するので、これは素晴らしいニュースです。

FIFER氏は、Aranaktu氏がバイパスをしたLive Editor以外の方法でもEAACをスルーして、ゲームデータをロードすることに成功した。

これにより、Live Editor以外の方法でも動作することが可能となった。

Realism MODにはこちらの手法が使われる可能性は高そうかな。

 

3つの主要なメッシュタイプ(Skinned, Rigid, Composite)の表示とエクスポートのサポートを追加しました。FIFA 23はメッシュEBXでテクスチャを参照しないため、メッシュプレビューアでのテクスチャロード方法を変更する必要があります。
メッシュのインポートはまだサポートされていませんが、現在調べているところです。

FETの方の開発も進んではいるようで、まだまだテクスチャやメッシュのインポートなどの動作は完了していない部分もあるようだが、全く進んでいないようなことはなさそうであるし、むしろ多分ちゃんと進んでるわコレ。

 

 

【10/16 追記】Live Editor、Cheat Table、パトロン公開、RDBM23公開

FIFAシリーズにおいての改変データツールの三種の神器、Live Editor、Cheat Table、RDBMがリリースされている。

現状Live Editor、Cheat Tableはパトロン向けに登場中。

www.patreon.com

また、Cheat Tableに関しては、Live Editorを動作させることが前提と今作からなっているので注意。

 

RDBM23はすでに公開されてる。

dl.fifa-infinity.com

 

今作からはオンラインコンテンツとの併用はEAACの関連で不可となる。

導入に関しても自己責任の要素が強くなるので注意。

 

とはいえ、これはFIFA23でもMOD運用は可能となりそうな感じ。

筆者ももう少し環境が整えばFIFA23をいよいよ購入して動作させて記事を書こうと思ってる。(今年は珍しく発売日に買わなかった、だってMOD動くかわからんかったし…)

 

以上。