おにじと申します。
速報です。
いつもの、ウマ娘新人情報です。
前回やった方法に味を占めている気はしますが…まぁええんちゃう?(
ウマ娘でブラストワンピース実装決定。CVは紫月杏朱彩。
本日放送された「ぱかライブTV Vol.47」にて、新ウマ娘が登場した。
今回は、予告の時点で新ウマ娘の発表が予告されており、かつ新ウマ娘となる声優、紫月杏朱彩(東京俳優生活協同組合)がすでに発表されるという形が取られた。
これはドリームジャーニーが発表された時の吉岡茉祐の方式と全く同じものとなっており、これが通算二回目となった。味を占めた模様である(
ブラストワンピース/ CV:紫月杏朱彩(東京俳優生活協同組合)
https://db.netkeiba.com/horse/2015104882/
はい、シルクレーシング解禁となりました。初手がブラストワンピースとは中々驚きである。(シルクジャスティスとか辺りからかなと)
主な勝ち鞍は2018年 有馬記念(GⅠ)、2019年札幌記念(GⅡ)、2020年AJCC(GⅡ)等。
生産者はノーザンファーム、馬主は(有)シルクレーシング、調教師は大竹正博(美浦)→手塚貴久(美浦)→大竹正博(美浦)。
皐月を走っておらず(間隔を詰めたくなかった為)で、ダービーまで無敗という結構珍しい形になっている。
あと3歳で古馬重賞のGⅢ新潟記念に出ていたりと、割と結構むちゃくちゃな気はする。
なんといっても、有馬記念を3歳で勝利したことが一番の印象に残る部分ではある。
自身初のGⅠ制覇をグランプリで成し遂げる偉業。池添謙一のグランプリキラーっぷりが炸裂したとも言う(
これによって最優秀3歳牡馬を受賞している。
4歳時は札幌記念(GⅡ)を勝利し、凱旋門賞にも出走したりしている。
5歳時はAJCC(GⅡ)を勝利するが、大阪杯、宝塚記念、天皇賞・秋を敗れ、有馬記念では心房細動で競走中止した。
6歳時は鳴尾記念で3着に入り健在っぷりをアピール。札幌記念もソダシ、ラヴズオンリーユー等が出走した中で3着。ただここで痛めたことで引退をしている。
声優は紫月杏朱彩(東京俳優生活協同組合)。
2020年より東京俳優生活協同組合に所属。(その前俳協系を渡っていたのかは不明だが、明記がないのでおそらく違うと想定しているが…どうなんすかね)
脚光を浴びることとなったのは、2021年。『アイドルマスターシャイニーカラーズ』の当時の新ユニット、SHHisのキャラである七草にちかに抜擢。
この時の相方が緋田美琴役の山根綺(青二プロダクション)であり、こちらウマ関連となるのだが…(
なおその数カ月後、中々のやらかしが当人ではない所で起きはした(ただ当人が恐らく要因の一つではあった)のだが…まぁもう3年も前のことだしその直後に違うシャニマス声優が超弩級のやらかしをして大分なあなあになったから詳しく明記するのはやめておきましょう(白目)(ま、当時の過去記事はありますので、知りたい方は自分でどうぞ…)
まぁ基本的に活躍範囲は現在においてのシャニマスという感じではあり、会います声優特有のニコニコチャンネル番組とかで回っている感じではある。
紫月はシャニマスライブにおいてのパフォーマンス面がかなり評価されている印象があり、歌唱にしろダンス系統にしろ評価が高い印象。
現状アイマス専用声優感もあるなか、パフォには振り切っている感があるし、しっかりアイマスでの経験もあるので、まずウマ娘においてもライブパフォに関しては間違いないと思う。
演技に関してはにちかが割と擦れているとか自然寄りなので、じゃあ他どうなの?って言われたら分からん。
一応全ての新人女性声優が出ている(出ていない)けもフレ3とか、なくはないのだが判断するまでに至るデータ量ではない。
俳協ブランドを信じたい所だが、昔の堅実な声優がアニメでサイクルしている俳協ではもはやないので、ホンマに知らん。
ということで、いつもの情報でした。
シルクレーシングが解禁されたことで、それこそイクイノックス、アーモンドアイなどの可能性が完全に開けた。
それこそ、メインストーリー第二部は2020ジャパンカップを目指している説があるが、これで全ての競走馬を揃えることは可能になったかもしれない(デアリングタクトは実装済み、コントレイル、アーモンドアイの可能性は十分ある状況に)
以上。