声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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コスパ良しの完全ワイヤレスイヤホンにノイズキャンセリングが搭載。『QCY T13 ANC』レビュー

おにじと申します。

 

今回QCYさんから貰ったシリーズ。

というかいきなりこんな送ってくるのすげえよな。3つあるからね、3つ。

ということで、今回レビューするのは『T13 ANC』。

多分これが一番前に出ている製品のはず。

ってことで、簡易レビュー行ってみよう。

 

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使用期限:2023-6-2718:00JST~2023-7-323:59JST
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開封

はい開封。同じブランドのをひたすらに開封してると虚無って来る気がする。

すんげえ中国だなコレ。そんなに中華感出てるの珍しいなこの箱(

 

中身は以下の通り。

T13 ANC本体
イヤーピース
USB-C to Aケーブル
説明書

まぁ別に普通って感じする中身である。

 

 

外観チェック

四角で周りが曲線って感じのデザインのケース。

QCYロゴが存在する。

 

サイドにUSB-Cポートがある。

特に後言うことがない。

プラスチックな感じで、この辺りはコストカットされている。

 

全開けタイプとなっていて、イヤホン本体がこういう感じで見える。

 

イヤホンはスティック型。

結構丸っこい装着部分にスティックがくっついてる印象。

まぁこちらのプラスチックな感じではある。

 

 

使ってみよう

では、実際に使用してみよう。

 

装着感は、スティックタイプかつ軽いので非常につけていて楽な感じ。

プラスチック系統って高級感ってところでは削がれるんだけど、軽さが強みになりやすい所はありそう。

 

Bluetoothのバージョンは5.3で、安定性という所ではかなり規格として新しいので安心できるポイントだろうか。

コーデックはSBCとAACでベーシックな形だ。

 

連続動作時間は7時間。ケース含めて30時間と、今となっては短い方になりつつあるか。

これでノイズキャンセリングをオンにするとより短くなる。

 

ドライバーは10mmダイナミックドライバ。LCPでグラフェンが使われているということで、結構頑張っている。

まぁ音質としてはそれでも若干籠もり気味ではあるものの、こういう価格帯はアプリ対応してたら割りとイコライザーでどうにか出来るところもあるし…というのはある。

こういう系統だといわゆるドンシャリをソキさせるのだが、意外とそんなことはなく普通のフラットに近い感じ。

 

今回進化しているのがANC…ノイズキャンセリングに対応したこと。

こちら無印では対応していなかったのだが、今回は搭載されており、パワーアップしたらしい。

こちら、アプリに対応していて、ノイキャンを%で変更できるとかいう、なかなか他のノイキャン対応イヤホンでも出来ないことがなんか出来る。

普通に100%で良いとは思うんだけどね。意外と頑張ってくれていると思う。

乗っけてくるだけのことはあるか。

 

アプリの方であれば、もう一つ触れておきたいのが、操作方法が左右独立で変更できるのもポイント。

こういうの、テンプレが決まっててパターンも多いんだが、多くの操作をここに割り当てられるって意味でも良いなあと思う。

 

 

今回は『T13 ANC』のレビューをお送りした。

コスパの良い製品に仕上がっていたと思う。

 

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