おにじと申します。
今回は、イベントレポート。
久々のイベントレポートになることしかない当ブログ(筆者がイベントに行かないので)
ということで今回は、MBS(毎日放送)がやっているイベント、『ちゃやまち推しフェスティバル!』の中の一つのイベントである『TVアニメ「ぽんのみち」発表イベント』に現地参加した。
まぁ開始前に波乱が個人的に起きまくったのだが、なんとかイベントに参加することは出来たので、お伝えしていく。
なお、このイベントは配信アーカイブが存在しなかったので、詳細レポ感は若干薄れるかも。色々あって後ろだったおかげでメモは取りやすかったので、このイベントにおいての詳細度に関しては割と頑張るつもりだけど、覚えてないことも多いので、言ってることが微妙に違うかも、あしからず。
行った理由と、行くまでのゴタゴタ
基本的にイベントに行かない筆者が、今回イベントに出向いた理由は、佐伯伊織(スワロウ)が登壇するというのが最も大きな理由だった。
当ブログを見ている方は分かる人もおられると思うのだが、筆者はなんか知らんが2020年には長谷川育美(プロ・フィット→ラクーンドッグ)と、佐伯伊織を既に推しており、『長谷川育美・佐伯伊織のGO FIGHT WIN♪』開始前に既にこの体制が整っていた意味不明な人間である(見る目あったわ~!)
そんな佐伯が筆者の住む近畿に来るということで、流石に行くよと。
長谷川も昨年ぼざろで京まふに来たのだが、その時も流石に来るなら行くしかないだろって感じだったので、二年連続二回目の行動理由みたいな所がある。
二年連続、立て続けに比較的純粋な声優オタクでいられる声優が行ける範囲の所に来ていただけるのは大変ありがたかったし、言うて今回のメンツ、ほかも前田佳織里(アミューズ)、若山詩音(劇団ひまわり)、近藤唯(ケンユウオフィス)と結構なメンツが並んでいることも大きな理由だった。
あぁこの日はルマン24時間、UEFAチャンピオンズリーグ決勝がバッティングしていたのだが、筆者はここに四十九日がバッティングしてくるという、もうどういう気持ちになればいいのかわかんなすぎる案件が判明。
結局、四十九日からイベントに直行するとか言う、人によっては不謹慎だと思われるだろみたいなムーブになってしまった。
普通にめっちゃちゃんと四十九日は参加したので許して欲しい。流石に蔑ろにはしないよ…(
イベントレポート
ということで、直で行くことになったのだが、普通に開場には間に合わなかった。
おれは想定内だったが、これで65番とかいうアホみたいに良い席を逃すことになった。まぁ四十九日には変えられないので仕方がない。
開場である大翔ホールは普通にでかいこともあり、別に遠くてもある程度は見える感じだったのはまだ救いだったかなあ。
結構貰えるもの多かった。うちわにしろ、パンフレットにしろ。
開演
開演すると、『ぽんのみち』のティザーPVが流れ、その後にこのイベントの司会を務める山崎香佳(毎日放送アナウンサー)が登場。そこから、すぐにキャストが呼び込まれるという流れに。
前田佳織里(十返舎なしこ役 / アミューズ)、佐伯伊織(河東ぱい役 / スワロウ)、若山詩音(徳富泉役 / 劇団ひまわり)、近藤唯(林リーチェ役 / ケンユウオフィス)が登壇。
自己紹介の流れになるわけだが、キャストの皆さんがそれぞれ「こんにちは!」と言う時に「こんにちは!」を返せるようになったんだなあって。
マスクありなら声出しOKとなった当イベント。昨年の京まふの時はまだダメだったのでね。
「声が聞こえる!(前田)」とか、「声が聞こえるって良いですね(佐伯)」とか、そういう反応もあったね。
まぁ~声出しありだとうるせえんだけど。「かおり~ん!」とかバチクソ叫んでる奴いるからな。こわ(適当)
これによって、毎度「こんにちは!」に返す流れになったので、若山近藤両名が申し訳なくなっていたのも印象的であった。(ええんやで別に…w)
『ぽんのみち』作品紹介
とりあえず作品紹介。
まず、あらゆる所を置いておいて、作品名のイントネーションに関する話に。
『ぽんのみち』って、見た時のイントネーションと違うのである。
まあティザーPVで確認してほしいのだが、「そんなイントネーションなんかい」ってなる。
前田「ちなみに”ぽんのみち(間違ったイントネーション)”だと思ってた方ってどれくらい……」
過半数以上手が挙がってたからねコレ。だって最初はそう思うだろ。
どうやら、キャスト全員この前に放映されたティザーPVのタイトルコールで間違った方のイントネーションで言ったとのこと。
まぁこれは誰もが間違えるだろみたいな所ある。
息合っていいじゃ~んって思ってたらイントネーション違うって言われたって言ってたの、多分若山だったよね…?
広島県の尾道が舞台となっているとのことで、こちらにイントネーションが引っ張られているらしい。
数人マジで尾道から来ている人がいた。尾道の人で手を挙げて、尾道から来たで数人手が下がったのだが、
前田「来たって人もいれば……なんだ?」
って”出身”って言葉が前田出てきてなかった。大丈夫か前田(
キャスト全員尾道には行ったことがないとのことで、全員でロケで行けたらいいねという話をしていた。
若山「声を大にして言っていきましょう」
とか、制作陣とスタッフに圧力をかけていた。まぁでもこういうのって行くイメージ結構あるけどね。まぁ全員のスケジュールが合うのかはまた別問題だけど…
また、この作品広島ということもあり、方言が絡んでくる作品というご紹介も。
前田(なしこ)と、佐伯(ぱい)が、方言組とのことだが、ぱいはちょいちょいという頻度なのに対して、なしこはガチ方言とのことで、かなり大変らしい。
方言監修の声優さんがついていて、二人三脚で収録しているとのこと。前田もここまでのガッツリな方言キャラは初めてで、日々奮闘しているらしい。
佐伯「だんだん収録を重ねていく内に、(前田が)身についてきてるんだよね」
前田「えっ、すごいヨイショ、えっ嬉しい」
若山「真実!真実!」
なんでここで急なヨイショが始まったと認識してるんだよw
まぁアレか、こういうイベントってそういう所もなくはないかもしれんけども!
で、この流れで多分近藤が「詩音ちゃん、目ェバキバキやん」って言い出す。
実際かなりバキバキに見えたというか、元々ぱっちり系の目だから、そこで目を見開くとそう見えるんだろうけどw
若山「元から。元から。ぱっちりお目々」
ここから数回目バキバキがこの短時間のイベントでこすられる流れになるという…
実際バキバキに見えたのはそうな気はするんだけどさあw
ストーリーを読んだりもしていた。
「でてけぇ~!」
広島県尾道市に住む女子高生・十返舎なしこは家を追い出され困っていた。
「友達と遊べる場所がないけん…」
父親が昔経営していた雀荘が今は空き家になっていることを知ったなしこは、
みんなで集まれる場所に作り直すことを決めた。友達のぱい、泉とともに。
遊び場を手に入れたなしこたちは、遊んだり、料理をしたり、お茶をしたり、
時々麻雀をしたり…。
そんな、なんでもない日常が愛おしくなる物語です。
なしこの所は前田が、それ以外を佐伯が読むという流れだったのだが、
前田が「読むなら監修の声優さんが欲しかった」とか言ってたり、
佐伯が「せっかくだったらぱいで読もうかな」に会場が拍手を送る中、なんか若山が発狂してたり(あの高音で叫んでたの若山だったよな…?)ただストーリー読んでるだけなのに内容が濃かったという。
なおこのアニメ、『ときどき麻雀をやる』らしい。
キャスト陣もこれまたもっと麻雀すると当初は思ってらしい。さっきから共通認識が多すぎるだろ(
麻雀やるときもあるし、やらないときもあるし、日常の中に麻雀があるって感じで、それぞれのキャラがそれぞれの感じで麻雀を打ってるって感じらしい。
『ぽんのみち』キャラクター紹介
ここからはキャラクター紹介。
それぞれ公式HPに記載されてるのを読んでから、各キャストがキャラについて語るという感じ。
まぁ紹介なので、あんまり言うことはないのだが、何個か取り上げておく。
なしこの所で、前田が普通に読んでいたのだが、『勢いで突っ走りがち』を『勢いで突っ張りがち』と誤読したことで笑いに包まれた。
前田「突っ張ってるのは私ですね」
突っ張ってるのは前田なのか…?w
山崎アナ「似てるなって思う所は突っ張ってる所以外でありますか?」
前田「あ~言わせてもらえない」
ボケつぶしをする山崎アナ、鬼畜説あるかもしれないね(?)
あと、チョンボの紹介のときに、チョンボのぬいぐるみを前田が持っていることにようやく触れるのだが、「持ち方が分からないんですけども」って言っててクソ笑った。
確かにこいつ、背中部分をガシッと持つのが正解な気がするんだよな。なんか生物の持ち方として明らかに間違ってる気がするのに。(前田もこれが一番安定感があるかもしれないっすね~とか言ってた)
あと、説明文にあるとおりに頭に乗せる場面もあった。結構上手だった。
他の3人が可愛いって言ってたんだけど、やっぱり若山の熱量というか、跳ねっぷりが強かった気がする「カワイッ」みたいな感じの反応するんだよね、若山(
『ぽんのみち』麻雀クイズ
ということで、クイズコーナー。
たまにやるって言ったのに、麻雀クイズはやるんだぞと(
それぞれの麻雀経験値に関してだが、基本的にはまだまだ初心者が多かった。
佐伯は役が覚え切れてれないとか言ってたっけな。
近藤が一番覚え始めっぽかったような、若山も大差なかったような…なんて言ってたか忘れました(
一番知識がありそうなのは前田で、某麻雀アニメも見ているのとか、この役が決まったことで健康麻雀に通っているとかの話が出てきた。努力である。
山崎アナ「では健康麻雀に通っている前田さんの実力がどれほどなのかという」
前田「あれ?(ハードル上がったなの感じ)」
山崎アナ、結構行ってて笑った。いやよんちゃんTVとかで認識はしてるからさ(
前田「健康麻雀楽しいよ?主婦の田中さんがね?」
(会場爆笑)
急に主婦の田中さん出てきちゃった。なお偽名らしい。そこは気を使うのに急に主婦の田中さんとは言うのか…(
前田「なんで麻雀始めたんですか~?とか聞くと、『夫が打っててね~』みたいな話を…」
楽しいことを言いたかっただけなんだと思うけど、伝え方がちょいおもろかったわね。
そしてここで、麻雀に関してのスペシャリストとして、Mリーグ 22/23シーズン優勝の渋谷ABEMASから白鳥翔プロがサプライズ登壇。
あんまMリーグ選手がアニメのイベントでサプライズ登壇することないだろって思うが、これは驚き。筆者全く麻雀のルール分からんけどMリーグはなんとなくで見ていること結構あるので、白鳥プロは普通に存じ上げていた。
普通に会場が盛り上がっていたので、客層として普通に麻雀やってるとか、Mリーグ見てる人間多いんだろうなと思ったり。
山崎アナ「大きな盛り上がりを見せています!」
白鳥プロ「いや~、あの、間違ってますね~……裏でめっちゃ緊張してたんですけど……」
完全に恐縮していた。でもここに上がるの怖いよな。
白鳥プロ「読み上げとかが、本当にすごくてプロだなって思って……ここに上がった時のリアクション考えたら、僕じゃないだろって」
理解ある観客が揃っていたらしい。めっちゃ叫ぶやつとかいて、そういう意味での民度はどうだったんだとは思うが、白鳥プロを受け入れられる客層だった(普通にこの前のシーズン優勝した人が来てるの凄いよな)
ここで、白鳥プロにキャスト4人から質問していいという流れとなり、それぞれが質問。
前田は、いつから麻雀を始めたか?という質問を。
本格的に始めたのは16歳(高一)で、友達の兄が麻雀店でバイトしていて、その人から教わったらしい。
前田「じゃあ本当に『ぽんのみち』みたいに、麻雀店とか雀荘というか……」
白鳥プロ「本当はその年で入っちゃいけないんですけど……」
完全にアウト発言で笑った。それ以上深掘り出来なくなるやんっていうね(
佐伯は、麻雀のプロになるにおいての倍率とか、なり方に関しての質問。
倍率とかは分からないが、今の方が白鳥プロがプロになった時よりも難しくなっているとのこと。
プロ試験があって、それでプロになる感じと。
白鳥プロ「筆記と、面接と、実技がある感じ」
佐伯「普通に筆記とかあるんですね」
前田など「へー」
佐伯「数学とかやるんですか?」
白鳥プロ「あの、麻雀を……」
(会場笑い)
なんで急に数学が出てきたんだよw
でも、あんま麻雀の筆記試験ってどういう感じなのか想像しにくいし、別にめっちゃおかしくはないか。でも白鳥プロ言いにくそうだったぞ、麻雀って訂正するの…w
次は若山。
若山「麻雀をやってて、一番テンションが上がる時って……」
白鳥プロ「(かぶせながら)めちゃくちゃ目バキバキじゃないですか」
(会場笑い)
白鳥プロからも言われてて笑う。
というか、聞く時も色々聞きたいことがあるって感じで、なんかハァハァしてたんだよな若山。バキバキなのは元からですってまた返してたけど。
リーチをしてから、和了るまでの時がいつもドキドキしていると回答されてましたけども。2人リーチしててどっちが勝つか…!とか。
やっぱりそういう所は変わらないのかなっていうのはある。
まじで若山テンション高かったんだよな、いやそういう人って知ってるんだけど。
若山「わ~カッコいい」
白鳥プロ「かっこいいっすか?」
若山「いや~すごい……カッコいいっす」
なんだこの会話。若山このパートからめちゃくちゃ飛ばしてくるからな。いままでは飛ばしてなかったんだって思ったもん(
最後に近藤。
始めたばっかりなので、どうやったら強くなれるかを聞こうと思っていたようなのだが、佐伯の質問で面接とかが出てきたことで、面接ってなにするのかが気になったということで、そっちを質問。めっちゃ気になってたみたい。
どうしてプロになったと思ったの?とかそういう普通の質問らしい。白鳥プロも面接官するらしいよ。
近藤「黙ってたんですけど、どうしても気になっちゃって……」
どうしても聞きたくなった近藤、なんか近藤らしいムーブだなと思ったり。
強くなるには?の方には、色々なことを言う人いると思うけど、まず初心者はなんでも良いから(ネット麻雀でもリアルでも)とにかく打つことという風に答えておられましたね。
白鳥プロ「いっぱい打つっていうのが、一番だと思います」
近藤「はい、打ちます」
良い返事だけども!
ということで、ここからクイズ。
『これ、何待ち?』
天牌状態の絵が出るので、何が来たら和了るかを答えるというクイズ。
ちゃんとした麻雀クイズでした。筆者さっぱりだから、ここのレポート出来ないんすよね…
山崎アナ「白鳥プロにも……こんな事プロの方に言うのもアレですけど、参加してもらって」
白鳥プロ「いや、全然……」
山崎アナ「きっと白鳥プロが答えを出すので、それで答え合わせをしていこうと……」
申し訳無さそうにしながら刺しにいく山崎アナ怖くね?(
最初の問題は10秒間。
これで攻略の仕方がそれぞれで、佐伯はまじで黙々と書き写していた。
若山「(佐伯が写しているのを見て)あっ、頭良い……!カンニングですか?」
オイコラwwww
近藤「あれ?話してたら分かんなくなっちゃった」
客「がんばれ~!」
近藤「頑張る、あれ?本当に、あれ??」
客に反応する近藤。まじで分からなくなってたみたいです(
解答。
前田、佐伯がチーソーと解答。
ただ若山はキューソーと解答した。
若山「え~もうやだ。絶対違うもん……」
山崎アナ「そして近藤さんが?」
近藤「チーソー」
若山「もうダメじゃん」
近藤「2個書いてる」
テンションだだ下がりだったのだが、近藤はチーソーとキューソーと解答した。
若山「そうか。そうですよね!そうだ!そうだ!」
一人でめっちゃ暴れてて草なんだよな若山。
正解はチーソーだけでした。
若山「何見てたん自分!?」
近藤「(キューソーを横線で消しにかかる)」
白鳥プロ「いや、これは間違いですね」
近藤の不正は認められず、前田と佐伯が正解になりました(
続いては3秒で行われた第2問。
会場の練度が高く、割と難しい天牌だったようなのだが、結構「あ~」って言ってた。
山崎アナ「会場の麻雀レベルが高いですね」
白鳥プロ「そうですね。確実にこっち(キャスト陣)よりは高いですね」
白鳥プロもぶっ込んでくるようになってきてて草。
解答までにめっちゃ時間かかってた。
5秒で言ってるのに、手が止まらない佐伯。止まったと思ったら違うって言ってるし。
結局コレ全員不正解でした。
続いてのクイズは『イーソーを描いてみよう』。
キャストが事前に何も見ずにイーソーを描いており、どれが一番近いかを白鳥プロが決めるというものでした。
イラストは流石に再現出来ないからなあ…
前田は鳥をチョンボにしてて可愛かったとかは覚えてる。
佐伯は悪くはないけどちょっと違う。
若山はもはや鳥がメイン。
近藤が一番まじで近かった。
正解を見ても、明らかに近藤の勝利なのだが、決めるのは白鳥プロということで。
山崎アナ「アピールしてください!」
キャスト陣(めっちゃ白鳥プロに見せてアピール)
白鳥プロ「いやちょっと若山さんだけ、ちょっともう舐めてるので……」
(会場笑い)
舐めてるって言われちゃったよ若山wwww
佐伯の奴も、遠くはなかったようで。
若山「地上絵みたい」
白鳥プロ「イーソーにも種類があって、佐伯さんのイーソー、ちょっと前の時代のイーソーに似てるんですよね」
(会場拍手)
白鳥プロ「それを意図して描いてたとしたら天才なんですけど、流石に……」
佐伯「いや意図して描きましたよ(すっとぼけ)」
(会場笑い)
白鳥プロ「いや流石に近藤さん、ですね~」
まぁ近藤が一番明らかに近かったからね、仕方ないね(
ということで麻雀クイズ終わり。
山崎アナ「麻雀クイズは……若山さん以外1ポイントずつということで……」
若山「あのホントに挽回させてください、なんか私が情熱がない人みたいに思われる……!」
(会場拍手・笑い)
若山「これだけ言って今日は帰りたい!」
若山、このコーナーでは確実に主役だったから…(
エンディング
山崎アナ「お別れの時間となってしまいました」
客「「えー」」
山崎アナ「もう5分長くやってます!」
普通にイーソーを描く所で20分到達してたんだよな。
時間もないので、前田だけが挨拶という形になっていた。
前田「楽しんで頂けたでしょうか?」
(会場歓声と拍手とか)
前田「ぽんのみち発表されてから初めてのイベントで、こんなに盛り上がって、キャスト同士のチームワークが良い現場って本当になかなか無いなって思えたり。アットホームなぽんのみちの世界観が伝わったんじゃないかなと思います」
前田もっと色々言ってたはずなんだけど普通に忘れたわ。何言ってたっけあと。
ということで、イベント終了~。
感想・〆
\ #ちゃやまち推しフェス /
— 『ぽんのみち』公式 (@ponnomichi_pr) 2023年6月11日
ご来場、ご観覧いただいき、ありがとうございました✨
ゲストにMリーグ•渋谷ABEMASの #白鳥翔 プロにもお越しいただきました❗️
24年1月の放送まで、引き続きよろしくお願いします‼️#前田佳織里 さん #佐伯伊織 さん #若山詩音 さん #近藤唯 さん #ponnomichi pic.twitter.com/3C0pm5iRf7
ということで、『『ぽんのみち』制作決定記念ステージ』のレポートでした。
久々の声ありのイベント現地でしたが、うっせえなって思うようになっちゃったね。いや、良いことなんだけども。
全員初めて生で見た訳だが、やっぱこういうのはたまには生もいいかなと思ったりした。
とりあえず佐伯を現地で確認できたことにも意味があるしね。
序盤は前田が暴れてた印象だったんだが、若山が途中から席巻してたまであっただろ。
全員それなりに見せ場あったしね。佐伯は数学とかストーリー読みとか3秒で分からんくて手が止まらなかったり、近藤は面接聞いたり、話してたら分からなくなったり、チーソーかなり近かったり…w
作品としては、スタッフの所においての注目度もある作品ではあるんだけど、結構日常寄りで、それでいて色々と濃そうな所は濃そうでどういう感じになるのか楽しみではある。
まぁまだ来年の話なので、結構先だから、今後の情報というのも楽しみにしたい所。
とりあえずイントネーション覚えないとな。めっちゃ間違えそう。暫くは多分まだ間違える気しかしない。
いやまぁ、また近畿の範囲とかで行きたいイベントあったら足を伸ばしてみるかねえ。
いや~、65番の席もったいねえけど、流石に65番だったらこんな長いレポートになってないと思うわ(
以上。