おにじと申します。
え~、ILLUSIONのILLGAMESに気を取られていたので、声優側でも地味に動いていたことに気づかなかったらしい(
まぁもう櫻井の話、言う事ほぼないんだけど、まぁ声優ブログとしてはある程度は定期的に触れておかないと、声優ブログとしてどうなんだ感が出るのでね(
出遅れてるし、端的にで良いよね…?w
劇場版 モノノ怪、特報公開。薬売り役は神谷浩史
劇場版『モノノ怪』の特報が出た。
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— 『劇場版 モノノ怪』公式 (@anime_mononoke) 2023年8月4日
『#劇場版モノノ怪』
2024年<夏>公開決定
*特報*
◣_________◢
此度の舞台は"大奥"
そこで生まれる"モノノ怪"の正体とは—。
本編映像初解禁!
今後の続報にもご期待ください。
▽公式HPhttps://t.co/7q1OGyLpxQ#神谷浩史 #mononoke pic.twitter.com/N1sWGXm0lD
こちら、今年2月に櫻井孝宏の一件により、キャスト変更の方が既に決定されており、このタイミングで声優が公開となり、神谷浩史となった。
【『劇場版モノノ怪』公開延期及び、キャスト変更のお知らせ】 pic.twitter.com/plv6PfaWc0
— 『劇場版 モノノ怪』公式 (@anime_mononoke) 2023年2月28日
なお、改めて当時のリリースを確認しておくと、大奥という女性舞台な所においての作品だったからという所が原因である。内容的にちょっと悪い意味でタイムリー過ぎたという。かなしいね(白目)
公開は2024年夏を予定しているとのことである。
櫻井孝宏、意外とコレ以外あんまダメージ少なめで良かったっすね
櫻井孝宏、当初の騒がれ方で言うと、もっと偉いことになっても良かったのだが、なんと言っても櫻井孝宏は有能声優の部類であるからなのか知らんが、意外と降板という形になっていないものが多い印象。
アニメで降板したの、 『AYAKA -あやか-』鞍馬春秋(鳥海浩輔に変更、開始前)のみ。
あと、まぁ降りたと言えるのは『こむちゃっとカウントダウン』は実質的に櫻井のせいでタイトルとか形態が変わることになったし、何個かナレーションは飛んでいるはずだが、それも片手で収まる程度である。
『おそ松さん』も継続したし、本日公開となった『響け!ユーフォニアム』も継続など、既に継続が確定してる作品も結構多くなっている印象。
まぁ流石にインテンションもけじめとして抜けたのもあって、新規作品がバンバン飛んでくる形というわけにはしばらくは色々な意味では行かないだろうが、少なくとも鈴木達央よりは許されている感がある。
やはり鈴木達央はデモテープを聞かせているという情報漏洩の方が重く見られているんだろうなというのを、櫻井孝宏の不倫によって改めて確認するというか、不倫で流石に全てを失うことはないという確認が出来ている節がある。
まぁこれはあくまでも櫻井孝宏という声優が一定の支持を集めている有能部類の声優だからという部分も勿論存在すると思うけどね。
毎度当ブログで言うことだが、演技が上手いのが結局正義であるという所。
櫻井孝宏はその部類に入っているという部分もあるのだろう。
まぁ櫻井孝宏の後任やるのは中々きっついでしょうしね(
離婚したという話も出てきていない(まぁ声優の結婚離婚ってそんな出てくるものではないので、しれっと離婚している説も普通にあるので、これはあくまでも仮定になってしまうが)のだが、色々と大丈夫ではあったのであれば、各所においての対応としては適切に行われたのかなと想像する(そもそも初手の対応として櫻井は謝罪行脚等、悪いものではなかったのも大きそうではある)
まぁ諸々の対応が、櫻井は割とマシというか、お前そこまで出来るなら不倫するなやみたいな対応ではあったので、割と許されたのかなという感じはする。
ちょくちょく表舞台に出てくることも増えてはいるので、まぁ頑張れとしか言いようがない。
まぁこう、櫻井孝宏の後任とかになってくると、神谷浩史とか持ってこないと務まらないよなあと。
神谷は神谷で大変だろうけど、まぁ神谷なら大丈夫だろ多分。しらんけど。
以上。