ちゃろ～、おにじです（激寒）
うちのブログって、割と声優関連の週刊誌系の記事も書いてたりする。
まぁ大体声優の熱愛が云々でなんだが。
という事で今回も週刊誌ネタ。
今までよりよっぽどゲスで、「やっぱり週刊誌ってクソだわ」って言うだけの記事となりそう。
週刊女性PRIMEの花江夏樹の記事がアレ
今回は、週刊女性PRIMEらしい。
多分当ブログ初登場。そんな週刊誌もあるんだね。（週刊誌に興味がなさすぎる）
所謂Yahooニュースに上がる週刊誌記事だが、まぁ内容はひどい。
というか『週刊女性PRIME』ってロゴの下に『YOUのココロ刺激する[シュージョブプライム]』って書いてある。ダサいと思う。
まぁ内容としては…
『鬼滅の刃』の主演である花江夏樹が、『鬼滅の刃』関連の取材をNGしていて、天狗になっているとか、同じ質問はするなと言われたとかなんとか、声優は取材日にいくつも立て続けに取材をする経験ないとか、まぁそんなくだらない事を書いた上で、
『マスコミ対応の“型”も覚えるといいかもね。』で締めるというまぁ、短い上に内容スカスカな上に〆方がそんなに上手くないっていう、記事である。
まだ江口拓也と遠藤ゆりかのネタのときのフライデーの『〝江口拓也だって癒されたい〟のだ』の方が幾分マシだった気がする。
マスコミ対応が仕事じゃないんだが？
声優ってマスコミ対応が仕事じゃないですし、他にすることいっぱいあるわけですよね。
収録もそうですし、ラジオとか、ニコ生とか、なんだかんだ声優の活動範囲って広いわけで。
「マスコミはマスゴミだなあ…」というのを顕著に表したかのような記事というか…
答えてもらえなかったから、逆恨みで書いてる所あるんじゃないの、というか。
そもそもいつも取材してくれる方を、優先する事の方が多いだろうし、流行ったからって集ってくるような連中に割く時間もないし、同じような質問しか出来ないのも悪い。
というか、当ブログでも取り上げたが、花江夏樹ってこの前お子さんが生まれたばっかりな訳で。そっちに時間割きたいでしょう、普通。
そんないつも来ない癖に、ちょ～っと人気になったからって来るような奴と子供だったら普通に子供だと思うけどね。
そもそも、そういうのって事務所とかマネージャーが決めるのであって、花江くんが悪いわけじゃないし…お門違いすぎるというか…
マスコミは神様なのかい？と単純に思えてしまう、短文でクソさをそんなに凝縮しなくても良くない？
そんな取材受けてもらえなかったからって、公共の場で愚痴ばらまかれても。
めんどくさい女か？メンヘラなのかな？メンヘラ以下か。
というか、今年割と芸能人が『誹謗中傷で死んだ』案件多かったと思うんだけど、全然反省してないんだなあというか、自分たちのせいだとも思ってないんだなあとか。
とは言え、まぁこういうクソみたいな記事が出るくらいには、『鬼滅の刃』ってはやってるんだなとは思う。筆者まともに見たこと無いんだけど。
花江くんも大変だね、作品が跳ねすぎるとそれはそれで弊害食らってる気がする。
むしろ鬼頭の方が恩恵受けてそう。まぁ鬼頭は鬼頭で可哀想な所はあるとは思うけどね。（まぁ鬼頭に関してはまた記事出す予定だけど）
まぁ別に天狗にはなってないと思うけど、天狗にはならないほうが良いことはそう。
あくまでも『鬼滅の声優だから』仕事が来てる所もあるだろうし。
『声優個人』としてフューチャーしてくれる所はそんなに多くないかもしれないしね…
おいしいなぁ pic.twitter.com/M3iOePHcq7
— 花江 夏樹 (@hanae0626) 2020年11月12日
ちなみに花江くんの返しとしては、割と芸能人とかと比べても上手い方だなって思う。
後でもうちょっと取材形態とかの話は追記するかもだが、とりあえず思ったことを書いてみた。
以上。
