声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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おすすめ記事

エロゲ俄によるゆずソフトSOUR始動において、15の擁護・肯定・不満(発売前)

※エロゲ3年目突入した人。偏りしかない。ただまぁ一応真面目に見てる。

 

ちゃろ~、おにじです(激寒)

 

永遠に速報記事に長々と追加していくべきな気もするのだが、

oniji.hatenablog.com

一応アレ情報を伝えるための記事なので、主観を入れすぎるのはどうなのかなという事で。

まぁあとゆずソフト信者にキレられたくもないので、記事を別にしてやるかという。

 

ということで、15周年にかけて合計15個出そうと書く時には思っているが、それだけ出るかどうかは書いてみないとわからん!

 

 

f:id:oniji:20210731000834p:plain

 

 

1、全年齢版に踏み切る上で感じた実験作感と配慮

別にゆずソフトが全年齢に行くことは初めてではない。

ゆずソフト唯一のコンシューマ移植である『天神乱漫 Happy Go Lucky!』(PSPラッセル)もそうだが、

ソシャゲも『ゆずぱら』とか『カコタマ』とかやってたし。

どうしても、移植が少ないことによってエロゲのイメージが強いのだが、まぁ普通に全年齢をやることにも別に抵抗はないのである。

 

ただ、やっぱりそれはソシャゲのお話であって、ノベルゲームとしての全年齢というのは意味合いが変わってこないとは言えないとは思うわけで。

 

やはり『ゆずソフトが全年齢ゲームを作る』という事にはそれだけの意味があると思う。

エロゲーマーにおけるゆずソフトの立ち位置というのはなんとも面倒という言い方が適切なような気がする。

「なんだかんだ文句言いながらも買うんでしょ?」の立ち位置、なんだかんだの大手。

なんだかんだとエロゲの顔的な所はやっぱある訳で。

で、じゃあなんでKeyとかじゃないの?って話になると「だってもうKeyエロゲ作ってねえじゃん」って話になる訳で。

 

だからこそ『ゆずソフトが全年齢ゲームを作る』という事には余計な意味がくっついてくるという言い方も出来る。

そして、それはゆずソフト自信も一定以上の自覚は存在したと思う。

 

だからこそ、今回の案件におけるゆずソフトの配慮ポイントは割と多く存在する。

あと、まぁそれはゆずソフトにおける実験作である所とも言う訳だが。

 

 

2、今日発売

まず1つとして今日発売する事である。

 

今日発売するは流石にエロゲノベルゲ関連で聞いたことねえぞレベルだった。

『今日出る』という事実は初手においての全年齢へのある意味での人によっての失望ポイントを一定はかき消す爆弾として、一定以上の役割を果たせたように思う。

 

ニンテンドーダイレクトじゃないんだから。

DMMやSteamにおけるダウンロード販売のみである所の強みでもある訳だが。

 

まぁこれで待たされるとそれはそれで、文句を言われる時間が長くなっちゃうからね。(別に出たからと言って文句言われなくなるわけじゃないし、内容がアレならそりゃ言われますけども)

 

今日発売という事実はやっぱデカイ。

 

 

3、暖簾分けした

あとまぁ一つ良かったといえるかもしれない所は、ちゃんと暖簾分けした事である。

地味に暖簾分けをするという事は大切である。

 

木曜日のツイートの段階で、あのロゴがある事は、ある意味でゆずソフト本体への期待をしないという肩透かし要素はあったが、それと同時に「多分全年齢だろうけどちゃんと分けるんだな」という安心感でもあった訳で。

 

暖簾分けするという事はある意味で本家と別個で考えられるので、変にエロゲ作らなくなるだろうという事はねえだろうなあという感じはする(まぁ別に暖簾分けしてもエロゲ作らなくなる免罪符に必ずなるというわけではありませんがね?)

 

あとゆずソフトサワーのロゴ、割と好きよ。

 

 

4、ダウンロード限定販売

まぁ今の売り方と言えば売り方だし、実験的に売るにはこれだよなという所でもある要素。

筆者は全くパッケージ信者ではないので、何も気にならないまであるが、人によるよねこういう所は。

SteamやiOSAndroidで売れるのは全年齢版の強みともいえるが、こういうダウンロード販売の延長線上として出来る所もまぁ色々と経費的にも楽なんだろうなとは思うよ(正直)

 

 

5、ロープラ

まぁ全年齢ノベルゲフルプラで買うか?と言われてたら「いや買わない…」ってやっぱなりかねないし。

なんだかんだと言いながらも、フルプラが10000円のエロゲ業界は普通に高いんですよね正直。いや買うよ?良さそうなら買うけど、でも高い事は否定しないよ?って話。

まぁあと普通に様子見したいんだったらこの価格帯で売るほうがローリスクだろうしね。

まぁローリターンだけど。

 

 

6、メインキャラ声優一人

普通にサブキャラに長谷川育美がいたり、首藤志奈とかいるにはいるのだが、メインキャラは東山奈央が兼役である。

まぁ設定上兼役であるべきとか色々あるにしても、まぁ兼役であるという事実は単純に実験作感が出るなと。

 

というかサブキャラに長谷川育美がいたり、首藤志奈がいたり、笹本菜津枝がいたりする方がびっくりするわ。

いやどういう並び?(

あっ、兼役で東山奈央という選択は良いと思います、出来る人にやらせる。これ大事。

 

 

7、新規原画は羽純りお

昨年6月に募集がかけられた、キャラクターデザイン及び原画の募集だが、これで恐らく引っかかったのが、今回サブ作画にいる羽純りおである。

twitter.com

萌王とかの表紙描いたりもしてる、そこそこ普通にフォロワーもいる方。

というかNavelとかにいたよ、いつ退社してたんだよ。知らねえよ。

 

まぁ、後でASMRのの話はするが、こちらのパケ絵とかもやってるらしい。

思ったより違和感ないと思うが、むりこぶガチ勢はどうなんだろう。知らん。

 

 

8、主題歌が安月名莉子なの割と面白いけど、普通になんかちゃんとしたアニソン歌手持ってきたんだね

 じゃあ主題歌どうするの?って話だが、まさかの安月名莉子。

「好きな安月名莉子楽曲は?」と言われた場合は、「be perfect, plz!」と筆者は答えます。

初アニメタイアップ(やがて君になるOP)から存在は知っているので、まさかここでこの名前を見る事になるとは。

そりゃまぁ安月名莉子に歌わせときゃちゃんとなるでしょう。

そういう人呼べるんだねってなった。失礼だなあこの発言。

 

でもあのCGは何?トライスラッシュでもあれよりマシなCGは作れるわ。

MMD職人に作らせればアレよりはマシなの出来るだろ?

アレは本当に何?世の中に出すのが恥ずかしいレベルというかPS2の次元にも到達してないだろ。トライスラッシュはPS2の域には到達してたぞ。

いや本当にアレは何?恥ずかしいと思わなかったの?アレ出すの。

 

まぁこの後もっと失礼なことしか言わねえしいいや(

 

9、天神乱漫HGL(PSP版)は喜ばれる方多そうですね

ゆずソフト15周年過去作パックが登場するらしく、ここにPSP移植版である所の『天神乱漫 Happy Go Lucky!!』がついに逆移植される。

こちらのPSP版では、往年のエロゲCS移植にありがちな攻略ヒロイン追加やサブヒロイン追加が存在した。(まぁ『神様のような君へ』(CUBE)が久々にCS版に追加攻略ヒロイン出したりはしてましたが)

これが市杵宍姫命と、蘇芳にあたる訳だが、こちらの知名度が多少改善する可能性がある。

 

CS版なのでおせっせはしないわけだが、割とPSP版のヒロインの熱狂的ファンもいたりしたので、これは喜ばれる方が結構いそう。

おめでとうございますって感じである。

でも高そう。あとそんなにいっぱい買う人がいるかと言われたら多分そんな事無いだろうしなあ…

 

 

 

 

10、ASMRを始めるのどこも好きだけど、別に作内キャラじゃないならゆずである必要性ってあるの?

最近エロゲ業界、ASMRが好きすぎる。

今日アミューズクラフトの生放送もあって、そこでも音声作品出します言うてたし、

今日ぱれっとも生放送があって、こっちは『9-nine-』のASMRのサンプルボイス出しててし。

まどそふとも今『ハミダシクリエティブ』のASMR出してて最後の鎌倉詩桜の予約がもう今日で終わりとかだったし。

 

もうどこもASMRが本当に好き。

その中でゆずソフトも満を持してASMR、『YSMR』を開始するわけだが、こちら別に作品のキャラクターを使うという感じではなく、キャラとか含めてのオリジナルであるらしい。

CVが陽葵向ゅかなのはもうなんというか、ゆずソフトの保守性が出たなあという位文字通りの無難さ。

なんだけど、別にこれゆずソフトが出す必要性ってあんの?っていう根本的な所での疑問が出てしまった。

各メーカー基本的には自社キャラクターをASMRさせているという所があって。

シナリオ書いている人間も違うし、CVもゆずソフトで出たわけでもないし、キャラクターも独自だったらゆずソフト要素は何も無いと思うんだが。

まぁ看板だけで買うか~、買う奴は。

 

なんというか、こういう所のムーブがどこかのエロゲ販売やめる某敗北社に見えるのがまぁ一番キモいっちゃキモい(後述)

 

 

11、マーケティング部門はリスクマネジメントって知ってるの?

 

当ブログでも、発表当日12時記事において言及したが、

oniji.hatenablog.com

ゆずソフトサワーのアカウント、あまりにもバレバレだった。

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いやある意味心の準備は出来たよ?「あ~これはサブブランド。あ~多分全年齢だろうなあ」って。

だからこうすぐにロゴもトレスしたりしてさ?サムネの準備もすぐにできたしさ、楽だったよ色々と。

別に20時にそのアカウントが「全年齢です!」って言われても「あ~知ってた、そうっすよね~はい~」で終わりだったり。(その後に「今日!?」とはなったと正直に白状はしとくが)

 

せめてアカウントのロゴと名前はもうちょっとばれないようにできんのか?

いや別に悪いとは言わんけど、こうリスクマネジメント的な所でさ、やっぱりネタバレはせずに出したい所もあるだろうしさ。

それで良かったの?アカウントアイコン思いっきりサワーのアイコンだし、YSSはもうYuzuSoftSourだし。

 

あとこっちの方がアレなのだが、さくらみことコラボしたことは本当に悪手にならないかが国際的に心配。

こちらの作品、8月末にいつも通りパブリッシャーはNekoNyan Ltdで出るわけだが(Steamで全年齢版が海外向けに主に公開されており、これをするパブリッシャーはNekoNyan Ltdである事が非常に多い)

こちらいつも通り英語中国語対応している訳で。

 

だからこそ、まぁ理不尽要素もあったとは言え、ホロライブ運営が普通にやらかしたとも言える桐生ココなどを始めとしたあの問題で中国に思いっきり喧嘩を売ってしまい、中国から撤退したホロライブと絡む事は、良いのかい?とはやっぱ思う。

 

いや、別にさくらみこが不適当だとか言いたいわけじゃないし、さくらみこはゆずソフトの体験版複数作品生配信してきたし、エロゲにおけるVは餅月ひまりかさくらみこみたいなもんである。

だから、別に悪いとは思わないのだが、あくまでもリスクマネジメントとして中国の一部を捨てる可能性があってもゆずソフトがコラボしに行ったのが、もう保守的の塊みたいなゆずソフトらしくないとは思った。

 

 

12、そりゃエロゲは作ってるだろうさ、予告やっぱり水曜日のうちにできなかった?

やっぱりゆずソフトには、木曜日のあの予告ツイートを水曜日のうちにしておいてほしかった。

『新作情報はありませんの記載のないゆず生ラジオ』は、あの時点では何がどう転がってもの新作発表だと思うだろ。ゆずソフトの。

 

あの24時間くらいの地味なワクワクはやっぱり返して欲しい。これに尽きるまである。

別に全年齢やろうが、ASMRやろうが、フィギュア作ろうが、15周年パック出ようが良い。

別に大きな文句を言うつもりはそこまではないよ?ないけどさ。

 

言うて、インターバル的にはこっちが待っているのはあくまでも『ゆずソフト 12th Project』だった訳で。

口は『ゆずソフト 12th Project』にされていた訳でさ。

だから、十分な情報だと思うよ?頑張ってると思う。まぁ某社っぽいのだけ気になるけど頑張ってると思うよ?

でも、そうじゃないんだよって思うくらいは許して欲しい。

 

だってステラから588日経ってるんだよ?今日メンテナンスでも良かったくらいのインターバルであることは間違いないわけでさ。

ゆずソフト界隈はある意味でバカだから一年経ったらもう騒ぎ出してたわけだけど、こっちは過去の傾向とか調べた上で6月辺りから言い出してた訳で。

いやこっちの勝手だよ?勝手なんだけどさ。でも求めてたのはそうじゃないんだよ、だって時期が時期だよ?しかも一日泳がされた訳だしさあ。

 

水曜日の時点で行っていてくれればぬか喜びしなくて済んだんだよ。

まぁ予告してくれただけまだマシだけどさ。でもぬか喜びさせられた事は事実として残るからね。よろしくね。

 

単純にがっかりした。だって新作いつ出るかみたいな話してる時だよ?がっかりしないほうが無理って話。

単純にエロゲメーカーがエロ捨てるっていうのはそういう事だから。

それは避けられないし、仕方のないことだし。

ただコンスタントに出し続けていたメーカーがする事、有名メーカーがすることにはそれだけの意味があるから。

まぁこっちも勝手に煽って悪かったよ。

ごめんなゆずソフト

 

 

13、ロープラ全年齢でそのシナリオで勝負できると思ってるの?

う~ん、ただの悪口。

とは言え本当に勝負できると思ってるの?

 

ゆずソフトは別にキャラゲーだし、シナリオに関して求められているものではない方だとは思うんだけど、にしてもフルプラで、しかもエッチという経由地点があってあのシナリオの中身で、ロープラ全年齢で勝負できるのかが真面目に心配。

 

言うてゆずソフトの強みって世間様的にはむりこぶコンビのエロゲっていう所も強くなかったかと言われれば嘘になるだろうし、その強みを一部捨てて本当に勝負できるの?

 

今回の設定的にもそんなにキャラゲーキャラゲーもできそうもないけど、マジで普通に出来が心配になる。

 

言うて、はとの『マルコと銀河竜』とかでもアレが限度みたいな所あったんだぞ?大丈夫?

いや~そんなに信用できないでしょ天宮りつを。悪いけどそんなには信用できない。

別に嫌いじゃないよ?嫌いじゃないけど。このフィールドだからやっていけてるみたいな所ないとは言えねえ気がするから。いや大丈夫?

 

 

14、ムーブがLoseみたいだけど潰れたりしない?大丈夫?

ここ数日のゆずのムーブ

・全年齢出す

VTuberと絡む

・ASMRを作る(オリジナル)

でまんま某敗北社ことLose(Whisp)なんすよね。

 

大丈夫?潰れたりしない?(大丈夫だろ流石に)

まぁ新規原画雇うくらいだし、大丈夫だとは思うんだけど。

でもムーブが潰れる前のエロゲメーカーと同じってなんというか時代を心配しちゃいたくなるやつですよ。

 

(ちゃんとLoseの顛末を説明しろと引用で言われましたが、顛末を説明した方が揉めると思うんですけど…)

だって散々アマギフ100万配ったりクーポン販売しまくってた癖にLRは無印に追加要素のあるだけの奴で、なんか別にアニメもやったり(CFしてるし)色々してたらLRが思ってより売れなかったから次作るのやめてパッチ無料で作るわとかいう矛盾極まりない発言して去っていくんだよ、金で釣ってユーザー支持賞を獲得することで大賞持っていって。胸糞以外の要素ある…?

oniji.hatenablog.com

oniji.hatenablog.com

 

 

本当に次回作以降のエロゲ作る気あるのとかそういう話になってくるからね。

だってそれこそ生配信でサプライズチックにエロゲ作ってますとか言われても、そりゃ作ってなきゃ困るんだよって話だし(というかこれくらい実験感のある作品を本筋にしているという意味でもヤバいって言う事になるからね同時に)(というかゆずソフトがエロゲ作らなくなったら本格的に終わりだろうし)

なんというか、別にエロゲ作ってるよって言葉が免罪符になりきらない気もしてくるのがこう…筆者今の表声優業界とアニメ業界が嫌でエロゲ業界に半ば逃げてきたみたいな所あるから…救いはないのかなあとか…ね…(

 

 

15、これが終わりの始まりでない事を願うし、どちらにせよ良い糧になりゃいいっすね

まぁ心配し過ぎだと思うんだけど。

でも、心配はしておかないと来た時に受け止めきれなくなりかねないから。

しとく事に越したことはないよ。ゆずの新作は少なくとも来年、まぁこの感じだと来年の年末までないまで想定しておくべき奴。それがLast Run!にならない事を願ってますよまあ。

 

まあこの会社何度か全年齢には行っているし、そこからやめたりもしているし、それの一貫であると考えれば楽観視出来る部分もあるとは思うんだけど。

 

今回CGも動いたりするらしいし、結構実験的な所も。

あぁもう日付変わっちゃったわ。変わる前に出したかったんだけどなあ…

 

何も、全肯定でいる事が正しいわけではないから。

そりゃ人生を楽しく過ごしたいなら、こういう所では楽しくいたいのはそうかもしれないが、それは批判してはいけないということではないから。

全肯定し続けて常に正しい道を歩めるほど、人間も会社も何にしても万能で最強ではないから。

そして、人の感じ方は人それぞれであって、ものすごく強要されるものではないから。(まぁ最近の声優業界の上手いの基準は流石に低すぎだろと一定強要したくなる欲がないとは言えない筆者が言うべきではないのかもしれないが)

それだけ全年齢をするという事には意味があるし、それがゆずソフトなら尚更だから。

様々な意見が出ることは当たり前だし、それはゆずソフトサイドだって覚悟してたはず。

というか覚悟してないと困る。そりゃそうでしょうよ。

ゆずソフト界隈、本当に全肯定人間多いからね、恐ろしい。

まぁだからVTuber界隈との相性は最強でしょう、あそこも全肯定の集まりみたいなもんだし。

 

al.dmm.com

 

以上。

 

忘れてたけど、ユノス、クレアレーヴ(ぱれっと親会社)とかと一緒にソフ倫の役員降りてたわ。

ぱれっともしばらく9-nine-で全年齢やりそうだしね。これが意味するとこは知らんけど、事実を一つかくの忘れてたから、追記だけしとくね。