声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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三澤紗千香スターダストプロモーション退所/田中秀和初公判/プリコネ新キャラ声優確定/ワールドダイスター生放送…【声優関連雑まとめ(仮)】

おにじと申します。

 

これ、二回目である。

 

oniji.hatenablog.com

 

単独記事にするまでもないけど、Twitterに書くには長いかなってモノが集まった時にやる奴。それが『声優関連雑まとめ(仮)』である。

 

三澤紗千香スターダストプロモーションを退所

三澤紗千香が、スターダストプロモーションを退所することを発表した。

それに伴い、ファンクラブ系も停止する模様。こちらはスタダ管轄らしいので。

まぁなんというか、そりゃ出るだろという話ではある。

三澤当人における性格というか人間性というか、まぁよくヘラる人間ではあるとは思うのだが、今回に関しては三澤の非というのは一切存在しないのかなというのが筆者の見解。

スタダの対応は常に後手であったし、元はといえばお前の所が引き金を引いたようなものなのだから、三澤は一秒でも早くスターダストプロモーション声優部から脱出することが先決であった。

3月末退所がこの早さで公式発表されるというのは、なかなかのモンである。

 

三澤紗千香という人間のツイていない所は、とにかく事務所関連、音楽関連の周りの人間に絶望的に恵まれないことである。

特にまぁとにかく声優事務所の引きがゴミ。スタイルキューブスペースクラフト・エンタテインメント(スペースクラフト・エージェンシー)、スターダストプロモーションと、まぁロクでもない所にしかいない。

まぁ芸能傾向が強い事務所に所属したところから、その方向性を変えていくのは難しいのかもしれないが、それにしてもこの事務所の引きは何を引いてもゴミカードしか来てないみたいな状況であった。

スタダに入った時点で筆者はロクなことにならないと思ってはいたが、完全に的中するような形となってしまった。

もう少しまともな所に三澤を置いてあげたいが、言うて当人も精神的にも身体的にも不安定な部分が存在することは事実。三澤に手を差し伸べる事務所は現れるだろうか。

まぁそりゃ休養してたら役下ろすぞって所なんて出りゃいいんだよ。それだけじゃないけどねスタダ君は。どうしようもない。

 

 

田中秀和、初公判

作曲家である田中秀和の初公判が行われた。

基本的に起訴内容を認めている模様であり、田中当人は認めている模様。(ほぼ争う形にはならない模様)

起訴内容に関して、余罪も結構な数が出てきている状態であり、昔から田中はわいせつ行為に近いことを行っていた模様である。

現在は依存症対策施設に週6で通院しているらしく、現在の所の活動復帰という所には考えていないようである。

 

罪状的に早期の復帰というのはなかなかに難しいという現実があるとは思う。

そもそも復帰が叶うのかも怪しい。まぁ当人含めてまだその段階にはいないし、まずは判決の所が出ないことには何の話もできなさそうではあるが。相手がいることだしね。(まぁだからといって何回も覚醒剤やってるマッキーはなんだかんだ戻ってこれるのがいいことなのか悪いことなのかを言うのも難しい)

とりあえず罪状の多さとかは裁判の方にお任せするとして、当人が9割型認めているというのはいいことではあると思う。

通院しているようだし、更生に向けて歩みはしているみたいなので、まぁ頑張っては欲しい。

筆者は現状では積極的に復帰を望むことは難しいとは思っている。なかなか難しい問題だろう。とりあえず通院しての治療に専念したいというのは正しい判断だと思う。

 

あとは、田中秀和の過去の楽曲が使えるようになるのか、という所が現状は最も気になる。

田中秀和はアニメ界において不可欠であった作曲家であり、逮捕後は楽曲が使われていない、CDに収録されないなど多くの影響が出ている。

とはいえ、田中秀和の楽曲は素晴らしいものが多いのも事実。多くで評価されてきたし、だからこそ多くの楽曲を担当してきた。(まぁ田中秀和の素晴らしい楽曲に対して歌唱者がクソ雑魚過ぎることなんて今までも何度もあった話だが…w)

田中秀和人間性という所は非常にヘンタイ的な所があるのは事実だが、楽曲自体には罪はないと思う。それはそれとしていい楽曲は残っていって欲しいと思う。

どこかのタイミングで田中秀和楽曲が解禁されることは願っている。正直こんな奴が作った曲なんて~とか言われてもそんなに作曲って気にするか?って所に帰結しそうな気がする。作って歌っている人間がそれなりに許されているのに、作曲側が全く許されないのもおかしな話な気もするし、だからといってこういう公然わいせつ系統含めての変態的行動ってある意味で病気みたいなもんであり、当人の反省に関わらずやってしまう所もあるので判断は難しいところだろう。

 

復帰に関しては現状はなんとも言えない。やってることがやってることだし、簡単に復帰するというのはダメだと思う。というかまぁまずは普通にちゃんと人間としてってのが当人にとっても第一だと思うし。

まぁいい曲作る人ではあるので、戻ってきて欲しい気持ちもあるが、現状はまずまともに人として生きていく方が大切だと思うので、まずはそっちをっていうのはいいと思うよ。なんとかなるかは分からんけど。

まずはちゃんと生きていく所を始めないことには仕事という所には入っていけないだろうし。とりあえずまずは再犯しないように治療に専念して欲しい。あれほど良い楽曲を、変態的楽曲を作っていた人間が笑えないド変態でした、というオチは悲しいから。

今まで名曲と言ってきたものを、犯罪者だからって何もかもダメというのは、単純にどっちも色眼鏡で見てきているだけなのでは?と思うし。

まぁ他にも作曲家はいるだろうし、別に絶対に戻せとは言わんが…(どれだけ良い楽曲を作った所で歌う側を選ばなきゃ意味ないしな)

 

 

プリンセスコネクトRe:Dive 新キャラクターのCVが確定

プリコネの第三部にて、新キャラクターが追加されたらしく、声優のことに関しては色々と出ていた模様だが、エンドロールにて確定した模様である。

 

ライラエル:河瀬茉希(アーツビジョン

クローチェ:長谷川育美(ラクーンドッグ)

リンド:豊田萌絵スタイルキューブ

ヴルム:関根明良(アプトプロ)

ヴォルガーノ白石稔(ガジェットリンク)

???:市ノ瀬加那シグマ・セブン

???:安元洋貴シグマ・セブン

 

という並びらしい。

河瀬も割りとコンテンツどこでも出るなという印象はある。なんだかんだアニメの方も軌道には乗ってる方だけども。

長谷川はまーたサイゲがロボット系統やらせてる。そればっかりやらせんじゃねえよ。

豊田は逆になんで今までいなかったんだよって感じ。伊藤美来がいて豊田がいなかったという事実。悲しき事実な気はするけどこれただけマシか。

関根はなんか押さえている所は押さえているという感じがするなあと。効果的な押さえ方をしている。

白石はこういう所まだ顔出すんだとか思うけど普通に顔出すか。毎度ガジェットリンクなの忘れそうになるけど。

市ノ瀬はこういうの出るし。まぁ順当なんじゃないの普通に。

安元は逆にいなかったんだなんじゃないかな普通に。割とプリコネって男キャラ結構いるし。

 

 

ワールドダイスター、4/1に生放送

ワールドダイスターが生配信をする。

前回の生放送もそうだったが、ゲーム側の新キャラクターが登場する模様で、現在HPに記載がない声優が三人登場。

それが花井美春(IAMエージェンシー)、安齋由香里(フリー)、下地紫野青二プロダクション)。

花井はもうどこのコンテンツにもいるんじゃねえのってくらいには最近どこでも見る印象がある。

安齋は今最も動向が読みにくい声優の1人。フットワークがクソ軽いので。なんだかんだスワロウをやめてもポニキャンとの縁は続いている感じがするのだが、これはスワロウを辞める前に決まってたのか、やめてから決まったのかは知らん。

下地はほら、こういうゲーム系とか割と安定して出るし。って感じかなあ。

 

まぁワールドダイスターくんが跳ねる可能性はほぼないと思ってはいるけど。

アニメがそれなりにやれればバンザイじゃないかなあ。ラピライくらいやれれば。ラピライより上に行ければかなり良さそうだけど。

 

言いたいことは言ったので今日はこれで終わり。

 

以上。