【注意】
え~、当記事は紫月及び成海がやらかす前に書いて、下書きに置いていたものです。
なので、基本的にまだやらかす前のアイマス声優観で記載されています。
やらかした後の追記はちょっとは入れますが、ちょっと時系列が前の記事だと把握した上で、ご覧いただけると幸いです。
おにじと申します。
今回は声優の話題。
昨今の声優業界というのは、声優自体が飽和しているとも言える状況である。
多くの声優が登場する事は、別に悪いことではない訳だが、同じだけ座席があるのかと言われればそうではないのは当たり前のことであって。
そういう中で、やはり声優を認知する上で、コンテンツ系統というのはよく見るというか、よく知るポイントであるように思う。
その中でも、アイドルマスターというモノは長い歴史もあるし、定期的にシンデレラガールズを中心に声優が増えていくので、まぁ気づいたら増えているみたいな事も多い。
もちろん他のラブライブとか、バンドリとかを始め、様々なコンテンツというものは存在して、声優を知る機会としてはあるのだが、今回はアイマスにとりあえず限定して考えていきたい。
この’アイマス声優’という肩書は、いろいろな声優における憧れというか、なっておいた方が良いとされるものであったとは思う。
ただ、近年思い続けていることだが、このアイマス声優という肩書は最早成功と呼べるものではないのではないか?ということを思うようになった。
今回は、なぜそう思うのか?という事を書いていきたいと思う。
- アイマス声優に一応限定しておく理由
- アイマス声優になることに意味がある
- そもそも数増えすぎて相対的な価値がなくなった
- そりゃこれだけ人がいりゃ活躍出来んのもおるやろ
- アイマス専用声優という言葉
- 今や『アイマス声優』は一種の声優に対する保険
- デメリットに振れる事確率が意外と低いのもポイントが高い
- 〆
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