おにじと申します。
必要ない気がするんだけど、スス子ルートアペンドの導入方法アクセスが上がってたので、一応やってはおく。
※このアペンドは『抜きゲーみたいな島に住んでいる貧乳はどうすりゃいいですか?2』が入った状態でないとプレイできません。
- ダウンロード方法
- 解凍方法
- インストール方法
続きを読む
おにじと申します。
必要ない気がするんだけど、スス子ルートアペンドの導入方法アクセスが上がってたので、一応やってはおく。
※このアペンドは『抜きゲーみたいな島に住んでいる貧乳はどうすりゃいいですか?2』が入った状態でないとプレイできません。
続きを読む
おにじと申します。
今回は、今年ももうすぐ終わりということで、毎年恒例の奴を
【今年の10曲】をやっていこうと思う。
当ブログにおいてのこの企画は3回目となり、恒例感がそろそろ出てきた気もする。
今回は2021年版という事で、今年の10曲を出していこうと思う。
ちなみに、昨年の10曲はこんな感じ。
1、アンチテーゼ / 夏川椎菜
作詞 / 作曲 / 編曲:すりぃ
2、ハミダシモノ / 楠木ともり
3、DADDY! DADDY! DO! feat.鈴木愛理 / 鈴木雅之
4、新世界のα / Luna
作詞:新島夕
作曲 / 編曲:竹下智博
作詞:stel
作曲 / 編曲:堀江晶太
6、桜爛ロマンシア / Kyoka
作詞:KyoKa
作曲:藤井稿太郎
編曲:みう(MusikMagie)、藤井稿太郎
7、Love♡Vacation / 松下・nayuta
歌詞:うらん
作曲 / 編曲:山口朗彦
8、DEAR MY WAKER / 米倉千尋
作詞:山口たこ・堀江晶太
作曲:堀江晶太
編曲:堀江晶太・山口たこ
9、Be Braver! / 米倉千尋
作詞 / 作曲 / 編曲:山口たこ
10、かつて天才だった俺たちへ / Creepy Nuts
作詞:R-指定
作曲 / 編曲:DJ松永
改めて昨年エロゲ楽曲めっちゃ多いな…
今年はどうでしょうかって事でやっていきましょう。
なお、曲順は何も考えてないので順位とかじゃないです。
おにじと申します。
今回はガジェットレビュー。
良いタイミングでいい買い物をしたとは思う。
ただやっぱり色々と気になる所もある気はする。
という事で今回はソニーのノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン、WF-1000XM4をレビューしていく。
…買っちゃったぁ(
おにじと申します。
今回は、声優関連においての話題。
…というかこの記事、11月の17日くらいに書いたのだが、速攻で紅白歌合戦の出場歌手が確定してしまった為、掴みがアレじゃねえかってなって結局一ヶ月出さなかった奴である。
とは言え、基本的に新聞系が書くような事というのが掴みなだけで、内容は別に今出しても問題のないものだろうって感じで出す。
ブログをずっと量産し続けてると、こういう『掴みの旬が一瞬すぎて逃す』っていうのはあるあるだから許してほしい。
11月16日に、こんな記事が掲載され、Twitter上で話題となった訳である。
今年、遂にアプリがリリースされ、アニメ二期がかなりのヒットを収めた『ウマ娘プリティーダービー』の紅白出場が有力なのではないか、というスポニチアネックスの記事である。
声優ユニット「ウマ娘」が、大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」へ初出場することが有力視されている。
スペシャルウィークなど、実在した名馬の名前を持つ少女たちがレースを繰り広げるアニメ「ウマ娘 プリティーダービー」のテーマソング「うまぴょい伝説」が人気。NHKの音楽番組「シブヤノオト」には7月に矢野妃菜喜(24)ら声優陣6人、10月に和氣あず未(27)ら7人が出演して同曲を歌い「ともに反響が良かった」(同局関係者)という。
という、まぁめっちゃ短い記事なのだが。
御存知の通り、紅白歌合戦には企画モノで出演しない限りは今年は出演しない事が既に決まっており、その直前に出た記事って感じ。
ただ、記事記載の通り、今年で既にNHK『シブヤノオト』において2回の歌唱、フジテレビ系列『FNS歌謡曲』でも歌唱を行うなど、積極的なテレビ出演を果たしてはいた。
あの電波曲である『うまぴょい伝説』を地上波でやることは普通に恥ずかしい方が勝つのだが、今のウマ娘の人気というところを考えると、実際にTwitterなどでは話題にはなっており、数字というモノを取るのが年々厳しくなっているテレビにおいては、十分な集客の可能性を感じるのであった事も確かだと思う。
結局こちらには出演はしなかったものの、ももいろクローバーZの恒例の紅白、『ももいろ歌合戦』への出演は決まっている。
なお、誰が出るかはまだ出てない。多分ぱかライブTVで出るとは思う。知らんけど。
ただこの記事、その内容という所も注目はされていたのだが、記事の一部分の表現に関して、疑問の声も上がっていたのである。
まぁ、普通になんか気持ち悪い表現な気はするコレ。
でもじゃあ、なんて表現するのが正しいのか?
というか、純粋な声優ユニットに当たるのはどれなのか?
と、なんかふと筆者が思ったので、今回は声優がなんか集団で歌ってるやつの種類をざっくり考えてみた。
考えてみると、ややこしいなこういうの…ってなった。
めちゃくちゃ細かい話するので、めっちゃどうでもいい話かもしれない。
続きを読む【追記】
製品版感想書いたよ。
【追記】
体験版感想書いたよ。
おにじと申します。
今回はエロゲ速報系記事である。
まぁ正直このブランドが速報記事レベルなのかっていうのは無くはないと思うけど、一応今回はメンツ的な所も考えてやってもいいかなあっていう感じです。
SAGA PLANETSが新作『AMBITIOUS MISSION』を発表したぞ。
【追記 2022/4/1】
おにじと申します。
今回は、声優事務所系の話題となる。
11月に発表された、プロ・フィットの2022年3月でのプロダクション業務終了の一報。
1月に入り、発表時にあった『移籍・独立支援』の時期へと入ってきた。
元々は、速報記事にて声優の動向をチェックするつもりだったが、当初の状態から微妙に形態が変わっていることや、そもそも記事が前になりすぎるところもあり、こちらで新たな記事を制作する形にする。
って書き始めたらもう出たからとりあえず先に表だけ出すね。
おにじと申します。
今回は、エロゲ製品版感想記事。
…とは言え、当ブログの11月発売エロゲ記事は、すでに『創作彼女の恋愛公式』(Aino+Links)を掲載している。
まぁ5万文字近く書くという事態が発生してしまい、正直もう書く気力がだいぶ無い。
なので、今回はかなり簡易めで行くけどマジで許して欲しい。しんどい。ブログ以外でも書くこと多すぎるんだよ普通に。
ということで今回は『ウチはもう、延期できない。』(Sonora)の製品版簡易感想。
今月、クリエイターモノ多し。
体験版記事もあるよ。
おにじと申します。
え~、エロゲ今月2本やる予定だが、2本目マジでいつするんだろうか。
今回は、FIFAの話題という事で。
FIFA22から追加されたオリジナルクラブキャリアモード。
これによって遂に自分のクラブを作って的な事が出来るようになったわけだが。
まぁ最初のモードという事もあり、制約も多いのが現状。
そんなオリジナルクラブをよりオリジナルクラブらしく運用することが、PC版だと可能なわけで。
今回はそれを解説記事にしていければいいかなと。
(なおスクショのタイミングが割と前後するので、微妙にユニフォームのデザインが違ったりとか色々するけどそれは許して欲しい)