ちゃろ~、おにじです(激寒)
今月末、忙しくない?ブログ。
ということで声優結婚記事です。
内容なんてない。
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ちゃろ~、おにじです(激寒)
エロゲヘッドライン…エロゲダイレクトのお時間である。
なんとなく前回を【5月号】にしてしまったのだが、あれ実質4月号である。
ややこしいことをしてしまった。
あとDC4の声優をさらっと紹介してしまった。もうちょっと物事を書いても良い中々にない事だったのに…(
表声優→裏声優の変更というのはなかなかに珍しいことであるし…
という事で、今月もやっていく。
ちゃろ~、おにじです(激寒)
エロゲ体験版感想記事ですね。
体験版記事は『海と雪のシアンブルー』(CUBE)が最後だったりする。
まぁ先月末に『9-nine-新章』(ぱれっと)の感想も書いてるし、
『ユキイロサイン』(Wonder Fool)の感想も書いてるんだけど。
しかし、この記事自体は先週末から書いて、水曜日には出来ていたわけだが、まぁ萌えゲーアワードがふざけた大賞を出したので、今後も感想、レビューはしっかりと行わなければならないと気を引き締めております。
今回はHOOKSOFT系列のSMEEの最新作である『ハジラブ -Making*Lovers-』の感想を。
初回起動時。
※当ブログ筆者は『まいてつ(無印)』を積んでいる状態であり、すべてをプレイしておりません。
「すべてプレイしてないくせに何が言えるんだ」と言われそうなのでとりあえず一番前に書いておきます。
恨むのであれば、プレイしていなくてもモノが言えてしまうLose及び萌えゲーアワードのムーブを恨んでください。
前提として『まいてつ(無印)』は名作という評価が多いことは理解しています。
しかしそれに泥を塗ったのはLose、萌えゲーアワード自身であるという基本的な事実を述べる記事です。
ちゃろ~、おにじです(激寒)
5月最終週、正直忙しすぎる。
そんなにネタが溢れてこなくても良いんですよ。
当ブログにおいて、毎年のように取り上げているモノとして『声優アワード』が存在するわけだが。
筆者はこの賞に関して『レコード大賞以下』という表記を何度も行ってきた。
まぁ近年はちょっとマシになりつつあるので、そろそろ言い方を変えてあげてもいいのだが、それくらいにこの賞を獲得する事に関して、信頼度も権威もないし、色々な大人の事情が絡み合っている賞…という意味で、『レコード大賞以下』という表現を毎度するのである。
ただ、まぁこれ以下の賞っていうのも実際いくらでもあるのであって。
とにかくユーザーに信用されていないけど長らく続いている賞というのは、エロゲにおいて存在する。
それが『萌えゲーアワード』である。
大昔はこの賞、それなりに信用されていた時期もどうもあったらしいのだが、とりあえず現在においてはクソほど信用されていないし、本当に誰も興味がないレベルまでなくはないんじゃないかレベルまである。(まで使いすぎ)
そんな萌えゲーアワードであるが、2020年の大賞が『まいてつ Last Run!!』なのである。
まぁこの一行だけで如何にふざけた賞であるかはもう示されているし、
「仕方ないよ、萌えゲーアワードなんだから」という一言で済まされる事と感じる方も少なくないかもしれないが、
今回はちょっとだけ、もう今までの萌えゲーアワードの信頼度のなさとか、そういう話は面倒なので抜きにして、とりあえず今回の大賞が如何にエロゲ業界を冒涜しているのかという所だけなんとなく書いておく。
いや、本当に萌えゲーアワードって奴は別に見なくてもいいし、好きな作品入ってたらなんとなく喜ぶ程度のスタンスで良いと思うし、筆者もそう思っているのだが、単純に『まいてつ Last Run!!大賞』という事態は流石に冒涜だよなあと思ったので。はい。
ちゃろ~、おにじです(激寒)
いや、夜の緊急記事は想定してないのよ。(初動がクッソ遅れた)
今回は久々の週刊誌系統記事。直近はuwasatvのアレである。週刊誌ですらねえ!
最近は比較的平和だったが、今回はちょっと今までとも違うやつである。
という事でとりあえず記事を見ていく。
続きを読む※こちらは英語版のページです。日本語の場合はこちら↓
Addendum
v1.1 has been released.
Fixed the texture of Keita Takahata.
※This text has been translated by DeepL translation, so there may be some parts that are not good English. Please understand.
Japanese facemaker Oniji has released the PES2021 face pack by Oniji vol.1, featuring Japanese and J-League players.
・47103 - パトリック / Patric - ガンバ大阪 / Gamba Osaka
・107531 - ジェジエウ / Jesiel - 川崎フロンターレ / Kawasaki Frontale
・115397 - 食野亮太郎 / Ryotaro Meshino - リオ・アヴェ / Rio Ave FC
・115398 - 谷晃生 / Kosei Tani - 湘南ベルマーレ / Shonan Bellmare (loan)
・121858 - 古賀太陽 / Taiyo Koga - 柏レイソル / Kahiwa Reysol
・122356 - 沖悠哉 / Yuya Oki - 鹿島アントラーズ / Kashima Antlers
・126860 - 三笘薫 / Kaoru Mitoma - 川崎フロンターレ / Kawasaki Frontale
・127740 - 瀬古歩夢 / Ayumu Seko - セレッソ大阪 / Cerezo Osaka
・128352 - 高畑奎汰 / Keita Takahata - 大分トリニータ / Oita Trinita
・132313 - ジョン マリ / John Mary - アビスパ福岡 / Avispa Fukuoka
・133057 - 林大地 / Daichi Hayashi - サガン鳥栖 / Sagan Tosu
・135257 - 山本悠樹 / Yuki Yamamoto - ガンバ大阪 / Gamba Osaka
This face mod is distributed directly by BOOTH from Oniji. If there is any unauthorized reproduction, I will report it as soon as I find it.
This face is only a mod, not an official face. If you have any questions, please do not hesitate to contact me. (Well, people who don't follow the rules don't even understand them, so I feel it's useless.
There is a possibility that some kind of error may occur. If this happens, please contact us.
Downloading is done using a Japanese service called "BOOTH".
You'll need a "Pixiv" account for this, but you can also use Twitter to register your account, so I'm sure it will work fine for overseas users.
If you have any problems, please contact me.
https://oniji.booth.pm/items/2986817
To prevent unauthorized reproduction, a password has been set.
Please enter the password below to unzip the zip file.
O2GPES
追記
v1.1をリリースしました。
高畑奎汰のテクスチャがバグを起こしていたのを修正したはずです。はず。
ちゃろ~、おにじです(激寒)
ということで今回はウイニングイレブンMOD系列記事。
なんだかんだFIFAよりMODがなんか作りやすい気がするので、ウイイレのMODを作る事にハマっている感じがある(あとJリーグとかもMODで充実できたりもするので)
以前もちょっとしたMODを制作して、それを配布したりは一応した事があるし、(エディットにおけるフォント差し替えMOD)
カノ氏の方で配布されている『EvowebPatch JapanEdtion』において割と多くの作業を担当しているのだが。
今回は自作MODを配布しようと思う。
今回は固有フェイスMODを配布…というか、多分ウチで配布するの今後あったとしても固有フェイスMODだけのような気がする。(他にもやってるっちゃやってるけど、そういうの大概カノ氏のパッチ側で出るはずなので…)
ということで今回は『PES2021 face pack by Oniji vol.1』を配布する。
※この記事は、2021年2月のホロライブオルタナティブ登場の時点で書いた記事なのだが、暖めすぎて出すタイミングがなくなり、お蔵入りになりそうな感じだったが、
たまたまホロライブオルタナティブPVのフルが今日出るってTwitterで見たので、もうここで出さないと一生お蔵入りだな…と思ったので2021年5月21日に投稿したモノである。
以下記載は大体2月18日とか、19日辺りに書いた内容となるが、おそらく情勢的に大差ないので、問題なくご覧いただければいいと思います。
ちゃろ~、おにじです(激寒)
筆者は、割と真面目にブログを書いている方のつもりである。
たまには、クソみたいな記事を書いてみたくなるものである。
それがこの記事である。
と言いつつ、一応構成はちゃんと考えたのだが…
どっちにしろ全方向に喧嘩を売り、偏見しかない記事になることは恐らく変わりないだろう。
たまにはそういうのも良くない?そういうのって匿名はてなが良くやっているわけだが、アレよりはマシな勢いの記事を書きたい。
という訳で、今回は『万が一"無敵"のVTuberがアニメ声優業界を破壊したとしても最早自業自得なのかもしれない』と題して、VTuber業界、オタク、声優業界、オタクの全方向に喧嘩を売る(?)
※5月21日追記
当記事で取り扱った内容の一人である戸田めぐみのブログが更新されました。
記事内において”このブログ記事の一部をTwitterやサイト等への転用は申し訳ありませんがご遠慮ください。”との記載がございましたので(これも転用だけどこれは説明のためのやつだから許して…)
”このブログ記事”以外は引用しても大丈夫そうな感じはしますが、穴を突いた感じにもなり得ると思うので、当ブログで引用していた戸田めぐみのブログの範囲を全削除する事にしました。
リンクはすべて貼ったままにしておりますので、ご自身でアクセスしていただき、当該内容をご確認していただけますと幸いです。
ちゃろ~、おにじです(激寒)
今回は声優に関しての話題である。
先日、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』にて、青二プロダクション声優特集が行われた。
まぁ”超人気声優”かどうかとか、”2時間にしても声優がちょっと多すぎたんじゃないか”とか、言いたいことは無くはないが、 地上波系列の声優関連番組としては割とマシな放送だったような気がする。
…まぁそもそも青二プロダクションという事務所であるからこそ、こういうのは成立する所はあるだろうが。
そんなこんなで、最近は地上波も視聴率が欲しいのか、やたらと声優関連特集を組むことも多くなってきており、その扱い方などに差異はあれど、声優という職業の立場というのは、まぁ向上していると言えるのだろう(まぁテレビの立場が下がってきている事も間違いないので、テレビに出る=立場の向上とはなかなか言えない所もあるかもしれないが)
ただ、その裏で声優がここ最近特にぶっ壊れ過ぎである。
声とかじゃなくて、フィジカル…身体的な意味でのぶっ壊れが多い。
ここ5年くらい、まぁそういう話はいくらでもあった訳だし、取り上げるのも今更なのかもしれないが、声優が身体を痛めすぎなのである。
今回は、この声優が身体を物理的に壊す案件に関して注目し、現在の声優・アニメ業界の売り方に、いい加減限界が見えてきたのではないか?というお話をしていく。
【追記】この記事の意味合いがほぼゼロになったので、まぁ笑っておくれや。(まぁこっちは数年後には使えはするだろうけど。)
あとこの記事を見て期待を膨らませた方全員に謝罪しておきます。
あと勝手に煽って本当に悪かったよ、ゆずソフトくん。
注意
・ブログ投稿時点でゆずソフト最新作は発表されていません。(早とちりしないでくれ)
・この記事は過去のゆずソフト声優陣のデータを用いた予想となっております。あくまでも過去の傾向を見て考えているだけですし、過去の声優を調べれば出すデータは誰でも調査可能なものを用いているだけです。
ちゃろ~、おにじです(激寒)
今回は、エロゲの話題…というかゆずソフトの話題。
当ブログでは、ゆずソフトの現状の最新作である第11作である『喫茶ステラと死神の蝶』から1年経過するタイミング(昨年12月)で、いつ新作が発表されるのか?という記事を出している。
この辺りから、すでにゆずソフト新作への期待的なツイートは見たり見なかったりしたわけだが、筆者としてはまだまだ(当時は)先であるという風な内容を書いた。
これは、過去作の発表のタイミングを集計しての数字としての予測であった。
まず最も簡単に考えてみれば、前作の『喫茶ステラ』発売日である2019年12月20日に、『リドジョ』から『喫茶ステラ』のインターバル511日を足してみる事である。
これ足してみると2021年5月14日(金)となる。 こう改めて数字を足してみるとまだまだ先という感じが物凄くする。
#喫茶ステラ から一年。 #ゆずソフト 新作が発表される…?過去作の傾向を調べてみた。 - 声オタおにじくんの声学審問H!
ただ、筆者個人の考えとしては、前述した5月14日よりも先になるのではないか?と考えている。
一つの理由としては、ここまでのゆずソフトの傾向を見てという事。
基本的にインターバルが長くなっていっているのは明らかで、この点から長くなるのではないか?と推測したい。
もう一つの理由としては新型コロナウイルスの影響だ。
エロゲにおいて、どれだけの影響が実際あるのかについて詳しいことまでは理解していない部分があるが、最も影響があるのは恐らく収録だろう。
エロゲの収録は非常に狭い部屋で行われるとも言うし、影響は受けていそう。
それこそALcotのCFのお礼ボイス収録とかも苦労してそうだったし。 それ以外にも影響は恐らく存在するし、どうなっているんだろう…
(中略)
筆者の考えとしては、発表は来年の5月末~6月ごろと考えている。
正直外れて短くなってくれるなら歓迎ではあるが、ご時世的なことを考えると難しいのではないだろうか?
#喫茶ステラ から一年。 #ゆずソフト 新作が発表される…?過去作の傾向を調べてみた。 - 声オタおにじくんの声学審問H!
この後、ゆず生ラジオがしれっと復活し始めたりしている今日このごろであるが、一応当時の記事での予測である、
前作のインターバルを足すと2021年5月14日(金)
筆者としてはさらに伸びると予測して5月末~6月ごろ
という発表予想の日付にかなり近づいてきた。
正直当たるのかどうかは微妙だが、いつも発表のタイミングから一週間で新作HP開放という形になるので、今回はこの前に、ゆずソフト新作声優予想を早めにやっておこうという記事である。
この記事の書き始めは5月9日であり、書いている途中に万が一新作発表予告が出た場合は、それはそれでまぁという感じである。
という事で今回は『ゆずソフト新作発表間近?? 割と真面目に考える新作声優予想』と題して、ゆずソフト新作での声優陣を予想していく。