おにじと申します。
今回は、ライトノベル感想…という事は、もういもウザ感想ですね。
5ヶ月空いての8巻発売。
今回もドラマCD付き版が出てくる。というかもうドラマCD付いてない時のほうが少ねえなこのラノベ。
アニメ化も発表されてもう半年。
まだ特に何も出てこないけど、まぁまぁ焦るな焦るなって感じ。
今回は、ついにあの子がメインになりそう。
では、やっていきましょう。(今回はちゃんとAmazonで予約して、発売日に忘れてたパターンを回避しました)
あ~、今回、8巻自体の内容が濃いので引用がちょっと多めです。
許してマジで。だって引用しないと感想というか考えが書けねえんだもん。
いつものエロゲ感想記事くらい長くなりそう。書くのが大変なんだよこうなるとなあ!(
- 前置き
- 雑感
- 翠、明照の事が好きだな?(予定調和)
- 一部理解し始めているが、やっぱり何も分かっていない
- 乙馬の引き出し
- 翠さん、通常営業
- 彩羽×茶々良、読んでておもろいよね
- 明照さん言われてますよ
- それでも明照は進歩してるんだよ
- 音井さん回、次の2、3巻中には来そうな気がしてきたね
- バカ正直な翠と、その場しのぎの天才かもしれない明照(副作用多数)
- 茶々良と彩羽、一生見てられるかもしれない
- クラスメイトが割と良い奴多め?
- 真白さんも大概でしたね(白目)
- 今の”小日向乙馬”の成り立ち・今の”大星明照”の成り立ち
- 菫ってなんだかんだ大人として大変な立場だよね、色々と
- 影石翠ってどんな子?
- さあ、"影石翠"って、どんな子?
- ”友達の妹”という究極の関係
- 翠の気持ちをQ.E.D
- 明照の気持ちをQ.E.D
- ただただ真っ直ぐ過ぎる女、影石翠は双方に呪いをかけた
- 何も知らない小日向彩羽さん
- 真白、全てを賭ける
- 総評
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