ちゃろ~、おにじです(激寒)
もはや慣習となりつつある声優が結婚したら記事を出すシステム。
今日は人間が人間だしそれなりにやる気もあったりする。
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注意
・筆者はあまりVTuberを見ていません(全く見ていないとは言っていない)
・タイトルの通りVTuberを基本的には叩く記事です
・最近ブレーキの踏み方を忘れかけているそうです
ちゃろ~、おにじです(激寒)
最近声優過激派よりも保守辛口派の疑惑があるおにじです。(思考としては保守辛口なのかもしれないが、こうスタンスとしては声優過激派なんだよって感じでよろしく)
パソコンの左画面が常にTweetdeckでいろんなTwitterを見ながら今もTwitterを見ている。
筆者は”今”のVTuberにはめっきり興味がなくなってしまったというのが正直な所である。
今回はそのVTuberについてブログに書いていくわけだが、もう日頃感じている不満をできるだけキレイな文章にするだけの作業になりそうな気がする。
お楽しみにいただけると幸いだ。
ちゃろ~、おにじです(激寒)
この前久々に『かけぬけ』で上げたエロゲ体験版感想・レビューって奴。
その前ってノベルゲーであれば『ATRI』まで行かなきゃ駄目だったっていう。
エロゲ体験版となると『青春フラジャイル』以来とかのはず。
最近間アイてたのに一気に体験版が来るからてんやわんやになってしまった感じがある。今週はエロゲ体験版二本の記事を上げる予定だ。(これが一本目ね)
今回は20周年を迎えたHOOKSOFTより、『放課後シンデレラ』の体験版が出たので、こちらをプレイ。
ざっくりと感想を述べていきたい訳である。
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ちゃろ~、おにじです(激寒)
大学の課題が最後の応酬を仕掛けてきており、そこそこ大変になってきた。
まぁずっと家だからそういう意味では楽なのだが、来学期もこの感じで基本進むらしい。やったね。
今日もボーーーーーッとTwitterを眺めていたら、飯食った後にこんなツイートがRTで流れてきた。
【虹ヶ咲】虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、新メンバー加入のお知らせです!
— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) 2020年8月3日
新メンバーとして
三船栞子の加入が決定しました✨
詳細はこちらをご覧ください💕
→ https://t.co/aCsq5skkc2
これからも虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会への応援をよろしくお願いいたします!#lovelive #虹ヶ咲 pic.twitter.com/LtBJn2ubcr
あのラブライブ!の『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』に三船栞子というキャラクターが追加されたらしい。
筆者は『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の事を「ラブライブらしくないキャスティング」とか言いながらなんか遠巻きに見ている所があった。
まぁ楠木ともりとかいるし、そういうので気にしてはいるが深くは全く知らないそういうスタンスの所がある。
そもそもどのラブライブにも深く入ってどうのこうのするようなオタクにはなれなかった人なので、「はえ~なんでまた増やすんですかね~」とか思う程度で終わろうと思っていたのだが。
CVが小泉萌香だったので「あっ(察し)」となってしまった。
というわけで今回はなんでこうなったかを憶測していく。
真実は知らん。ただ、まぁそんなもんだろと思っている。
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ちゃろ~、おにじです(激寒)
今回ですけども、まぁ以前ブレーキをぶっ壊して嫌いな声優のブログを書いたわけだが。
これを書くことに関しては特に何の抵抗感もなかったというのが正直な所だし、前々から書きたいと思っていたことではあったのだ。
あそこまで嫌いな理由を語る人間なんているのか?レベルに並び立てた理由だが、ああいうのを割としっかり考えまくっているのが筆者の所がある。
好きの為には嫌いが必要だし、嫌いの為には好きが必要である。
あらゆる主張をクソみたいな素人がする上でのある意味での名刺みたいな所もある。
社会人において名刺も出さずに何かしますか?って話である。至極当然の事をちょっと120%でやり過ぎているだけである。
ただ、あそこまで書いてしまった以上、自分がただの文句言いでは無いことを証明したつもりが、逆にこれここまでめっちゃ考えている文句言いとも取れるのではないか?と不安になってきた所がある。
まぁ注釈を幾ら重ねた所で日本語が読めない人間はもうどうしようもないのだが、そうは言っても嫌いだけを語っているのは問題でしかないだろう…という所はある。
ということもあり、今回は筆者が好きな声優の好きな理由についても言語化しておこうと思う。
理想が高いとか、なんだかんだ言われそうな筆者の好き嫌いだが、理由という所を付け加えるだけでも説得力というのは違うように思える。
薄っぺらい”好き””嫌い”が好きではない筆者にとって、これは双方共の言語化をしておかないとちょっとアレなのでは?という危惧がある。
好きにも礼儀はあるし、嫌いにも礼儀はある。別に嫌いの方を書く事が楽しいなんてことはないが、
結局の所、好きを語るのはある意味で楽しい作業だし、非常に難しくはあるけどやろうと思えば腰は上がりやすいが、嫌いは楽しくもないし、腰は上がりにくいのである。
その両方をちゃんとやっていないと、何の説得力もない素人オタクがとやかく言うのって失礼じゃね?って感じである(やった所で失礼なのに変わりはありませんがやらないよりは100倍マシだと思いますね、ハイ。)
割といつも考えながら聞いていたりはするので、書けることは書けるが、多分凄い細かい話をし始めるのは許して欲しい所である。
好きじゃないに好きじゃないと言い、好きに好きという事がある意味での健全であると信じ、その声優の何が好きなのかを今回言語化していこうではないか。という事である。
好きがあるという事は嫌いが存在するはずなのである。前回の嫌いの記事でも書いたが、嫌いがあって好きがあり、好きがあって嫌いがあるのだ。
その理由、根拠、何がどうなってそう思うのか、という所が基本的に一貫していないとおかしいよね?って事で、好きではどういう考えで好きになっているのか、ある意味での筆者側での整理にもなって良い機会かなとも。
というわけで今回は『おにじさんは論じたい ~過激派たちの愛好声優論~』と題して、好きな声優が如何にどう何で好きかという事を記していく。
発信と主張を続けていく上で、なんだかんだと個人の考えという部分を出しておくのは悪いことではないと思うし。
ただ、声優名鑑と基本方向性が被りまくっているので、同じような事しか言わねえな…って場面があるとは思うのだが、それはなんとか許して頂きたい。
それはある意味一貫性があるって事で…ね?
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ちゃろ~、おにじです(激寒)
8月に入りましたね、毎年であれば今日はバンダイチャンネルを開いて、81オーディションを見ている頃なのですが、今年はコロナで延期されているので、なんか寂しいですな。
という訳で月初めという事もあり色々な情報が入ってきている訳だが、また結婚の一報が入ってきた。
今年もう何度も見ている声優の結婚だが、今回の結婚は安済知佳(エイベックス・ピクチャーズ)の結婚であった。
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ちゃろ~、おにじです。
久々のエロゲ体験版感想とか書こうとしている。
エロゲやり始めて一年以上ようやく経ったわけだが、にわかはにわかなりにという感じで、色々やっていくという事に…
というわけで今回はSAGAPLANETS第23作品目『かけぬけ★青春スパーキング!』の体験版をプレイしたので、こちらの感想を述べていこう。
かけぬけ★青春スパーキング!【Web予約特典1「とらのすけ先生複製色紙「理々」2「とらのすけ先生複製色紙「栞里」3「設定原画集」4「スペシャルサントラ」&Amazon.co.jpB2タペストリー】
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ちゃろ~、おにじです。
7月下旬となり、いよいよ夏から秋にかけてのエロゲやらノベルゲやらの情報が少しずつ出てきている。
8月、9月においての情報は非常に多くなってきそうである。
今回はちょっと溜まってきたので、久々のエロゲヘッドラインをやっていこうかと思う。
今回もエロゲ(エロゲとは言ってない)が混ざってはいるけど…
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注意
・この記事は、筆者が全力で『嫌い』を語る記事です。
・この記事は、ブログ史上最も『過激』な記事です。
・気分が悪くなっても責任は取れません。
・でも気分が良くなる可能性もあります。
・ただ、割と真面目に書いているので読んでは欲しいです。
・あなたの好きな声優をボッコボコに言うかもしれません。
・あなたの嫌いな声優をボッコボコに言うかもしれません。
・好きを語れと言われるかもしれませんが好きは来週か再来週出る予定です。
・これだけ色々考えてますって記事です。
ちゃろ~~~~、おにじです(激寒)
今回も声優の話をします。
過去最も過激派な感じの記事ができると思っていたんですが、この前に鬼頭チケ代二倍案件が発生してしまったので、あっちのほうが多分過激です。
嘘です、こっちの方が数倍過激になりました。
…というかその時から書き出しているのヤバない?(機関
なんだかんだアニメを見ていないわけではない筆者。
そうじゃないと声優に云々言える感じでもなくなってしまうのもあるし、なんだかんだ完全に見なくなる感じはあるなとも思う。
前クールである春アニメに関してもちょこちょこ見続けてはいた。(まぁエロゲをしてるので本数は多くないのだが…)
その中で、筆者がキャスティングについて大いに褒め称えていた
『かぐや様は告らせたい -天才たちの恋愛頭脳戦-』の二期である『かぐや様は告らせたい?』も勿論視聴しているアニメの一つだった訳だが…
2期制作PVとかが出ていた際は追加された富田美憂とかに、特に初報の段階では懸念を示しまくっていた筆者だったが、最終的には「上手くなったなあ富田は…」と思っているところがある。
富田、思ってたより1.3倍は行けそうな雰囲気を感じた、やっぱ最初より格段に伸びてると思う。多分、知らんけど(関西人特有の保険)
— \性豹@おにじ㌠/ (@_oniji) 2020年3月19日
正直富田日高でさえ入れるのが不安になるくらいにはかぐや様のキャスティングって1期があまりにも良すぎたので、福原遥加入は必然的にアキレス腱になっちゃうんですよね。
— \性豹@おにじ㌠/ (@_oniji) 2020年3月19日
最終的には福原遥に不安がっていたが、そもそもそんなに喋ってないのであんま分からずに終わった感じである。(平穏な気持ちでアニメを見ろ)
とは言え、本当にレベルが高い声優陣が集まっており、特にこの作品の一期で声優アワード主演女優賞を獲得した古賀葵の演技のレベルの高さは、二期になってさらに爆発力を見せつけており、
多少所属が81だったことが関係しているとは思う主演女優賞の獲得はそれを考えても妥当だったんだと考えさせてくれる演技をしてくれていると思う出来だった訳で、この古賀葵の元々良かった所からパワーアップにはもうたまげたし、
昨年は色々話題もあった花守ゆみりに関しても、ハーサカの形態や早坂の魅力をより引き出せている感じで、その引き出しの多さなどにマジで若手最強声優の一人なんだよなあ…という気持ちがクッソ溢れてきていた訳である。(関連ブログ記事が多すぎる)
めちゃくちゃ楽しめているんだが、その中でたまにモヤる事があった。
小原好美の件である。
筆者は、小原をクッソ信頼…もう今の若手の中ではかなり信頼しているし、
数少ない筆者の現場の中に京大での小原のイベントが含まれている上、あのイベントはクソ良かったので良い声優だと思っている。(今年は文化祭イベとかは厳しそうだなあ…)
のだが、二期の藤原千花になんかモヤってしまう所があった。
…いや、シャミ子が顔を出しすぎでは?
まぁ、これシャミ子以降の小原に言えることなのだが、ちょっとここ最近の小原全体的に『まちカドまぞく』のシャミ子に引っ張られすぎなのだ。
”シャミ子っぽ”とかじゃなくてもう”ただのシャミ子”なので、「ん~~~~っとお前はそんなレベルの声優じゃないだろ~~~い!!!」ってモヤってしまう。
一期の藤原が良かったから尚の事「んも~~う!!」ってなっている。
京大のイベントの際、小原は「シャミ子には相当苦労した」とか、スタッフの方にしごかれた役として上げられていた。
実際シャミ子の出来は凄く良いものであり、ほぼ彼女の演技のために特に序盤は見ていた所がある。
まちカド君は8割5分小原が上手いだけのアニメだよ
— \性豹@おにじ㌠/ (@_oniji) 2019年9月18日
苦労した結果、そっちに引っ張られるようになってしまった感がある。
いや、若手声優としては普通に有能だし、好きな声優なのだが、他のキャラが見え隠れする程度の声優にはなって欲しくないだけである。(理想が高い?いや、こういう所を求められる声優は今小原くらいしかいないんすよ)
まぁユニとか良いんだけどさ、というか今のかぐや様の演技もマジでいいんだけど、シャミ子がチラつくのがど~しても気になる。
特に10話は過去一でシャミ子であり、階段から転げ落ちて死にそうだった(このネタ分かる人間もういないだろ)
「いやどこだよ」って言われそうなので、『演技確認用』として1分40秒だけ動画を用意した。こちらの動画は限定公開であり、URLがないと見られない仕様にしている為、無断転載だ!とキレないで欲しい。というか、こういう具体的な動画がないと見てなかったら分からないでしょ。
しっかり権利元には追跡されていて収益化不可になっているし、万が一収益が発生しても権利元に行くように設定されている。そもそも筆者のYoutubeチャンネルは収益化していない。
というか、こういうの無いと見ないでしょ?リンク貼ってもわざわざ当該箇所見に行く程やる気100%で見に来てないでしょ?だから貼るよ?
とにかく藤原千花から逸脱しまくっており、いやいやいやってなった訳である。
小原は基本マジで好きな声優の部類だが、流石に10話には完全なる『NO』を叩きつけた。
小原がシャミ子にあまりにも引っ張られすぎててめちゃくちゃ頭を抱えている
— \兄抉@おにじ㌠/ (@_oniji) 2020年6月17日
シャミ小原子好美
— \兄抉@おにじ㌠/ (@_oniji) 2020年6月18日
流石に文句を普通に言ったわけだが、これはかぐや様最終回前の特番『かぐやの部屋』で「藤原じゃなかった」と小原当人からの発言があったので心底ホッとしたわけだが…
(当該動画のアーカイブはAbemaTVで見られたが、期間が終了したので、こちらで用意した当該箇所のみの1分ちょいのみを録画しておいたので、これも置いておきます)
ということで、今回は最低限かぐや様10話の特訓の時の小原に違和感を持てる人間くらいには理解できるように書きたい訳である(あの後の(笑)の演技は良かったと思うので、基本小原好きですが)
まぁこのような実際に声優さん自身の話の根拠まで持ってこれる話は貴重なので、非常にありがたく使わせていただく導入部分であった()
さて、筆者のブログや論調的な所をご存じの方は分かってくれるだろうが、筆者は声優過激派であり、もう声優の技量云々に凄い色々言うめんどくさいオタクである。
むしろ小原のようなこういう高次元なレベルで悩める声優というのはむしろありがたく、今後どうとでもなるだろうという信頼をもって高いレベルを要求し続けられるような声優という事でもある。(ま~たレベルとか言って、お前の中のレベルはなんなんだよって言ってるそこのお前、まぁまぁ待てって)
はてなブログに移転したてに好きな声優に関してはそこそこを書いた感じな訳で、こういう声優に関してはやっぱり求める点が高くなってしまう。(なおこの記事は相当に短く纏まっていた事に…)
それは、昨今の声優業界で満足行くような声優が中々いそうでいないという現状もあるのかもしれない。
という訳で、この際好きじゃない声優も開示しておいた方が
「は?なんで嫌いなんだよ!」とか「この声優に対して悪意を感じる」とか言われた時に対応もできるし、
開示しておくことで自分へのガス抜きにもなると思ったので、今回は
『嫌いな声優の嫌いな理由』をなんとか言語化していこうと思う。
胸糞悪い話と思うかもしれないが、好きなモノに対しての批判を全く聞かなかったらそれはそれでただの信者、盲信への一歩を踏み出してしまうことになる。
むしろ「いや別に上手くないじゃん」とかそういう端的な言葉で表さないだけマシだとおもって欲しい所。
盲信とかするくらいなら絶対言語化した方が良くね?
というわけで今回は『おにじさんは論じたい~過激派たちの嫌悪声優論~』と題して、筆者が嫌いな声優をとりあえず上げていく。
まぁ嫌いというより、能力的にガッカリだな…っていうのも入っている気がするのだが…
なおパロってふざけているのはほぼこのタイトルだけである。
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ちゃろ~、おにじです(激寒)
今回は、前々から考え続けていた事に関する事があったので、それを交えながら筆者の考えを述べていく感じの記事になる。
声優過激派である筆者がいつも言っていることに関しての記事である為、割とブログ的には本筋の話になりそうな…
7月9日、音泉にて更新された『鷲崎健・藤田茜のグレパラジオ』第51回において、興味深い、面白い話があった。(ラジオを聴く文化はそれほどない筆者だが、グレパは割と聴いているのだ。)
前日Youtubeで行われた音泉の特番、『音泉特番生放送 ~鷲崎・藤田がイカれた情報を紹介するぜ~』の話がラジオ中に出てきて、メールなども読まれていた所から、話は始まる。(グレパ27分頃からの話題)
ファイルーズあいさん(プロ・フィット/準所属)の新番組、『ファイルーズあいの“愛”・ルーズ・Fight!』の話題となった。(生放送自体では49分頃からファイルーズが登場)
このファイルーズの新番組は、
キャラクターへの愛はもちろん、筋トレ愛、まんが愛、推しへの愛など
熱い声優・ファイルーズあいさんの溢れんばかりの「愛」を詰め込んだ番組です。
推しのことを考えると、表情などついついだらしなくなってしまうという意味での「loose」。
時には熱く、時にはクールに?、その想いを放出していきます!
さらに、ゲストさんとゲームなどで対決したり、リスナーさんを励ましたり
リスナー同士で競ってもらうという「FIGHT」の要素も交えながらお送りします!
という、好きな事への愛を語る番組らしい。
特番でのファイルーズあいさんは割と突っ走っており、まぁ3年目の声優とは思えない感じであった。
その熱量を鷲崎健さん(アトミックモンキー)と、藤田茜さん(賢プロダクション)が喋っている所から、今回筆者が気になった話は始まる。
藤田「ファイちゃんがちょっとイカれてて」
鷲崎「でもアレが通常なんでしょうね、オタクの陽キャって感じ」
藤田「好きなことを語る時の熱量が凄そう」
この”好きなことを語る”から、話が展開していく。
このブログをよくよく読まれている方なら、何が気になったかは瞬殺で分かるだろうが、当ブログでも散々言ってきた『言語化』というモノ。
これがグレパラジオで出てきたのである。
というわけで今回は、筆者がやたらめったらブログTwitterで言い続けてきた『言語化』について、グレパラジオでのお二人の会話をはさみながら、考えていきたいと思う。
※今回は引用が多めなので、メリハリを付けるのとわかりやすくするという意図で、引用している部分は敬称略、本文には敬称の『さん』を付けてみる実験をしてみる。どうだろうか…
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