声オタおにじくんの声学審問H!

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過激派で有名な(?)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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Lynn

 

オーディション・養成所・事務所遍歴

日本ナレーション演技研究所基礎科

アーツビジョン

 

生年月日 : 6月1日

デビュー : 2012年

出身:新潟県(出生地:神奈川県)

 

査定

演技力:C

演技幅:B

歌唱力:C

キャラソン力:B

トーク力:C

実績:B

過激派的将来性:D

序文

いつの間にかしっかりとした地位を確立していた…みたいな感じがあるのが今回ご紹介する声優な気がする。

色々な声優としての活動において、地位の確立の仕方というのは存在するとは思うのだが、一番いいのはしっかりとアニメ作品とかに安定して出演し、その中でメイン役を安定して勝ち取っていくことで、露出が増えていく…みたいな形だと思うのだが、そういう意味では今回の人はその理想的な形に近いのかもしれない。

 

安定して声優を輩出しているアーツビジョンにおいて、エース級の活躍を見せ続けている一人が、Lynnである。

アニメでの活躍の安定性もそうであるが、所謂外画系統の作品の吹き替え等のしごとも行っており、まさに声優としての活動を幅広く行っている声優の一人と言えるだろう。

名前をそこまで見ていなくとも、数少ないアルファベット名義声優なので、目についたことがある人も少なくないのではないだろうか(まぁ最近はアルファベット名義声優増えたは増えたか…?)

 

演技の能力という所には非常に安定感があり、様々な役を演じることが出来る声幅もしっかりとある声優と呼ぶことが出来る声優であり、そういうところが、現在の活躍の礎となっているのだと思う。

声優としての能力の強さの他には、近年は競馬方向での活躍が目立っている印象で、声優界きっての馬券師で、競馬仕事も増えてきている印象。

実際過去には凄い三連単とかを的中させていることも複数回存在したりする為、マジで凄い馬券師の一面もある。

 

声優としての能力と、様々な所に顔を出すことが出来る万能性も兼ね備えている声優という感じがあるLynnを、今回はご紹介していこう。

 

 

経歴

Lynnは神奈川県で生まれており、その後新潟県に移住している模様である。

顔立ちや名義の所でなんとなく分かることだが、アメリカ人と日本人のハーフである。なお、前述した通り日本生まれ日本育ちのバリバリの日本人である。

 

芸能界という所への憧れはなんと保育園時代からあったとのこと。

この頃から興味を持ち、母親も昔バンドを組んでいて、母親も芸能界への憧れがあったことが要因な模様。

この流れで、小学校の頃に芸能事務所をオーディションを受けている。

 

声優への興味は小学校の頃から。

アニメを見る中で『名探偵コナン』や『犬夜叉』が好きだったらしいのだが、この2作品の工藤新一と犬夜叉を共に山口勝平が演じていることを知り、声優に興味が湧いたという。

中学時代に日本ナレーション演技研究所の存在を知り、高校に進学後、日本ナレーション演技研究所基本科に入所(新幹線を使っていたとのこと)

本科、研修科と進み、卒業後、アーツビジョンに所属した。

所属してからの初めての仕事は外画の吹き替えだったとのこと(具体的作品は不明)。

アニメの出演は『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のモブ役。こちらが2012年と判明している為、一応デビュー年は2012年としておく(恐らくその前からやっているとは思われるのだが、はっきりしないので)

なお、めちゃくちゃ外画吹き替えをおこなっているのは分かるのだが、年代に関してと役柄に関して筆者は知識がゼロ過ぎるので、今回はあくまでもアニメとゲームの方で経歴を振り返らせて頂くことはご了承願いたい。

2012年は数作品のアニメモブでの出演という形になっている。

 

2013年に関しても、そこまで状況は変わらない形で、複数の作品でのモブ系統の出演が続いている。

ゲームでは、CS作品である『CONCEPTIONII 七星の導きとマズルの悪夢』でフウコ役を務めた他、複数作品に出演している。

 

2014年、アニメでは『さばげぶっ!』経堂麻耶役で初のアニメでのメイン役を獲得。

大橋彩香内山夕実大久保瑠美東山奈央というメンツの中での初メインということで、今考えればかなり豪華なメンツ…というか当時からしても名のある声優と若手のミックスという感じの考えだったのかなという感じがする。

同年『BABYGAMBA』でも、メイン役と呼べるシオジ役を獲得する等、新人・若手声優としては順調なスタートという言い方が出来る一年だった。

ゲームでは李野田真乃を演じる『スクールガールストライカーズ』がこの年。スクストって2になってなんだかんだ続いているの凄いよな(

 

2015年は、『ふなっしーのふなふなふな日和』ぐれっしーとかがメイン。

また、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に幼少期役で出演していたりして、今後の出演の流れを考えると少し流れを感じる部分もあったりする。

Webアニメではあるが、『モンスターストライク』水澤葵役もこの年から。

ゲームでは『ファイアーエムブレムif』でアクア役を演じている。

 

2016年は、『ハイスクール・フリート』宗谷ましろ役での出演がある。

後に劇場版まで至る、付き合いの長い代表作の一つとも言えるかもしれない作品である。

また、ここまでケツをアニメでやって良いのかと思ってしまう位にはケツ要素が強い『競女!!!!!!!!』神無のぞみ役で初の主役を演じた。Lynnの初主役がコレなの、割と今となっては笑う所ではある。いや普通に良い演技してたんだけどさ。でも『競女!!!!!!!!』なのは面白いは面白いじゃん…?w

最弱無敗の神装機竜』リーズシャルテ・アティスマータ役でのメイン級の役を獲得と、この年でまたちゃんとステップを踏めた感じがある。

ゲームでは『アイドル事変』不動瑞希、『オーバーウォッチ』メイ等がこの年となっている。

 

2017年は、アニメのメイン級と呼べる役がまた増加。

Just Because!』小宮恵那、『風夏』秋月風夏、『アイドル事変』不動瑞希、『亜人ちゃんは語りたい』小鳥遊ひまり、『エルドライブ【ēlDLIVE】』ニノチカ、『ROBOMASTERS THE ANIMATED SERIES』ショウとポジショニングに多少の差はあるものの、出演数をしっかりと伸ばすことに成功している。

ゲームでは『プロジェクト東京ドールズ』ミサキがこの年。

 

2018年も安定した出演を重ねており、『となりの吸血鬼さん』夏木ひなたをはじめとして、『音楽少女』金時琴子、『七つの美徳』ラファエル、『メルヘン・メドヘン』ユーミリア・カザン、『あかねさす少女』灯中優、『アンゴルモア 元寇合戦記』輝日等でメイン役を重ねまくっている。

また、アニメ映画では『君の膵臓をたべたい』山内桜良を演じており、所謂大衆向けのアニメ映画に主要な役での出演を果たしている。

その他、『ウマ娘 プリティダービー』のアニメがこの年であったり、『せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ』プリマエンジ役があったりもする。

 

2019年は、代表作の一つと言える『ぼくたちは勉強ができない』桐須真冬役を演じた。

二期まで制作された作品であり、キャラとしても色々な一面がある真冬をしっかりと演じている。

後の第二期では作品声優ユニット『Study』に加わる形でOP、EDを歌唱している。

この他にも多くの出演を果たしており、こちらも展開が比較的長く続いた『私に天使が舞い降りた!』で松本香子を演じていたり、『約束のネバーランド』でギルダ役を演じていたり、『炎炎ノ消防隊』でプリンセス火華を演じていたりと、二期等の展開が続いた作品の出演がこの年は多めである。

この他にも『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』メディ、『神田川JET GIRLS』ジェニファー・ピーチ、『ガーリー・エアフォース』宋明華などを演じている。

 

2020年は、アニメでは珍しくメイン役がなかった年であった。

普通にサブキャラ系統では出演を重ねてはいる。『SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!』とか、『ヒプノシスマイク』とかに出ている。

アニメ映画では、『劇場版 ハイスクール・フリート』がこの年である。

また、『ジョゼと虎と魚たち』で岸本花菜を演じており、割とこういう系統の映画でのイメージもついているのではないだろうか。

ゲームでは、一瞬で終わってしまった『サクラ革命 〜華咲く乙女たち〜』で統星プラナを演じていた。

 

2021年は、再びアニメのメイン役が多く登場。

『白い砂のアクアトープ』久高夏凛、『マブラヴ オルタネイティヴ』鎧衣美琴と、オリジナルアニメと、歴史の長い作品のアニメという所から始まり、

無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』リーリャ・グレイラット、『はたらく細胞BLACK』白血球〈8787〉、『RE-MAIN』川窪ちぬ、『NIGHT HEAD 2041』武藤玲佳等を演じていた。

ゲームは、十六夜咲夜を演じた『東方ダンマクカグラ』がこの年。

そして遂に『ウマ娘 プリティーダービー』のゲームがリリース。マルゼンスキーは初期星3キャラとして実装されている。

 

2022年は、現在においての最大の代表作感がある『機動戦士ガンダム 水星の魔女』がスタート。ミオリネ・レンブラン役を演じており、スレッタと共にゴリゴリのメインもメインを演じた。ガンダムとして異色の作品となった水星の魔女は、話題性は高く、作品としても一定以上の評価を受けている。スレッタと共にスレミオとして扱われることも多いわけだが…演技としての評価も高く受けたと思う。

同年には丸戸史明によるオリジナルアニメ『Engage Kiss』の夕桐アヤノも演じており、こちらの演技も非常に良かったというか、丸戸作品のキャラ~ってのをしっかりと乗りこなしてくれた感じ。

他にも『うちの師匠はしっぽがない』椿しらら、『ある朝ダミーヘッドマイクになっていた俺クンの人生』鐘ヶ淵つるなどを演じている。

 

2023年は『青のオーケストラ』立花静、『君は放課後インソムニア』蟹川モトコ、『異世界のんびり農家』リア、『Fate/strange Fake -Whispers of Dawn-』アサシン、『婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む』エルーカ・クロフォード等での出演があった。

 

今年は『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』高遠朝霞、『明治撃剣-1874-』黒木せんりを演じており、

春アニメ以降は『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』シルファ、『ハイガクラ』白珠龍等が決定している。

 

アーツビジョンの中でも安定して出演を重ねている声優の一人であり、代表作と呼べるキャラクターも結構多く存在する、人気声優の一人である。

 

 

評価

ということで、ここからは評価パートをやっていく。

 

Lynnの声優としての能力の高さというのは、演技という所の安定感という所がまずひとつとして挙げられるだろうか。

役柄によっての演じ方の加減みたいな所も非常に長けているなあという感じで、キャラクターに対しての柔軟性が高い為、様々な演技が出来て、結果様々なキャラクターを演じることが出来る…という感じがする。

落ち着いた雰囲気からギャグまでをしっかりと網羅出来、叫び切ることもしっかりと出来るという、声優として出来ると能力が高いぞ…!と思える要素をしっかりと押さえてくれている印象。

感情表現の所でも、キャラによって出す、出さないの加減というのも非常にいい感じ。こういう所の加減が出来ることで、キャラのギャップみたいな所も非常に示しやすいし、それが魅力につながりやすいなと。

どっちかっていうと苦労人ポジとかやらせるのが個人的には好きではある。ツッコミとかに関してもキレを感じる演技してくれるので。

Lynnってなんか割と最初から一定完成されている感じがあったイメージが勝手にあるんだけど、実際はどうだったんだろうか。最初からもう演技の強さが割とあった印象がある。

 

まあ、この辺りの強みというのは、演じ分けの部分が一番強みとしては挙げやすいのかなあという風に感じる。

演技自体での演じ分けという所もしっかりと行われている(声を変えるだけではない違いがある…というニュアンス)のだが、その上で声幅というところも広いなあという印象で、引き出しという部分に関してもかなり多いと思う。

傾向としては、どちらかと言うとお姉さん系統キャラを演じる頻度が多くはある気はするのだが、そういうのじゃないキャラクターでもめちゃくちゃマッチした演技というのを出してくると思うし、その辺りは特に近年で証明されているんじゃないかなと。

高低に広く演じられるという所では、長けているとは思うが、どっちかっていうと低いほうがレンジ自体は合っているのかなあって感じはする。

ただ、それでも割と声根本から変わる傾向にある声優には属すると思うので、この辺りもいい感じだなあと思う。

キャラを捉えてるなあっていう演技をしてくれる印象で、ガラッと雰囲気が変わる演技をキャラごとでしてくれる。キャラに合わせているって感じがするのが良いんだよね。声をハメてるって感じじゃないから。

陰キャとかやらせた時の陰キャ感がめちゃくちゃ良かったりと、そのキャラの特性に対して適切なのを選択してくれているなあという印象はある。

もう全部出来て万能!かどうかは流石に判断出来ない部分があるとは思うが、間違いなく有能の部類には入ってくる。助かる。ありがたい。

 

歌唱に関しては、こちらも昨今の声優は歌える中で、その中でも平均よりは明らかに上なんかなあと感じる。

音程の正確性という所もしっかりとあるが、その中で歌声の伸びとかの部分でも長けているんじゃないかなあと。

しっかりとパワーもあるし、透明感も感じる歌唱をしているという印象がある。まぁ基本キャラソンとかだからアレだけど。

Lynnの強みはそのキャラクターソングの所だと思う。この人、めちゃくちゃキャラクターソングが上手い。ここもめっちゃ強み。

歌が上手いと、キャラクターソングが上手いはまた違うと筆者は考えていて、キャラクターソングは、あくまでもキャラクターが歌うからこそ、キャラクターソングとして成立するところがあるように感じる。

歌が上手くてもキャラとして歌唱していなかったら、それはただ声優が普通に歌っているだけだろうってなる部分もあるとは思うし。

そういう中でLynnはめちゃくちゃキャラクターとして歌唱してくれる。キャラ声を維持しながら歌うのがめちゃくちゃ上手。これは他の声優と比較してもかなりの強みになると思う。

そんでもってそれでも歌が上手い。声を作りながら歌うことというのは、声優が求められる技能の中でもかなり難しい部類に入ってくると思っているのだが、ここがめちゃ上手い。キャラ声を作りながら、かつ歌が上手いという理想的な形をLynnは作ってくれることが多く、所謂アニメの中で歌唱が必要な作品とかに置くとかなり有効なんじゃないかなあと感じる。

 

トークに関しても安定している印象。ずっと『Lynnのおしゃべりんらじお』(超A&G+)とかをやっていることもあるし、最近は競馬関連の仕事も増えており、地上波に出ることというのも出てきているが、そういう所に出てきても何の問題もないくらいのトーク能力はしっかりと持っている。

なんか当然のように競馬系統で出てくるようになったの面白いけど、普通に溶け込んでるのは競馬知識もそうだけど、トーク力のところも要因にはなってくると思う。

 

Lynnは、アーツビジョンの中でもエース級の活躍を見せる声優の一人であり、全体的な能力の水準が高いオールマイティーな声優の一人だ。

どちらかと言えばお姉さん系統のキャラが多めではあるものの、幅広い演技というのは十分に現在においても見せてくれている声優であるし、そういう幅があるというのがどんどん分かってきているなあみたいな出演キャラの過程を見ていると感じる声優でもあるように感じる。

所謂欠点のない声優というか、能力としてここがちょっと足りないかな?みたいな物がない声優であり、どこに置いても一定以上の働きをしてくれることが保証されているのかなという風にも感じる。

演技面の所に注目が行きがちではあるが、歌唱面、特にキャラクターソング能力の高さはかなりのものがある。声優として純粋な歌唱力よりは演技力のほうが余裕で求められるのだが、キャラソンをキャラでかつ上手く歌えるというのはマジで強い。

今回はほぼ触れていないが、これで外画の吹き替えなども行っており、まぁ吹替を多くやっているという所だけでも技能の高さがあるのかなってのを感じることが出来るようにも思う。

順調に代表作と呼べるものも増えてきているし、今後の活躍という所も一定以上見込めるだろう。まぁ競馬の方も強いのだが、声優としての強みを今後も見たい所だ。

 

以上。